JP4718910B2 - 水素製造装置および水素製造方法 - Google Patents
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Description
図1は本発明の第1の実施の形態に係わる水素製造装置の構成図である。水素製造装置11は、発電プラント12に接続して構成され、発電プラント12の蒸気熱エネルギーを利用し燃料を蒸気改質させて水素を生成する。発電プラント12は、原子炉やボイラ等の蒸気発生装置13、高圧蒸気タービン14、低圧蒸気タービン15、復水器16、給水ポンプ17、発電機18を備えている。
このようにして生成された水素ガスは二酸化炭素CO2を含有するので回収装置23で分離されて回収される。発電プラント12の主蒸気管19から分岐して抽出した高温蒸気は、改質器22と、混合ガス熱交換器21と、燃料予熱器25および蒸気変換器27の熱交換に利用されて戻り管29を通って発電プラント12に戻される。そして低圧蒸気タービン15を出た主蒸気と合流して復水器16で凝縮水となって蒸気発生装置13に戻される。さらに、主蒸気分岐管28、28A、28B、28Cには、それぞれ図示省略の調節弁が設置されており熱負荷に対応して主蒸気流量が調節される。
図6は本発明の第2の実施の形態に係わる水素製造装置の構成図である。この第2の実施の形態は、図1に示した第1の実施の形態に対し、回収装置23を燃料供給装置20の後段に設け、燃料供給装置20での熱交換は、発電プラント12から抽気された蒸気に代えて、改質器22から出た水素ガスを含む生成ガスにより熱交換し、燃料供給装置20で熱交換した後の水素ガスを含む生成ガスを回収装置23に供給するようにしたものである。図1と同一要素には同一符号を付し重複する説明は省略する。
図7は本発明の第3の実施の形態に係わる水素製造装置の構成図である。この第3の実施の形態は、図1に示した第1の実施の形態に対し、発電プラント12から抽気された蒸気と媒体流体とを熱交換する中間熱交換器46と、中間熱交換器46からの媒体流体を循環させるための循環設備47とを追加して設け、循環設備47により循環する中間熱交換器46からの媒体流体により、燃料供給装置20、混合ガス熱交換器21、改質器22に熱交換用の熱を供給するようにしたものである。図1と同一要素には同一符号を付し重複する説明は省略する。
図8は本発明の第4の実施の形態に係わる水素製造装置の構成図である。この第4の実施の形態は、図7に示した第3の実施の形態に対し、回収装置23を燃料供給装置20の後段に設け、燃料供給装置20での熱交換は、発電プラント12から抽気された蒸気に代えて、改質器22から出た水素ガスを含む生成ガスにより熱交換し、燃料供給装置20で熱交換した後の水素ガスを含む生成ガスを回収装置23に供給するようにしたものである。図7と同一要素には同一符号を付し重複する説明は省略する。
Claims (11)
- 発電プラントから発生する蒸気を抽気し、その抽気した蒸気の熱を利用して水素を含有する燃料を蒸気改質させて水素ガスを生成する水素製造装置において、前記発電プラントから抽気された蒸気により熱交換し水を蒸気に変換すると共に燃料を予熱し燃料に蒸気を混合した混合ガスを生成する燃料供給装置と、前記燃料供給装置から供給された混合ガスと前記発電プラントから抽気された蒸気とを熱交換させる混合ガス熱交換器と、前記混合ガス熱交換器から出た混合ガスを前記発電プラントから抽気された蒸気の熱を利用して熱交換させることで水素を含有する燃料を蒸気改質させて水素ガスを生成する改質器と、前記改質器で生成された水素ガスを含む生成ガスを精製して水素ガスを分離回収する回収装置とを備え、前記改質器は、前記発電プラントから抽気された蒸気を加熱媒体として取り込み熱交換して排出するシェルと、前記シェル内に配置されると共に触媒が充填され前記混合ガスを流すための複数のチューブと、前記チューブの外側に間隔を保って前記チューブを包囲して配置された複数の加熱媒体案内管と、前記加熱媒体案内管を支持すると共に加熱媒体の流れを妨げるためのバッフル板とを備えたことを特徴とする水素製造装置。
- 前記回収装置は前記燃料供給装置の後段に設けられ、前記燃料供給装置の熱交換は、前記発電プラントから抽気された蒸気に代えて、前記改質器から出た水素ガスを含む生成ガスにより熱交換し、前記燃料供給装置で熱交換した後の水素ガスを含む生成ガスを前記回収装置に供給することを特徴とする請求項1記載の水素製造装置。
- 発電プラントから発生する蒸気を抽気し、その抽気した蒸気の熱を利用して水素製造プラントから供給される水素を含有する燃料を蒸気改質させて水素ガスを生成する水素製造装置において、発電プラントから抽気された蒸気と媒体流体とを熱交換する中間熱交換器と、前記中間熱交換器からの媒体流体を循環させるための循環設備と、前記循環設備により循環する前記中間熱交換器からの媒体流体により熱交換し水を蒸気に変換すると共に燃料を予熱し燃料に蒸気を混合した混合ガスを生成する燃料供給装置と、前記燃料供給装置から供給された混合ガスと前記中間熱交換器からの媒体流体とを熱交換させる混合ガス熱交換器と、前記混合ガス熱交換器から出た混合ガスに前記中間熱交換器からの媒体流体の熱を利用して熱交換させて水素を含有する燃料を蒸気改質させて水素ガスを生成する改質器と、前記改質器で生成された水素ガスを含む生成ガスを精製して水素ガスを分離回収する回収装置とを備え、前記改質器は、前記中間熱交換器からの媒体流体を加熱媒体として取り込み熱交換して排出するシェルと、前記シェル内に配置されると共に触媒が充填され前記混合ガスを流すための複数のチューブと、前記チューブの外側に間隔を保って前記チューブを包囲して配置された複数の加熱媒体案内管と、前記加熱媒体案内管を支持すると共に加熱媒体の流れを妨げるためのバッフル板とを備えたことを特徴とする水素製造装置。
- 前記回収装置は前記燃料供給装置の後段に設けられ、前記燃料供給装置の熱交換は、前記中間熱交換器からの媒体流体に代えて、前記改質器から出た水素ガスを含む生成ガスにより熱交換し、前記燃料供給装置で熱交換した後の水素ガスを含む生成ガスを前記回収装置に供給することを特徴とする請求項3記載の水素製造装置。
- 前記シェル内の加熱媒体案内管とバッフル板との空間部に低熱伝導性の粒体を充填したことを特徴とする請求項1ないし請求項4のいずれか一記載の水素製造装置。
- 前記チューブの外壁に沿って針金状の円形棒を螺旋状に巻きつけたことを特徴とする請求項請求項1ないし請求項4のいずれか一記載の水素製造装置。
- 前記チューブ内部に伝熱促進体を設置したことを特徴とする請求項請求項1ないし請求項4のいずれか一記載の水素製造装置。
- 前記伝熱促進体は凹凸面構造であることを特徴とする請求項7記載の水素製造装置。
- 前記伝熱促進体はチューブ内面と触媒に接触するバネ体であることを特徴とする請求項7記載の水素製造装置。
- 発電プラントから発生する蒸気を抽気し、その抽気された蒸気により熱交換を行い水を蒸気に変換する工程と、この熱交換により水素を含有する燃料を予熱し燃料に蒸気を混合した混合ガスを生成する工程と、前記混合ガスと前記発電プラントから抽気された蒸気とを熱交換させる工程と、改質器のシェル内に配置されると共に触媒が充填された複数のチューブに熱交換された前記混合ガスを流す工程と、前記チューブの外側に間隔を保って前記チューブを包囲して配置され前記発電プラントから抽気された蒸気の流れを妨げるためのバッフル板で支持された複数の加熱媒体案内管に前記発電プラントから抽気された蒸気を加熱媒体として取り込み熱交換して排出する工程と、この熱交換を施すことで蒸気改質させた改質後ガスから水素ガスを分離回収する工程とを有することを特徴とする水素製造方法。
- 発電プラントから抽気された蒸気と媒体流体とを中間交換器で熱交換し、前記中間熱交換器からの媒体流体を循環設備で循環させる工程と、前記循環設備により循環する前記中間熱交換器からの媒体流体により熱交換し水を蒸気に変換する工程と、この熱交換により水素を含有する燃料を予熱し燃料に蒸気を混合した混合ガスを生成する工程と、前記混合ガスと前記中間熱交換器からの媒体流体とを熱交換させる工程と、改質器のシェル内に配置されると共に触媒が充填された複数のチューブに熱交換された前記混合ガスを流す工程と、前記中間熱交換器からの媒体流体の流れを妨げるためのバッフル板で支持された複数の加熱媒体案内管に前記中間熱交換器からの媒体流体を加熱媒体として取り込み熱交換して排出する工程と、この熱交換を施すことで蒸気改質させた改質後ガスから水素ガスを分離回収する工程とを有することを特徴とする水素製造方法。
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