JP4733465B2 - 原稿照明装置、原稿読取り装置、及び画像形成装置 - Google Patents
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また、従来の第1の走行体にあっては、キャリッジ上に棒状光源と反射板を個別に組み付けていたため、部品点数の増大、組付け手数の増大による生産性の低下、コストアップ、更には部品間の積み上げ公差の増大による組付け誤差を招いていた。即ち、棒状光源はその長手方向両端部に夫々位置する電極部をランプホルダに取付けられると共に、ランプホルダ自体はキャリッジに設けた取付け箇所に固定する必要がある。更に、反射面が高精度にR状に鏡面加工されたアルミの薄板等から成る反射板は、その長手方向両端部をキャリッジに設けた高精度の支持溝内に嵌合させる必要がある。
このように、従来の第1の走行体にあっては、高精度部品としてのキャリッジ、光源、ランプホルダ、反射板等、多数の独立した部品群を相互に高精度に組み付けることによって完成する必要があったため、生産性の低下、高コスト化を招く原因となっていた。
本発明は、部品点数の増大を招くことなく、第1の走行体を構成する光源と反射板との間に滞留し易い高温の空気を第1走行体が走査する過程で遅滞なく排気させると共に、冷却空気を導入して光源の冷却効率を高めることを目的とする。
また、本発明は、ランプホルダを反射板の保持手段として兼用することにより部品点数を少なくし、組付け精度バラツキを低減し、生産性を高めることができるため、第1の走行体を構成する各部品間の組付け精度を高く、しかも低コストで確保できる原稿照明装置及び画像読取り装置を提供することを目的とする。
しかも、本発明を、一つの光源と二枚の反射板から成る光源ユニットを一対備えた走行体に適用した場合においても、一つのランプホルダによって二枚の反射板を保持できるように構成したので、部品点数の増大を抑え、組付け精度バラツキを低減することができる。
請求項2の発明は、請求項1において、前記開口部には前記空気を集・排気するためのダクトが連設されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2において各光源ユニットを構成する各第1の反射片同士が一体化されていることを特徴とする。
請求項4の発明に係る原稿読取り装置は、前記原稿を載置する原稿載置台と、該原稿載置台面に沿って進退自在に構成された請求項1乃至3の何れか一項に記載の原稿照明装置と、を備えたことを特徴とする。
請求項5の発明に係る画像形成装置は、請求項4に記載の原稿読取り装置と、該原稿読取り装置から得られた原稿画像情報に基づいて記録媒体上に画像形成を行う画像形成部と、を備えたことを特徴とする。
更に、上記の構成を、2つの光源を備えたタイプの原稿照明装置に適用することにより、部品点数低減による上記メリットを更に高めることが可能となる。
2つの反射片間に集気・排気用の開口部を設けることにより、第1の走行体が走査した際に発生する空気流を光源周辺に導いて冷却を促進することができる。
光源、反射片、これらの保持手段、キャリッジには、厳しい寸法精度が要求されると共に、高い組付け精度が要求されるが、本発明によれば、光源、複数の反射片を一つのホルダにより保持できることとなり、生産性の低下、高コスト化を招く原因となっていた従来の問題を一挙に解決することができる。
図1(a)及び(b)は本発明の原稿照明装置を装備した原稿読取り装置を備えた画像形成装置の全体構成図、及び要部の拡大図である。
この画像形成装置は、原稿読取り装置1、画像形成部2、給紙部3、書き込み装置4等を備えている。
原稿読取り装置1は、原稿照明装置(読取り光学系)10と、ADF部11を備えている。画像形成部2は、感光体15、帯電部、現像部、転写部等、電子写真プロセスによる画像形成を実現するための構成を備えている。給紙部3は、積載した用紙を一枚ずつ画像形成部2に給紙する構成を備えている。
ADF部11によって原稿載置台(コンタクトガラス)20上に搬送されて一旦停止した原稿は、原稿載置台20の下方に位置する原稿照明装置10によって読取りを受ける。原稿照明装置10により読取られた原稿の画像情報は、光電変換されて所定の画像処理を受けてから書き込み装置4から出射されるレーザ光によって画像形成部2を構成する感光体15上に供給されて静電潜像を形成する。画像形成部2では感光体15上に形成された静電潜像を現像部からのトナーによって現像し、このトナー像を給紙部3から給紙された用紙上に転写、定着することによって画像形成を行う。
図1(b)の要部拡大図に示すように原稿照明装置10は、原稿載置台20と、原稿載置台20の下方に配置されて所定の走査方向へ進退自在に構成された第1の走行体21、及び第2の走行体50と、CCD等を備えた読取り板60等を備えている。
第1の走行体21は、図示しないガイドレールに沿って進退するキャリッジ22と、キャリッジ22上に搭載したハロゲンランプ等の蛍光ランプ等から成る2つのランプ(棒状光源)30、40と、各ランプ30、40から放射された各光束を反射して原稿面に照射する反射板31、41と、ミラー25と、を備えている。第2の走行体50は、そのキャリッジ51上に原稿面からの反射光を所定方向に導く反射板群52を搭載した構成を備えている。ミラー25を経て第2の走行体50上の反射板群52にて反射された原稿反射光は読取り板60上のCCDに結像されてから画像処理に供される。
このように原稿照明装置10は、ランプ30、40から放射された各光束を反射板31、41により集光させ、原稿載置台20上に載置された原稿面の読取領域を照明する手段である。
この第1の走行体21は、第1の光源ユニットAと、第2の光源ユニットBと、ミラー25と、を備えている。
各光源ユニットA、Bは、夫々ランプ30、40と、各ランプ30、40から放射された光束を夫々反射する第1の反射片31a、41aと、第1の反射片31a、41aからの各反射光を反射して原稿面に直接照射する第2の反射片31b、41bと、を備えている。第1の反射片31a、及び第2の反射片31bは、反射板31を構成している。第1の反射片41a、及び第2の反射片41bは、反射板41を構成している。
各反射片は、例えばアルミやSUSの基材面に、電解研磨や化学研磨、蒸着アルマイト処理、メッキ等の表面処理によって反射面を形成したものである。
更に、第1の光源ユニットAは、第1の反射片31aと第2の反射片31aとの間の非反射領域に、ランプ30を冷却する為の空気導入用の開口部31cを形成した構成が特徴的である。
また、第2の光源ユニットBは、第1の反射片41aと第2の反射片41aとの間の非反射領域に、ランプ40を冷却する為の空気導入用の開口部41cを形成した構成が特徴的である。
つまり、各光源ユニットA、Bにおいては、第1と第2の反射片間の連結部に有効反射領域とはならない非反射領域が存在するが、この非反射領域を利用して集気、排気用の開口部を形成し、第1の走行体21の横方向移動に際してランプ周辺の空気を換気できるようにしている。
また、特にこれらの開口部31c、41cを同一の高さ位置に設けることで、第1の走行体21が所定の走査方向(左右方向)へ移動する際に各開口部が空気の吸気口及び排気口として機能し易くなり、第1、第2のランプ30、40を冷却することが可能になる。
更に、本実施形態では、各光源ユニットA、Bは、原稿面にて反射した原稿反射光の光軸を挟んで対称位置関係(対向位置関係)に配置されている。そして、各光源ユニットを構成する反射板31、41同志が一体化されている。換言すれば、第1の反射片31a、41a同志が一体化されている。このため、各反射板31、41を構成する部品点数が一つとなり、大幅な部品点数の削減となる。また各反射板を一体化することにより、各反射板間の組付け誤差の発生を解消することが可能である。
第1の反射片31a、41a同志の連結箇所に、原稿反射光を通過させて下方に位置するミラー25に導く開口35が形成されている。この開口35は、フレア光のミラー25への入射を防止することが可能である。
この実施形態においても、各光源ユニットA、Bを構成する第1及び第2の反射片同志を連結一体化しているので、部品点数の低減による種々のメリットを得ることができる。
次に、図4は本発明の他の実施形態に係る第1の走行体の構成説明図であり、この第1の走行体は、各反射板31、41に設けた開口部31c、41cの外側に空気を集気・排気するためのダクト65を連設した構成を備えている。
このように各開口31c、41cにテーパー状に拡開するダクト65を設けたため、第1の走行体21が横方向へ進退する動作に伴って一方のダクトから冷却用の空気が第1の走行体内部に導入されると同時に、他方のダクトから第1の走行体内部の加熱された空気が排出される。つまり、第1の走行体21の横方向への往復動作に伴って、各ランプ30、40に対して冷却風が吹き付けられると共に、昇温した空気が排出されることとなり、ランプ、及びその周辺の過昇温、蓄熱を防止できる。
なお、図4は図2に示した反射板一体化タイプの第1の走行体21にダクトを取り付けた例を示したが、図4に示した反射板分割タイプの第1の走行体21に対してもダクトを取り付けても同様の効果を得ることができる。
本発明の実施形態にかかる各ランプ・反射板ホルダ70は、各ランプ30、40両端部の電極部に電気的に接続されると共に、各電極部を嵌合させて機械的に保持するに適した形状を有するランプ保持部71と、各ランプ保持部71に連設された反射板保持部(反射板ホルダ)75と、を備えている。ランプ保持部71と反射板保持部(反射板ホルダ)75は、予め一体成形される。
ランプ保持部71は、耐熱性を有した樹脂材料から構成された本体と、該本体内に配置された端子と、該端子と接続された引出し線等を備えている。各ランプ保持部71は、例えば一方の電極を固定的に接着保持する固定保持部71aと、他方の電極を着脱自在に保持する着脱保持部71bと、から構成する。
各ランプ保持部71と一体化された各反射板保持部75は、各反射板31、41の長手方向両端部を着脱自在(或いは固定的)に保持する手段であり、第1の反射片31a、41aの長手方向両端部を夫々保持する溝部(或いはスリット)を有した第1の反射片保持部76と、第2の反射片31b、41bを夫々保持する溝部(或いはスリット)を有した第2の反射片保持部77と、を備えている。
このように光源ユニットA、Bを構成する各第1の反射片31a、41aは、第1の反射片保持部76によって両端部を精度良く保持され、各第2の反射片は、31b、41bは、第2の反射片保持部77によって両端部を精度良く保持され、しかも各反射片保持部76、77が一体化されているばかりでなく、これらはランプ保持部71と一体化されているので、部品点数が大幅に低減し、部品公差の積み上げによる組付け精度の低下を解消することができる。また、同様の理由から生産性を高めてコストダウンを実現できる。
また、2つのランプ・反射板ホルダ70を一体化してもよい。
なお、本発明の原稿照明装置は、図1に示した原稿読取り装置に適用することができるばかりでなく、この原稿読取り装置を備えた画像形成装置(複写機、プリンタ、ファクシミリ装置等)にも適用することができる。
Claims (5)
- 所定の走査方向に移動しつつ、光源から放射された光束を反射板により集光させ、原稿載置台上に載置された原稿面を照明する原稿照明装置であって、
前記光源と、該光源を挟んで前記原稿載置台と対向して前記光源から放射された光束を反射する第1の反射片と、該第1の反射片と一体化されるとともに前記第1の反射片の外縁部から前記原稿載置台に向けて延在し、前記第1の反射片からの反射光を反射して前記原稿面に直接照射する第2の反射片と、を備えた光源ユニットを2つ備え、
各光源ユニットは、前記原稿面にて反射した原稿反射光の光軸を挟んだ対向位置関係に配置され、且つ前記第1の反射片と前記第2の反射片との間の非反射領域に前記光源を冷却する為の空気導入用の開口部を形成され、
各光源ユニットにおける開口部は、互いに同一の高さ位置に設けられ、
各光源は、前記原稿面と対向する前記第1の反射片に向けて光束を放射することを特徴とする原稿照明装置。 - 前記開口部には前記空気を集・排気するためのダクトが連設されていることを特徴とする請求項1に記載の原稿照明装置。
- 各光源ユニットを構成する各第1の反射片同士が一体化されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の原稿照明装置。
- 前記原稿を載置する原稿載置台と、該原稿載置台面に沿って進退自在に構成された請求項1乃至3の何れか一項に記載の原稿照明装置を備えたこと特徴とする原稿読取り装置。
- 請求項4に記載の原稿読取り装置と、該原稿読取り装置から得られた原稿画像情報に基づいて記録媒体上に画像形成を行う画像形成部と、を備えたことを特徴とする画像形成装置。
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