JPH0222679A - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JPH0222679A
JPH0222679A JP17155888A JP17155888A JPH0222679A JP H0222679 A JPH0222679 A JP H0222679A JP 17155888 A JP17155888 A JP 17155888A JP 17155888 A JP17155888 A JP 17155888A JP H0222679 A JPH0222679 A JP H0222679A
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JP
Japan
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optical path
light
illumination optical
reflected
reflecting mirror
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JP17155888A
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English (en)
Inventor
Shinya Matsuda
伸也 松田
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Minolta Co Ltd
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 簾栗上■肌里分立 本発明は、光源管灯と主反射鏡とを備え、光源管灯の一
部の照射光を主反射鏡で反射させて原稿に導く第1照明
光路と、光源管灯の残余の照射光を主反射鏡で反射させ
て原稿に導く第2照明光路と、上記原稿からの反射光を
静電潜像担持体に導(反射光路とを有する照明装置に関
する。
従来■吸上 従来の複写機等に用いる照明装置としては、第5図に示
すようなものが用いられている。
この照明装置は、光源管灯31と主反射鏡32と副反射
鏡33とを備え、光源管灯31がらの光を主反射鏡32
で反射させて原稿面38に集光させる第1照明光路Pと
、光源管灯31からの光を主反射鏡32及び副反射鏡3
3で反射させて原稿面38に集光させる第2照明光路Q
とを有している。
■ (° しよ゛と るi しかしながら、上記従来の構造では、第1照明光路Pの
照射光は主反射鏡32のみで反射されて原稿面38に集
光されるのに対して、第2照明光路Qの照射光は主反射
鏡32と副反射鏡33とで反射された後原稿面38に集
光されるので、原稿面38に達する光量が第1照明光路
Pと第2照明光路Qとで異なることになる。加えて、光
路長等との関係より、原稿面38への入射角が第1照明
光路Pの入射角(第5図中α2)と第2照明光路Qの入
射角(第5図中α2)とが異なる。したがって、段差を
有する原稿36 (例えば書籍や切り貼りした原稿)を
複写する場合には、第6図a。
bに示すように遮光部35ができる。この遮光部35は
段差が第1照明光路P側にある場合には第6図aのよう
に第1照明光路P側に形成され、逆に段差が第2照明光
路Q側にある場合には遮光部35′は第6図すに形成さ
れるのであるが、これら遮光部35.35’は各光路P
、Qから照射される光量及び角度が異なるために大きさ
及び照度の点で同じにはならない。従って、これら遮光
部35.35’が黒い線となって複写されることを防ご
うとして光源管灯31の光量や反射鏡の角度を調整した
ところで、以前としていずれかの遮光部35.35’が
黒い線として複写されるという問題があった。尚、この
ような課題を解決すべく、光源管灯を2つ備えるような
ものも提案されているが、このような構造では装置のコ
ストアップ、発熱量の増大、更に装置の大型化を招来す
るという課題を有している。
また、上記従来の構造では、主反射鏡32の下面32a
で反射した反射光を直接原稿面38へ集光させる必要が
あるため、主反射鏡32の2つの焦点を結ぶ直線を原稿
ガラスに対して傾斜して本体に設けなければならず、照
明系における上下方向の寸法が大きくなる。この結果、
複写機本体が大型化し、更に光集束性レンズ(SLA)
の焦点距離によって高さが制限される原稿台移動方式の
複写機に適応し難くなる。
加えて、感光体のイレース光を光源管灯31の照射光と
兼用するタイプの複写機では、光源管灯31の位置を反
射光路Rから遠ざける(第5図中α2向)必要が有るた
め、原稿面までの距離が大きくなり光量が減少する。ま
た、この場合には入射角が太き(なるため、外装部の露
光用開口を大きくしなければならず、原稿台移動型の複
写機において原稿台を一方の端部に寄せた場合に外装部
41の露光用開口40から複写機内部にゴミ等が入る等
の課題を有していた。更には、帯電チャージャーにより
主反射鏡32の形状が限定され、主反射鏡32の反射機
能を十分に発揮できないという課題も有していた。
そこで、本発明は上記課題を考慮してなされたものであ
り、低コストで複写性能を向上させると共に、複写機本
体を小型化し、更に光の利用率を向上させうる照明装置
の提供を目的とするものである。
i   ン るための 上記目的を達成するため本発明は、光源管灯と主反射鏡
とを備え、光源管灯の一部の照射光を主反射鏡で反射さ
せて原稿に導く第1照明光路と、光源管灯の残余の照射
光を主反射鏡で反射させて原稿に導く第2照明光路と、
上記原稿からの反射光を静電潜像担持体に導く反射光路
とを有する照明装置において、前記第1照明光路の途中
に第1照明光路の進行方向を変える第1副反射面を設け
ると共に、前記第2照明光路の途中に前記反射光路に関
して第1副反射面とは反対側に設けられ、且つ第2照明
光路の進行方向を変える第2副反射面を設けたことを特
徴とする。
作−−−朋 上記の構成であれば、両反射面を反射光路の近傍に設け
ることが可能となるので、両照明光路の原稿面への入射
角度が小さくなる。したがって、段差を有する原稿にお
いて、光量が少ない部分の大きさを格段に小さくするこ
とができる。加えて、原稿面に照射される光量を左右均
等にすることができるので、上記光量の少ない部分でも
その他の部分の2の光量が確保できる。これらのことか
ら、本発明の照明装置を用いた複写機では、段差を有す
る原稿を複写する場合であっても、画像上の黒スジを著
しく低減するか、若しくは略無くすことが可能となる。
また、光源管灯からの照射光は主反射鏡と何れか一方の
副反射面で反射させた後、原稿面を照射する構造である
ので、主反射鏡の2つの焦点を結ぶ直線原稿ガラスと平
行にすることが可能となり、照明系の上下方向の寸法を
小さくすることができる。このため、複写機本体を小型
化することができ、更に光集束性レンズ(SLA)の焦
点距離によって高さが制限される原稿台移動方式の複写
機にも十分適応することが可能となる。
加えて、原稿面に対する入射角を小さくすることができ
るので、外装部の露光用開口を小さくすることができる
。したがって、原稿台移動型の複写機の原稿台を一方の
端部に寄せた場合であっても、露光用開口から複写機内
部にゴミ等が進入するのを防止することができる。
実−施一拠 本発明の一実施例を、第1図及び第2図に基づいて、以
下に説明する。
第1図に示すように、原稿ガラス1の下方にはハロゲン
ランプから成る光源管灯3と楕円形状の主反射鏡4とか
ら構成される発光部2が備えられている。上記光源2か
らの光は原稿ガラス1を介して原稿ガラス1上に載置さ
れた原稿6に照射され、その反射光は光集束性レンズア
レイ7によって集光されて感光体ドラム9の表面にスリ
ット露光される。これによって、感光体ドラム9の表面
に静電潜像が形成される。
ところで、前記光源管灯3からの光は主反射鏡4の上面
4aと下面4bとによってそれぞれ反射される。そして
、上面4aで反射された反射光は平面状の第1副反射鏡
5aで反射された後、原稿面11にスリット状に集光さ
れる一方、下面4bで反射された反射光は平面状の第2
副反射鏡5bで反射された後、原稿面11にスリット状
に集光される。上記主反射鏡4の形状は、両側反射5a
・5bへ向かう光量が路間−になるように形成されてお
り、且つ上記光源管灯3と平行となるように配設されて
いる。一方、両側反射鏡5a・5bは、各々の副反射鏡
5a・5bで反射された反射光の原稿面への入射角度(
第2図β3、β2)が可能な限り小さく、且つ両入射角
度β1 ・β2が路間−になるように所定傾斜角度位置
に配設されている。但し、余り入射角度が小さいと原稿
ガラス1で反射した光が光集束性レンズ7に入射し、有
害光等が発生する可能性がある。したがって、これらの
問題が生じない範囲で入射角度が最小となるように両側
反射鏡5a・5bの傾斜角度等を設定する必要がある。
このように上記照明系は、光源管灯3からの光を主反射
鏡4の上面4a及び第1副反射鏡5aで反射させて原稿
面11にスリット状に集光させる第1照明光路Pと、光
源管灯3からの光を主反射鏡4の下面4b及び第2副反
射鏡5bで反射させて原稿面11にスリット状に集光さ
せる第2照明光路Qと、原稿面11で反射され感光体ド
ラム9の表面にスリット露光される反射光路Rとを有し
ている。
上記の構成において、両側反射鏡5a・5bは、各々の
副反射鏡5a・5bで反射された反射光の原稿面への入
射角度β1 ・β2が可能な限り小さくなるように形成
されているので、第2図に示すように、段差を有する原
稿(切り貼りのしている原稿、或いは書籍)20におい
て、光量が少ない部分21の大きさを格段に小さくする
ことができる。加えて、第1照明光路Pと第2照明光路
Qの長さが同一になり、さらには反射鏡によって反射さ
れる回数も等しくなることにより、原稿面11に照射さ
れる光量を左右均等にすることができるので、上記光量
の少ない部分21でも、その他の部分の%の光量を確保
することができる。尚、これは段差が左右のどちらに有
る場合でも同じである。これらのことから、本発明の照
明装置を用いた複写機では、段差を有する原稿20を複
写する場合であっても、画像上の黒スジを著しく低減す
るか、若しくは略無くすことが可能となる。尚、この場
合光源管灯3の数を増加させることもないので、コスト
アップを招くこともない。
また、本発明では光源管灯3からの照射光は、主反射鏡
4と何れか一方の副反射鏡5a・5bで反射させた後、
原稿面11を照射する構造であるので、主反射鏡4の2
つの焦点を結ぶ直線原稿ガラスと平行にすることが可能
となり、照明系の上下方向の寸法を小さ(することがで
きる。したがって、複写機本体を小型化することができ
、更に光集束性レンズ(SLA)の焦点距離によって高
さが制限される原稿台移動方式の複写機にも十分適応す
ることが可能となる。
更に、主反射鏡4の上面4aと下面4bによってそれぞ
れ反射された照明光が副反射鏡に反射されるまで平行で
あり、主反射鏡4の上面4aが下面4bの反射光を遮る
こともないので、主反射鏡4を大きくすることができる
。したがって、主反射鏡4が光源管灯3を十分に包むよ
うな構造となり、光源管灯3の利用角が増大するので、
光の利用率を向上させることができる。
加えて、原稿面11に対する入射角度β1 ・β2を小
さくすることができるので、外装部15の露光用開口1
6を小さくすることができる。したがって、原稿台移動
型の複写機において原稿台を端部に寄せた場合であって
も、露光用開口16から複写機内部にゴミ等が進入する
のを防止することができる。
また、帯電チャージャーによって主反射鏡4の形状が限
定されることもないので、主反射鏡4の反射機能を十分
に発揮させることができる。
尚、上記実施例においては、主反射鏡4の上面4aの反
射光と下面4bの反射光とが互いに交わることなく側副
反射鏡5a・5bに向かっているが、このような構造に
限定されるものではなく、例えば、第3図に示すように
、再反射光が交わった後両副反射鏡5a・5bに向かう
ような構造であってもよい。
また、主反射鏡4、第1副反射鏡5a、及び第2副反射
鏡5bを別体で形成しているが、このような構造に限定
されるものではなく、例えば第4図に示すように、主反
射鏡4、第1副反射鏡5a、及び第2副反射鏡5bを全
て一体的に構成してもよいことは勿論である。この場合
には、上記と同様の効果を奏する他、反射鏡のコストの
低減することができ、且つ各反射鏡間の位置精度を向上
させることができる。更に、主反射鏡4及び側副反射鏡
5a・5bのうちの2つを一体化しても上記と同様の効
果を奏する。
加えて、上記実施例では、主反射鏡4を楕円形状に、側
副反射鏡を平面鏡にそれぞれ形成したが、このような構
造に限定するものではなく、その他の2次曲面や多平面
を有するような反射鏡であっても上記と同様の効果を奏
する。又、照射光も原稿面上に集光させるのみならず、
幅広く照射したり、或いは拡散させるような構造であっ
てもよい。
尚、本発明は原稿台移動式の複写機に限ることなく、原
稿台固定式の複写機にも適用し得る。
発皿■閣来 以上説明したように本発明によれば、段差を有する原稿
において、光量が少ない部分の大きさを格段に小さくす
ることができ、且つそのような部分とその他の部分の光
量差を少なくすることができる。したがって、本発明の
照明装置を用いた複写機で、段差を有する原稿を複写す
る場合には、画像上の黒スジを著しく低減するか、若し
くは略無くすことが可能となる。この結果、複写性能を
格段に向上させることができるという効果を奏する。
また、照明装置の上下方向の寸法が小さくすることがで
きるので、照明装置を用いた機器を小型化することがで
きる。したがって、上記機器のコストを大幅に低減する
ことができる。加えて、光集束性レンズ(SLA)の焦
点距離によって高さが制限される原稿台移動方式の複写
機にも十分適応することが可能となるので、汎用性をも
たせることができる等の効果を奏する。
更に、光の利用率を向上させることができるので、照明
装置を用いた機器の性能を飛躍的に向上させることがで
きる。
加えて、原稿台移動型の複写機の原稿台を一方の端部に
寄せた場合であっても、露光用開口から複写機内部にゴ
ミ等が進入するのを防止することができるので、照明装
置を用いた機器の信頼性を向上させることができる等の
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の照明装置を用いた複写機の光学系を示
す説明図、第2図は本発明の照明装置を用いて段差を有
する原稿を複写したときの側面図、第3図は本発明の変
形例を示す説明図、第4図は主反射鏡と第1副反射鏡と
第2副反射鏡とを一体形成したときの斜視図、第5図は
従来の照明装置を示す説明図、第5a、5b図は従来の
照明装置を用いて段差を有する原稿を複写したときの側
面図である。 3・・・光源管灯、4・・・主反射鏡、5a・・・第1
副反射鏡、5b・・・第2副反射鏡、9・・・感光体ド
ラム、P・・・第1照明光路、Q・・・第2照明光路、
R・・・反射光路。 特許出願人:ミノルタカメラ株式会社 第2 第5図 第4図 第6a図 第6b図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光源管灯と主反射鏡とを備え、光源管灯の一部の
    照射光を主反射鏡で反射させて原稿に導く第1照明光路
    と、光源管灯の残余の照射光を主反射鏡で反射させて原
    稿に導く第2照明光路と、上記原稿からの反射光を静電
    潜像担持体に導く反射光路とを有する照明装置において
    、 前記第1照明光路の途中に第1照明光路の進行方向を変
    える第1副反射面を設けると共に、前記第2照明光路の
    途中に前記反射光路に関して第1副反射面とは反対側に
    設けられ、且つ第2照明光路の進行方向を変える第2副
    反射面を設けたことを特徴とする照明装置。
JP17155888A 1988-07-08 1988-07-08 照明装置 Pending JPH0222679A (ja)

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JP17155888A JPH0222679A (ja) 1988-07-08 1988-07-08 照明装置

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JP17155888A JPH0222679A (ja) 1988-07-08 1988-07-08 照明装置

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JPH0222679A true JPH0222679A (ja) 1990-01-25

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ID=15925362

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JP17155888A Pending JPH0222679A (ja) 1988-07-08 1988-07-08 照明装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5223774A (en) * 1989-11-20 1993-06-29 Sankyo Seiki Mfg. Co., Ltd. Method for controlling speed of a motor of a card reader
JP2006148863A (ja) * 2004-10-18 2006-06-08 Ricoh Co Ltd 原稿照明装置、原稿読取り装置、及び画像形成装置
US7920304B2 (en) 2008-01-23 2011-04-05 Ricoh Company, Ltd. Image reading device and image forming apparatus

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JP4733465B2 (ja) * 2004-10-18 2011-07-27 株式会社リコー 原稿照明装置、原稿読取り装置、及び画像形成装置
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