JP5170853B2 - 配線基板ユニット - Google Patents

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Description

本発明は、配線基板ユニットに関し、特に例えば自動車に搭載される配線基板ユニットに関する。
近年、例えば自動車においては、自動車構成部品搭載スペースの確保が限界に近づいており、省エネルギーの観点からも、自動車構成部品の小型化、軽量化、および省スペース化の要求がさらに高まっている。
自動車には、各部分に例えば電力供給を行うために配線基板ユニットが配置されている。このような配線基板ユニットの小型化も求められており、例えば配線基板上の電力供給用の電気回路パターンを減らすことにより、配線基板の小型化を行うが提案されている。
従来の配線基板ユニットの配線基板には、複数のリレーと、複数の接続用の端子と、ヒューズを接続するためのヒューズ端子などが搭載されている。
図4には従来の配線基板例を示している。例えば電源の電源電流は、バスバーを通じて配線基板100の電源入力部120に供給される。この電源電流は、配線基板100の電気回路パターンにより、各リレー101,102の接続端部101B、102Bにそれぞれ供給される。
さらに、電源電流は、リレー101,102を通り、リレー101,102の接続端部101C、102Cと配線基板100の電気回路パターン121,122を通じて、端子103,104により、ヒューズ装着用のハウジング105のヒューズ110,110に供給される。そして、電源電流は、それぞれヒューズ110,110から別の端子107,108と配線基板の電気回路パターンを通じて、例えば配線基板100上の他の電子部品に供給されるようになっている。各端子103,104,107,108は、L字形であり間隔をおいて積層されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2000―224736号公報
ところで、各端子103,104,107,108の各接続端部103R,104R,107R,108Rは、配線基板100に対して、ヒューズ装着用のハウジング105寄りの位置に集中して電気的に接続されている。従って、リレー101とリレー102は、端子103,104,107,108から遠く離れている場合がある。
このため、リレー101,102とヒューズ110,110の間で電源電流が流れる際には、電源電流が配線基板100の電気回路パターンを通る部分が多くなってしまう。従って、配線基板100に電気回路パターンを形成する際には、リレー101,102などの電子部品の配置領域を避けなければならない箇所が多くなってしまう。
また、電源電流は大電流であるため、パターン幅を広く取る必要がある。
このため、配線基板100に電気回路のパターンを形成する際には設計の自由度が制限されてしまい、回路のパターンを容易に形成できないばかりか、配線基板の小型化が図れない。
そこで、本発明は上記課題を解消するために、配線基板に電気回路パターンを容易に形成でき、配線基板の小型化が図れる配線基板ユニットを提供することを目的とする。
上記課題を解消するために、本発明の配線基板ユニットは、
配線基板と
記配線基板上に搭載されたハウジングと
記ハウジングに第1端部が固定されているとともに前記配線基板に第2端部が固定されたL字形状の端子と
記ハウジングにおいて前記端子の前記第1端部と接続されたハウジング実装部品と
記配線基板上で前記ハウジングと離間状態に搭載された電力供給のための基板実装部品と、
を有する配線基板ユニットであって
数の前記L字形状の端子が、前記配線基板の上方で高さ方向に間隔をおいて互いに電気的に絶縁された状態で平行に配列されており
記各第1端部が、ハウジングの側面に高さ方向に離間して固定され
数の前記L字形状の端子の一部は、前記基板実装部品の上方を通過して配置され
前記基板実装部品の上方を通過する前記L字形状の端子の一部は、前記第2端部が、前記基板実装部品の前記ハウジングと反対側の近傍において前記配線基板の配線パターンに対して接続固定され、
前記基板実装部品の上方を通過する前記L字形状の端子以外のL字形状の端子の一部は第2端部が、前記基板実装部品の前記ハウジング側の近傍において前記配線基板の配線パターンに対して接続固定され、
前記配線基板上に固定された前記複数のL字形状の端子の各第2端部が接続されている前記各配線パターンのうち、前記基板実装部品の前記ハウジング側の端子または前記ハウジングと反対側の端子に接続される各配線パターンは、前記各第2端子と前記実装部品の各端子とにそれぞれ短い距離で電気的に接続されていることを特徴とする。
配線基板ユニットは、前記基板実装部品が、前記配線基板上において、前記ハウジングに対して遠近方向に隣接搭載された複数の前記基板実装部品の群のうち、前記ハウジングに対して最も離れたものであることを特徴とする。
本発明の配線基板ユニットによれば、配線基板に電気回路パターンを容易に形成でき、配線基板の小型化が図れる。
以下、図面を参照して、本発明の好ましい実施形態を詳細に説明する。
図1は、本発明の配線基板ユニットの好ましい実施形態を示す図である。
図1に示す配線基板ユニット1は、電気接続装置などとも呼ぶことができる。図1に示すように、配線基板ユニット1は、一例として自動車用の配線基板ユニットであり、収容ケースの図示は省略されている。
配線基板ユニット1は、配線基板2と、ヒューズ10を装着するためのハウジング3と、それぞれ基板実装部品の一例をなす複数のリレー4,5を有して構成されている。リレー4,5は1つのリレー群を成している。ヒューズ装着用のハウジング3と、複数のリレー4,5は、ハウジング3に対して遠近方向に隣接して配線基板2に搭載されている。つまり、リレー4,5は、ハウジング3に対して離間状態に配線基板2上に搭載されており、リレー4はハウジング3に近い位置にあり、リレー5はハウジング3から離れた位置にある。
ハウジング3と配線基板2との間には、複数の端子11,12,13,14が配置されている。複数の端子11,12,13,14はそれぞれL字形に形成されている。ハウジング3は、電気絶縁性を有する樹脂やセラミックスにより作られている。
図1の配線基板2は、好ましくはメタルコア基板のようなプリント基板である。配線基板2には必要な回路が形成されており、メタルコア基板の場合には内部には銅などのメタルコアが配置されている。メタルコア基板20は、主に配線基板2の均熱化を図るために用いられる。
配線基板2には電気接続部分21が形成されており、電気接続部分21のスルーホール内には、端子11の接続端部30と端子12の接続端部31がそれぞれ挿入され、接続端部30,31は電気接続部分21に対して、ハンダ22により電気的にかつ機械的に固定されている。
同様にして、図1の端子13の接続端部36と端子14の接続端部37は、電気接続部分21のスルーホール内に挿入され、接続端部36,37は電気接続部分21に対して、ハンダ22により電気的にかつ機械的に固定されている。
また、リレー4の接続端部32,33とリレー5の接続端部34,35は、電気接続部分21のスルーホール内に挿入されて電気接続部分21に対して、ハンダ22により電気的にかつ機械的に固定されている。
図1に示すように、ヒューズ10を接続するための端子11,12,13,14は、リレー4,5の両側の領域51,52において配線基板2に対して電気的に接続されている。言い換えれば、ハウジング3と基板実装部品であるリレー4の間の領域51には、2つの端子11,12が配置されており、基板実装部品であるリレー5の外側の領域52には、残りの2つの端子13,14が配置されている。
さらに詳しく端子11,12,13,14の配置例を説明すると、図1の端子11,12,13,14は間隔をおいて互いに電気的に絶縁された状態で平行に配列されており、端子11,12,13,14の順にV1方向に沿って間隔をおいて積層されている。
端子11は、最下段に位置しており最も短いが、端子11のヒューズ装着用の第1端部11Bは、ハウジング3内に圧入して保持されており、端子11の第2端部30は配線基板2の領域51に対して電気的に接続されている。
同様にして、端子12は、下から2段目に位置するが、端子12のヒューズ装着用の第1端部12Bは、ハウジング3内に圧入して保持されており、端子12の第2端部31は配線基板2の領域51に対して電気的に接続されている。
一方、端子13は、下から3段目に位置するが、端子13のヒューズ装着用の第1端部13Bは、ハウジング3内に圧入して保持されており、端子13の第2端部36は2つのリレー4,5の上方を越えて、配線基板2の領域52に対して、リレー5の近傍(例えばリレー5と端子13との最近接部位同士の距離が、約0.5mm〜3mmの位置)において固定され、電気的に接続されている。
同様にして、端子14は、最上段に位置するが、端子14のヒューズ装着用の第1端部14Bは、ハウジング3内に圧入して保持されており、端子14の第2端部37は2つのリレー4,5の上方を越えて、配線基板2の領域52に対して、リレー5の近傍(例えばリレー5と端子14との最近接部位同士の距離が、約0.5mm〜6mmの位置)において固定され、電気的に接続されている。
図1に示すように、ヒューズ10は、ヒューズ装着用の第1端部11B、12Bの間に着脱可能に接続される。もう1つのヒューズ10は、ヒューズ装着用の第1端部13B、14Bの間に着脱可能に接続される。ヒューズ10は、ハウジング実装部品の一例である。
次に、上述した配線基板2における電源電流の流れ経路の例を、図2と図3を参照して説明する。
図2は、リレー5と端子13,14およびヒューズ10に流れる電源電流の第1経路P1を示しており、この第1経路P1について説明する。
図2の配線基板2は、電源入力部71を有しており、電源入力部71は電源70に対して接続されている。電源70から電源入力部71に電源電流が入力されると、この電源電流は、配線基板2の電気回路パターンの回路配線部72を通じて、リレー5の接続端部34に供給される。そして、電源電流はリレー5を通って接続端部35と配線基板2の電気回路パターンの回路配線部73から端子13の第2端部36とヒューズ装着用の第1端部13BをF1方向に沿って通り、ヒューズ10に達する。ヒューズ10を通った電源電流は、端子14のヒューズ装着用の第1端部14Bと第2端部37をF2方向に通って、その後配線基板2の電気回路パターンの回路配線部74から配線基板2の別の部位か、あるいは配線基板2の外部の部位に流れていく。このようにして、電源電流は、端子13,14とリレー5の回路を流れる。
図3は、リレー4と端子11,12およびヒューズ10に流れる電源電流の第2経路P2を示しており、この第2経路P2について説明する。
図3において、電源70から電源入力部71に電源電流が入力されると、この電源電流は、配線基板2の電気回路パターンの回路配線部82を通じて、リレー4の接続端部33に供給される。そして、電源電流はリレー4を通って接続端部32と配線基板2の電気回路パターンの回路配線部83から端子12の第2端部31とヒューズ装着用の第1端部12BをF3方向に沿って通り、ヒューズ10に達する。ヒューズ10を通った電源電流は、端子11のヒューズ装着用の第1端部11Bと第2端部30をF2方向に通って、その後配線基板2の電気回路パターンの回路配線部84から配線基板2の別の部位か、あるいは配線基板2の外部の部位に流れていく。このようにして、電源電流は、端子11,12とリレー4の回路を流れる。
なお、図2と図3に示した電源電流の流れる第1経路P1と第2経路P2は、一例にすぎず、これに限定されるものではない。
本発明の実施形態では、図1に示す複数の端子11,12,13,14は、ハウジング3と配線基板2との間に配置されるが、端子11,12の組は配線基板2の領域51に接続され、端子13,14の組は2つのリレー4,5の上方を通過して配線基板2の領域52に接続される。
このため、端子11,12,13,14は、リレー4,5の最も直近の位置の領域51,52に分けて電気的に接続できることから、リレー4,5からの電流を最短距離で端子に流すことができ、逆に端子11,12,13,14からリレー4,5に最短距離で電流を流すことができる。すなわち、電流の経路は、従来に比べて配線基板2の電気回路パターンに通す箇所を少なくすることができ、端子4,5を避けて配線基板2の電気回路パターンの形成する必要がなくなる。従って、配線基板2における電気回路パターンの配置の自由度が高まり、電気回路パターンの配置が容易になり、配線基板2の小型化が図れる。
以上の通り、本発明の実施形態の配線基板ユニットは、配線基板2と、配線基板2上に搭載されたハウジング3と、ハウジング3に第1端部が固定されているとともに配線基板2に第2端部が固定された端子11〜14と、ハウジングにおいて端子の第1端部と接続されたハウジング実装部品であるヒューズ10と、配線基板2上でハウジング3と離間状態に搭載された基板実装部品であるリレー4,5とを有している。そして、端子13,14は、リレー4,5の上方を通過して配置されており、端子13,14の第2端部36,37はリレー5の近傍において配線基板2に対して固定され、配線基板2上に固定された端子13,14の第2端部36,37とリレー5が、配線基板2の配線パターンを介して電気的に接続されている。
このため、配線基板2に電気回路パターンを容易に形成でき、配線基板の小型化が図れる。このリレー5は、配線基板2上において、ハウジング3に対して遠近方向に隣接搭載された複数のリレー4,5の群のうち、ハウジング3に対して最も離れたものである。
よって、このようなリレー5に対して、その上方を通過した端子13,14を用いて電気的接続をとる場合、配線基板2の小型化を図れる効果が最も大きく期待できる。
本発明の実施形態では、端子は、L字形に形成されていることで、第2部品の上方を確実かつ簡単に越えて設定できる。
ところで、本発明は、上記実施形態に限定されず種々の変形例を採用できる。
本発明の実施形態の端子は、バスバーとも呼ぶことができる。例えば、配線基板ユニット1は、電力供給だけでなく信号供給にも用いることができ、電力供給と信号供給の両方に使用することもできる。配線基板ユニット1は、自動車用途のみならず他の種類の機器、車両などに適用することができる。
図示例の配線基板2は、主に配線基板の均熱化を図るためにメタルコア基板を採用しているが、これに限らず他のいかなる種類のプリント基板であってもよく、例えばメタルベース基板であっても良いしメタルコアやメタルベースを有しない通常のガラスエポキシ基板であってもよい。尚、メタルベース基板は、積層した配線パターンを、絶縁層を介して金属板に貼り付けた構造である。
図示例のハウジング3は、ヒューズを接続するコネクタハウジングであるが、これに限らず、ワイヤーハーネスを接続するためのコネクタハウジングや、例えばECU(電子制御ユニット)を電気的に接続するコネクタハウジングであっても良い。
端子11,12,13,14は、長方形断面あるいは矩形断面を有しているが、これに限らず例えば断面円形状あるいは楕円形状などであっても良い。
本発明の実施形態におけるハウジング実装部品は、ヒューズに限定されず、例えばワイヤーハーネスの端部に固定されたコネクタ等、端子と電気的に接続されるものであれば何でもよい。
また、本発明の実施形態における基板実装部品は、リレーに限定されず、例えば抵抗やコンデンサ等、配線基板上で端子と電気的に接続されるものであれば何でもよい。
本発明の配線基板ユニット好ましい実施形態を示す側面図である。 リレー5と端子13,14およびヒューズ10による電源電流の流れる第1経路P1を示す平面図である。 リレー4と端子11,12およびヒューズ10による電源電流の流れる第2経路P2を示す平面図である。 従来の配線基板ユニットの配線基板の回路例を示す図である。
符号の説明
1 配線基板ユニット
2 配線基板
3 ハウジング(第1部品)
4,5 リレー(第2部品、基板実装部品の一例)
10 ヒューズ(ハウジング実装部品の一例)
11〜14 端子(電気接続端子)
11B〜14B 端子のヒューズ装着用の端部(端子の第1端部)
30〜37 接続端部(端子の第2端部)

Claims (1)

  1. 配線基板と、
    前記配線基板上に搭載されたハウジングと、
    前記ハウジングに第1端部が固定されているとともに前記配線基板に第2端部が固定されたL字形状の端子と、
    前記ハウジングにおいて前記端子の前記第1端部と接続されたハウジング実装部品と、
    前記配線基板上で前記ハウジングと離間状態に搭載された電力供給のための基板実装部品と、
    を有する配線基板ユニットであって、
    複数の前記L字形状の端子が、前記配線基板の上方で高さ方向に間隔をおいて互いに電気的に絶縁された状態で平行に配列されており、
    前記各第1端部が、ハウジングの側面に高さ方向に離間して固定され、
    複数の前記L字形状の端子の一部は、前記基板実装部品の上方を通過して配置され
    前記基板実装部品の上方を通過する前記L字形状の端子の一部は、前記第2端部が、前記基板実装部品の前記ハウジングと反対側の近傍において前記配線基板の配線パターンに対して接続固定され、
    前記基板実装部品の上方を通過する前記L字形状の端子以外のL字形状の端子の一部は第2端部が、前記基板実装部品の前記ハウジング側の近傍において前記配線基板の配線パターンに対して接続固定され、
    前記配線基板上に固定された前記複数のL字形状の端子の各第2端部が接続されている前記各配線パターンのうち、前記基板実装部品の前記ハウジング側の端子または前記ハウジングと反対側の端子に接続される各配線パターンは、前記各第2端子と前記実装部品の各端子とにそれぞれ短い距離で電気的に接続されていることを特徴とする配線基板ユニット。
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