JP4250477B2 - メディアデータ記録方法、メディアデータ記録装置、コンピュータプログラム及びコンピュータ読み取り可能な記録媒体 - Google Patents
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Description
まず、第1に時系列並びの情報をランダムアクセス可能の記録エリアに分散して記録するので、時間と記録位置を管理するデータが必要になる。ファイルファーマットで実現する方法として、QuickTime(登録商標、以下略)ファイルフォーマットのサンプルディスクリプションテーブルがある。
また、本発明のメディアデータ記録方法の他の特徴とするところは、時系列に連続した映像情報を含むメディアデータと、前記メディアデータを管理する管理情報とを記録媒体に記録する方法において、前記記録媒体上の連続記録可能な記録エリアを検出する検出ステップと、前記検出された記録エリアに連続して前記メディアデータを記録するメディアデータ記録ステップと、前記検出された記録エリア内に連続して記録されたメディアデータの記録位置と表示時間を管理する部分管理情報を、前記メディアデータと同一の連続記録エリア内に記録する部分管理情報記録ステップと、前記部分管理情報の存在を示す全体管理情報を前記メディアデータ及び前記部分管理情報を含むファイルフォーマットの先頭部に記録する全体管理情報記録ステップとを有することを特徴とする。
また、本発明の他の特徴によれば、同一の連続記録エリア内のメディアデータの部分管理情報を分割して記録するようにしたので、所定時間毎に管理データを記録することができ、例えば途中でバッテリが外れる事故が発生しても、前記部分管理情報が記録されたメディアデータまでは、時間と記録位置との関係が記録されているので、前記バッテリが外れる事故が発生した直前までは通常の再生を行うことが可能となる。
また、本発明のその他の特徴によれば、部分管理情報でメディアデータが管理されていることを示す部分管理指示を、ファイルのヘッダー情報で管理するようにしたので、全ての管理情報を検索しなくても、処理系を即座に切り替えることができ、オーバーヘッドの処理負荷を無くして再生動作等のリアルタイム処理を実現することができる。
(全体システムの信号の流れ)
図1において、1は映像入力部であり、被写体の映像データがカメラ処理部より入力される。2は画像圧縮部であり、前記入力映像データをMPEG−2、JPEG2000等の圧縮符号化方式でデータ圧縮する。3は分割処理部であり、前記符号化データをアクセス容易な所定時間単位に分割する。4は音声入力部であり、被写体の音声データがマイク処理部より入力される。
まず、被写体の映像データと音声データは、映像入力部1と音声入力部4よりそれぞれ取り込まれる。時系列に連続する映像データは、画像圧縮部2でMPEG−2符号化方式により圧縮符号化され、分割処理部3で所定数のフレームの符号化データからなるチャンク(後述する図3(a)に示すようなGOP単位)に分割処理される。
前記ディスク11に記録されたデジタルデータは、再生部11により検出され、ECC復号部12で、エラー検出およびエラー訂正処理が行われて符号化されたデジタルデータが再生される。前記符号化データは、同期分離処理部13において、音声データと映像データが分離され、それぞれのデータが規定時間に出力されるように結合処理部14と17に送られる。
ここで、時系列に並ぶメディアデータの処理単位に関して、映像データを例にとり、図3に従って説明する。
時系列にならぶ画像データとし、図3(a)に示すフレームを想定する。つまり、フレーム内符号化処理のIフレームに続き、前置予測フレーム間符号化処理のPフレームが2つ続き、双方向予測フレーム間符号化処理のBフレーム、そして再びPフレームからなるGOP(Group of Picture)単位で、時系列映像データを処理する。各フレーム間の時間間隔は、所定値であり、例えば、最初のIフレーム(201)と次のPフレーム(202)の時間間隔をDT1、3フレーム目のPフレーム(203)とBフレーム(204)の時間間隔をDT2となるような等間隔でない場合も設定可能である。
次に、前記管理データの格納方法に関して、図2に従って説明する。本発明は、複数のメディアデータに関する管理情報を、階層的に管理するファイルフォーマットを前提にしている。具体的には、QuickTimeファイルフォーマットや、MotionJPEG2000ファイルフォーマット、MPEG4ファイルフォーマットが該当する。本実施の形態では、QuickTimeファイルフォーマットで説明する。
ここで、前記管理データの中で、時間と記録位置を管理する管理情報である、タイムトゥサンプルアトム114、サンプルトゥチャンクアトム115、サンプルサイズアトム116、チャンクオフセットアトム117の関係について、図3を用いて説明する。
そこで、QuickTimeファイルフォーマットをベースとしたJPEG2000ファイルフォーマットでは、前記弊害を回避するために、部分管理情報という概念を導入している。以下に、図4を用いて、その考え方を説明する。
再生開始が指示されると(ステップS1101)、図4(c)においてファイル先頭にあるムービーアトム240を解析し、メディアデータが通常の管理情報で管理されているか否かを示す部分管理指示を探す(ステップS1103)。
以上、部分管理情報によるメディアデータの管理について、その概要を説明したが、実際のファイルフォーマットでは、図5に示すような階層的な管理情報で、実現している。
図5において、QuickTimeファイル100のヘッダー情報として、メディアデータ全体の管理情報であるムービーアトム101があり、前記ムービーアトム101の階層下には、メディアデータ全体の時間単位等を管理するムービーヘッダーアトム103と、メディアデータに対応するトラックアトム104、さらに部分管理指示情報を管理するムービーエクステンドアトム118がある。
一般に、ファイル形式のデータをディスク記憶媒体に記録する場合、所定のファイルシステムに従って記録される。
PCに搭載されたハードディスクは、ひとつ以上の連続したセクター(最小記録単位で通常512バイト長)をひとつにまとめたクラスター(FAT16システムで2Gバイトの記憶容量を管理する場合、通常32Kバイト長)という単位で管理している。ハードディスクのデータ領域(ファイル形式のデータを記録するエリア)は、前記クラスターの単位の番号が割り振られ、管理テーブルとなるFAT(File Allocation Table)で管理している。論理的に連続するファイル形式のデータは、このFATにより、物理的に離れたクラスター(記録エリア)に、記録することが可能となる。
ここで、本実施の形態によるメディアデータおよび管理情報の記録方法に関して、図6を用いて説明する。
図6(a)は、通常のファイルのヘッダー部にある管理情報で、メディアデータを管理する場合の記録方法を示している。
次に、本発明の実施の形態となる部分管理情報で前記メディアデータ301〜309を記録する方法を図6(b)と図12のフローチャートを用いて説明する。
次に、空き容量(X)と記録するメディアデータ量(Y)及び部分管理情報量(Z)を比較し(ステップS1217)、空き容量が十分な場合(X≧Y+Z)は、メディアデータの次のチャンク302をディスク外周に続けて記録し、空き容量サイズ(X)を更新(図6(a)の380)し(ステップS1223)、記録終了の指示確認(ステップS1213)に戻る。
次に、本発明の第2の実施の形態となる部分管理情報で図7(b)に示すメディアデータ301〜309を記録する方法を、図7(c)と図13のフローチャートを用いて説明する。ただし、本実施の形態の場合では、メディアデータのチャンクには、複数のトラックがある。
次に、本発明の第3の実施の形態となる部分管理情報で図8(b)に示すメディアデータ301〜309を記録する方法を図8(d)とフローチャート図14を用いて説明する。ただし、本実施の形態の場合では、メディアデータのチャンクには、複数のトラックがある。
ここで、メタデータトラック301cは、撮影時の付加的な情報、ズーム速度、フォーカス情報等のカメラ情報や編集用タイムコード等の映像データに同期した情報のためのものである。従って、メタデータの中には、再生時に2次的に生成可能な情報も含まれており、記録時に記録する必要ないデータも扱っている。
次に、本発明の第4の実施の形態となる部分管理情報で図9(b)に示すメディアデータ301〜309を記録する方法について図9(d)を用いて説明する。
ただし、本実施の形態の場合では、メディアデータのチャンクが、階層符号化の映像データで構成されている。
さらに、前記記録パターンの部分管理情報を、ファイルヘッダーに集約する(部分管理情報から全体管理情報に変換する)場合は、図9(c)のディスク外周のメディアデータの間に記録された部分管理情報361〜363を逐次読み出して内容を解析し、ディスク内周に記録されたファイルヘッダー部の全体管理情報(図9(c)の360)の内容を書き換え上書き記録する(図9(d)の370)。さらに、読み出された部分管理情報が記録されたエリアには、ファイルヘッダーのユーザーデータアトムに退避させた高精細データ読み出し、映像メディアトラックとして再構築する(図9(d)の302、306、309)。
さらに、部分管理記録情報は、メディアデータの映像メディアトラック記録エリアの高精細データと入れ替えて記録しているので、同データがなくても部分管理期間の繋ぎめで若干画質が変化するだけで、視覚的なダメージはあまりない。従って、万が一ヘッドのシーク時間が間に合わず、高精細データをヘッダー情報に退避することができなくても、ダメージを最小限に食い止めることができる。
2 画像圧縮部
3 分割処理部
4 音声入力部
5 音声圧縮部
6 分割処理部
7 多重化処理部
8 ECC符号化処理部
9 記録部
10 マイコン処理部
11 再生部
12 ECC復号部
13 同期分離処理部
14 結合処理部
15 画像伸長部
16 映像出力部
17 結合処理部
18 音声伸長部
19 音声出力部
20 メディアデータ記録再生システム
30 円盤状ディスク記録媒体
Claims (18)
- 時系列に連続した映像情報を含むメディアデータと、前記メディアデータを管理する管理情報とを記録媒体に記録する方法において、
前記記録媒体上の連続記録可能な記録エリア内に、所定時間で区切られた複数のメディアデータを連続記録するとともに、前記連続記録したメディアデータの後に繋げて、前記連続記録したメディアデータの記録位置と表示時間を管理する部分管理情報を記録するようにしたことを特徴とするメディアデータ記録方法。 - 前記部分管理情報でメディアデータが管理されていることを示す部分管理指示を、ファイルのヘッダー情報で管理するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のメディアデータ記録方法。
- 前記部分管理情報を、連続記録が可能な記録エリアの単位でチャンクに埋め込んで記録したことを特徴とする請求項1に記載のメディアデータ記録方法。
- 時系列に連続した映像情報を含むメディアデータと、前記メディアデータを管理する管理情報とを記録媒体に記録する方法において、
前記記録媒体上の連続記録可能な記録エリアを検出する検出ステップと、
前記検出された記録エリアに連続して前記メディアデータを記録するメディアデータ記録ステップと、
前記検出された記録エリア内に連続して記録されたメディアデータの記録位置と表示時間を管理する部分管理情報を、前記メディアデータと同一の連続記録エリア内に記録する部分管理情報記録ステップと、
前記部分管理情報の存在を示す全体管理情報を前記メディアデータ及び前記部分管理情報を含むファイルフォーマットの先頭部に記録する全体管理情報記録ステップとを有することを特徴とするメディアデータ記録方法。 - 前記部分管理情報の記録エリアは、前記メディアデータの未使用記録エリアであることを特徴とする請求項4に記載のメディアデータ記録方法。
- 前記部分管理情報の記録エリアは、前記メディアデータで二次的に生成可能な補助データの記録エリアであることを特徴とする請求項4に記載のメディアデータ記録方法。
- 前記部分管理情報の記録エリアは、前記メディアデータの階層符号化データの一部の記録エリアであることを特徴とする請求項4に記載のメディアデータ記録方法。
- 前記部分管理情報の記録エリアにより、記録できなくなるメディアデータの一部を、前記全体管理情報の一部に記録する記録ステップを有することを特徴とする請求項6または7に記載のメディアデータ記録方法。
- 前記部分管理情報のデータ量と、前記メディアトラック内の記録エリアとを比較する比較ステップと、前記比較結果に基づいて、前記同一の連続記録エリア内のメディアデータの部分管理情報を分割して記録する分割記録ステップとを有することを特徴とする請求項6〜8の何れか1項に記載のメディアデータ記録方法。
- 前記部分管理情報から全体管理情報を再構築する再構築ステップと、前記再構築ステップによって前記再構築された全体管理情報を、前記ファイルフォーマットの先頭部に記録する記録ステップとを有することを特徴とする請求項4に記載のメディアデータ記録方法。
- 前記部分管理情報のエリアを解放する解放ステップを有することを特徴とする請求項10に記載のメディアデータ記録方法。
- 前記全体管理情報の一部に記録されたメディアデータを部分管理情報エリアに復元して記録する記録ステップを有することを特徴とする請求項8に記載のメディアデータ記録方法。
- 前記部分管理情報の経過時間と、所定の時間間隔とを比較する比較ステップと、前記比較結果に基づいて、前記同一の連続記録エリア内のメディアデータの部分管理情報を分割して記録する分割記録ステップとを有することを特徴とする請求項5〜7の何れか1項に記載のメディアデータ記録方法。
- 前記全体管理情報記録ステップでは、前記全体管理情報を、前記メディアデータおよび前記部分管理情報とは物理的に離れたディスク内周付近に記録することを特徴とする請求項4に記載のメディアデータ記録方法。
- 前記メディアデータ記録ステップおよび前記部分管理情報記録ステップでは、前記メディアデータおよび前記部分管理情報を、前記全体管理情報から参照先情報が管理されているファイル形式で記録することを特徴とする請求項4に記載のメディアデータ記録方法。
- 時系列に連続した映像情報を含むメディアデータと、前記メディアデータを管理する管理情報とを記録媒体に記録する装置において、
前記記録媒体上の連続記録可能な記録エリアを検出する検出手段と、
前記検出された記録エリアに連続して前記メディアデータを記録するメディアデータ記録手段と、
前記検出された記録エリア内に連続して記録されたメディアデータの記録位置と表示時間を管理する部分管理情報を、前記メディアデータと同一の連続記録エリア内に記録する部分管理情報記録手段と、
前記部分管理情報の存在を示す全体管理情報を前記メディアデータ及び前記部分管理情報を含むファイルフォーマットの先頭部に記録する全体管理情報記録手段とを有することを特徴とするメディアデータ記録装置。 - 時系列に連続した映像情報を含むメディアデータと、前記メディアデータを管理する管理情報とを記録媒体に記録する方法をコンピュータに実行させるコンピュータプログラムにおいて、
前記記録媒体上の連続記録可能な記録エリアを検出する検出処理と、
前記検出された記録エリアに連続して前記メディアデータを記録するメディアデータ記録処理と、
前記検出された記録エリア内に連続して記録されたメディアデータの記録位置と表示時間を管理する部分管理情報を、前記メディアデータと同一の連続記録エリア内に記録する部分管理情報記録処理と、
前記部分管理情報の存在を示す全体管理情報を前記メディアデータ及び前記部分管理情報を含むファイルフォーマットの先頭部に記録する全体管理情報記録処理とをコンピュータに実行させることを特徴とするコンピュータプログラム。 - 請求項17に記載のコンピュータプログラムを記録したことを特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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