JP4726695B2 - 装飾ボタン及びその取付方法 - Google Patents

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本発明は、装飾ボタン及びその取付方法に関する。特に、宝石又は模造宝石等の装飾体をはめ込んだボタン表面部材を生地に取り付ける方法及びそれに使用するボタン表面部材に関する。
宝石又は模造宝石等の装飾体をはめ込んだボタンは、婦人服、袋物、履物等に使用すると華やかさや高級感を醸し出すことができるので好まれている。
従来、装飾体をボタンに取り付ける構造としては、下記特許文献1に開示されるように、リング状に形成され下部に複数の脚を有する固定体に円板状の装飾体を脚側から嵌め込み、固定体の脚を被装飾体に貫通させて屈曲させ固定しているものがあった。
下記特許文献2や3に開示されるものは、底面が平坦に形成された装飾体の外周縁を保持し固定する皿状の保持体よりなり、この保持体の下部に穿設されている貫通孔に糸が通され、糸付けによって被装飾体に固定されるものである。
下記特許文献4に開示されるように、貫通孔が穿設されたビーズ状の装飾体を、中央に糸通し孔が穿設された糸付けボタンに取り付けたものがあった。この装飾体の貫通孔には糸が通されており、糸付けボタンの糸通し孔を介して被装飾体に糸付けで固定するものである。
下記特許文献5に開示されるように、下部が錐形に形成された装飾体を、表面に凹部が形成されたボタンに、その下部が埋没するように嵌め込み接着固定し、このボタンを糸付けによって被装飾体に固定しているものがあった。
本出願人も特許文献6において、錐形のパビリオン部を有する装飾体と、装飾体が保持される保持部を有する固定部とで構成され、被装飾体に取付け固定される装飾具を開示している。固定部は、保持部から装飾体のキューレットを囲み延出する筒状の挿通部が設けられている雄部と、挿通部が挿通される挿通孔を有する雌部とで構成され、挿通部を被装飾体に穿設される貫通孔に貫通させ、雄部と雌部とをかしめて被装飾体に固定している。
実開平3−31307号公報 実開平4−208号公報 実開平4−74008号公報 実用新案登録第3086588号公報 実開平2−50205号公報 特開2004−337354公報
上記特許文献6では、その従来の技術の欄において、先行する特許文献1−5の欠点を分析して指摘している(同公報[0010]−[0017]参照)。その中では先行技術の欠点とされておらず、特許文献6自身も免れていない欠点がある。それは、装飾体を表面部材に埋め込む工程及び装飾体を埋め込んだ表面部材をボタン本体に取り付ける工程において、力をかけたときに装飾体が欠けたり、割れたりしやすいということである。装飾体は、宝石のようにカットしたガラス加工品であることが多いが、これが金属の爪や縁部で強く押圧されるからである。そのため、製造がかなりの程度職人技となり、装飾ボタンの大量生産や衣服等へのボタン取付の自動化が困難であった。
また、特許文献6では、次のような点の改良が求められていた。
(1)装飾体をダイキャストでくるんで打ち付けているが、そのときに使用する金型の費用が高く、ダイキャストの刻印を変えるだけでさらに費用がかかっていた。
(2)装飾体の強度を上げるために厚みを持たせていたが、嵩が高くなりスナップボタンには不向きなものとなっていた。さらに、強度を上げようとして、装飾体の露出面積も小さくなりがちであった。
本発明は、上記課題を解消するために、装飾体を表面部材に埋め込む工程及び装飾体を埋め込んだ表面部材をボタン本体に取り付ける工程において、装飾体が欠けたり、割れたりしないような装飾体の取付方法、及びそれに使用するボタン表面部材を提供することを目的とする。付随的には、金型の費用を節減すること、装飾体の厚みを減少させること、装飾体の露出面積を増やすことも目的とする。
本発明のボタンの取付方法は、頭部と、この頭部中央の孔から露出する装飾体と、この装飾体が収容される、すり鉢状側壁と貫通孔を有する受け座と、この受け座の下部に位置する、脚部付き底部からなる表面部材を、打ち付け機械により、生地を介してボタン本体に取り付けるボタンの取付方法であって、前記打ち付け機械に取り付ける前の段階で、前記装飾体を前記頭部と前記受け座の間に挟むときに、前記装飾体外表面と前記すり鉢状側壁の間に前記貫通孔と連通する皿状の空間を設けるとともに、前記頭部と前記装飾体の間に隙間を設け、前記打ち付け機械により打ち付けて、前記脚部と前記ボタン本体を結合させるときに前記隙間をほぼなくすことを特徴とする。
本発明のボタン表面部材は、打ち付け機械に取り付ける前の段階では、頭部と、この頭部中央の孔から露出する装飾体と、この装飾体が収容される、すり鉢状側壁と貫通孔を有する受け座と、この受け座の下部に位置する、脚部付き底部からなり、前記装飾体外表面と前記すり鉢状側壁の間に前記貫通孔と連通する皿状の空間が設けられているとともに、前記頭部と前記装飾体の間に隙間を設けられていることを特徴とする。
本発明によると、打ち付け機械に取り付ける前の段階で、装飾体外表面と受け座の間に皿状の空間が設けられているとともに、前記頭部と前記装飾体の間に隙間を設けられている。そのため、装飾体を表面部材に埋め込む工程及び装飾体を埋め込んだ表面部材をボタン本体に取り付ける工程において、装飾体にかかる力を逃がすことができ、装飾体自体には大きな力が加わらないようにすることができる。従って装飾体が欠けたり、割れたりすることは極めて少なくなり、製造に職人技を必要としなくなった。その結果、本発明では、装飾ボタンの大量生産や衣服等へのボタン取付の自動化が可能となった。
また、装飾体自体には大きな力が加わらないので、比較的に薄い装飾体を使用することもでき、スナップボタンとして相応しいものとなった。また、前カンとしても使用可能となった。
本発明のボタン表面部材は、頭部と、この頭部中央の孔から露出する装飾体と、この装飾体が収容される受け座と、この受け座の下部に位置する、脚部付き底部からなる。
頭部は、中央に孔があり、ボタンの完成時にはここから装飾体が露出する。頭部は刻印を入れやすくするため、真鍮製とすることが好ましい。これにより、金型のダイキャストではなく、プレス加工により刻印を入れることができ、金型の費用を削減することができる。
装飾体は、ダイヤ状にカットされた宝石又は模造宝石で、断面が菱形で、上下に向かって錐体を形成している。実際には、クリスタルガラス加工品であることが多い。例えば、業界では、製造会社名に由来する「スワロフスキー」(商標)という名で知られているクリスタルガラス加工品を使用することができる。
受け座は、孔の側壁が上方に向かってすり鉢状に広がっている円板である。かしめるときに力を逃がす上で、中央に貫通孔を設けるのが好ましい。
底板は、下部中央に筒状脚部を有する皿状円板である。
本発明のボタン表面部材及びボタン本体への取付方法においては、打ち付け機械に取り付ける前の段階で、装飾体の錐体外表面と受け座の間に皿状の空間が設けられる。装飾体外表面と受け座がなす角度は、鋭角であることが必要であり、好ましくは2°〜80°、より好ましくは3°〜7°である。さらに、この皿状の空間の底面は前記受け座の貫通孔出口と連通させるのが好ましい。
同時に、衣服への取付前のボタン表面部材は、頭部を上にして見たとき、頭部と装飾体との間に隙間を設けられていることも必須である。この隙間は0.1〜2.0mm程度であることが好ましい。
ボタン本体は、ボタンの雄部材又は雌部材であり、ボタン表面部材の脚部によりかしめることができるものであれば、どのようなものでも使用することができる。
以下、添付の図面に基づき、本発明の実施例を説明する。
図1は、本実施例に係るボタン表面部材の展開斜視図である。これはボタンの表面部材1であり、生地に取り付けるときには、図3に示すように、ボタン本体2(この例では雌部材)と一体化される。
図1に示すように、この表面部材1は4部品からなる。図1において上から、頭部3、装飾体4、受け座5、脚部6付き底板7である。
頭部3は、真鍮製で、逆さにした皿のような形状であり、盛り上がった周縁部31を有する。中央に円形の貫通孔32があり、その周囲が隆起部33となっている。隆起部33と周縁部の間は平坦部34である。ボタンの完成時には貫通孔32から装飾体4が露出する。頭部3にはプレス加工により、刻印を施すことができる。
装飾体4は、ダイヤ状にカットされたクリスタルガラス加工品で、断面が菱形で、上下に向かって錐体を形成している。業界では、製造会社名に由来する「スワロフスキー」(商標)という名で知られている。
受け座5は、アルミダイキャスト円板で、中央に貫通孔51があり、孔の側壁52が上方に向かってすり鉢状に広がっている。貫通孔51の最下部は小さな出口54を形成している。底面の周縁部は浅く削られてリング状の溝53を形成している(図2参照)。
底板7は、真鍮製で、下部中央に筒状脚部6を有する皿状円板71である。円板71は一部が切り抜かれて反転させられており、その反転部72が筒状脚部6の上端をふさいでいる(図2参照)。
図2は、図1の各部品を組み立てた状態の断面図である。頭部1と装飾体4との間には隙間Gを設けて、両者を接触させないことが大切である。この実施例では、隙間Gは約0.3mmである。装飾体4と受け座5の間には、皿状の空間8が発生する。この実施例では、受け座5と装飾体4外表面とのなす角度(α)は約5度である。さらに、この皿状の空間8の底面は前記受け座5の貫通孔出口54と連通している。
このボタンの製法を図3及び図4に基づいて説明する。図3は、打ち込み機械による打ち付け前のボタンの断面図、図4は、打ち付け後(完成状態)のボタンの断面図である。
打ち付け機械へ部品をセットするときは、図1及び2と上下を逆にして打ち付ける方が便利である。まず、頭部3の上に装飾体4を乗せ、装飾体4の上に受け座5に乗せる。その後、底板7を乗せて、頭部3の周縁部31で受け座5と底板7をかしめる。底部の円板71は、受け座5の浅い溝に位置する(図3,4参照)。
前記したように、図1及び2の状態で頭部3と装飾体4との間には隙間Gがあるので、上下を逆にすると、その隙間が装飾体4と受け座5の間に移動する。打ち付け前の表面部材1においては、頭部3と装飾体4との間又は装飾体4と受け座5の間に隙間Gがあることが大切である。これにより、装飾体4が頭部3と受け座5の間で押圧を受けて割れるような事態が避けられる。
次いで、生地Fを挟んでボタン本体2(この例では雌部材)に打ち込む。図4に示すように、下金型M1は、頭部3の平坦部34のみに接触し、その他の部分には接触しないようにセットすることが大切である。
図4に示すように、上下金型M1,M2による押圧により、脚部6は外方に開き、ボタン本体2をかしめてボタン表面部材1とボタン本体2は生地Fに固定される。このとき、太い矢印で示すように受け座5の周辺が持ち上がり気味になり、逆に中央が下がり気味になるので、押圧による力が逃げる。受け座5と装飾体4表面とのなす角度(α)はさらに縮まり急激な接触が避けられるので、装飾体4自体には大きな力が加わらない。
上下金型M1,M2を外せば、表面部材1を有するボタン2が生地Fに取り付けられている。この最終状態では、隙間Gはなくなり、装飾体4を有する表面部材1がボタン本体2に固定されている。
本実施例に係るボタン表面部材の展開斜視図である。 本実施例に係るボタン表面部材の断面図である。 打ち付け機械による取付前のボタンの断面図である。 打ち付け機械による取付後のボタンの断面図である。
符号の説明
1 表面部材
2 ボタン本体
3 頭部
31 周縁部
32 孔
33 隆起部
34 平坦部
4 装飾体
5 受け座
51 貫通孔
52 側壁
53 溝
6 脚部
7 底板
71 円板
71 皿状円板
72 反転部
8 空間
G 隙間
M1,M2 上下金型

Claims (6)

  1. 頭部(3)と、この頭部中央の孔(32)から露出する装飾体(4)と、この装飾体(4)が収容される、すり鉢状側壁(52)と貫通孔(51)を有する受け座(5)と、この受け座(5)の下部に位置する、脚部(6)付き底板(7)からなる表面部材(1)を、打ち付け機械(M1,M2)により、生地(F)を介してボタン本体(2)に取り付けるボタンの取付方法であって、
    前記打ち付け機械(M1,M2)に取り付ける前の段階で、前記装飾体(4)を前記頭部(3)と前記受け座(5)の間に挟むときに、前記装飾体(4)外表面と前記すり鉢状側壁(52)の間に前記貫通孔(51)と連通する皿状の空間(8)を設けるとともに、前記頭部(3)と前記装飾体(4)との間に隙間(G)を設け、
    前記打ち付け機械(M1,M2)により打ち付けて、前記脚部(6)と前記ボタン本体(1)を結合させるときに前記隙間(G)をほぼなくす
    ことを特徴とするボタンの取付方法。
  2. 打ち付け機械(M1,M2)に取り付ける前の段階で、前記皿状の空間(8)を形成する、装飾体(4)外表面と前記すり鉢状側壁(52)がなす角度(α)が2°〜7°である請求項1記載の方法。
  3. 前記頭部(3)と前記装飾体(4)との間の隙間(G)が0.1〜2.0mmである請求項1または2記載の方法。
  4. 頭部(3)と、この頭部中央の孔から露出する装飾体(4)と、この装飾体(4)が収容される、すり鉢状側壁(52)と貫通孔(51)を有する受け座(5)と、この受け座の下部に位置する、脚部(6)付き底板(7)からなるボタン表面部材(1)であって、
    打ち付け機械(M1,M2)に取り付ける前の段階で、前記装飾体(4)外表面と前記すり鉢状側壁(52)の間に前記貫通孔(51)と連通する皿状の空間(8)が設けられているとともに、前記頭部(3)と前記装飾体(4)との間に隙間(G)を設けられていることを特徴とするボタン表面部材(1)。
  5. 打ち付け機械(M1,M2)に取り付ける前の段階で、前記皿状の空間(8)を形成する、装飾体(4)外表面と前記すり鉢状側壁(52)がなす角度(α)が2°〜7°である請求項記載のボタン表面部材(1)。
  6. 前記頭部(3)と前記装飾体(4)との間の隙間(G)が0.1〜2.0mmである請求項4または5記載のボタン表面部材(1)。
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