JP3088930U - つけ爪 - Google Patents

つけ爪

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JP3088930U JP2002001728U JP2002001728U JP3088930U JP 3088930 U JP3088930 U JP 3088930U JP 2002001728 U JP2002001728 U JP 2002001728U JP 2002001728 U JP2002001728 U JP 2002001728U JP 3088930 U JP3088930 U JP 3088930U
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Abstract

(57)【要約】 【課題】貴金属の色あい及びつや(光沢)を素材自身か
ら出すことができ、使用に応じて変形、加工がしやす
く、さらに何度も装飾を換えて使用が可能な装飾効果の
高いつけ爪を提供することを課題とする。 【解決手段】本考案は、使用に応じて変形、加工がしや
すく、強度を持った金、銀、プラチナ等の貴金属製のつ
け爪である。つけ爪の表面に装飾加工を施す手段とし
て、つけ爪の表面にピアス又はリングを付加できる貫通
穴を施したもの、又は複数個の貫通穴を施したもの、又
はつけ爪の一部に宝石を取付けたもの、或いはつけ爪の
一部に型押し、型抜き、彫刻による模様を施すことによ
り、貴金属素材そのものの特性を活かして装飾効果を高
めたつけ爪を提供することを解決するための手段とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案が属する技術分野】
本考案は、人の指の爪に装着して爪を装飾するつけ爪に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在提供されているつけ爪は、紙製、天然及び化学繊維からなる織物製、プラ スチック製等のものがある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
従来のプラスチック製のつけ爪は、熱に弱く強度がないため、穴をあける加工 ができない、割れやすい、爪の曲面に合わせる時に熱で変形させるのに手間がか かる等の問題点があった。また、装飾効果を高めるための変形、加工が困難であ り、再度使用することもできなかった。
【0004】 本考案の目的は、貴金属の色あい及びつや(光沢)を素材自身から出すことが でき、使用に応じて変形、加工がしやすく、さらに何度も装飾を換えて使用が可 能な装飾効果の高いつけ爪を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は、使用に応じて変形、加工がしやすく、強度を持った金、銀、プラチ ナ等の貴金属製のつけ爪である。
【0006】 つけ爪の表面に装飾加工を施す手段として、つけ爪の表面にピアス又はリング を付加できる貫通穴を施したもの、又は複数個の貫通穴を施したもの、又はつけ 爪の一部に宝石を取付けたもの、或いはつけ爪の一部に型押し、型抜き、彫刻に よる模様を施すことにより、貴金属素材そのものの特性を活かして装飾効果を高 めたつけ爪を提供することを解決するための手段とする。
【0007】 本考案の貴金属製のつけ爪は、素材そのものの色合い、つや(光沢)を活かし てそのまま使用することも出来るが、素材がプラスチック製のものより強度があ るため、様々な装飾性に富んだつけ爪に変形、加工等することが可能となる。 以下、装飾加工としては、つけ爪に一個又は複数個の貫通穴、宝石の取付け、型 押し、型抜き又は彫刻により模様を施した貴金属製のつけ爪である。
【0008】 貴金属製のつけ爪の一部に、ピアスやリング等その他の装飾品を付加できるよ う所望の貫通穴を施したつけ爪。また、貫通穴は一箇所に限らず複数箇所に施し て模様とし、下地(使用者の爪)に前もってカラーマニキュアを塗布しておけば 、その貫通穴からカラーマニキュアの色が見える様にすることもできる。
【0009】 さらに、貴金属製のつけ爪の上表面に、彫刻、型押し、或いは型抜きして、所 望のラインや模様等を現わしたつけ爪とすることもできる。
【0010】 さらに、貴金属製のつけ爪の一部に切り込みを入れて、宝石等をはめ込み、そ のつけ爪の切り込みの一部がその宝石等を留める留め爪になるよう加工したつけ 爪とすることもできる。
【0011】
【考案の効果】
貴金属素材を用いたつけ爪は、そのもの自身を研摩布で磨けば、貴金属本来の 色合い、つや(光沢)が楽しめ、さらにマニキュア等を塗る場合にも、下地を塗 らなくてもそのままの状態でマニキュア等をきれいに塗ることができる。そして 、使用後もきれいにマニキュア等の装飾が落とせるため、何度も装飾を換えて使 用することが可能となった。
【0012】 また、上記貴金属製のつけ爪は、熱を吸収しやすいため、マニキュアを早く乾 かすことができ、又プラスチック製に比べると熱にも強いため、ドライヤーで乾 かしても変形することはない。
【0013】 さらに、つけ爪を使用者の爪の曲面に合わせて調整する場合にも、指で押し曲 げるだけで簡単にカーブが調整できるので、ドライヤー等の熱も不要である。
【0014】 また、上記貴金属製のつけ爪は、素材そのものの色合い、つや(光沢)を活か して、そのまま使用することも出来るが、素材そのものがプラスチック製のつけ 爪に比べて強度があるため、型押し、型抜き、彫刻等の加工、変形がしやすくな り、これまで以上に装飾効果の高いつけ爪を提供できるようになった。
【0015】
【考案の実施の形態及び実施例】
上記貴金属製のつけ爪は、使用者の爪の大きさに応じて数種類の中から選択し 、使用者の爪の形にやすり等で形を整え、使用者の爪の曲面に指で押しあてて、 爪の曲面形状に対応する形状に変形させる。鋏等でつけ爪をカットすると、割れ てしまう場合があるため、やすり等で形を調節するのが好ましい。そして、適当 な大きさの両面粘着テープ等を用いて使用者の爪に合わせてつけ爪を装着させる 。
【0016】 貴金属の種類としては、スターリングシルバー925、ピンクシルバー、ゴー ルド(14k、18k、24k)、ホワイトゴールド(14k、18k、24k)等を用いることがで きるが、貴金属製のものであれば上記のものに限定されない。 上記貴金属製人工爪の厚みは、加工、造型するのに適した0.2mm程度が好ま しい。
【0017】 図1から図8は、本考案の実施例を示すもので、 図1(a)は、貴金属製のつけ爪(1)は使用者の爪の形にのみ加工し、その他の加工 は一切せずにそのまま用いた場合の実施形態を示した。本考案のつけ爪は貴金属 製であるため、そのもの自身を研摩布で磨けば、貴金属本来の色合い、つや(光 沢)が楽しめる。さらに、図1(b)に示す本考案のつけ爪(1A)は、所望の大きさ ・形にカットして使用者の爪(2)の一部につけることにより、使用者の爪をより 引き立たせるように用いることもできる。
【0018】 また、上記の貴金属製のつけ爪により、より高価な装飾効果を楽しむ場合には 、貴金属表面を更に鍍金したり、貴金属の種類(例えば金と銀など)を混合、又 は組み合わせたつけ爪としてもよい。
【0019】 さらに、本考案の貴金属製つけ爪は、適度な強度を持つため、型押し、型抜き 、彫刻等の加工が可能である。 図2(a)は、本考案のつけ爪の先端にピアスのキャッチ(穴)(4)を備え、ピア スを装飾の一部として取付けたものである。図2(b)は、ピアスキャッチに限ら ず、所望の貫通穴をあけ、リング(5)等の装飾品を付加してもよい。さらに、図 2(c)は、貴金属製のつけ爪の表面全体に1mmの貫通穴(7)を複数個あけ、下地 (使用者の爪)に前もってマニキュア(8)を塗っておき、その下地の色が1mm の貫通穴から見えるデザインや、同様につけ爪の表面全体に1mmの貫通穴(7) を複数個あけ、下地(使用者の爪)に前もってマニキュアをグラデーションに塗 り、1mmの貫通穴(7)から所々違った色が見えるデザインなど装飾効果の高い つけ爪が提供できる。
【0020】 図3は貴金属製のつけ爪(1)の先5mm〜8mm部分に型押しで十字(6)のデザ インを表向きに盛り上げた立体的なデザインのつけ爪である。また、型押しで可 能な模様であれば十字形に限られない。
【0021】 図4は、貴金属製のつけ爪(1)の先5mm〜8mm部分に透かしを入れた透か し部分(9)を形成し、光に透かすと透かしのデザインが見えるつけ爪である。
【0022】 図5(a)は、貴金属製のつけ爪(1)の根元から先端に向かって数本のラインを彫 ったデザイン(10)、或いは図5(b)に示す如くラインが交差するよう彫ったデザ イン(11)のつけ爪である。 このように、型押し、型抜き、彫刻等の加工を施すことにより、装飾効果の高い 貴金属製のつけ爪が提供できる。 これらの加工は、小型リューター等の小型ドリルを用いて行なうこともできる。 また、この時に出る貴金属等の粉末もラメ(12)としてペイントライター(粉末を 混ぜ合わせるボンド)に混ぜ合わせて図5(c)に示す如くつけ爪の一部にラメ(12 )を塗着して利用することもできる。
【0023】 次に、図6(a)は貴金属製つけ爪(1)の一部に切り込みを入れて、宝石類を前記 つけ爪に取付けた場合を想定したつけ爪である。宝石が球形の場合、その宝石と 同じ大きさの円形(13)をつけ爪の表面上に想定し、図6(b)の円形の中央部分に 切り込み(14)を入れ、半円形の一方の片(15)を表面に押し上げ、他方の片(16)を 下に押し下げる。一方の押し上げた片(15)部分は宝石等の球形の1/4の面を支持 する支持面に加工し、他方の押し下げた片(16)部分も同様に1/4の面を支持する 支持面に加工する。その結果、宝石取付状態断面図、図6(c)に示す如くつけ爪 の一部が宝石の留め金の役目を果たす。このようにして、貴金属製のつけ爪の一 部に宝石を施すことにより、より高価な装飾効果の高いつけ爪を提供できる。
【0024】 別の方法として、図7(a)(b)に示す如く同様に宝石をつけ爪(1)の表面上に取 付ける場合を想定し、図7(b)の中央の円形の縦中心線(イ)に切り込みを入れ、次 に線(ロ)−(ハ)及び(ニ)−(ホ)に切込線を入れる。そして、円弧状部分(ヘ)(ト)を取り 除き、三角にカットされたつけ爪の一方の三角片(リ)を上方に押出し、他方の三 角片(チ)を下方に押出して宝石のアールに沿って挟み込むように図7(c)に示す如 く宝石(17)を取付ける。 この方法でも図6と同様に装飾効果の高いつけ爪となり、さらに図6とは宝石球 の見える部分や留め方が異なるため、違ったデザインのつけ爪が提供できる。
【0025】 図8は、ダイヤモンドの原石が秘めた輝きを最大に放つよう工夫されたカット 法である「エクセレント・カット」を施した宝石を取付けたつけ爪である。 エクセレント・カットとは、ダイヤモンドのカット法の中でも最大級の技法であ り、受けた光を100%近く反射させる理想的な技法である。 つけ爪(1)の円形の中央にX字(18)の切込みと、それと連続する一定幅を有する 十字外郭線(21)に切込みを入れ、十字外郭線(21)に囲まれた直角を有する内側の 扇片(20)を打ち抜く。そして、一定幅を有する十字切り残し部分を宝石の留め爪 (19)に利用し、内側の弧状の扇形部分(22)は宝石の下部分を支える土台部分とし て利用する。一定幅の十字の留め爪部分(19)で宝石の上部4ヶ所を留め、下方に 押し下げた弧状の扇形部分(22)で宝石の土台部分を支える様にして取付ける。 図6〜8のつけ爪の加工は、宝石を留める役目を果たすつけ爪の一部の留め爪が 貴金属製であるため、高級感が損なわれず、宝石指輪や宝石ネックレスとは違っ た装飾品が提供できる。
【0026】 さらに、上記宝石を付けた貴金属製つけ爪の宝石を誕生石にした場合、プラス チック製では高級感に欠けてしまうところ、土台のつけ爪が貴金属製であるため 、高級感を損なうことなく、従来の誕生石指輪と同じぐらいの高級感が保て、指 輪とは違ったジュエリーとして提供できる。
【0027】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は貴金属性のつけ爪の平面図、図1(b)
は同つけ爪の一部を使用者の爪の一部にのみ貼着した平
面図。
【図2】図2(a)は貴金属性のつけ爪の一部にピアス又
はリングを付加する貫通穴を施したつけ爪の平面図、図
2(b)はつけ爪の一部にリングを取付けた平面図、図2
(c)はつけ爪に複数の貫通穴を施した平面図と使用者の
指にカラーマニキュアを塗布した平面図。
【図3】図3はつけ爪の一部に型押しで十字を形成した
平面図。
【図4】図4はつけ爪の一部に透かし部分を形成した平
面図。
【図5】図5(a)はつけ爪表面に2本のラインを彫った
平面図、図5(b)はつけ爪表面にラインを交差させた模
様を彫った平面図、図5(c)はつけ爪の一部にラメ模様
を施した平面図。
【図6】図6(a)はつけ爪に宝石を取付ける加工前の平
面図、図6(b)は宝石取付箇所の拡大説明図、図6(c)は
つけ爪に宝石を取付けた状態の一部拡大断面図。
【図7】図7(a)はつけ爪に宝石を取付ける加工前の平
面図、図7(b)は宝石取付箇所の拡大説明図、図7(c)は
つけ爪に宝石を取付けた状態の一部拡大断面図。
【図8】図8(a)はつけ爪にダイヤモンド取付けた平面
図、図8(b)は宝石取付箇所の一部拡大図、図8(c)は宝
石を取付けた状態の図8(a)のZ−Z拡大説明断面図。
【符号の説明】
(1) つけ爪 (1A) つけ爪 (2) 使用者の爪 (3) 使用者の指 (4) 貫通穴 (5) リング (6) 十字 (7) 貫通穴 (8) マニキュアを塗布した使用者の爪 (9) 透かし部分 (10) ラインデザイン (11) 交差するラインデザイン (12) 塗着したラメ (13) 宝石の取付を想定した円形部分 (14) 切込み (15) 押し上げ部分 (16) 押し下げ部分 (17) 宝石 (18) 切り目 (19) 留め爪部分 (20) 打ち抜き部分 (21) 十字外郭線 (22) 土台部分

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 金、銀、プラチナ等の単独又はこれらの
    組み合わせからなる貴金属製のつけ爪。
  2. 【請求項2】 貴金属製のつけ爪の表面に装飾加工を施
    した請求項1記載のつけ爪。
  3. 【請求項3】 装飾加工が、つけ爪の一部にピアス又は
    リングを付加できる貫通穴を施した請求項2記載のつけ
    爪。
  4. 【請求項4】 装飾加工が、つけ爪の表面に複数個の貫
    通穴を施した請求項2記載のつけ爪。
  5. 【請求項5】 装飾加工が、つけ爪の一部に宝石を取付
    けた請求項2記載のつけ爪。
  6. 【請求項6】 装飾加工が、つけ爪の一部に型押し、型
    抜き、又は彫刻加工により模様を施した請求項2記載の
    つけ爪。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008139661A1 (ja) * 2007-05-02 2008-11-20 Seiwa Co., Ltd. 装飾体及び付け爪
WO2010053232A1 (en) * 2008-11-04 2010-05-14 Kiss Products Korea Co.,Ltd. Method for manufacturing artificial nail having antimicrobial and colorless function with nano metal particles treated
WO2021064920A1 (ja) * 2019-10-02 2021-04-08 合同会社M&Mカンパニー 爪用装飾品の係止具、係止具を備えた爪装飾構造、及び爪の装飾方法

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