JP4733100B2 - パチンコ遊技機の振分装置 - Google Patents

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本発明は、パチンコ遊技機の振分装置、詳しくは、遊技盤の取付孔に挿入して固定され、入球した遊技球を当りルートと外れルートのいずれか一方へと振分けるパチンコ遊技機の振分装置に関する。
従来から、パチンコ遊技機の振分装置として、特許文献1に記載される振分装置が知られている。
特許文献1記載の振分装置は、遊技盤の取付孔に挿入して固定される振分装置である。この振分装置は、遊技盤面上を転動した遊技球が振分装置に入球すると、この遊技球を最後部の揺動誘導面部(第1段目の揺動誘導面部)まで案内し、この揺動誘導面部の上で遊技球を揺動させ、遊技球の揺動が終息すると遊技球を前後方向中央部の揺動誘導面部(第2段目の揺動誘導面部)に誘導する。第2段目の揺動誘導面部は、この揺動誘導面部の上で遊技球を揺動させ、遊技球の揺動が終息すると遊技球を最前部の揺動誘導面部(第3段目の揺動誘導面部)に誘導する。第3段目の揺動誘導面部は、この揺動誘導面部の上で遊技球を揺動させ、揺動が終息したとき、遊技球が始動入賞口の真上に位置する場合には、遊技球は当りルートへ振り分けられたこととなり、始動入賞口への遊技球の入賞の確率を高くし、他方、揺動が終息したとき、遊技球が始動入賞口の真上以外に位置する場合には、遊技球は外れルートへ振り分けられたこととなり、始動入賞口への遊技球の入賞を極めて低くする。
特開2001−334031公報
しかし、上記従来の振分装置によると、第3段目の揺動誘導面部の前端の前後方向位置は、遊技盤面(遊技盤の表面)とほぼ同じ位置にあり、かつ、第3段目の揺動誘導面部の後方に第2段目の揺動誘導面部、第1段目の揺動誘導面部が順に繋がって設けられた構成であるため、当該振分装置の前後方向の寸法が大きく、装置が大型化するとともに、当該振分装置を遊技盤に取り付けたときに、振分装置が遊技盤の裏面から後方へ大きく突出するため、設計の自由度が低下するなどの問題がある。
本発明は、上記のような従来技術の問題点を解決し、当該振分装置の前後方向の寸法の縮小化による振分装置の小型化を図るとともに、当該振分装置を遊技盤に取り付けたときに遊技盤の裏面から後方へ突出する長さを縮小化させ、設計の自由度の向上などを図ることができる振分装置を提供することを目的とする。
本発明のパチンコ遊技機の振分装置は、遊技盤の取付孔に挿入して固定され、入球した遊技球を当りルートと外れルートのいずれか一方のルートへと振分けるパチンコ遊技機の振分装置において、
遊技盤面から突出するよう配置され、遊技盤面上を転動している遊技球が入球可能な入球口と、
前記入球口に入球した遊技球を、後方へ誘導する誘導通路と、
前記誘導通路により後方へ誘導され落下した遊技球を受止め、左右方向へ揺動させ、その後、前方へ誘導する後側揺動誘導面部と、
遊技盤面から突出するよう配置されて、前記後側揺動誘導面部により前方へ誘導され落下した遊技球を受止め、後方の当りルート又は外れルートのいずれか一方へ振り分けるように、左右方向へ揺動させて振り分け、その後、後方の前記当りルート又は前記外れルートのいずれか一方へと誘導する前側揺動誘導面部と
を備え
前記前側揺動誘導面部が、
前記後側揺動誘導面部から落下する遊技球を受け止めて左右に揺動させ、後方の前記当りルート又は前記外れルートのいずれかに振り分けるための山部と、
該山部を間にして左右方向で隣り合い、前記山部で揺動した遊技球を落ち着かせて、前記当りルート又は前記外れルートのいずれかに案内する谷部と、
を備え、
前記後側揺動誘導面部が、前記誘導通路からの遊技球を前方移動させて、前記前側揺動誘導面部の前記山部上に、前端から落下させる谷部、を備えることを特徴とする。
なお、前記誘導通路は、後方へ誘導する遊技球を、ほぼ遊技球1個分だけ後方へ誘導する構成とし、前記後側揺動誘導面部は、前方へ誘導する遊技球を、ほぼ遊技球1個分だけ前方へ誘導する構成とすることが望ましい。
本発明の振分装置によると、遊技盤面上を転動し、入球口に入球した遊技球は、誘導通路によってほぼ遊技球1個分だけ後方へ誘導され、落下して後側揺動誘導面部に受止められ、この後側揺動誘導面部の上で揺動した後、ほぼ遊技球1個分だけ前方へ誘導され、落下して前側揺動誘導面部に受止められ、この前側揺動誘導面部の上で揺動した後、後方の当りルート又は外れルートのいずれか一方へと誘導される。
このため、入球口及び前側揺動誘導面部は、遊技盤面から突出した位置に配されるとともに、後側揺動誘導面部の少なくとも一部は、遊技盤の取付孔の内側に位置することになり、当該振分装置の前後方向の寸法が縮小化され装置が小型化するとともに、当該振分装置を遊技盤に取り付けた際、遊技盤の裏面から後方へ突出する長さが縮小し、設計の自由度の向上などを図ることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係る振分装置が組み込まれたパチンコ遊技機の遊技盤の正面図、図2は、振分装置の斜視図、図3は、振分装置の分解斜視図、図4は、振分装置から正面カバー体を取り外した後の振分装置の斜視図、図5は、遊技盤に取り付けられた振分装置の要部断面図、図6は、前側揺動誘導部材の背面図をそれぞれ示す。
図1において、振分装置100は、遊技盤200の下部に組み込まれている。
図2〜図5において、振分装置100は、遊技盤面(遊技盤の正面)201にねじで固定されるベースプレート1を備える。
ベースプレート1は、ほぼ四角形状の窓孔2を有する。窓孔2の上端中央部には半円状の切欠部3が形成されており、この切欠部3の周縁部から後方に、ほぼ遊技球1個分の長さだけ、ほぼ半円筒状のフード部4が延設されている。また、窓孔2の下端部の後方に、後述する後側揺動誘導部材19を支持する支持部5が延設されている。
ベースプレート1の表面(前面)には、表面カバー体6が固着される。
表面カバー体6は、多角形の枠形状に形成されており、ほぼ遊技球1個分の厚さを有する。表面カバー体6は、前面に窓孔7を有し、この窓孔7は透明樹脂板8で塞がれ、表面カバー体6の内部は視認することができる。
表面カバー体6の上端中央部には、入球口9及び誘導通路10が形成されている。入球口9は、上方へ開口しており、遊技盤面201上を転動している遊技球が入球可能である。誘導通路10は、入球口9の下方に位置し、入球口9に入球した遊技球を受止め、ほぼ遊技球1個分だけ後方へ誘導する後下がりの傾斜部11を有する。誘導通路10の前面開口部12は、小カバー体13で塞がれる。
表面カバー体6の下端部の収容凹部14には、後方から前側揺動誘導部材15が挿入、収容される。
前側揺動誘導部材15の上面は前側揺動誘導面部16を構成する。前側揺動誘導面部16は、左右方向に3つの谷部17を有し、互いに隣り合う谷部17の間に山部18が形成されている。各谷部17は、図6に示すように、後下がりの傾斜面によって形成されている。前側揺動誘導面部16は、後述する後側揺動誘導面部23の前端から落下してくる遊技球を山部18で受止め、左右方向へ揺動させた後、遊技球を、後方の後述する当りルート28又は外れルート29のいずれかのルートに振り分ける。
ベースプレート1の窓孔2の後面には、後側揺動誘導部材19が配される。
後側揺動誘導部材19は、上端中央部に、上下方向の貫通孔20を有する入賞スイッチ22と、後壁部21とを有する。貫通孔20は、ベースプレート1のフード部4の真下に位置し、表面カバー体6の誘導通路10によって後方へ誘導されてきた遊技球を下方へ誘導する。また、後壁部21は、フード部4の後端開口部を塞ぎ、誘導通路10によって後方へ誘導されてきた遊技球を受け止め貫通孔20へ誘導する。
貫通孔部20の下方に、後側揺動誘導面部23が配置される。後側揺動誘導面部23は、左右方向に2つの谷部24を有し、互いに隣り合う谷部24の間に山部25が形成されている。各谷部24は、前下がりの傾斜面によって形成されている。後側揺動誘導面部23は、貫通孔20から落下してきた遊技球を受止め、左右方向へ揺動させた後、ほぼ遊技球1個分だけ遊技球を前方へ誘導し、前端から前側揺動誘導面部16へ誘導する。
後側揺動誘導部材19の前面部の下端部に、開口部26が3つ左右方向に並んで設けられている。3つの開口部26は、後側揺動誘導面部23の下方に位置すると共に前側揺動誘導部材19の3つの谷部17に対向し、前側揺動誘導部材15の谷部17の上の遊技球を通過させて後方の当りルート28又は外れルート29へ案内する。
後側揺動誘導部材19の開口部26の後面に、ルート形成部材27が配置される。ルート形成部材27は、左右方向の中央部に位置する1つの当りルート28と、当りルート28の左側及び右側に位置する2つの外れルート29を形成する。各ルート28、29は、後側揺動誘導部材19の開口部26から後方へ延びる水平通路部30と、水平通路部30の後端から下方へ垂直に延びる垂直通路部31とによって構成される。当りルート28の垂直通路部31には、当りルート28を通過する遊技球を検知するための当りスイッチ32が配設される。
振分装置100は、図5に示すように、遊技盤200の貫通した取付孔202に挿入され、ねじ等で固定されている。
次に、上記のように構成される振分装置100の作用を説明する。
遊技盤面201上を転動している遊技球が振分装置100の入球口9に上方から入球すると、遊技球は、誘導通路10の傾斜部11によって後方へ誘導され、入賞スイッチ22の貫通孔20を通過して後側揺動誘導面部23の山部25の上に落下する。遊技球が貫通孔20を通過するとき、入賞スイッチ22はオンし、主基板(図示せず。)は、振分装置100に遊技球が入賞したことを認識し、賞球払出装置(図示せず。)に対して所定個数の賞球の払出を指示する。
後側揺動誘導面部23の山部25の上に落下した遊技球は、後側揺動誘導面部23において左右方向へ揺動し、揺動が終息して2つの谷部24のうちのいずれか一方の谷部24に落ち着くと、この谷部24の前下がりの傾斜面により前方へ移動し、谷部24の前端から前側揺動誘導面部16の対応する山部18の上に落下する。
前側揺動誘導面部16の山部18の上に落下した遊技球は、前側揺動誘導面部16において左右方向へ揺動し、揺動が終息して3つの谷部17のうちのいずれかの谷部17に落ち着くと、この谷部17の後下がりの傾斜面により後方へ移動し、後側揺動誘導部材19の対応する開口部26を通過して、ルート形成部材27の当りルート28又は2つの外れルート29のうちのいずれかのルート28又は29に振り分けられる。
遊技球が当りルート28に振り分けられた場合、遊技球が垂直通路部31を通過するときに当りスイッチ32がオンし、主基板(図示せず。)は、当りルート28に遊技球が振り分けられたことを認識し、振分装置100の電動式可動部材33(図1参照)を駆動して当り状態にする指示を行い、振分装置100への遊技球の入賞を可能にする。
他方、遊技球が外れルート29に振り分けられた場合、遊技球は水平通路部30と垂直通路部31を通過して、パチンコ遊技機の外へ排出される。
以上説明したように、本実施形態は、遊技盤200の取付孔202に挿入して固定され、入球した遊技球を当りルート28と外れルート29のいずれか一方のルートへと振分けるパチンコ遊技機の振分装置100であり、遊技盤面201から突出するよう配置され、遊技盤面201上を転動している遊技球が入球可能な入球口9と、入球口9に入球した遊技球を、ほぼ遊技球1個分だけ後方へ誘導する誘導通路10と、誘導通路10により後方へ誘導され落下した遊技球を受止め、左右方向へ揺動させ、その後、ほぼ遊技球1個分だけ前方へ誘導する後側揺動誘導面部23と、後側揺動誘導面部23により前方へ誘導され落下した遊技球を受止め、左右方向へ揺動させ、その後、後方の当りルート28又は外れルート29のいずれか一方へと誘導する前側揺動誘導面部16とを備える。
本実施形態の振分装置100によると、遊技盤面201上を転動し、入球口9に入球した遊技球は、誘導通路10によってほぼ遊技球1個分だけ後方へ誘導され、落下して後側揺動誘導面部23に受止められ、この後側揺動誘導面部23の上で揺動した後、ほぼ遊技球1個分だけ前方へ誘導され、落下して前側揺動誘導面部16に受止められ、この前側揺動誘導面部16の上で揺動した後、後方の当りルート28又は外れルート29のいずれか一方へと誘導される。
このため、入球口9及び前側揺動誘導面部16は、遊技盤面201から突出した位置に配されるとともに、後側揺動誘導面部23の少なくとも一部は、遊技盤200の取付孔202の内側に位置することになり、当該振分装置100の前後方向の寸法が縮小化され装置が小型化するとともに、当該振分装置100を遊技盤200に取り付けた際、遊技盤200の裏面から後方へ突出する長さが縮小し、設計の自由度の向上などを図ることができる。
本発明の一実施形態に係る振分装置が組み込まれたパチンコ遊技機の正面図である。 振分装置の斜視図である。 振分装置の分解斜視図である。 振分装置から正面カバー体を取り外した後の振分装置の斜視図である。 遊技盤に取り付けられた振分装置の要部断面図である。 前側揺動誘導部材の背面図である。
符号の説明
9 入球口
10 誘導通路
16 前側揺動誘導面部
23 後側揺動誘導面部
28 当りルート
29 外れルート
100 振分装置
200 遊技盤
201 遊技盤面
202 取付孔

Claims (2)

  1. 遊技盤の取付孔に挿入して固定され、入球した遊技球を当りルートと外れルートのいずれか一方のルートへと振分けるパチンコ遊技機の振分装置において、
    遊技盤面から突出するよう配置され、遊技盤面上を転動している遊技球が入球可能な入球口と、
    前記入球口に入球した遊技球を、後方へ誘導する誘導通路と、
    前記誘導通路により後方へ誘導され落下した遊技球を受止め、左右方向へ揺動させ、その後、前方へ誘導する後側揺動誘導面部と、
    遊技盤面から突出するよう配置されて、前記後側揺動誘導面部により前方へ誘導され落下した遊技球を受止め、後方の当りルート又は外れルートのいずれか一方へ振り分けるように、左右方向へ揺動させて振り分け、その後、後方の前記当りルート又は前記外れルートのいずれか一方へと誘導する前側揺動誘導面部と
    を備え
    前記前側揺動誘導面部が、
    前記後側揺動誘導面部から落下する遊技球を受け止めて左右に揺動させ、後方の前記当りルート又は前記外れルートのいずれかに振り分けるための山部と、
    該山部を間にして左右方向で隣り合い、前記山部で揺動した遊技球を落ち着かせて、前記当りルート又は前記外れルートのいずれかに案内する谷部と、
    を備え、
    前記後側揺動誘導面部が、前記誘導通路からの遊技球を前方移動させて、前記前側揺動誘導面部の前記山部上に、前端から落下させる谷部、を備えることを特徴とするパチンコ遊技機の振分装置。
  2. 前記誘導通路が、後方へ誘導する遊技球を、ほぼ遊技球1個分だけ後方へ誘導する構成とし、
    前記後側揺動誘導面部が、前方へ誘導する遊技球を、ほぼ遊技球1個分だけ前方へ誘導する構成としていることを特徴とする請求項1記載のパチンコ遊技機の振分装置。
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