JP2008155234A - 溶接装置の駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】溶接装置の全体の長さを短くさせながらモ―タの回転軸の穴径を大きくすることなく加圧軸の確実な回り止めを実行させガン全体が小型で軽量コンパクトに納まる溶接装置の駆動装置を提供する。
【解決手段】モ―タ1によって駆動され該モ―タ内に引き込まれる部位を有する加圧軸9を備えた溶接装置であって、モ―タの回転軸5を中空軸に形成し、該回転軸にネジ軸7を固定し、該ネジ軸と螺合するナット10を前記加圧軸に設けた溶接装置の駆動装置において、前記加圧軸に、加圧軸の軸心に関して直角方向の断面の両側または片側に切欠き面12を形成し、該加圧軸の切欠き面を加圧軸の回り止め機構とし、加圧軸の相手軸受13の一部または全部を前記回転軸内に収納した溶接装置の駆動装置。
【選択図】 図1
【解決手段】モ―タ1によって駆動され該モ―タ内に引き込まれる部位を有する加圧軸9を備えた溶接装置であって、モ―タの回転軸5を中空軸に形成し、該回転軸にネジ軸7を固定し、該ネジ軸と螺合するナット10を前記加圧軸に設けた溶接装置の駆動装置において、前記加圧軸に、加圧軸の軸心に関して直角方向の断面の両側または片側に切欠き面12を形成し、該加圧軸の切欠き面を加圧軸の回り止め機構とし、加圧軸の相手軸受13の一部または全部を前記回転軸内に収納した溶接装置の駆動装置。
【選択図】 図1
Description
本発明は、モ―タによって駆動され該モ―タ内に引き込まれる部位を有する加圧軸を備えた溶接装置であって、モ―タの回転軸を中空軸に形成し、該回転軸にネジ軸を固定し、該ネジ軸と螺合するナットを前記加圧軸に設けた溶接装置の駆動装置に関するものである。
従来、モ―タによって駆動され該モ―タ内に引き込まれる部位を有する加圧軸を備えた溶接装置であって、モ―タの回転軸を中空軸に形成し、該回転軸にネジ軸を固定し、該ネジ軸と螺合するナットを前記加圧軸に設けた溶接装置の駆動装置がある(例えば特許文献1参照)。
ところで、上記従来例の溶接装置の駆動装置の場合には、ナットが一体的に設けられた加圧軸の回り止め機構が、ナット側に設けられ、しかもその機構にスプライン機構や直動ガイド機構が採用されているため、モ―タの回転軸の穴径が大きくなるので回転軸の慣性モ―メントが大きくなり、ナゲット形成時のフォロ―アップの瞬発力が小さくなり溶接機としての性能が低下する。さらに中空モ―タの断面積が大きくなるのでガン全体が大きくなり、軽量コンパクトという市場のニ―ズに逆行するものであるが発生する虞がある。
本発明は、従来の技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、溶接装置の全体の長さを短くさせながらモ―タの回転軸の穴径を大きくすることなく加圧軸の確実な回り止めを実行させガン全体が小型で軽量コンパクトに納まる溶接装置の駆動装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明における溶接装置の駆動装置は、モ―タによって駆動され該モ―タ内に引き込まれる部位を有する加圧軸を備えた溶接装置であって、モ―タの回転軸を中空軸に形成し、該回転軸にネジ軸を固定し、該ネジ軸と螺合するナットを前記加圧軸に設けた溶接装置の駆動装置において、前記加圧軸に、加圧軸の軸心に関して直角方向の断面の両側または片側に切欠き面を形成し、該加圧軸の切欠き面を加圧軸の回り止め機構とし、加圧軸の相手軸受の一部または全部を前記回転軸内に収納したことを特徴とするものである。
また、前記ナットにも、加圧軸の軸心に関して直角方向の断面の両側または片側に切欠き面を形成し、該ナットの切欠き面をも加圧軸の回り止め機構としたことを特徴とするものである。
モ―タによって駆動され該モ―タ内に引き込まれる部位を有する加圧軸を備えた溶接装置であって、モ―タの回転軸を中空軸に形成し、該回転軸にネジ軸を固定し、該ネジ軸と螺合するナットを前記加圧軸に設けた溶接装置の駆動装置において、前記加圧軸に、加圧軸の軸心に関して直角方向の断面の両側または片側に切欠き面を形成し、該加圧軸の切欠き面を加圧軸の回り止め機構とし、加圧軸の相手軸受の一部または全部を前記回転軸内に収納したので、溶接装置の全体の長さを短くさせながらモ―タの回転軸の穴径を大きくすることなく加圧軸の確実な回り止めを実行させ得、ガン全体が小型で軽量コンパクトに納まる溶接装置の駆動装置となる。
また、前記ナットにも、加圧軸の軸心に関して直角方向の断面の両側または片側に切欠き面を形成し、該ナットの切欠き面をも加圧軸の回り止め機構とした場合には、モ―タの回転軸の穴径に何らの影響を与えることなく加圧軸の回り止めが更に確実に実行され、ガンにおけるストロ―クの増大も可能な溶接装置の駆動装置となる。
モ―タによって駆動され該モ―タ内に引き込まれる部位を有する加圧軸を備えた溶接装置であって、モ―タの回転軸を中空軸に形成し、該回転軸にネジ軸を固定し、該ネジ軸と螺合するナットを前記加圧軸に設けた溶接装置の駆動装置において、前記加圧軸に、加圧軸の軸心に関して直角方向の断面の両側に切欠き面を形成し、該加圧軸の切欠き面を加圧軸の回り止め機構とし、加圧軸の相手軸受を前記回転軸内に収納した溶接装置の駆動装置。
図1,図2を参照してこの発明の第一実施例について説明をする。
図において、1はサ―ボモ―タであり、該サ―ボモ―タ1は、その外殻2に固定された固定子巻線3とその内周に配置された回転子磁極4及び該回転子磁極4が固定された回転軸5とからなり、該回転軸5は中空軸で構成され軸受6,6によってサ―ボモ―タ1の前記外殻2に軸支されている。また、回転軸5にはサ―ボモ―タ1の軸芯部に位置するボ―ルネジ軸7がクサビ等の固定手段8で固定されている。
図において、1はサ―ボモ―タであり、該サ―ボモ―タ1は、その外殻2に固定された固定子巻線3とその内周に配置された回転子磁極4及び該回転子磁極4が固定された回転軸5とからなり、該回転軸5は中空軸で構成され軸受6,6によってサ―ボモ―タ1の前記外殻2に軸支されている。また、回転軸5にはサ―ボモ―タ1の軸芯部に位置するボ―ルネジ軸7がクサビ等の固定手段8で固定されている。
9は加圧軸であり、該加圧軸9の後部側には、前記ボ―ルネジ軸7のネジと間接的にボ―ルを介して噛み合うネジを備えたボ―ルナット10が螺合部11で螺着によって固定されて同径状に設けられている。また、該加圧軸9の前部はサ―ボモ―タ1から延出可能とされ、その前端部には、C型ガンにおいてはワ―クを加圧溶接する電極(図示せず)が、X型ガンにおいてはガンア―ムと接続する接続部材(図示せず)が、溶接治具においては例えばワ―ク載置用テ―ブル(図示せず)等が接続されるようになっている。なお、前記ボ―ルネジ軸7を通常のネジ軸とした場合にボ―ルナット10を通常のナットとして両者を噛み合わせてもよく、また前記加圧軸9とナット10とは螺着手段により一体化することなく一体成形によって構成してもよい。
また、加圧軸9の外径は前記中空状の回転軸5の内径より小さくなっており、該加圧軸9の軸心に関して直角方向の断面の両側には切欠き面12,12(図1では仮想線で示す)が形成されていて該加圧軸9の回り止め機構としている。なお、この切欠き面12は片側のみに形成してもよく、またボ―ルナット10の外周にも前記加圧軸9と同様の切欠き面を同一面に形成してもよい。
13はサ―ボモ―タ1の前壁14に固定された軸受であり、前記加圧軸9の相手軸受として回転軸5内に延在して収納され、該軸受13の内面で前記加圧軸9の切欠き面12,12と対向する箇所は平坦面15,15で構成されていて、すべり軸受として加圧軸9の回り止め動作を行うものである。そして、該軸受13はその一部が前記回転軸5の前方にも延出されてもよい。
なお、16はダストシ―ル,17はその前カバ―,18は位置検出器を示すものである。
上記のような溶接装置の駆動装置において、図示の状態では加圧軸9がサ―ボモ―タ1の回転軸5内に最も引き込まれた状態にある。この状態から加圧軸9をサ―ボモ―タ1内から延出させて加圧動作を行わせるは、サ―ボモ―タ1の固定子巻線3に例えば三相電流を供給すると、回転子磁極4が励磁され回転軸5が回転し、該回転軸5に固定されたボ―ルネジ軸7が回転を行い、該ボ―ルネジ軸7の回転に伴ってボ―ルナット10はボ―ルネジ軸7に沿って移動するので、ボ―ルナット10と一体化された加圧軸9は回転軸5の内周面内を軸受13によりガイドされながら移動し、加圧軸9はサ―ボモ―タ1外に順次延出され、サ―ボモ―タ1からの延出量が増大されて加圧動作を行う。
そして、この加圧軸9が軸受13によってガイドされて移動する際,該加圧軸9側に設けられた切欠き面12,12が軸受13に設けられた平坦面15,15と対向して両者間にはすべり動作が行われながら、軸受13は加圧軸およびボ―ルナット10の確実な回り止めを行う。
このように、加圧軸9の回り止め機構が回転軸5内で加圧軸9の切欠き面12,12として位置されるので、回転軸5の中空穴径を増大させる従来例のような要因が除かれて、溶接装置の全体の長さを短くさせながらモ―タの回転軸の穴径を大きくすることなく加圧軸の確実な回り止めを実行させ、ガン全体が小型で軽量コンパクトに納まる溶接装置の駆動装置となる。
なお、この実施例ではモ―タとしてサ―ボモ―タを採用したものについて説明をしたが、本発明では、モ―タとしては周知の例えばステッピングモ―タ,インバ―タモ―タ,リラクタンスモ―タ等適宜のモ―タを採用してもよい。
図3,図4に示す実施例では、加圧軸9とナット10とを一体成形により形成したものを開示しており、ナット10側にも回り止め機構が備えており、その余の構成は前記実施例1と実質的に同一であるのでその表示を省略する。
加圧軸9の後部側にはナット10が一体に成形され、ナット10にはネジ軸(図示せず)と螺合するネジ30が形成されている。
また、加圧軸9に、加圧軸9の軸心に関して直角方向の断面の両側または片側に切欠き面12(図3では仮想線で示す)を形成することは勿論のこと、ナット10の外周面にも加圧軸9の軸心に関して直角方向の断面の両側または片側に同様の切欠き面31(図3では仮想線で示す)を形成し、該ナットの切欠き面31をも加圧軸の回り止め機構としたものである。
この実施例の場合には、ナット10側の回り止め機構も回転軸の中空穴径を増大させる従来例のような要因が除かれて、溶接装置の全体の長さを短くさせながらモ―タの回転軸の穴径を大きくすることなく加圧軸9と協働して加圧軸9のより確実な回り止めを実行させ得、しかもガンにおけるストロ―クの増大も可能な、ガン全体が小型で軽量コンパクトに納まる溶接装置の駆動装置となる。
また、この実施例でナット10をボ―ルナットとした場合には、ボ―ルのリタ―ン部をナットの切欠き面以外の該切欠き面とは90度の位相差をもった部位(図4でナット10の上下部位)に配置することになり、これが加圧軸10の中心に対して対称となることから、各ボ―ルに掛かる荷重負担が均一になってボ―ルネジ軸の寿命を助長するという利点もある。
1 モ―タ
5 回転軸
7 ネジ軸
8 ネジ軸の固定部
9 加圧軸
10,30 ナット
12,31 切欠き面
13 軸受
5 回転軸
7 ネジ軸
8 ネジ軸の固定部
9 加圧軸
10,30 ナット
12,31 切欠き面
13 軸受
Claims (2)
- モ―タによって駆動され該モ―タ内に引き込まれる部位を有する加圧軸を備えた溶接装置であって、モ―タの回転軸を中空軸に形成し、該回転軸にネジ軸を固定し、該ネジ軸と螺合するナットを前記加圧軸に設けた溶接装置の駆動装置において、前記加圧軸に、加圧軸の軸心に関して直角方向の断面の両側または片側に切欠き面を形成し、該加圧軸の切欠き面を加圧軸の回り止め機構とし、加圧軸の相手軸受の一部または全部を前記回転軸内に収納したことを特徴とする溶接装置の駆動装置。
- 前記ナットにも、加圧軸の軸心に関して直角方向の断面の両側または片側に切欠き面を形成し、該ナットの切欠き面をも加圧軸の回り止め機構としたことを特徴とする請求項1記載の溶接装置の駆動装置。
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- 2006-12-22 JP JP2006345169A patent/JP2008155234A/ja active Pending
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