JP4730911B2 - インサート用ケーブル支持具及びその取付工法 - Google Patents
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Description
このケーブル支持具は、施工時にあらかじめデッキプレートへ形成された挿通孔に吊下げ具を挿通してデッキプレートの下面側へ導出し、この状態でフランジ状のインサート部をデッキプレートの上面へ載置してコンクリートを打設することにより、ケーブル支持具を鉄筋コンクリート内へインサートしている。
しかしながら、打設したコンクリートの凝固後もケーブルの重量の大半がデッキプレートに加わるため、デッキプレートが脆弱化し易いとともに、デッキプレートがケーブルの荷重により部分的に下降するおそれがあった。
本発明の他の目的は、デッキプレートを設置する場合でも当該デッキプレートにケーブルの荷重が加わらないインサート用ケーブル支持具と、その取付工法を提供することにある。
前記第1インサート部には前記第2インサート部の下に位置するようにケーブル等を吊り下げるための吊下げ具が取り付けられているインサート用ケーブル支持具の、
前記第1インサート部の下面には垂直な軸部が一体に形成され、
前記軸部には前記第1インサート部の下面から下方へデッキプレートの板厚分離れた位置に周方向へ僅かに突出したリング状凸部と前記軸部先端部に取付孔が垂直に形成された突起部とが形成され、さらに当該リング状凸部から前記軸部先端の突起部までを繋ぐ軸部は逆円錐台状に形成されていて、
前記吊下げ具は、前記突起部に形成された取付孔に取り付けられていることを主要な特徴としている。
前記第1インサート部には前記第2インサート部の下に位置するようにケーブル等を吊り下げるための吊下げ具が取り付けられているインサート用ケーブル支持具の、
前記第1インサート部の下面には垂直な軸部が一体に形成され、
前記軸部には前記第1インサート部の下面から下方へ下部型枠断面の挿通孔の内壁に接する位置に周方向へ僅かに突出したリング状凸部と前記軸部先端部に取付孔が垂直に形成された突起部とが形成され、さらに当該リング状凸部から前記軸部の先端の突起部までを繋ぐ軸部は逆円錐台状に形成されていて、
前記吊下げ具は、前記突起部に形成された取付孔に取り付けられていることを主要な特徴としている。
本発明に係るインサート用ケーブル支持具の第2の取付工法は、前記課題を解決するため、下部型枠へあらかじめ形成された挿通孔を通じて前記本発明に係るインサート用ケーブル支持具を当該下部型枠の上から下面側へ、前記軸部を下部型枠の挿通孔へ押込み状に挿通して前記リング状凸部を挿通孔の内壁に突っ張るように当接させて、前記下部型枠の上面へ前記第1インサート部を載置した状態で前記下部型枠の上にコンクリートを打設することを最も主要な特徴としている。
したがって、本発明に係る前記第1の取付工法のように、デッキプレートへあらかじめ形成された挿通孔を通じて前記本発明に係るインサート用ケーブル支持具における前記吊下げ具を当該デッキプレートの上から下面側へ前記デッキプレートの挿通孔へ押込み状に軸部を挿通し、前記デッキプレートの上面へ前記第1インサート部を載置した状態で前記デッキプレートの上にコンクリートを打設すれば、当該軸部はリング状凸部により抜け止め状になっているので、コンクリートの打設時にケーブル支持具の主部が動いて支障をきたすことはなく、コンクリートが凝固した後は、第2インサート部のアンカー作用によりケーブル吊下げ具によって吊り下げられているケーブルの荷重はデッキプレートにはほとんど加わらず、鉄筋コンクリートの躯体に加わる。そのため、デッキプレートの脆弱化を防止することができるとともに、デッキプレートがケーブルの荷重により経時的にコンクリートの下面から部分的に剥がれたり下がったりすることはない。
したがって、デッキプレートを設置する工法であっても、また型枠のみを使用する工法であってもケーブルは安定して支持されるので、本発明に係るケーブル支持具は汎用性を有する。
第1実施形態
図1は本発明に係る第1実施形態のケーブル支持具の正面図、図2はその平面図、図3はその部分縦断面図、図4は第1実施形態のケーブル支持具をデッキプレートの上にインサートした取付工法を示す部分断面図、図5の(a)図は第1実施形態のケーブル支持具を型枠内にインサートする取付工法を示す断面図、同(b)図は(a)図の状態から型枠を取り除いた状態を示す断面図である。
この実施形態において、第1インサート部1は円板状であり、その上部へ軸部20を有する外径の小さな逆アンカー状の第2インサート部2が形成されている。
第1インサート部1の下面には垂直な軸部10が一体に形成され、前記吊下げ具3(図3)は当該軸部10の先端部へ垂直に形成された板状の突起部11の取付孔11aへ挿通されて取り付けられている。吊下げ具3は適当な長さを有する樹脂被覆金属線であるが、このような金属線のほかに、ワイヤー,ロープその他の紐状のものやフック形状の金属線等を使用することができる。
この実施形態では、円柱状軸部10aの長さhとデッキプレート4の板厚tとはほぼ等しく、円柱状軸部10aの外径は5mm、リンク状凸部10cの突出量は0.3mm前後に設定されている。
なお、符号12は取付孔11aの方向、すなわち取付孔11aに対する吊下げ具3の挿通方向を示す矢印による方向表示部で、第1インサート部1の上面に取付孔11aの方向に対して直交する方向に形成されている。
この実施形態において、デッキプレート4は断面波形の金属板であるがその具体的な形態には種々のものがあり得る。
所定レベルへ設置されたデッキプレート4の上から挿通孔40を通じて吊下げ具3を下面側へ挿通し、第1インサート部1の軸部10を前記挿通孔40へ押し込む要領で、第1インサート部10をデッキプレート4の上面へ載置する。
この状態でデッキプレート4上へコンクリート6を打設し、コンクリート6の凝固後に吊下げ具3へケーブルa等を吊り下げる。
ケーブル支持具は第1インサート部1がデッキプレート4の上面へ安定した状態で載置され、かつ、軸部10が挿通孔40へ押込み状に挿通されるとともに、当該軸部10はリング状凸部10cにより抜け止め状になっているので、コンクリート6の打設時にケーブル支持具の主部が動いて支障をきたすことはない。
また、軸部10は先端方向部分へ逆円錐台状の軸部10bを有するので挿通孔40へ円滑に押し込むことができる。
同(b)図のようにコンクリート6が凝固した後、型枠5を取り外して図4と同様に吊下げ具3へケーブルaを吊り下げる。
第1インサート部1は安定した状態で下部型枠5の上面に載置され、第1インサート部1の軸部10は下部型枠5の挿通孔50へ押込み状に挿通されているから、リング状凸部11cが挿通孔50の内壁へ突っ張ることとも相まって、コンクリート打設時にケーブル支持具が不安定になることはない。
図6は参考例1の実施形態のケーブル支持具を示す図で、同(c)図は同実施形態のケーブル支持具をデッキプレートの上にインサートした取付工法を示す部分断面図、同(d)図は同実施形態のケーブル支持具を型枠内側にインサートした取付工法を示す断面図である。
第1インサート部1の下面には第2インサート部2の直下に位置するように板状の垂直な突起部11が形成されており、この突起部11に形成された取付孔11aには吊下げ具3が挿通された状態で取り付けられている。
吊下げ具3の挿通方向を示す矢印による方向表示部12は、この実施形態においては第2インサート部2の上面に形成されている。
この実施形態においても、コンクリート6の凝固後は第2インサート部2のアンカー作用により、ケーブルの荷重は鉄筋を含むコンクリート6により加わり、デッキプレート4にはほとんど加わらない。
第1インサート部1は、その下面の突起部11がデッキプレート4の挿通孔40へ押込み状に挿通されているので、コンクリート6の打設時にも安定しており、動いて支障をきたすことはない。
この取付工法における他の作用効果は、図4の取付工法とほぼ同様である。
下部型枠5の上から下面側へ向かって挿通孔50へ各ケーブル支持具の吊下げ具3、次いで突起部11を押込み状に挿通する。同時に第1インサート部1を下部型枠5の上面へ載置し、この状態で下部型枠5の上にコンクリート6を打設し、コンクリート6の凝固後型枠5を取り除き、吊下げ具3へ図示しないケーブルを図4と同様な状態に吊り下げる。コンクリート6の凝固により、第2インサート部2はアンカー作用を発揮するのでケーブルは安定して鉄筋を含むコンクリート6へ保持される。
第1インサート部1は、その下面の突起部11が下部型枠5の挿通孔50へ押込み状に挿通されているので、コンクリート6の打設時にも安定しており、動いて支障をきたすことはない。この実施形態におけるケーブル支持具の他の作用効果は、第1実施形態のケーブル支持具とほぼ同様である。
図7は参考例2の実施形態のケーブル支持具を示す図で、同(e)図は同実施形態のケーブル支持具をデッキプレートの上にインサートした取付工法を示す部分断面図、同(f)図は同実施形態のケーブル支持具を型枠の内側にインサートした場合の取付工法を示す断面図である。
また、突起部11の両側には一対の帯板状の第1インサート部1,1が一体に形成されている。その他の構成は、参考例1の実施形態のケーブル支持具とほぼ同様である。
この実施形態においても、コンクリート6の凝固後は第2インサート部2のアンカー作用により、ケーブルの荷重は鉄筋を含むコンクリート6により加わり、デッキプレート4にはほとんど加わらない。
一対の帯板状の第1インサート部1は、接着テープ又は粘着テープ7によりデッキプレート4の上面へ定着されているので、コンクリート6の打設時にも安定しており、動いて支障をきたすことはない。
この取付工法における他の作用効果は、図4の取付工法とほぼ同様である。
下部型枠5の上から下面側へ向かって挿通孔50へ各ケーブル支持具の吊下げ具3を挿し、一対の帯板状第1インサート部1を接着テープ又は粘着テープ7により下部型枠5の上面へ定着させる。この状態で下部型枠5の上にコンクリート6を打設し、コンクリート6の凝固後型枠5を取り除き、吊下げ具3へ図示しないケーブルを図4と同様な状態に吊り下げる。
コンクリート6の凝固により、第2インサート部2はアンカー作用を発揮するのでケーブルは安定して鉄筋を含むコンクリート6へ保持される。第1インサート部1は、前記のように下部型枠5の上面へ定着されているので、コンクリート6の打設時にも安定しており、動いて支障をきたすことはない。この実施形態におけるケーブル支持具の他の作用効果は、第1実施形態のケーブル支持具とほぼ同様である。
図8は第1実施形態のケーブル支持具の変形形態を示す斜視図であり、第2インサート部2の軸部20の外周部へ補強のためにリブ21を形成したものである。
図8の実施形態においては、軸部20の四方にリブ21が形成されているので、この四方のリブ21の下部を第1インサート部として利用することにより、図示のような第1インサート部1を省略することができる。
図10は参考例2の実施形態のケーブル支持具の変形形態を示す部分正面図であり、板状の突
起部11を下方に向けて長く形成し、インサート時に当該突起部11をデッキプレート4又は図示しない下部型枠の挿通孔へ押込み状に挿通できるように構成したものである。
また、第2インサート部2は逆方向(下方)へのアンカー作用を有する形態であればその具体的形態の如何を問わない。
10 軸部
10a 円柱状軸部
10b 逆円錐台状の軸部
10c リング状凸部
11 突起部
11a 取付孔
2 第2インサート部
20 軸部
3 吊下げ具
4 デッキプレート
5 下部型枠
40,50 挿通孔
6 コンクリート
Claims (3)
- 平面上に載置し得る第1インサート部の上部へ逆アンカー状の第2インサート部を有し、
前記第1インサート部には前記第2インサート部の下に位置するようにケーブル等を吊り下げるための吊下げ具が取り付けられているインサート用ケーブル支持具の、
前記第1インサート部の下面には垂直な軸部が一体に形成され、
前記軸部には前記第1インサート部の下面から下方に周方向へ僅かに突出したリング状凸部と前記軸部先端部に取付孔が垂直に形成された突起部とが形成され、さらに当該リング状凸部から前記軸部先端の突起部までを繋ぐ軸部は逆円錐台状に形成されていて、
前記吊下げ具が前記突起部に形成された取付孔に取り付けられていることを特徴とするインサート用ケーブル支持具。 - デッキプレートへあらかじめ形成された挿通孔を通じて請求項1に記載のインサート用ケーブル支持具を前記デッキプレートの上から下面側へ、前記軸部を前記デッキプレートの挿通孔へ押込み状に挿通し、前記リング状凸部を挿通孔に対して抜け止めとして、前記デッキプレートの上面へ前記第1インサート部を載置した状態で前記デッキプレートの上にコンクリートを打設することを特徴とする、インサート用ケーブル支持具の取付工法。
- 下部型枠へあらかじめ形成された挿通孔を通じて請求項1に記載のインサート用ケーブル支持具を前記下部型枠の上から下面側へ、前記軸部を下部型枠の挿通孔へ押込み状に挿通して、前記リング状凸部を挿通孔の内壁に突っ張るように当接させて、前記下部型枠の上面へ前記第1インサート部を載置した状態で前記下部型枠の上にコンクリートを打設することを特徴とする、インサート用ケーブル支持具の取付工法。
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