JP4737042B2 - 竪樋継手 - Google Patents

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本願発明は、竪樋が接続される下側接続筒部と上側接続受筒部とを有し、その途中に空調機などからのドレンホースが挿入接続されるホース接続部を形成した竪樋継手に関するものである。
従来、一般に、空調機などのからのドレンホースは、雨水の排水経路とは別に単独で施工されており、例えば、空調設備の屋外機がベランダに設置される場合、同屋外機から導出されるドレンホースはベランダから垂れ下がった状態に設けられ、階下へと垂れ流し的に排水されることがあった。この場合、建物の外観面で支障を来たし、排水的にも問題を有するものであった。
そこで、空調機などからのドレンホースを接続できるようにした竪樋継手が提案されている(特許文献1)。この竪樋継手は、図4に示すように、下位の竪樋A1の上端開口部内に挿入嵌合される下側接続筒部1と、この下側接続筒部1の上端に連設されて上位の竪樋A2の下端開口部が挿入嵌合される上側接続受筒部2とを有し、この上側接続受筒部2の周壁部分に空調機などからのドレンホースBが挿入接続されるホース接続部5を形成したものである。
この竪樋継手にあっては、上側接続受筒部2の周壁部分の一部を外方へ膨らむように屈曲突出させてホース接続部5を形成し、これに対向する反対側で同上側接続受筒部2内の下端付近にストッパ10を突設している。この場合、上位の竪樋A2の下端開口部を上側接続受筒部2に挿入嵌合して、この竪樋A2の開口端をストッパ10に当止させると、同竪樋A2の下端開口部とホース接続部5とを連通する隙間開口11が形成される。
したがって、この竪樋継手では、上下に両竪樋A2、A1が嵌合接続された状態において、ホース接続部5にドレンホースBを挿入接続することができ、空調機などからの排水を同ドレンホースBからホース接続部5、隙間開口11を通して内部に導入し、雨水と一緒に効率良く処理することができる。これにより、建物の外観は体裁良く納まり、排水的な問題も解消される。
特開2001−40840号公報
しかしながら、上記従来例にあっては、竪樋を施工する際に予め竪樋継手を取り付けておかなければならず、竪樋が施工された後の状態で、同竪樋の一部分を切断除去してこの部分に竪樋継手を取り付けることは困難であった。
すなわち、上側接続受筒部2の周壁部分の一部を外方へ膨らむように屈曲突出させてホース接続部5が形成されたものであるため、ホース接続部5に挿入接続されるドレンホースBを確実に保持してその下側に隙間開口11を形成するには、上位の竪樋A2の下端開口部を上側接続受筒部2内にストッパ10で当止される程度に深く挿入嵌合させる必要がある。
そのため、上位の竪樋A2の下端開口部と下位の竪樋A1の上端開口部とは相互に近接した位置関係にあることを要し、竪樋の一部分を切断除去するに際して、竪樋継手を取り付けるための間隔を大きく確保することができない。上位の竪樋A2の下端開口部と下位の竪樋A1の上端開口部との間隔が小さいと、同上位の竪樋A2の下端開口部を上側接続受筒部2に挿入嵌合すると共に同下位の竪樋A1の上端開口部内に下側接続筒部1を挿入嵌合する接続作業、すなわち、竪樋継手を上下動作させる嵌合作業は困難となる。
本願発明は、上記背景技術に鑑みてなされたもので、その課題は、空調機などからの排水を雨水と一緒に効率良く処理することができ、建物の外観も体裁良く納まり、既に竪樋が施工された後であっても、同竪樋の一部分を切断除去してこの部分に容易に取り付けることができる竪樋継手を提供することである。
上記課題を解決するために、本願請求項1記載の発明は、下位の竪樋の上端開口部内に挿入嵌合される下側接続筒部と、この下側接続筒部の上端に連設されて上位の竪樋の下端開口部が挿入嵌合される上側接続受筒部とを有する竪樋継手であって、上側接続受筒部の下端付近の周壁に流入口を開設し、この流入口から同上側接続受筒部の周壁外側に沿った筒状で上方に開口してドレンホースが挿入接続されるホース接続部を形成し、前記上側接続受筒部を同ホース接続部よりも上方へ長く延設してなる。
本願請求項2記載の発明は、請求項1記載の竪樋継手において、上側接続受筒部の周壁内面に流入口の上縁に沿って庇状に突出する凸片を形成したことを特徴とする。
本願請求項3記載の発明は、請求項1又は2記載の竪樋継手において、ホース接続部の内周形状を下方に向かって細くなるようなテーパー状に形成したことを特徴とする。
本願請求項4記載の発明は、請求項1〜3のいずれか一項記載の竪樋継手において、上側接続受筒部とホース接続部とが同上側接続受筒部の周壁によって仕切られるものであることを特徴とする。
本願請求項1記載の発明である竪樋継手においては、上側接続受筒部の下端付近の周壁に流入口を開設し、この流入口から同上側接続受筒部の周壁外側に沿った筒状で上方に開口してドレンホースが挿入接続されるホース接続部を形成しているので、ホース接続部にドレンホースを上方から上側接続受筒部の周壁外側に沿ってスムーズに挿入接続することができ、空調機などからの排水を同ドレンホースからホース接続部、流入口を通して上側接続受筒部の内部に導入し、ここから下側接続筒部、下位の竪樋へと流下させて雨水と一緒に効率良く処理することができ、建物の外観も煩雑とならず体裁良く納まる。
しかも、前記上側接続受筒部をホース接続部よりも上方へ長く延設しているので、上位の竪樋の下端開口部と下位の竪樋の上端開口部との間隔を大きく確保し、同上位の竪樋の下端開口部を側方へと位置をずらせて上側接続受筒部に挿入嵌合し、この状態で同上側接続受筒部と共に下側接続筒部を上方へと大きくスライド移動させた後、前記上位の竪樋の下端開口部を側方から元の位置に戻し、同下側接続筒部を下方へと小さくスライド移動させて下位の竪樋の上端開口部内に挿入嵌合することができる。
そのため、既に竪樋が施工された後であっても、同竪樋の一部分を切断除去してこの部分に竪樋継手を取り付けるに際し、上位の竪樋の下端開口部と下位の竪樋の上端開口部との間隔が大きくなるように切断除去して、同竪樋継手を取り付けるための間隔を大きく確保することができ、前記のように竪樋継手を所謂けんどん式に嵌合接続させて容易に取り付けることができる。
本願請求項2記載の発明である竪樋継手においては、特に、上側接続受筒部の周壁内面に流入口の上縁に沿って庇状に突出する凸片を形成しているので、上位の竪樋から流下する雨水は同庇状の凸片の上面に沿って流下案内され、上側接続受筒部の流入口からホース接続部へと流入し難くなり、雨水の同ホース接続部から外部への漏れ出しを防止することができる。
本願請求項3記載の発明である竪樋継手においては、特に、ホース接続部の内周形状を下方に向かって細くなるようなテーパー状に形成しているので、径の異なるドレンホースであっても、同ホース接続部内下方へと深く差し込むことによって強く締め付けられるように挟持され、確実に挿入接続することができる。
本願請求項4記載の発明である竪樋継手においては、特に、上側接続受筒部とホース接続部とが同上側接続受筒部の周壁によって仕切られるものであるため、同ホース接続部にドレンホースを上方から前記上側接続受筒部の周壁外面に沿い摺接させてよりスムーズに挿入接続することができ、また、上側接続受筒部とホース接続部とを仕切る壁が共用されてコンパクトに納まり材料も削減される。
図1〜3は、本願請求項1〜4の全てに対応した一実施形態を示している。この実施形態の竪樋継手は、下位の竪樋A1の上端開口部内に挿入嵌合される下側接続筒部1と、この下側接続筒部1の上端に連設されて上位の竪樋A2の下端開口部が挿入嵌合される上側接続受筒部2とを有する。この実施形態の竪樋継手では、上側接続受筒部2の下端付近の周壁3に流入口4を開設し、この流入口4から同上側接続受筒部2の周壁3外側に沿った筒状で上方に開口してドレンホースBが挿入接続されるホース接続部5を形成し、前記上側接続受筒部2を同ホース接続部5よりも上方へ長く延設している。
しかも、この実施形態の竪樋継手では、上側接続受筒部2の周壁3内面に流入口4の上縁に沿って庇状に突出する凸片6を形成しており、更に、ホース接続部5の内周形状を下方に向かって細くなるようなテーパー状に形成しており、また、上側接続受筒部2とホース接続部5とが同上側接続受筒部2の周壁3によって仕切られるものである。
以下、この実施形態の竪樋継手をより具体的詳細に説明する。この実施形態の竪樋継手は、全体が合成樹脂にて一体に射出成形されたものである。上側接続受筒部2及び下側接続筒部1はいずれも円筒形状で、同心にして上下に連設されている。上側接続受筒部2は下側接続筒部1よりも大径に形成されており、上位の竪樋A2と下位の竪樋A1とは同径で、上側接続受筒部2の内径が竪樋A2、A1の外径に略等しく、下側接続筒部1の外径が竪樋A2、A1の内径に略等しく設定されている。ここでの竪樋継手は丸型竪樋を接続するものであるが、本願発明の竪樋継手は角型竪樋を接続するものであってもよい。
上側接続受筒部2は下側接続筒部1の二倍以上の上下長さ寸法を有していることが好ましく、この実施形態の竪樋継手では、三倍程度の上下長さ寸法を有している。上側接続受筒部2の下端部分には、下側接続筒部1の外側に筒状で同上側接続受筒部2と同径のカバー片7が垂下延設されており、このカバー片7の垂下寸法は同下側接続筒部1の上下長さ寸法よりも短い。この場合、下側接続筒部1の外側に嵌合された下位の竪樋A1の上端開口縁が、同下側接続筒部1と前記カバー片7との間隙に挿入嵌合されて納められる。
上側接続受筒部2と下側接続筒部1との連設部位の内周には段部8が形成され、この段部8に沿ってその上側で同上側接続受筒部2の周壁3に横長矩形状の流入口4が開設されている。流入口4の上縁に沿って上側接続受筒部2の周壁3内面には、内方へ若干の下り勾配で傾斜状に突出してその先端が下方へ折曲垂下した略L字状断面の凸片6が庇状に突設されている。この場合、上側接続受筒部2の内面を伝う雨水は、庇状の凸片6の上面に沿って案内流下され、段部8で跳ね返って流入口4から外部へと漏れ出ることもない。
上側接続受筒部2の周壁3外側には、前記流入口4から外部へと上方に向いて開口した筒状のホース接続部5が形成されている。この場合、上側接続受筒部2がホース接続部5よりも上方へ長く延設されており、同ホース接続部5は上側接続受筒部2の略半分程度の上下長さ寸法である。また、上側接続受筒部2とホース接続部5とは同上側接続受筒部2の周壁3のみで仕切られており、この周壁3から同ホース接続部5が略半円弧状に突出して、その内周形状は下方に向かって細くなるようなテーパー状に形成されている。
空調機などのからのドレンホースBは、一般に柔軟な合成樹脂で丸パイプ状に形成されているが、メーカーによって径は若干相違しており、前記ホース接続部5にその上方開口から差し込まれて挿入接続される。その際、ドレンホースBは前記ホース接続部5の内下方へと深く差し込まれることにより、テーパー作用で強く締め付けられるように挟持されて確実に挿入接続される。また、前記ホース接続部5の内底面9は流入口4へ向かって下り勾配に傾斜しており、前記段部8の上面に連続している。この場合、ドレンホースBからホース接続部5内に流入されたドレン排水は、傾斜した同ホース接続部5の内底面9から段部8の上面へと伝い案内されてスムーズに導入流下される。
なお、既に竪樋が施工された後に同竪樋の一部分を切断除去してこの部分に竪樋継手を取り付ける場合には、上位の竪樋A2の下端開口部と下位の竪樋A1の上端開口部との間隔が大きく確保されるので、前記庇状に突出した凸片6に同上位の竪樋A2の下端開口部が当たることはないが、新築や雨樋取替時などにこの実施形態の竪樋継手を用いて上位の竪樋A2と下位の竪樋A1とを接続する場合には、上側接続受筒部2に同上位の竪樋A2が深く挿入嵌合されることがある。この場合、上位の竪樋A2の下端開口縁が前記庇状に突出した凸片6に当止されて前記流入口4を塞ぐことはなく、同凸片6がストッパの役目をして上側接続受筒部2とホース接続部5との連通状態は確保される。
したがって、この実施形態の竪樋継手においては、上側接続受筒部2の下端付近の周壁3に流入口4が開設され、この流入口4から同上側接続受筒部2の周壁3外側に沿った筒状で上方に開口するホース接続部5が形成されているので、ホース接続部5にドレンホースBを上方から上側接続受筒部2の周壁3外側に沿ってスムーズに挿入接続することができ、空調機などからのドレン排水を同ドレンホースBからホース接続部5、流入口4を通して上側接続受筒部2の内部に導入し、ここから下側接続筒部1、下位の竪樋A1へと流下させて雨水と一緒に効率良く処理することができ、建物の外観も煩雑とならず体裁良く納まる。
しかも、前記上側接続受筒部2がホース接続部5よりも上方へと長く延設されているので、上位の竪樋A2の下端開口部と下位の竪樋A1の上端開口部との間隔を大きく確保することができる。すなわち、前記上位の竪樋A2の下端開口部を側方へと位置をずらせて上側接続受筒部2に挿入嵌合し、この状態で同上側接続受筒部2と共に下側接続筒部1を上方へと大きくスライド移動させた後、前記上位の竪樋A2の下端開口部を側方から元の位置に戻し、同下側接続筒部1を下方へと小さくスライド移動させて下位の竪樋A1の上端開口部内に挿入嵌合することができる。
そのため、既に竪樋が施工された後であっても、同竪樋の一部分を切断除去してこの部分に竪樋継手を取り付けるに際し、上位の竪樋A2の下端開口部と下位の竪樋A1の上端開口部との間隔が大きくなるように余裕をもって切断除去し、同竪樋継手を取り付けるための間隔を大きく確保することができ、前記のように竪樋継手を所謂けんどん式に嵌合接続させて容易に取り付けることができる。
また、この実施形態の竪樋継手においては、上側接続受筒部2の周壁3内面に流入口4の上縁に沿って庇状に突出する凸片6が形成されているので、上位の竪樋A2から流下する雨水は同庇状の凸片6の上面に沿って流下案内され、上側接続受筒部2の流入口4からホース接続部5へと流入し難くなり、雨水の同ホース接続部5から外部への漏れ出しを防止することができる。
また、この実施形態の竪樋継手においては、ホース接続部5の内周形状が下方に向かって細くなるようなテーパー状に形成されているので、径の異なるドレンホースBであっても、同ホース接続部5の内部下方へと深く差し込むことによって強く締め付けられるように挟持され、確実に挿入接続することができる。
また、この実施形態の竪樋継手においては、上側接続受筒部2とホース接続部5とが同上側接続受筒部2の周壁3によって仕切られるものであるため、同ホース接続部5にドレンホースBを上方から前記上側接続受筒部2の周壁3外面に沿い摺接させてよりスムーズに挿入接続することができ、また、上側接続受筒部2とホース接続部5とを仕切る壁が周壁3で共用されてコンパクトに納まり材料も削減される。
本願発明の一実施形態である竪樋継手の施工状態を示す断面図である。 同竪樋継手を示す上面図である。 同竪樋継手を示す断面斜視図である。 従来例である竪樋継手の施工状態を示す断面図である。
符号の説明
A1 下位の竪樋
A2 上位の竪樋
B ドレンホース
1 下側接続筒部
2 上側接続受筒部
3 周壁
4 流入口
5 ホース接続部
6 流入口
7 カバー片
8 段部
9 内底面

Claims (4)

  1. 下位の竪樋の上端開口部内に挿入嵌合される下側接続筒部と、この下側接続筒部の上端に連設されて上位の竪樋の下端開口部が挿入嵌合される上側接続受筒部とを有する竪樋継手であって、上側接続受筒部の下端付近の周壁に流入口を開設し、この流入口から同上側接続受筒部の周壁外側に沿った筒状で上方に開口してドレンホースが挿入接続されるホース接続部を形成し、前記上側接続受筒部を同ホース接続部よりも上方へ長く延設してなる竪樋継手。
  2. 上側接続受筒部の周壁内面に流入口の上縁に沿って庇状に突出する凸片を形成したことを特徴とする請求項1記載の竪樋継手。
  3. ホース接続部の内周形状を下方に向かって細くなるようなテーパー状に形成したことを特徴とする請求項1又は2記載の竪樋継手。
  4. 上側接続受筒部とホース接続部とが同上側接続受筒部の周壁によって仕切られるものであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか一項記載の竪樋継手。
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