JP4722862B2 - 監視映像記録装置 - Google Patents
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Description
即ち、監視カメラにより撮影された映像を常に記録し続ける常時記録方式と、アラーム信号源からアラーム信号を受信すると、一定時間、監視カメラにより撮影された映像を記録するアラーム記録方式とが存在する。
このように、常時記録方式では、最新の映像を常に一定期間記録するものであり、かつ、記録媒体の内部で映像を時間順に記録するものであるため、監視カメラにより撮影された映像を容易に管理することができる。
プリアラーム記録方式では、アラーム信号を受信する前の映像を中長期間記録する記録媒体とは別に、比較的高速にアクセスが可能なメモリなどの記録媒体を用意し、この高速記録媒体上にプリアラーム専用のバッファをリング状に確保する必要がある。
即ち、プリアラーム記録方式は、アラーム信号が発生していない期間でも、監視カメラにより撮影された映像をリング状のバッファに一定時間保管し、アラーム信号源からアラーム信号を受信すると、そのリング状のバッファに保管されている映像を読み込んで、その映像を記録媒体に記録する動作を行うものである。
特許文献1に開示されている監視映像記録装置の場合、あくまでもプリアラーム記録方式を実現するものであり、プリアラーム記録方式と常時記録方式を同時に実現するものではない。
図1はこの発明の実施の形態1による監視映像記録装置を示す構成図であり、図において、監視カメラ1は所定の監視領域に設置されており、監視領域を撮影して監視領域の映像を監視映像記録装置に配信する装置である。図1の例では、N台の監視カメラ1が設置されているものとするが、監視カメラ1の台数は1台でもよい。
アラーム信号源2は所定の監視領域に設置されており、例えば、監視領域の異常を検知すると、アラーム信号を監視映像記録装置に送信するセンサ装置である。図1の例では、N台のアラーム信号源2が設置されているものとするが、アラーム信号源2の台数は1台でもよい。
映像待避部12は映像変換部15により変換された映像を所定の保存期間だけ保管するメモリである。
ブロック割当部13は映像常時記録部18から映像の常時記録を行うブロックの割当要求を受けると、映像受信部14により受信された映像、即ち、映像変換部15により変換された映像を常時記録するブロックを記録媒体11に割り当てる処理を実施する。また、映像プリアラーム記録部19から映像のプリアラーム記録を行うブロックの割当要求を受けると、映像のプリアラーム記録を行うブロックとして、映像の常時記録を行うブロックと可能な限り隣接するブロックを割り当てる処理を実施する。なお、ブロック割当部13はブロック割当手段を構成している。
映像変換部15は映像受信部14により受信された映像を記録に適する形式に変換する処理を実施する。
アラーム信号受信部16はアラーム信号源2から送信されるアラーム信号を受信する処理を実施する。なお、アラーム信号受信部16はアラーム信号受信手段を構成している。
映像常時記録部18は映像識別部17により常時記録を行う映像であると識別された場合、記録媒体11における複数のブロックの中から、映像変換部15により変換された映像の常時記録に割り当てられているブロックを確認し、その映像を当該ブロックに記録する処理を実施する。なお、映像常時記録部18は映像常時記録手段を構成している。
また、映像プリアラーム記録部19は映像変換部15により変換された映像を映像待避部12に格納してから、所定の保存期間が経過すると、その映像を映像待避部12上から削除する処理も実施する。
なお、映像プリアラーム記録部19及び映像待避部12から映像プリアラーム記録手段が構成されている。
図3はこの発明の実施の形態1による監視映像記録装置が映像を常時記録する際の処理内容を示すフローチャートである。
図4はこの発明の実施の形態1による監視映像記録装置が映像をプリアラーム記録する際の処理内容を示すフローチャートである。
N台の監視カメラ1は、設置されている監視領域を撮影して、監視領域の映像を監視映像記録装置に配信する。
監視映像記録装置の映像受信部14は、N台の監視カメラ1から配信される映像を受信する(ステップST1)。
即ち、映像変換部15は、例えば、映像受信部14により受信された映像がアナログ映像であれば、そのアナログ映像をA/D変換して、A/D変換後のデジタル映像を符号化する処理を実施する。
また、映像変換部15は、映像受信部14により受信された映像の配信元である監視カメラ1の識別番号や、監視カメラ1による映像の撮影日時を示す属性情報を符号化後の映像に付加する処理を実施する。
ここでは、映像変換部15が監視カメラ1の識別番号や撮影日時を示す情報を映像に付加するものについて示したが、監視カメラ1から配信される映像がデジタル映像であって、監視カメラ1の識別番号や撮影日時を示す属性情報がデジタル画像に含まれている場合には、映像変換部15が当該属性情報を映像に付加する必要はない。
映像識別部17は、映像の配信元である監視カメラ1を認識すると、その映像の記録方式を確認する(ステップST2)。
即ち、映像識別部17は、予め設定されているテーブル(図5を参照)を参照し、監視カメラ1の識別番号をキーにして、監視カメラ1の映像が常時記録を行う映像であるのか、プリアラーム記録を行う映像であるのかを確認する。
図5の例では、識別番号“1”の監視カメラ1の映像は、常時記録のみを行う映像であり、識別番号“2”の監視カメラ1の映像は、プリアラーム記録のみを行う映像である。
また、識別番号“3”の監視カメラ1の映像は、常時記録とプリアラーム記録の両方を行う映像である。
なお、映像識別部17の識別結果がプリアラーム記録を行う映像ではない旨を示している場合(ステップST3)、映像変換部15により変換された映像をプリアラーム記録する必要がないので、その映像を映像待避部12には格納しない。
即ち、映像常時記録部18は、監視カメラ1の映像(映像変換部15により変換された映像)と、ブロック割当部13により割り当てられたブロックとの対応関係を示すテーブルを保持しており、そのテーブルを参照して、映像変換部15により変換された映像の常時記録に割り当てられているブロックを確認する。
ブロック割当部13は、常時記録を行うブロックを記録媒体11に割り当てるに際して、先頭のブロックB1から順番に常時記録を行うブロックを割り当てるようにする。即ち、最後に割り当てが行われているブロックより後ろのブロックの中で、書き込みが禁止されていない最初のブロックを割り当てるようにする。
ブロックに対する書き込みの禁止については、プリアラーム記録の際に自動的に設定するように構成してもよいし、図示しないユーザーが手動で設定するように構成してもよいし、指定時間の経過後に書き込み禁止状態を自動的に解除するように構成してもよい。
因みに、記録媒体11は末尾のブロックBMの次のブロックが先頭のブロックB1であると定義されており、記録媒体11はリングバッファを構成している。
なお、アラーム信号源2が送信するアラーム信号には、対応している監視カメラ1の識別番号を示す属性情報が付加されているものとする。
監視映像記録装置のアラーム信号受信部16は、アラーム信号源2がアラーム信号を送信すると、そのアラーム信号を受信する(ステップST11)。
映像プリアラーム記録部19は、プリアラーム記録を行う映像を配信している監視カメラ1を識別すると、その監視カメラ1により撮影された映像が映像待避部12に格納されているか否かを確認する(ステップST13)。
なお、監視カメラ1により撮影された映像がプリアラーム記録を行う映像であれば、上述したように、ステップST4で、映像プリアラーム記録部19が映像変換部15により変換された映像を映像待避部12に一時的に格納している。
即ち、映像プリアラーム記録部19は、監視カメラ1の映像(映像変換部15により変換された映像)と、ブロック割当部13により割り当てられたブロックとの対応関係を示すテーブルを保持しており、そのテーブルを参照して、映像変換部15により変換された映像のプリアラーム記録に割り当てられているブロックを確認する。
即ち、ブロック割当部13は、映像のプリアラーム記録を行うブロックとして、映像の常時記録を行うブロックと可能な限り隣接するブロックを割り当てるようにする。
例えば、映像の常時記録を行うブロックとしてブロックB2を割り当てていれば、映像のプリアラーム記録を行うブロックとして、ブロックB3を割り当てるようにする。
ただし、ブロックB3が他の映像の常時記録を行うブロックとして既に割り当てている場合には、未だ割り当てられていないブロックの中で最初のブロックを割り当てるようにする。例えば、ブロックB4が未だ割り当てられていなければ、ブロックB4を割り当てるようにする。
なお、映像プリアラーム記録部19は、映像変換部15により変換された映像を映像待避部12に格納してから、所定の保存期間が経過すると、その映像を映像待避部12上から削除する処理も実施する。
ステップST11〜ST17における映像のプリアラーム記録処理は、アラーム信号を受信すると実施されるが、図3の常時記録処理と置き換わるのではなく、図3の常時記録処理と並列的に実施される。
また、映像の常時記録を実施しているとき、アラーム信号を受信するような場合、例えば、映像常時記録部18が映像をブロックB2に常時記録しているとき、アラーム信号受信部16がアラーム信号を受信するような場合には、ブロック割当部13が映像のプリアラーム記録を行うブロックとして、ブロックB3を割り当てて、映像プリアラーム記録部19が映像をブロックB3にプリアラーム記録する。
映像プリアラーム記録部19が映像をブロックB3にプリアラーム記録しているとき、映像常時記録部18がブロックB2に対する映像の常時記録を終えると、ブロック割当部13が映像の常時記録を行うブロックとして、ブロックB4を割り当てるようになる。
この場合、映像プリアラーム記録部19は、プリアラーム記録の管理情報として、アラーム信号の発生時刻や種類のほかに、ブロックB3,B5,B6を管理する(ブロックB3,B5,B6に対応する監視カメラ1の映像を管理する)。
即ち、記録媒体11がハードディスクなどのディスク装置である場合、映像を記録する際に物理的な動作を伴うが、常時記録に割り当てられているブロックと映像のプリアラーム記録に割り当てられているブロックが隣接しているので、物理的な動作を抑制することができるようになり、映像の記録性能の劣化を防止することができる。
また、映像常時記録部18及び映像プリアラーム記録部19における映像の間引き頻度については、別々に設定するようにしてもよい。
上記実施の形態1では、ブロック割当部13が映像プリアラーム記録部19から映像のプリアラーム記録を行うブロックの割当要求を受けると、映像のプリアラーム記録を行うブロックとして、映像の常時記録を行うブロックと可能な限り隣接するブロックを割り当てるものについて示したが、映像変換部15により変換された映像のプリアラーム記録を行うブロックとして、記録媒体11における複数のブロックの中で連続している複数のブロックを割り当てるようにしてもよい。
例えば、映像常時記録部18が映像をブロックBに常時記録しているとき、アラーム信号受信部16がアラーム信号を受信し、プリアラーム記録を行う際に必要な記録容量に相当するブロックの数が2であれば、ブロック割当部13が映像のプリアラーム記録を行うブロックとして、ブロックB3,B4を割り当てるようにする。
図7はこの発明の実施の形態3による監視映像記録装置を示す構成図であり、図において、図1と同一符号は同一または相当部分を示すので説明を省略する。
ブロック割当部21は図1のブロック割当部13と同様に、映像常時記録部18から映像の常時記録を行うブロックの割当要求を受けると、映像変換部15により変換された映像を常時記録するブロックを記録媒体11に割り当てる処理を実施するとともに、映像プリアラーム記録部19から映像のプリアラーム記録を行うブロックの割当要求を受けると、映像のプリアラーム記録を行うブロックとして、映像の常時記録を行うブロックと可能な限り隣接するブロックを割り当てる処理を実施する。
また、ブロック割当部21は映像待避部12の代わりに、映像変換部15により変換された映像を一時的に保管するブロック(以下、「待避ブロック」と称する)として、記録媒体11における複数のブロックの中の任意のブロックを割り当てる処理を実施する。なお、ブロック割当部21はブロック割当手段を構成している。
なお、映像プリアラーム記録部22は映像プリアラーム記録手段を構成している。
例えば、プリアラーム記録用に一時的に保管しておく映像のデータサイズがブロック4つ分に相当する場合、ブロック割当部21は、例えば、ブロックB1,B2,B3,B4を待避ブロックとして割り当てるようにする。この場合、ブロックB1,B2,B3,B4がリング状のバッファを構成する。
ブロック割当部21における待避ブロックの割り当てタイミングは、例えば、映像識別部17の識別結果がプリアラーム記録を行う映像である旨を示しているとき、その映像を一時的に格納する待避ブロックが未だ割り当てられていないことが判明した時点でもよいし、監視映像記録装置の初期設定時でもよい。
即ち、映像プリアラーム記録部22は、ブロックB1→B2→B3→B4の順序で、映像変換部15により変換された映像をサイクリックに記録し、ブロックB1〜B4の全てに映像を記録すると、ブロックB1に記録されている最も古い映像の上に最新の映像を上書きする。
また、同時に、別の領域(最古の常時記録映像が記録されたブロック)を使用して、新たな待避ブロック(この例では、4個のブロック)を確保するようにする。
ブロック割当部21におけるプリアラーム記録を行うブロックの割当処理は、図1のブロック割当部13と同様であるため説明を省略する。
上記実施の形態1〜3では、特に言及していないが、ブロック割当部13,21が映像の常時記録及びプリアラーム記録を行うブロックを割り当てる際、記録媒体11における複数のブロックの中の不要なブロックを優先的に割り当てるようにしてもよい。
例えば、過去に上書き禁止に設定され、その後、上書き禁止を解除されたブロックが記録媒体11上に存在する場合、このようなブロック(以下、「上書き禁止解除ブロック」と称する)に記録されている映像は、一般的に不要な映像である場合が多い。
これにより、常時記録の映像が記録されているブロックに対して、他の映像が上書きされるまでの時間が長くなり、より多くの映像を常時記録することができる効果を奏する。
Claims (6)
- 記録領域が固定長のブロックに分割されており、複数のブロックの中で映像の常時記録のブロックとプリアラーム記録のブロックとが可能な限り隣接して割り当てられた記録媒体と、
監視カメラにより撮影された映像を受信する映像受信手段と、
アラーム信号源からアラーム信号を受信するアラーム信号受信手段と、
上記映像受信手段により受信された映像が常時記録を行う映像であるか否かを識別するとともに、上記映像受信手段により受信された映像がプリアラーム記録を行う映像であるか否かを識別する映像識別手段と、
上記映像識別手段により常時記録を行う映像であると識別された場合、上記記録媒体における複数のブロックの中から、上記映像受信手段により受信された映像の常時記録に割り当てられているブロックを確認し、上記映像を当該ブロックに記録する映像常時記録手段と、
上記映像識別手段によりプリアラーム記録を行う映像であると識別された場合、上記記録媒体における複数のブロックの中から、上記映像受信手段により受信された映像のプリアラーム記録に割り当てられているブロックを確認し、上記映像受信手段により受信された映像のうち、上記アラーム信号受信手段によりアラーム信号が受信された前後の時間帯の映像を当該ブロックに記録する映像プリアラーム記録手段とを備えた監視映像記録装置。 - 映像受信手段により受信された映像の常時記録及びプリアラーム記録を行うブロックとして、記録媒体における複数のブロックの中の可能な限り隣接しているブロックを割り当てるブロック割当手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の監視映像記録装置。
- 映像プリアラーム記録手段は、映像受信手段により受信された映像を所定の保存期間だけ保管するメモリを有し、所定の保存期間が経過すると、上記映像を上記メモリ上から削除することを特徴とする請求項1または請求項2記載の監視映像記録装置。
- ブロック割当手段は、映像受信手段により受信された映像のプリアラーム記録を行うブロックとして、記録媒体における複数のブロックの中の連続している複数のブロックを割り当てることを特徴とする請求項2記載の監視映像記録装置。
- ブロック割当手段は、プリアラーム記録を行うブロックの他に、映像受信手段により受信された映像を一時的に保管するブロックとして、記録媒体における複数のブロックの中の任意のブロックを割り当てることを特徴とする請求項2記載の監視映像記録装置。
- 映像受信手段により受信された映像の常時記録及びプリアラーム記録を行うブロックとして、記録媒体における複数のブロックの中の不要なブロックを優先的に割り当てるブロック割当手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の監視映像記録装置。
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