JP4722247B2 - 溶接装置の駆動装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、モ―タによって駆動される加圧軸を備えた溶接装置の駆動装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、モ―タによって駆動され該モ―タ内に引き込まれる部位を有するロッド(加圧軸)を備えた溶接ガンで、モ―タの回転子を中空軸に形成し、該回転子内にボ―ルネジ軸端を固定し、該ボ―ルネジ軸と螺合するボ―ルナットを前記加圧軸端に固定し、加圧軸及びボ―ルナットが回転子の内周部でも移動可能とされた溶接ガンは、例えば特開平11ー197843号公報に示すように公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来例の溶接ガンの駆動装置の場合には、加圧軸端に固定されたボ―ルナットが、加圧軸の径よりも大径のものとなっているため、回転子を中空軸の径はボ―ルナットの径よりも更に大きく構成され、結果的にモ―タの径も大きくなると共に、加圧軸とボ―ルナットとの間に外周上で段差が形成された状態となって、該段差部近傍が加圧軸の軸受部を摺動することができず加圧軸の一部は直動ガイドに利用できないことから、結果的に加圧軸が長くなる虞がある。
【0004】
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、モ―タの回転子の内径を可能な限り小さくして、小型化されたモ―タが使用でき、さらに全体の長さも短くできる溶接装置の駆動装置を提供しようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明における溶接装置の駆動装置は、モ―タの回転子を中空軸に形成し、該回転子内にボ―ルネジ軸を固定し、該ボ―ルネジ軸と螺合するボ―ルナットを前記加圧軸端部側に内蔵固定し、該加圧軸の外径を前記モ―タの回転子の内径より小さく均一にしてモ―タの回転子内に引き込まれる部位の加圧軸で直動ガイド部を構成し、該直動ガイド部の軸受の一部をモ―タの回転子内部に位置させ、該軸受の内径を前記加圧軸の直動ガイド部の外径と実質的に同一径とし、該直動ガイド部がモ―タの回転子の内周面内を移動可能で前記軸受の内面を摺動可能とされたことを特徴とするものである。
【0007】
また、前記ボ―ルネジ軸を摩擦力を利用して回転子に固定したことを特徴とするものである。
【0008】
また、前記ボ―ルネジ軸の後端部に手動により該ボ―ルネジ軸を回転させる加工孔または加工突部を形成したことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1を参照してこの発明の実施例について説明をする。
図において、1はサ―ボモ―タであり、該サ―ボモ―タ1は、その外殻2に固定された固定子巻線3とその内周に配置された回転子磁極4及び該回転子磁極4が固定された回転子5とからなり、該回転子5は中空軸で構成され軸受6,6によってサ―ボモ―タ1の前記外殻2に軸支されている。また、回転子5にはサ―ボモ―タ1の軸芯部に位置するボ―ルネジ軸7が固定手段8で固定されている。
【0010】
9は加圧軸であり、該加圧軸9の後端側内部には、前記ボ―ルネジ軸7のネジと間接的にボ―ル10を介して噛み合うネジを備えたボ―ルナット11が螺着固定されている。また、該加圧軸9の前部はサ―ボモ―タ1から延出可能とされ、その前端部には、C型ガンにおいてはワ―クを加圧溶接する電極(図示せず)が、X型ガンにおいてはガンア―ムと接続する接続部材(図示せず)が、溶接治具においては例えばワ―ク載置用テ―ブル(図示せず)等が接続されるようになっている。
【0011】
また、該加圧軸9の全体或は大部分はその外径が均一に形成され、しかもその外径は前記中空状の回転子5の内径より少し小さくなっており、サ―ボモ―タ1内に引き込まれる部位の加圧軸9で構成される直動ガイド部は回転子5の内周面内を移動するものである。
【0012】
上記のような溶接装置の駆動装置において、図示の状態では加圧軸9がサ―ボモ―タ1から最も延出した状態にある。この状態から加圧軸9をサ―ボモ―タ1内に引き込むには、サ―ボモ―タ1の固定子巻線3に例えば三相電流を供給すると、回転子磁極4が励磁され回転子5が回転し、該回転子5に固定されたボ―ルネジ軸7が回転を行う。該ボ―ルネジ軸7の回転に伴ってボ―ルナット11はボ―ルネジ軸7に沿って移動するので、ボ―ルナット11を内蔵した加圧軸9は回転子5の内周面を移動しながらサ―ボモ―タ1内に順次引き込まれて、サ―ボモ―タ1からの延出量を少なくする。
【0013】
このように、回転子5内にボ―ルネジ軸7を固定し、該ボ―ルネジ軸7と螺合するボ―ルナット11を加圧軸9端部内に固定し、該加圧軸9の外径を前記回転子5の内径より少し小さくした直動ガイド部を構成し、回転子5の内周面内を前記直動ガイド部が移動可能としたので、加圧軸9のサ―ボモ―タ1から延出する長さを短縮しながら回転子5の内径は著しく小さくすることができる。
【0014】
また、12はサ―ボモ―タ1の外殻2を構成する前壁13に固定された軸受であり、前記加圧軸9の直動ガイド部の軸受として、その軸受部の一部をサ―ボモ―タ1内部に位置させている。そして、該軸受12の内径は加圧軸9の直動ガイド部の外径と実質的に同一とされていて、前記加圧軸9の直動ガイド部は軸受12の内面を摺動できるようになっている。
【0015】
このように構成することにより、従来例のようなサ―ボモ―タより前方の加圧軸の途中に軸受を別設したものに比して、加圧軸を短くすることができるばかりでなく、溶接装置の駆動装置を短縮小型化することができる。
【0016】
また、回転子5にボ―ルネジ軸7を固定部8で固定するのに、例えばクサビによる摩擦効果を利用したリング状のような摩擦力を利用した固定手段を用いると、焼きばめや冷やしばめ等の面倒な操作を必要とぜす、両者の固着が容易にできるかとになる。
【0017】
さらに、ボ―ルネジ軸7の後端部に手動により該ボ―ルネジ軸7を回転させる加工孔14または加工突部(図示せず)を形成した場合には、駆動装置が故障した際に加工孔14または加工突部に手動ハンドル(図示せず)を装着して該ハンドルの回動によってボ―ルネジ軸7を回転させることにより、加圧軸9を所望の待機位置に移動させることができるものである。
【0018】
なお、以上の実施例ではモ―タとしてサ―ボモ―タを採用したものについて説明をしたが、モ―タとしては周知の例えばステッピングモ―タ,インバ―タモ―タ,リラクタンスモ―タ等適宜のモ―タを採用してもよい。
【0019】
【発明の効果】
本発明においては、回転子内にボ―ルネジ軸を固定し、該ボ―ルネジ軸と螺合するボ―ルナットを加圧軸端部側に内蔵固定し、該加圧軸の外径を前記モ―タの回転子の内径より少し小さく均一にしてモ―タの回転子内に引き込まれる部位の加圧軸で直動ガイド部を構成し、該直動ガイド部の軸受の一部をモ―タの回転子内部に位置させ、該軸受の内径を前記加圧軸の直動ガイド部の外径と実質的に同一径とし、モ―タの回転子の内周面内を前記直動ガイド部が移動可能で前記軸受の内面を摺動可能としたので、加圧軸のモ―タから延出する長さを短縮しながらモ―タの回転子の内径は著しく小さくすることができて、小型化されたモ―タが使用でき、さらに全体の長さも短くできる溶接装置の駆動装置となる。
【0021】
また、前記ボ―ルネジ軸を摩擦力を利用して回転子に固定した場合には、回転子に対するボ―ルネジ軸の固着が極めて容易となり、より製作コストの安い溶接装置の駆動装置が得られる。
【0022】
さらに、前記ボ―ルネジ軸の後端部に手動により該ボ―ルネジ軸を回転させる加工孔または加工突部を形成した場合には、駆動装置の保守や修理が容易な溶接装置の駆動装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る溶接装置の駆動装置の縦断面図である。
【符号の説明】
1 サ―ボモ―タ
5 回転子
7 ボ―ルネジ軸
8 ボ―ルネジ軸の固定部
9 加圧軸
11 ボ―ルナット
12 直動ガイド部の軸受
14 ハンドル用加工孔
Claims (3)
- モ―タによって駆動され該モ―タ内に引き込まれる部位を有する加圧軸を備えた溶接装置において、モ―タの回転子を中空軸に形成し、該回転子内にボ―ルネジ軸を固定し、該ボ―ルネジ軸と螺合するボ―ルナットを前記加圧軸端部側に内蔵固定し、該加圧軸の外径を前記モ―タの回転子の内径より小さく均一にしてモ―タの回転子内に引き込まれる部位の加圧軸で直動ガイド部を構成し、該直動ガイド部の軸受の一部をモ―タの回転子内部に位置させ、該軸受の内径を前記加圧軸の直動ガイド部の外径と実質的に同一径とし、該直動ガイド部がモ―タの回転子の内周面内を移動可能で前記軸受の内面を摺動可能とされたことを特徴とする溶接装置の駆動装置。
- 前記ボ―ルネジ軸を摩擦力を利用して回転子に固定したことを特徴とする請求項1記載の溶接装置の駆動装置。
- 前記ボ―ルネジ軸の後端部に手動により該ボ―ルネジ軸を回転させる加工孔または加工突部を形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2記載の溶接装置の駆動装置。
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