JP2010021813A - 情報記録再生装置及び情報記録再生方法 - Google Patents
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Abstract
【課題】
ハイブリッドカメラにおいて、複数のディスクにシーンを分割してダビングする場合、連続性のあるシーンの途中で分割されてしまい、鑑賞時にシーンが突然中断してしまうという課題があった。
【解決手段】
顔検出機能により、顔が映っていない位置でシーンを分割することで、シーンの連続性を損なわない自動分割ダビングを実現する。
【選択図】 図1
ハイブリッドカメラにおいて、複数のディスクにシーンを分割してダビングする場合、連続性のあるシーンの途中で分割されてしまい、鑑賞時にシーンが突然中断してしまうという課題があった。
【解決手段】
顔検出機能により、顔が映っていない位置でシーンを分割することで、シーンの連続性を損なわない自動分割ダビングを実現する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、情報記録再生装置及び情報記録再生方法に関する。
人物認識技術や顔認識技術が監視システムやデジタルスチルカメラ、デジタルビデオカメラに搭載されるようになり、被写体に含まれる顔をカメラが認識し、その情報をフォーカスや露光などの設定に用いるような製品が知られている。
例えば特許文献1は「監視カメラ、監視方法、及び監視プログラム」に関し、カメラで認識した人物情報を利用し、「動画分割部60は、動画人物抽出部55において抽出された人物ごとに、画像格納部30から受け取った複数のフレーム画像を複数のストリームに分割する」というようにストリームの分割をしている。
また、記録媒体を複数搭載したハイブリッドデジタルビデオカメラでは、カメラ内でリムーバブルメディアにダビングを行えるものが知られている。
ハイブリッドビデオカメラに内蔵されている記録媒体としては、容量が大きいハードディスクドライブやフラッシュメモリなどのような取り外し不可の固定メディアや、ブルーレイディスクのような光ディスクやSDカードのような取り外し可のリムーバブルメディアがある。
また、記録媒体を複数搭載したハイブリッドデジタルビデオカメラでは、カメラ内でリムーバブルメディアにダビングを行えるものが知られている。
ハイブリッドビデオカメラに内蔵されている記録媒体としては、容量が大きいハードディスクドライブやフラッシュメモリなどのような取り外し不可の固定メディアや、ブルーレイディスクのような光ディスクやSDカードのような取り外し可のリムーバブルメディアがある。
ハイブリッドデジタルビデオカメラに内蔵された固定メディアは、容量が大きく長時間の記録ができるが、長期間の保存や、撮影後の閲覧や鑑賞のためには、光ディスクなどのリムーバブルメディアにダビングする方法が一般的である。
しかし、リムーバブルメディアの容量は、カメラ内蔵の固定メディアの容量より小さい場合が多く、例えば、8cmブルーレイディスクは記録層が1層の場合約7.5GB、SDカードの最大容量は2GB、SDHCカードの最大容量は32GBであるのに対し、固定メディアとしては、60GB以上の容量を持つハードディスクドライブを内蔵したカメラや32GBのフラッシュメモリを内蔵したカメラが知られている。
この様な状況においては、固定メディアからリムーバブルメディアにダビングするときに、1枚のリムーバブルメディアに全データが収まらない問題が発生し、複数のメディアに分割してダビングせざるを得ない状況が発生する。
このとき、単純に等間隔で分割する解決策が一般的であるが、この方法では、連続であるべきシーンの途中で分割されてしまい、鑑賞時に突然シーンが中断してしまう場合がある。
しかし、前述の特許文献1ではこのような点について考慮されていなかった。
そこで本発明は、上記の点を考慮し、適切にダビングを行い、ユーザの使い勝手を向上する情報記録再生装置及び情報記録再生方法を提供することを目的とする。
本発明では、例えば通常のマークとは異なるダビング用マークを用いてストリームを区切り、これらのマークをダビングに用いることにより前記課題を解決できるが、この実施態様に限られることはない。
本発明によれば、適切にダビングを行い、ユーザの使い勝手を向上する情報記録再生装置及び情報記録再生方法を提供することができる。
以下、本発明の好適な実施例を図面を用いて説明する。
図1は、本発明の第1の実施例のブロック図である。ここでは一例としてカメラを例にして説明を進めるが、同様の処理をする装置であればこれに限られないものとする。
101はCPU、102は映像・音声等のセンサ、103はDSP、104はCODEC、105は顔検出部、106はSDRAM、107はATA/ATAPI制御部、108はHDD、109はBDドライブ、110はモニタ出力部、である。
同図において、CPU101はDSP103やCODEC104、ATA/ATAPI制御部107をはじめ各部の制御を行う。センサ102は撮像した映像データを電気信号に変換しDSP103に転送する。DSP103はセンサ102からの映像入力を信号処理し、顔検出部105の制御および顔検出信号を処理する。このように、本実施例では、撮影時に顔検出部105が被写体の顔を検出する。CODEC104はDSP103から入力された映像信号を圧縮処理する。圧縮処理には、SDRAM106をワークバッファとして使用する。CODEC104で圧縮された映像信号はATA/ATAPI制御部107を経由して、HDD108もしくはBD109の記録媒体に記録される。再生時は、HDD108もしくはBD109の記録媒体から読み出された映像信号を、ATA/ATAPI制御部107を経由して、CODEC104に転送し、CODEC104で伸張処理を行う。伸張処理には、SDRAM106をワークバッファとして使用する。伸張された映像信号は、モニタ出力部110に転送され映像表示される。ダビング時には、HDD108から読み出された映像信号を、ATA/ATAPI制御部107を経由して、CODEC104に転送し、CODEC104で伸張処理を行う。伸張処理には、SDRAM106をワークバッファとして使用する。
撮影時に、顔検出部105が顔を検出すると、顔検出部105からDSP103経由でCPU101へ割り込み信号があがり、CPU101が顔検出を認識する。顔検出を認識したら、CPU101はシーンの区切りとなるマーク情報を生成し、ATA/ATAPI制御部107を経由して、HDD108に記録する。
撮影の停止等によりシーンの区切りがある場合には、CPU101は通常のマーク情報を生成し、ATA/ATAPI制御部107を経由して、HDD108に記録する。
次に、図2は、本発明の第1の実施例の映像データの例を示した模式図であり、シーン構成とマークおよび顔有無を示している。T21は最初のシーンを撮影開始した時刻、T22は最初のシーンの撮影開始から20分程度経過したときに被写体が1名いなくなり被写体が0名になった時刻、T23は最初のシーンの撮影開始から30分程度経過したときに被写体が1名増加し計1名になった時刻、T24は最初のシーンの撮影開始から45分程度経過して撮影を終了した時刻、T25は2番目のシーンを撮影開始した時刻、T26は2番目のシーンを撮影開始した時刻から10分ほど経過して撮影を終了した時刻、M1は最初のシーンの先頭のマーク、M2は被写体が1名減少したタイミングで付与されたマーク、M3は1名増加したタイミングで付与されたマーク、M4は2番目のシーンの先頭のマーク、画面211はT21からT22までの間の画面の概要、画面212はT22からT23までの間の画面の概要、画面213はT23からT24までの間の画面の概要、画面214はT25からT26までの間の画面の概要である。T21からT22までをシーン1a、T22からT23までをシーン1b、T23からT24までをシーン1c、T25からT26までをシーン2と表記している。また、201はT21を示しており、同様に、202はT22、203はT23、204はT24、205はT26を示している。画面211と画面213に示すように、シーン1aとシーン1cには被写体が1名存在し、被写体の顔がそれぞれ1名分表示されている。一方、画面212と画面214に示すように、シーン1bとシーン2には被写体が存在せず、被写体の顔は存在しない。
マークM1とマークM4はユーザが撮影開始した際に付与されるマークであり、シーンの区切りとして常時使用されるマークである。一方マークM2とマークM3は顔検出部105からの割り込みによりカメラのCPU101が自動的に生成したマークである。マークM1とマークM4は再生時にもダビング時にも、シーンの区切りとして表示される一般的なマークであるが、マークM2とマークM3は再生時には表示されない、ダビング専用のマークであり、一般的なマークとは別の種別のマークとして記録される。
なお、ここでは再生時のシーン連続性を優先すべく、マークM2とマークM3を再生時に表示しないことにしたが、ユーザニーズに対応すべく、例えば被写体の顔が増減した位置でも再生時に頭出しをしたい場合はマークM2やマークM3を再生時に表示できるようにしてもよい。さらに、被写体の顔が増えたときと減ったときとでマークの種類を異ならせることにしてもよい。これにより、被写体の顔が増えたときと減ったときを別種類のマークで管理することが可能となり、多様なユーザニーズに対応できるからである。
また、ユーザの用途に応じて例えば被写体の顔の数が増えたタイミングだけマークを付与し、被写体の顔の数が減ったタイミングはマークを付与しないこととしてもよい。またその逆、すなわち被写体の顔の数が減ったタイミングだけマークを付与し、被写体の顔の数が増えたタイミングはマークを付与しないこととしてもよい。ここで付与するマークはダビング専用でも、通常のマークでもいずれでもよいものとする。これにより、多様なユーザニーズに対応でき、より利便性を向上させることが可能となる。
図3は、本発明の第1の実施例の再生時のシーン構成とマークを示した模式図であり、図2と同じ符号は説明を省略する。ここでは、マークM2とマークM3は再生時には表示されない、ダビング専用のマークとして説明しているため、図3ではシーン1とシーン2の、2シーンで構成されている様子を示している。
図4は、本発明の第1の実施例の再生時のシーン選択画面例を示した図であり、シーン1のサムネイル画像411とシーン2のサムネイル画像414が表示されている。ここでは、マークM2とマークM3は再生時には表示されない、ダビング専用のマークとして説明しているため、図4においてユーザが選択可能なのは、シーン1とシーン2の2通りである。シーン1を選択して再生開始すると、T21からT24まで、連続的に再生される。また、シーン2を選択して再生開始すると、T25からT26まで、連続的に再生される。
図5は、本発明の第1の実施例のダビング時のシーン構成とマークを示した模式図であり、図2と同じ符号は説明を省略する。マークM2とマークM3は、ダビング時にはM1やM4のように通常のマーク同様に扱われるため、図5ではシーン1aとシーン1bとシーン1cとシーン2の、4シーンで構成されている様子を示している。
図6は、本発明の第1の実施例のダビングの際のシーン構成例を示した図であり、ダビングを実行する前に、カメラが自動的に分割を行うことをユーザに説明するための図である。図6では、ディスク1枚当たり30分までの映像を録画可能であるという前提で、ディスク1にシーン1の先頭から30分、つまり、20分のシーン1aと10分のシーン1bをダビングし、ディスク2にシーン1の残り、つまり、15分のシーン1cと、10分のシーン2をダビングする、という構成になる旨を示している。
図7は、ダビング後のディスク1の再生シーン選択画面例を示した図であり、シーン1aのサムネイル画像711が表示されている。ユーザが選択可能なのは、シーン1aのみであり、シーン1aを選択して再生開始すると、T21からT23まで、連続的に再生される。このように、ディスク1には、シーン1aとシーン1bが結合された状態でダビングされる。
図8は、ダビング後のディスク2の再生シーン選択画面例を示した図であり、シーン1cのサムネイル画像813とシーン2のサムネイル画像814が表示されている。ユーザが選択可能なのは、シーン1cとシーン2の2通りである。シーン1cを選択して再生開始すると、T23からT24まで、連続的に再生される。シーン2を選択して再生開始すると、T25からT26まで、連続的に再生される。
図9は、マークに関する情報の管理を説明する模式図である。例えばブルーレイディスクやSDカードのような媒体に情報をダビングする際に、どのようにマークを管理するかを、この図を用いて説明する。本図において破線で囲んだ部分901は、BDMV(Blu-ray Disk Movie)規格やAVCHD(Advanced Video Codec High Definition)規格が有する共通のディレクトリである。index.bdmvは、シーン総数や最終記録日時といったファイル全体の管理情報であり、MovieObject.bdmvは、ファイルを実行する際のシーケンスに関する情報である。PLAYLISTディレクトリに含まれる00000.mplsや00001.mplsはストリームの再生順を示すプレイリストファイルであり、前述のマークM1やマークM4といった通常のマークはこのPLAYLISTディレクトリに含まれる。STREAMディレクトリとCLIPINFOディレクトリは対になっている。STREAMディレクトリに含まれる01000.m2tsや02000.m2tsのファイルがストリーム本体であり、CLIPINFOディレクトリに含まれる01000.clpiや02000.clpiのファイルが各ストリームについてのGOP(Group Of Pictures)先頭位置やストリームのフォーマット種類等を示す管理情報となっている。BACKUPディレクトリには、ストリーム本体である*.m2tsファイル以外のファイルをコピーしたファイルが含まれる。
本実施例では、rootディレクトリの下にさらにMARKディレクトリ902を作成し、このディレクトリに前述のマークM2やマークM3といったダビング用のマークに関する情報を記録する。一般に、規格に規定されているディレクトリとは異なる別ディレクトリを作成した場合、同規格対応のプレーヤ等の装置からは、その別ディレクトリは再生されない。そのため、前述のようにあえてBDMV規格やAVCHD規格で規定されているディレクトリとは異なる別ディレクトリを作成し、その別ディレクトリにM2やM3といったマークに関する情報を記録しておけば、ダビングする際にはダビング装置側でM2やM3のダビング用マークを参照でき、再生時にはプレーヤでM2やM3を隠蔽することが可能となる。
一方、マークM2やM3を再生時にも参照したい場合は、これらM2やM3に関するマーク情報を、例えばPLAYLISTディレクトリのように規格に規定されているディレクトリに記録しておけばよい。
図10は、本実施例での撮影とダビングのフローを示す図である。図10(a)を用いて撮影のフローについて説明し、図10(b)を用いてダビングのフローについて説明する。図10(a)では、まずS101において撮影が開始され、続いてS102において映像・音声等のセンサ102から映像ストリーム等の情報がDSP103へ入力開始される。S103では映像ストリーム中の被写体の顔の数の変化(増減)を検出し、変化があった場合はS104に進む。S104では前述のマークM2やマークM3のようなダビング用のマークが付与され、このダビング用マークは前述のように規格とは別のディレクトリ902に記録される。S103でNの場合や、S104の後はS105に進み、S105では通常のシーン変化を検出する。シーン変化があった場合はS106に進み、前述のマークM1やマークM4のような通常マークが付与され、この通常マークは前述のように規格で定義されている規定のディレクトリ901に記録される。S105でNの場合や、S106の後はS107に進み、S107では映像ストリームが終了したかどうかを検出する。記録停止指示等によりセンサ102からのストリーム入力が終了した場合には、S108で撮影が終了する。一方ストリームが終了していない場合は再度S103に戻る。
図10(b)では、まずS109においてダビングが開始され、続いてS110においてマークの有無を確認しながらダビング先への記録が開始される。S111では、マークがあった場合にそのマークがダビング専用マークかどうかを判断する。S111でマークがダビング専用と判断されればS112に進み、逆にダビング専用ではない場合はS114に進む。S112ではさらにそのダビング専用マークが、ダビング先媒体における先頭マークかどうかを判断し、先頭マークではない場合はS113に進み、先頭マークである場合はS114に進む。S113では、再生時にダビング専用マークが見えないように、例えば前述の別ディレクトリ902のようなディレクトリにマーク情報を記録する。S114では、再生時にもマークが見えるように、例えば前述の規定ディレクトリ901のようなディレクトリにマーク情報を記録する。続いてS115ではストリームが終了したかどうかを判断し、終了していない場合はS116に進み、ダビング先の媒体の容量に達したかどうかを判断する。S116で容量に達した場合はS117に進み、ダビング先の媒体に記録できる最後のマークまで記録し、空き容量のある媒体に交換後、ストリームの続きを記録再開する。S116で容量に達していない場合はS110に戻る。また、S115でストリームが終了した場合は、S118でダビングを終了する。
このように、本実施例ではダビング用のマークを用いることによって、シーンの連続性を損なうことなく複数メディアへのダビングを実現しつつ、再生時にはユーザが意図しないシーン分割が起こらずに再生できる一実施形態について説明した。
また、本実施例では顔検出を撮影時に行う例を説明した。これにより、顔検出情報を撮影時にあらかじめ取得しておくことが可能となるため、ダビング前に再度顔検出情報を検出することが不要となり、顔検出情報を考慮したダビングをすみやかに行うことが可能となる。
また、上記の実施例では、顔の数が0から1もしくは1から0になる位置でマークを打つ場合を説明したが、必ずしも顔の数が0になる必要はなく、例えば、1から2に増加した位置や、2から3に増加した位置、逆に5から4に減少した位置などにマークを打つことも可能である。この場合は、より細かい単位でのシーン分割ができ、ダビングするディスク容量を効率的に使用できるという効果がある。
図11は、本発明の第2の実施例のブロック図であり、図1と同じ符号は説明を省略する。
本実施例と実施例1の違いは、顔検出部105がCODEC104と接続されており、CODEC104が顔検出部105の制御および顔検出信号を処理することである。これにより、撮影時ではなく、ダビング時に顔検出部105が被写体の顔を検出する。
撮影時と再生時は実施例1と同様の流れで信号が処理されるが、顔検出については撮影時ではなくダビング時に行われる。ダビング時についても、HDD108から読み出された映像信号を、ATA/ATAPI制御部107を経由して、CODEC104に転送し、CODEC104で伸張処理を行い、伸張処理にはSDRAM106をワークバッファとして使用する点については実施例1同様である。
本実施例では、ダビング時に伸張された映像信号が、顔検出部105に転送され顔検出処理が行われる。また、伸張された映像信号は、CODEC104にて、再度圧縮処理を行い、記録時と同様に、BD109の記録媒体に記録される。より具体的には、ダビングが開始されるとまずHDD108等のダビング元からストリームの読み出しが行われ、顔検出が行われる。
ダビング時に、顔検出部105が顔を検出すると、顔検出部105からCODEC104経由でCPU101へ割り込み信号があがり、CPU101が顔検出を認識する。顔検出を認識したら、CPU101はシーンの境界であると認識し、シーンにマークを打つことでシーンを区切る。マークに関する情報は、例えばSDRAM106等のバッファメモリに一時的に保存しておく。顔検出によって打たれたマークは、ダビング処理の途中で削除される可能性がある暫定的なマークであるため、暫定マークと呼ぶ。
シーン末尾までHDD108からBD109へダビング完了した場合は、そのシーンの暫定マークを削除することで、ユーザに不要なシーン分割を意識させずに済むことができる。
シーンのダビング途中で、1枚目のディスク残量がなくなった場合は、そのシーンのダビング中に打たれた暫定マークのうち、最後に打った暫定マーク位置をシーン末尾とし、かつ、最後に打ったマーク以外の暫定マークを削除することで、ユーザに不要なシーン分割を意識させずに済むことができる。さらに、次のディスクに交換してダビングを再開する場合は、最後に打った暫定マークの位置からダビングを再開する。
ダビング元からのストリーム読み出し及び顔検出と、ダビング先への記録のタイミングについては、例えば読み出し・顔検出と記録を並行して行ってもよいし、読み出し・顔検出をストリーム末尾まで終えてから記録をしてもよい。読み出し・顔検出と記録を並行して行う場合は、ダビング時間短縮が可能となり、読み出し・顔検出を終えてから記録をする場合は、ダビング先の媒体容量に収まるマーク位置があらかじめ分かるので効率よく記録が可能となる。
本実施例でのダビングのフローを、図12を用いて説明する。
まず、S1201でダビングが開始され、続いてS1202ではHDD108等のダビング元媒体からストリームが読み出される。S1203〜1207は基本的に前述した図10(a)のS103〜S107と同様とする。ただし、本実施例ではS1204でもS1206でもマーク情報は一度SDRAM106等のバッファメモリに保存される。バッファメモリに一時的に保存されるマーク情報は、ダビング先へストリーム本体のダビングが終わった後にまとめてダビング先に記録される。最終的な管理情報を記録するようにすれば、ダビング先の媒体容量を効率よく使用できるためである。図11ではS1209のダビング先への記録のステップをS1207より前に配置したが、これは前述の、ストリーム読み出し・顔検出と記録を並行して行う場合を示している。読み出し・顔検出を終えてから記録をする場合はS1209をS1207とS1208の間に配置すればよい。S1208はダビングの終了を示す。
以上の処理を繰り返すことで、複数のディスクにシーンを分割してダビングするときであっても、顔が映っていない位置でシーンを分割することができるため、シーンの連続性を損なうことなく分割が可能となるという効果がある。
また、本実施例では顔検出をダビング時に行う例を説明した。これにより、撮影時に顔検出情報を取得する方法と比べて撮影時の処理負荷を軽減することが可能となる。また、撮影時ではなくダビング時に顔検出することとしておけば、例えば顔検出機能を有さない装置で映像を撮影した後、同機能を有するファームウェアを同装置にアップデートした場合、既撮影の映像に対しても事後的に顔検出をすることが可能になる。
また、上記の実施例では、顔の数が0から1もしくは1から0になる位置でマークを打つ場合を説明したが、必ずしも顔の数が0になる必要はなく、例えば、1から2に増加した位置や、2から3に増加した位置、逆に5から4に減少した位置などに暫定マークを打つことも可能である。この場合は、より細かい単位でのシーン分割ができ、ダビングするディスク容量を効率的に使用できるという効果がある。
なお、本実施例では、撮影時に顔検出を行わず、ダビング時にのみ顔検出を行う例を説明した。しかし、この変形例として、撮影時・ダビング時の両方で顔検出することとしてもよい。撮影時には撮影用の信号処理等により、詳細な顔検出を行おうとすると装置への負荷が大きくなる。そのため、撮影時には撮影用の信号処理を優先させながら顔検出を行っておき、その後ダビングをする際に改めて詳細な顔検出をすれば、より精度の高い顔検出が可能となる。顔検出には、前述のような被写体の顔の数の変化のみならず、例えば被写体の顔の種類も検出することとしてもよい。このようにすればよりユーザ利便性を向上させることができるからである。
本発明を、大容量の固定メディアと比較的小容量のリムーバブルメディアを内蔵したハイブリッドカメラに適用することで、鑑賞時のシーンの連続性を損なわないシーン自動分割ダビングを実現する用途に利用可能となる。
なお、本発明は上記した実施例に限定されるものではなく、様々な変形例が含まれる。例えば、上記した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。
101…CPU、102…センサ、103…DSP、104…CODEC、105…顔検出部、106…SDRAM、107…ATA/ATAPI制御部、108…HDD、109…BDドライブ、110…モニタ出力部
Claims (10)
- 記録媒体に情報を記録または記録媒体から情報を再生する情報記録再生装置であって、
被写体を撮影し映像ストリームを生成するセンサ部と、
前記映像ストリーム中の前記被写体の顔を検出する検出部と、
前記検出部を制御する制御部と、
前記記録媒体に前記映像ストリームを含む前記情報を記録または前記記録媒体から前記情報を再生する記録再生部を有し、
撮影が開始されたときには、前記記録媒体に第1のマーク情報が記録され、
撮影をしている際、前記被写体の顔の数に変化があったときには前記記録媒体に前記第1のマーク情報とは異なる第2のマーク情報が記録されることを特徴とする情報記録再生装置。 - 請求項1記載の情報記録再生装置であって、
前記記録媒体に記録された前記映像ストリームが、前記記録媒体とは異なるダビング先記録媒体にダビングされる際、
前記映像ストリームが複数の前記ダビング先記録媒体にまたがる場合、前記第1のマーク情報または前記第2のマーク情報の位置で前記映像ストリームを区切ってダビングが行われることを特徴とする情報記録再生装置。 - 請求項2記載の情報記録再生装置であって、
前記ダビング先記録媒体を再生する際に前記第2のマーク情報が再生されないように、前記ダビングが行われることを特徴とする情報記録再生装置。 - 請求項2記載の情報記録再生装置であって、
前記ダビング先記録媒体を再生する際に、前記第2のマーク情報であっても当該第2のマーク情報が前記ダビング先記録媒体の先頭に配置されたものであれば再生できるようにし、当該第2のマーク情報が先頭に配置されたものでなければ再生されないように、前記ダビングが行われることを特徴とする情報記録再生装置。 - 請求項2または3記載の情報記録再生装置であって、
前記第2のマーク情報が、前記第1のマーク情報が記録されるディレクトリとは異なるディレクトリに記録されることによって、前記ダビング先記録媒体を再生する際に前記第2のマーク情報が再生されないようになることを特徴とする情報記録再生装置。 - 被写体を撮影し、映像ストリームを含む情報を記録媒体に記録または記録媒体から情報を再生する情報記録再生方法であって、
撮影が開始されたときには、前記記録媒体に第1のマーク情報が記録され、
撮影をしている際、前記被写体の顔の数に変化があったときには前記記録媒体に前記第1のマーク情報とは異なる第2のマーク情報が記録されることを特徴とする情報記録再生方法。 - 請求項6記載の情報記録再生方法であって、
前記記録された前記映像ストリームが、前記記録媒体とは異なるダビング先記録媒体にダビングされる際、
前記映像ストリームが複数の前記ダビング先記録媒体にまたがる場合、前記第1のマーク情報または前記第2のマーク情報の位置で前記映像ストリームを区切ってダビングが行われることを特徴とする情報記録再生方法。 - 請求項7記載の情報記録再生方法であって、
前記ダビング先記録媒体を再生する際に前記第2のマーク情報が再生されないように、前記ダビングが行われることを特徴とする情報記録再生方法。 - 請求項7記載の情報記録再生方法であって、
前記ダビング先記録媒体を再生する際に、前記第2のマーク情報であっても当該第2のマーク情報が前記ダビング先記録媒体の先頭に配置されたものであれば再生できるようにし、当該第2のマーク情報が先頭に配置されたものでなければ再生されないように、前記ダビングが行われることを特徴とする情報記録再生方法。 - 請求項7または8記載の情報記録再生方法であって、
前記第2のマーク情報が、前記第1のマーク情報が記録されるディレクトリとは異なるディレクトリに記録されることによって、前記ダビング先記録媒体を再生する際に前記第2のマーク情報が再生されないようになることを特徴とする情報記録再生方法。
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