JP4728873B2 - 配線基板ユニット - Google Patents

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Description

本発明は、配線基板ユニットに関し、特に例えば自動車に搭載される配線基板ユニットに関する。
近年、例えば自動車においては、自動車構成部品搭載スペースの確保が限界に近づいており、省エネルギーの観点からも、自動車構成部品の小型化、軽量化、および省スペース化の要求がさらに高まっている。
自動車には、各部分に例えば電力供給を行うために配線基板ユニットが配置されている。このような配線基板ユニットの小型化も求められており、例えば配線基板上の電力供給用回路を減らすことにより配線基板の小型化を行うが提案されている。
従来の配線基板ユニットは、図5に示すように、コネクタ100が配線基板101の上に載っており、コネクタ100のL字型の端子102は配線基板101に挿入されて電気的に接続されている。配線基板101は配線基板ユニットのケース103内においてケース103に対して平行に配置されている。配線基板100としては例えばメタルコア基板を使用している。メタルコア基板は、配線基板100に搭載されている電子部品の発生する熱を分散して局所的な熱の発生を防ぐために用いられている(例えば、特許文献1参照)。
特開2006―42586号公報
しかし、配線基板ユニットのコネクタ100の上には例えばECU(電子制御ユニット)などが重ねて配置されることがあることから、コネクタ100の上面からケース103までの高さDができる限り低く設定できることが望ましい。
そこで、本発明者らは、図6に示すように搭載したコネクタ100の低背化を図ることを提案した。図6に示すケース103は、コネクタ100に対応する位置に段差部分107を有しており、ケース103に段部Fを設けることで、コネクタ100の高さD1が図5に示すコネクタ100の高さDよりも小さくすることができる。
しかし、このようにコネクタ100の高さを下げるためには、コネクタ100に対応する配線基板106の部分を切り欠く必要があり、配線基板106の面積を小さくしなければならない。しかも、端子105の接続端部109を配線106に差し込んで接続するためには、端子105はL字型ではなくさらに折り曲げてクランク状に形成しなければならない。
その際、端子105の側面108とメタルコア基板である配線基板106との間の電気絶縁性を確保するために、端子105の側面108とメタルコア基板である配線基板106の端面110との間には、ある程度の間隔(スペース)Sを確保しなければならない。この間隔Sを確保するためには、配線基板106の切り欠き部分をさらに大きくしなければならず、配線基板106の面積をさらに小さくしなければならない。
そこで、本発明は上記課題を解消するために、端子と配線基板との間の電気絶縁性を確保しながら、配線基板の面積の減少を防いで配線基板の面積を確保することができる配線基板ユニットを提供することを目的とする。
上記課題を解消するために、本発明の配線基板ユニットは、クランク形状の端子を有して電気的な接続をするためのコネクタと、前記コネクタの前記端子の接続端部を電気的に接続する配線基板と、前記配線基板の外側に配置されたケースを有する配線基板ユニットであって、前記ケースには、前記ケースに対する前記コネクタの高さを低減するための段差部分を有し、前記コネクタの前記端子と、前記端子に対面する前記配線基板の端面であって、導体部が露出した部分との間には、電気絶縁部が配置されており前記コネクタ及び前記端子の前記接続端部が配置される高さが前記電気絶縁部の最も高い位置より低い位置であることを特徴とする。
本発明の配線基板ユニットは、好ましくは前記電気絶縁部は、前記ケースの内面側において突出して形成されていることを特徴とする。
本発明の配線基板ユニットは、好ましくは前記電気絶縁部は、前記ケースに対して一体的に形成された樹脂製のリブであることを特徴とする。
本発明の配線基板ユニットは、好ましくは前記配線基板は、メタルコア基板であることを特徴とする。
本発明の配線基板ユニットによれば、端子と配線基板との間の電気絶縁性を確保しながら、配線基板の面積の減少を防いで配線基板の面積を確保することができる。
以下、図面を参照して、本発明の好ましい実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の配線基板ユニットの好ましい実施形態を示す図である。
図1に示す配線基板ユニット1は、電気接続装置などとも呼ぶことができる。図1に示すように、配線基板ユニット1は、一例として自動車用の配線基板ユニットであり、下部のケース2を示し、上部のケースの図示は省略されている。配線基板ユニット1は、下部のケース2と、配線基板3と、コネクタ4を有している。コネクタ4は一例として複数組の端子5,6を有している。
図2は、図1の配線基板ユニット1をG方向から見た断面を有する側面図である。
図1と図2を参照すると、コネクタ4は、例えば図示しないワイヤーハーネスを、配線基板3の回路に対して電気的に着脱可能に接続するためのものであり、このコネクタ4は電気絶縁性を有する樹脂製の箱型のコネクタであり、コネクタハウジングともいう。
図1に示すように、コネクタ4の前面側には、ワイヤーハーネスを挿入するための開口部7が形成されており、図1と図2に示すようにコネクタ4の背面8からは、複数組の端子5,6が突出して設けられている。図1では、図面の簡単化のために両側に位置する2組の端子5,6が図示されており、3組以上の端子5,6がT方向に沿って間隔をおいて配列されている。端子5は、端子6よりもV方向(上下方向)に沿って下側に配置されている。
図1と図2に示すように、端子6はほぼL字形を有しており、直線部分13と接続端部14を有している。端子5はクランク形状を有し、端子5は、直線部分9、立ち上げ部分10、直線部分11、接続端部12を有する。直線部分9と直線部分11と直線部分13は、R方向に平行である。立ち上げ部分10と接続端部12と接続端部14は、V方向に平行である。V方向は、R方向とT方向に対して直交する。配線基板3とケース2は、R方向に平行な方向に配置されている。
接続端部12と接続端部14は、配線基板3に対して電気的かつ機械的に接続されている。端子5,6は、導電性を有する金属材料により作られており、例えば長方形断面あるいは矩形断面を有している。
図3は、図2に示す構造の一部を拡大して示している。
図3に示すように、配線基板3は、好ましくはメタルコア基板である。配線基板3には必要な回路が形成されており、内部には銅などのメタルコア30が配置されている。メタルコア30は端面42において露出した導体部である。
配線基板3には電気接続部分32が形成されており、電気接続部分32のスルーホール31内には、接続端部12と接続端部14が挿入され、接続端部12と接続端部14は電気接続部分32に対して、ハンダ33により電気的にかつ機械的に固定されている。メタルコア基板は、主に配線基板の均熱化を図るために用いられる。
図1と図2に示す下部のケース2は、平坦部18と段差部分19を有し、段差部分19は平坦部18から段部20だけV1方向に下げた位置に形成されている。段差部分19は、コネクタ4の底部21に対応して形成されている。コネクタ4の底部21は、ケース2の段差部分19の内面側にサポート部材22を用いて固定されている。
このようにして、ケース2には段部20だけ下げた段差部分19を設けることで、コネクタ4の取り付け位置を下げてケース2に固定することができ、コネクタ4の上部23から段差部分19の外面側までの高さPを低くすることができる。この高さPを低くすることで、例えばコネクタ4の上部23の上に例えばECU(電子制御ユニット)などの他の装備を配置する場合に、その配置スペースをより広く確保することができる。
次に、図2と図3を参照して、電気絶縁部40について説明する。
電気絶縁部40は、コネクタ4の端子5の立ち上げ部分10の側面41と、端子5の側面41に対面する配線基板3の端面42との間に配置されている。電気絶縁部40は、ケース2の平坦部18の内面側43において、V2方向に突出して形成されている。
電気絶縁部40は、ケース2に対して一体的に形成された樹脂製のリブである。このリブ状の電気絶縁部40は、一例としてV2方向に沿って同じ幅を有する長方形断面を有している。このように、電気絶縁部40を端子5の立ち上げ部分10の側面41と、配線基板3の端面42との間に配置することで、立ち上げ部分10の側面41と、配線基板3の端面42に露出したメタルコア30との間の距離(スペース)Hが短くできる。
例えば、従来図6に示すスペースSが4mmであったところを、図3の距離Hは2mm、電気絶縁部40の厚みは1mm以下とすることができる。
このため、端子5と、メタルコア基板である配線基板3の端面42に露出したメタルコア30と、の間の電気絶縁性を確保できる。特に、配線基板3がメタルコア基板であり、端面42にメタルコア30が露出している場合には、端子5とメタルコア30との間の電気絶縁性をより確実に確保できる。
電気絶縁部40が配置されることで、端子5と配線基板3の側面42との距離Hを小さくできることから、図1と図2に示す配線基板3における切り欠き部60をできる限り小さくでき、配線基板3の面積の減少を防いで、より大きな配線基板3の面積を確保することができる。
図4は、本発明の別の実施形態を示している。
図4に示す実施形態が、図3に示す実施形態と異なるのは、次の点であるが、それ以外の部分は同じであるので、同じ符号を記してその説明を用いる。
図4に示す実施形態の配線基板ユニット1では、電気絶縁部40がさらに配線基板3の端部を支える配線基板サポート部70を有している。配線基板サポート部70は配線基板3の端部を載せて固定する段部である。これにより、配線基板3は、電気絶縁部40を介してケース2側に確実に固定することができ、配線基板3がケース2とコネクタ4に対して動いてしまうのを防ぎ、端子5,6と配線基板3との間の電気接続を安定させることができる。
本発明の実施形態では、配線基板3に対するコネクタ4の搭載位置を低く設定するために、コネクタ4の端子5がクランク形状に形成されている場合に、クランクさせた端子5と配線基板4の端面42との間に、電気絶縁部40を配置している。コネクタ4の搭載位置は、配線基板3とケース2に対して相対的に低く設定できる。このことから、端子と配線基板との間の電気絶縁性を確保しながら、配線基板の面積の減少を防いで配線基板の面積を確保することができるばかりでなく、配線基板ユニット1全体の厚みを薄くできる。
ところで、本発明は、上記実施形態に限定されず種々の変形例を採用できる。
本発明の実施形態の端子は、バスバーとも呼ぶことができる。例えば、配線基板ユニット1は、電力供給だけでなく信号供給にも用いることができ、電力供給と信号供給の両方に使用することもできる。配線基板ユニット1は、自動車用途のみならず他の種類の機器、車両などに適用することができる。
図示例の配線基板3は、主に配線基板の均熱化を図るためにメタルコア基板を採用しているが、これに限らず他の種類の基板、例えばメタルベース基板であっても良い。このメタルベース基板は、積層した配線パターンを、絶縁層を介して金属板に貼り付けた構造である。
図示例のコネクタ4は、ワイヤーハーネスを接続するためのコネクタであるが、これに限らず、本発明の実施形態におけるコネクタは、例えばECU(電子制御ユニット)を電気的に接続するコネクタであったり、ヒューズを接続するコネクタであっても良い。
端子5,6は、長方形断面あるいは矩形断面を有しているが、これに限らず例えば断面円形状あるいは楕円形状などであっても良い。リブ状の電気絶縁部40は、V2方向に沿って同じ幅を有する長方形断面を有しているが、これに限らず三角形断面あるいは他の断面形状であっても良い。
本発明の配線基板ユニットの好ましい実施形態を示す斜視図である。 図1の配線基板ユニットをG方向から見た断面を有する側面図である。 図2の一部を拡大して示す図である。 本発明の配線基板ユニットの別の実施形態を示す図である。 従来の配線基板ユニットを示す図である。 別の配線基板ユニットを示す図である。
符号の説明
1 配線基板ユニット
2 ケース
3 配線基板
4 コネクタ
5,6端子
12 端子の接続端部
18 ケースの平坦部
19 ケースの段差部分
20 段部
30 メタルコア(露出した導体部)
40 電気絶縁部
41 端子の側面
42 配線基板の端面

Claims (4)

  1. クランク形状の端子を有して電気的な接続をするためのコネクタと、前記コネクタの前記端子の接続端部を電気的に接続する配線基板と、前記配線基板の外側に配置されたケースを有する配線基板ユニットであって、
    前記ケースには、前記ケースに対する前記コネクタの高さを低減するための段差部分を有し、
    前記コネクタの前記端子と、前記端子に対面する前記配線基板の端面であって、導体部が露出した部分との間には、電気絶縁部が配置されており
    前記コネクタ及び前記端子の前記接続端部が配置されるケース内の高さが前記電気絶縁部の最も高い位置より低い位置であることを特徴とする配線基板ユニット。
  2. 前記電気絶縁部は、前記ケースの内面側において突出して形成されていることを特徴とする請求項1に記載の配線基板ユニット。
  3. 前記電気絶縁部は、前記ケースに対して一体的に形成された樹脂製のリブであることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の配線基板ユニット。
  4. 前記配線基板は、メタルコア基板であることを特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれか1つの項に記載の配線基板ユニット。
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