JP4719723B2 - スピーカ線搬送通信システム - Google Patents

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本発明は、例えば放送設備において使用されるスピーカ線を利用してデジタル信号の伝送を行うスピーカ線搬送通信システムに関する。
従来、デジタル伝送による放送設備としては、例えば特許文献1に開示されているようなものがある。特許文献1の技術によれば、デジタル伝送ラインを構内に布設し、これに複数のスピーカ端末装置がバス接続され、デジタル伝送ラインの一端側に主装置が接続されている。また、デジタル伝送ラインに監視カメラ等を接続し、その映像を主装置にデジタル伝送ラインを介して伝送する。主装置は、各スピーカに伝送するオーディオ信号をデジタル形式に変換した音響データを、デジタル伝送ラインに伝送したり、いずれの音響データに基づく音声をいずれのスピーカから出力させるかを制御したり、監視カメラを遠隔制御したりする下り制御データをデジタル伝送ラインに伝送する。また、各スピーカから、それに付属する音量調整器の操作に応じた音量となるように主装置に指示する上り制御データがデジタル伝送ラインに伝送される。これによって、主装置側から指定されたスピーカによって、スピーカ側で指令された音量で拡声が行われ、監視カメラによる映像を主装置側で視認することができる。
特開2000−13411号公報
特許文献1の技術によれば、デジタル伝送ラインに全てのスピーカをバス接続することができるので、構内放送システム全体の配線を簡素化することができるし、スピーカ以外にデジタル伝送ラインに接続した機器を主装置側から制御することもできる。しかし、例えば既に放送設備が存在する状態で、スピーカを増設する必要が生じた場合に、特許文献1の技術を使用しようとすると、既存の放送設備のスピーカラインを除去して、代わりにデジタル伝送ラインを布設し直さなければならない。さらに、新たにデジタル対応側の主装置やデジタル対応のスピーカ端末装置を導入しなければならず、高コストとなる。
本発明は、既存の放送設備を利用して、新たにスピーカを増設することを低コストで行うことができるスピーカ線搬送通信システムを提供することを目的とする。
本発明の一態様のスピーカ線搬送通信システムは、アナログオーディオ信号をアナログ増幅手段で増幅し、このアナログ増幅手段の出力電圧を増幅手段側変圧器で昇圧して、スピーカ線に供給し、このスピーカ線を伝送された昇圧されたアナログ増幅手段の出力電圧を、それぞれスピーカ側変圧器で降圧して、対応する複数のスピーカにそれぞれ供給し、これらスピーカの合計電力は、前記アナログ増幅手段の定格電力以下であるハイインピーダンス方式のものである。このスピーカ線搬送通信システムは、前記スピーカラインに前記スピーカを増設するのが不可能な状態において、前記アナログオーディオ信号に基づくデジタルオーディオ信号で、前記アナログオーディオ信号よりも高い周波数の搬送波を変調して、デジタル変調信号を生成し、このデジタル変調信号を前記スピーカ線に供給するデジタル変調手段と、前記スピーカ線を伝送された前記デジタル変調信号を受信して、復調デジタルオーディオ信号に復調するデジタル復調手段と、前記復調デジタルオーディオ信号を復調アナログオーディオ信号に変換するデジタル信号処理手段と、前記復調アナログオーディオ信号が供給される、前記複数のスピーカとは別に増設されたスピーカとを、具備している。
新たにスピーカを増設する必要が生じた場合、単にスピーカをスピーカ線に対して増設すると、アナログ増幅手段の定格電力を、複数のスピーカ合成出力電力が超えることがある。このような場合、増幅手段が損傷することがある。上述したような態様にすると、デジタルオーディオ信号をスピーカ線を介して伝送し、デジタル信号処理手段によってアナログオーディオ信号に変換しているので、アナログ増幅手段の定格電力を変更する必要なく、既存のスピーカからも、増設スピーカからも良好にオーディオ信号を拡声することができる。しかも、スピーカの増設は、スピーカラインの任意の位置で行うことができる。
以上のように、本発明によれば、既存のスピーカラインを使用して、スピーカの増設を低コストで行うことができる。
本発明の1実施形態のスピーカ線搬送通信システムは、図1に示すように、構内用の放送設備に実施したものである。この放送設備は、アナログ増幅手段、例えば増幅器2を有している。この増幅器2には、図示していないアナログオーディオ信号源から放送用のアナログオーディオ信号が供給される。この増幅器2は、アナログオーディオ信号を増幅し、その出力電圧を変圧器4の一次側に供給する。変圧器4は、増幅器2からの出力電圧を昇圧して、二次側から出力する。二次側は、共通線8C及び通常線8Nの2本のスピーカ線からなる。
変圧器4の二次側では、通常線8Nが、複数の音量調整器10(図1では1台のみ示してある。)の入力側に接続され、各音量調整器10の出力側と共通線8Cとの間に各変圧器12の一次側が接続され、各変圧器12の二次側にそれぞれスピーカ14(図1では1台のみ示してある。)が接続されている。各音量調整器10の調整によって各スピーカ14からの拡声音量は調整され、例えばオフ、最大音量、中間音量、最小音量の4段階に調整される。
音量調整器10は、例えば図2に示すように、切換スイッチ20を有している。切換スイッチ20は4つの接点20a乃至20dを有し、これら接点間に抵抗器24、26、28が接続されている。接点20aが通常線8Nに接続されている。切換スイッチ20の接触子20eは、各接点20a乃至20dのいずれかに接触するもので、変圧器12の一次側の一方の端子に接続されている。変圧器12の一次側の他方の端子が共通線8Cに接続されている。接点20aに接触子20eが接触しているとき、最大音量となり、接点20bに接触子20eが接触しているとき、中間音量となり、接点20cに接触子20eが接触しているとき、最小音量となり、接点20dに接触子20eが接触しているとき、オフとなる。
このように増幅器2の出力電圧を変圧器4で昇圧して、通常線8N、共通線8Cで伝送し、各スピーカ14には変圧器12によって降圧した電圧を供給するハイインピーダンス方式を採用している。従って、通常線8N、共通線8Cでの電圧降下による損失が少ない。また、変圧器12のインピーダンスを適切に選択することにより、各スピーカ14に供給する電力を調整したり、異なる種類のスピーカを同時に使用したりすることができる。但し、接続するスピーカの合計電力は増幅器2の定格出力電力以下という関係を維持する必要がある。この関係を維持できないと、増幅器2が損傷する可能性がある。
このような放送設備において、スピーカを増設する必要が生じることがある。この場合、上述したように、接続するスピーカの合計電力は増幅器2の定格出力電力以下という関係を維持できなくなることがある。この場合、増幅器2を使用せずに、アナログオーディオ信号を制御部34によってデジタル化し、ハブ36を介してデジタル変復調部38に供給する。制御部34は、CPUやA/D変換器を備えている。このデジタル変復調部38は、アナログオーディオ信号よりも高い周波数を持つ搬送波をデジタル信号で変調して、デジタル変調信号を生成する。このデジタル変調信号を変圧器40によって、変圧器4からの二次側電圧に対応した電圧として、通常線8Nと共通線8Cとの間にデジタル変調信号が供給される。
変圧器48に供給されたデジタル変調信号は、通常線8Nと共通線8Cとの間に接続されたデジタル変復調部50に供給され、ここでデジタル信号に復調され、ハブ52を介して制御部54に供給される。制御部54は、CPUやD/A変換器を備えており、ここでデジタル信号はアナログオーディオ信号に変換され、スピーカ14aに供給される。なお、音量を調整する場合、制御部54において音量調整指示のデジタル信号を発生し、これをデジタル変復調部50においてデジタル変調信号に変調して、制御部34に伝送し、制御部34において、伝送するデジタル信号を音量が小さくなるように制御してデジタル変復調部38に供給する。増設されるスピーカ14aが複数の場合、各制御部54に個別のアドレスを付して、制御部34は、各制御部54に応じた音量となるように制御したデジタル制御信号にアドレスを付してデジタル変復調部38に供給する。各制御部54は復調されたデジタル信号が自己宛のものの場合、それをアナログ変換する。
これによって、増幅器2の定格電力の関係上、アナログ伝送されたオーディオ信号を拡声するスピーカ14を増設することができない場合にも、増幅器2、通常線8N、共通線8Cになんら変更を加えることなく、デジタル伝送されたオーディオ信号を拡声するスピーカ14aを必要な数だけ増設することができる。
このようにデジタル信号を共通線8C、通常線8Nを介して伝送することが可能であるので、図1に示すように、監視カメラ56を設け、この監視カメラ56の映像をデジタル化して、共通線8C、通常線8Nを介して制御部34に伝送することや、この監視カメラ56の遠隔制御を制御部34から行うこともできる。
なお、共通線8C、通常線8Nを利用してデジタル変調信号を搬送すると、共通線8C、通常線8Nからのデジタル変調信号の漏洩が問題となる可能性が考えられる。しかし、一般に、構内放送設備では、火災予防の観点から、共通線8C、通常線8Nは、それぞれ金属管内に付設されることが多く、この金属管がシールドとして機能するので、漏洩は殆ど問題とならない。
上記の実施形態では、監視カメラ及び増設スピーカの双方を用いたが、いずれか一方のみを使用することもできる。また、監視カメラや増設スピーカに代えて、例えば侵入者検知用のセンサからの検知結果をデジタル化し、共通線8C、通常線8Nを介して制御部34に伝送することもできる。
本発明の1実施形態のスピーカ線搬送通信システムの1実施形態のブロック図である。 図1のスピーカ線搬送通信システムの音量調整器の詳細なブロック図である。
符号の説明
2 増幅器
8C 共通線(スピーカライン)
8N 通常線(スピーカライン)
14 スピーカ
36 デジタル変復調部(デジタル変調手段)
50 デジタル変復調部(デジタル復調手段)
54 制御部(デジタル処理手段)

Claims (1)

  1. アナログオーディオ信号をアナログ増幅手段で増幅し、このアナログ増幅手段の出力電圧を増幅手段側変圧器で昇圧して、スピーカ線に供給し、このスピーカ線を伝送された昇圧されたアナログ増幅手段の出力電圧を、それぞれスピーカ側変圧器で降圧して、対応する複数のスピーカにそれぞれ供給し、これらスピーカの合計電力は、前記アナログ増幅手段の定格電力以下であるハイインピーダンス方式のスピーカ線搬送通信システムにおいて、
    前記スピーカラインに前記スピーカを増設するのが不可能な状態において、前記アナログオーディオ信号に基づくデジタルオーディオ信号で、前記アナログオーディオ信号よりも高い周波数の搬送波を変調して、デジタル変調信号を生成し、このデジタル変調信号を前記スピーカ線に供給するデジタル変調手段と、
    前記スピーカ線を伝送された前記デジタル変調信号を受信して、復調デジタルオーディオ信号に復調するデジタル復調手段と、
    前記復調デジタルオーディオ信号を復調アナログオーディオ信号に変換するデジタル信号処理手段と、
    前記復調アナログオーディオ信号が供給される、前記複数のスピーカとは別に増設されたスピーカとを、
    具備するスピーカ線搬送通信システム。
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