JP4717501B2 - Ofdm信号受信装置及び方法 - Google Patents
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Description
本発明の他の態様のOFDM信号受信装置は、OFDM信号を、指向性制御アンテナで受信し、所望の情報を再生する受信装置であって、該指向性制御アンテナの出力から得られるOFDM受信信号を有効シンボル長遅延させる有効シンボル長遅延手段と、前記OFDM受信信号と前記有効シンボル長遅延手段の出力との相関値を算出する相関値算出手段と、前記OFDM受信信号又はこれを遅延させたものの電力値を算出する電力値算出手段と、前記相関値算出手段の出力と前記電力値算出手段の出力に基づいて評価基準値を算出する評価基準値検出手段と、検出した評価基準値に基づいて前記指向性制御アンテナの指向性を変化させるための制御信号を生成して出力する制御信号出力手段とを備え、前記評価基準値検出手段は、前記相関値算出手段の出力と、前記電力値算出手段の出力を入力とし、瞬時電力値と相関値の差を算出する減算手段と、前記減算手段の出力と相関値との比を出力する電力割り算手段とを備え、前記電力割り算手段の出力を前記評価基準値として出力することを特徴とする。
図1は、実施の形態1のOFDM信号受信装置を示すブロック図である。図1に示すOFDM信号受信装置は、指向性制御アンテナ1と、周波数変換部21と、AD変換部22と、高速フーリエ変換(FFT)部23と、復調部24と、FFTタイミング生成部3と、タイミング信号生成部2と、有効シンボル長遅延部9と、相関値算出部5と、電力値算出部26と、評価基準値検出部6と、制御信号生成部17とを備える。
図5のステップのうち、ステップS1は、評価基準値記憶部18における処理、ステップS4、S5は、評価基準値比較部19における処理、ステップS2、S3、S6、S7は制御信号発生部20における処理である。
図6は、実施の形態2のOFDM信号受信装置を示すブロック図である。図6に示すOFDM信号受信装置は、概して図1に示す実施の形態1のOFDM受信装置と同じである。異なるのは、評価値検出部6の構成である。図6の評価基準値検出部6は、減算部13と、フィルタ部16とを有する。
図7のステップのうち、ステップS11は、評価基準値記憶部18における処理、ステップS14、S15は、評価基準値比較部19における処理、ステップS12、S13、S16、S17は制御信号発生部20における処理である。
図8は、実施の形態3のOFDM信号受信装置を示すブロック図である。図8に示すOFDM信号受信装置は、概して図1に示す実施の形態1のOFDM受信装置と同じである。異なるのは、評価値検出部6の構成である。図8の評価基準値検出部6は、減算部13と、電力割り算部15と、フィルタ部16とを有する。
図9のステップのうち、ステップS21は、評価基準値記憶部18における処理、ステップS24、S25は、評価基準値比較部19における処理、ステップS22、S23、S26、S27は制御信号発生部20における処理である。
Claims (20)
- OFDM信号を、指向性制御アンテナで受信し、所望の情報を再生する受信装置であって、
該指向性制御アンテナの出力から得られるOFDM受信信号を有効シンボル長遅延させる有効シンボル長遅延手段と、
前記OFDM受信信号と前記有効シンボル長遅延手段の出力との相関値を算出する相関値算出手段と、
前記OFDM受信信号又はこれを遅延させたものの電力値を算出する電力値算出手段と、
前記相関値算出手段の出力と前記電力値算出手段の出力に基づいて評価基準値を算出する評価基準値検出手段と、
検出した評価基準値に基づいて前記指向性制御アンテナの指向性を変化させるための制御信号を生成して出力する制御信号出力手段と
を備え、
前記評価基準値検出手段は、前記相関値算出手段の出力と、前記電力値算出手段の出力を入力とし、瞬時電力値と相関値の差を算出し評価基準値とする減算手段を備え、該差を前記評価基準値として出力する
ことを特徴とするOFDM信号受信装置。 - OFDM信号を、指向性制御アンテナで受信し、所望の情報を再生する受信装置であって、
該指向性制御アンテナの出力から得られるOFDM受信信号を有効シンボル長遅延させる有効シンボル長遅延手段と、
前記OFDM受信信号と前記有効シンボル長遅延手段の出力との相関値を算出する相関値算出手段と、
前記OFDM受信信号又はこれを遅延させたものの電力値を算出する電力値算出手段と、
前記相関値算出手段の出力と前記電力値算出手段の出力に基づいて評価基準値を算出する評価基準値検出手段と、
検出した評価基準値に基づいて前記指向性制御アンテナの指向性を変化させるための制御信号を生成して出力する制御信号出力手段と
を備え、
前記評価基準値検出手段は、前記相関値算出手段の出力と、前記電力値算出手段の出力を入力とし、瞬時電力値と相関値の差を算出する減算手段と、前記減算手段の出力と相関値との比を出力する電力割り算手段とを備え、前記電力割り算手段の出力を前記評価基準値として出力する
ことを特徴とするOFDM信号受信装置。 - 前記得られるOFDM受信信号を高速フーリエ変換し、各搬送波の周波数成分を出力するFFT手段と、
前記OFDM受信信号を入力とし、高速フーリエ変換を開始する位置を定めるFFTタイミング信号を生成するFFTタイミング信号生成手段と、
該FFTタイミング信号生成手段の出力を入力とし、一定の区間タイミング信号を出力するタイミング信号生成手段と
をさらに備え、
前記相関値算出手段は、前記OFDM受信信号と、前記有効シンボル長遅延手段の出力とを入力とし、前記タイミング信号生成手段の出力の定める区間での相関値を算出する
ことを特徴とする請求項1又は2に記載のOFDM信号受信装置。 - 前記電力値算出手段は、
前記OFDM受信信号又はこれを遅延させたものを入力とし、前記タイミング信号生成手段の出力の定める区間での電力値を算出する
ことを特徴とする請求項3に記載のOFDM信号受信装置。 - 前記電力値算出手段が、
前記OFDM受信信号を入力とし、前記タイミング信号生成手段の出力の定める区間での瞬時電力値を算出する後電力値算出手段から成り、
前記評価基準値検出手段が、前記相関値算出手段の出力と前記後電力値算出手段の出力から前記評価基準値を算出する
ことを特徴とする請求項4に記載のOFDM信号受信装置。 - 前記電力値算出手段が、
前記有効シンボル長遅延手段の出力を入力とし、前記タイミング信号生成手段の出力の定める区間での瞬時電力値を算出する前電力値算出手段から成り、
前記評価基準値検出手段が、前記相関値算出手段の出力と前記前電力値算出手段の出力から前記評価基準値を算出する
ことを特徴とする請求項4に記載のOFDM信号受信装置。 - 前記電力値算出手段が、
前記OFDM受信信号と前記有効シンボル長遅延手段の出力を入力とし、前記タイミング信号生成手段の出力の定める区間でのそれぞれの瞬時電力値を平均して算出する平均電力値算出手段から成り、
前記評価基準値検出手段が、前記相関値算出手段の出力と前記平均電力値算出手段の出力に基づいて前記評価基準値を算出する
ことを特徴とする請求項4に記載のOFDM信号受信装置。 - 前記相関値算出手段は、前記OFDM信号と前記有効シンボル長遅延手段の出力の共役値を入力とし複素乗算を行う複素乗算手段と、前記複素乗算手段の出力を入力とし、一定の区間の総和を算出する相関総和手段と、前記相関総和手段の出力を入力とし、絶対値を算出する絶対値算出手段とを備えることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載のOFDM信号受信装置。
- 前記絶対値算出手段は、前記相関総和手段の出力を入力とし、実部の絶対値と虚部の絶対値の和を算出して前記絶対値算出手段の出力とすることを特徴とする請求項8に記載のOFDM信号受信装置。
- 前記絶対値算出手段は、前記相関総和手段の出力を入力とし、実部の2乗値と虚部の2乗値の和または和の平方根を算出して前記絶対値算出手段の出力とすることを特徴とする請求項8に記載のOFDM信号受信装置。
- 前記評価基準値検出手段は、その出力段に高周波成分を除去するフィルタ手段を備え、前記フィルタ手段の出力を前記評価基準値検出手段の出力とすることを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載のOFDM信号受信装置。
- 前記制御信号生成手段は、
前記評価基準値算出手段の出力を入力とし評価基準値を記憶する評価基準値記憶手段と、
前記評価基準値算出手段の出力と前記評価基準値記憶手段の出力を入力とし、比較して比較結果を出力する評価基準値比較手段と、
前記評価基準値比較手段の出力を入力として比較結果に応じて前記制御信号を生成する制御信号発生手段と
を備えることを特徴とする請求項1乃至11のいずれかに記載のOFDM信号受信装置。 - OFDM信号を、指向性制御アンテナで受信し、所望の情報を再生する受信方法であって、
該指向性制御アンテナの出力から得られるOFDM受信信号を有効シンボル長遅延させる有効シンボル長遅延工程と、
前記OFDM受信信号と前記有効シンボル長遅延工程の出力との相関値を算出する相関値算出工程と、
前記OFDM受信信号又はこれを遅延させたものの電力値を算出する電力値算出工程と、
前記相関値算出工程の出力と前記電力値算出工程の出力に基づいて評価基準値を算出する評価基準値検出工程と、
検出した評価基準値に基づいて前記指向性制御アンテナの指向性を変化させるための前記制御信号を生成して出力する制御信号出力工程と
を備え、
前記評価基準値検出手段は、前記相関値算出手段の出力と、前記電力値算出手段の出力を入力とし、瞬時電力値と相関値の差を算出し評価基準値とする減算手段を備え、該差を前記評価基準値として出力する
ことを特徴とするOFDM信号受信方法。 - OFDM信号を、指向性制御アンテナで受信し、所望の情報を再生する受信方法であって、
該指向性制御アンテナの出力から得られるOFDM受信信号を有効シンボル長遅延させる有効シンボル長遅延工程と、
前記OFDM受信信号と前記有効シンボル長遅延工程の出力との相関値を算出する相関値算出工程と、
前記OFDM受信信号又はこれを遅延させたものの電力値を算出する電力値算出工程と、
前記相関値算出工程の出力と前記電力値算出工程の出力に基づいて評価基準値を算出する評価基準値検出工程と、
検出した評価基準値に基づいて前記指向性制御アンテナの指向性を変化させるための前記制御信号を生成して出力する制御信号出力工程と
を備え、
前記評価基準値検出手段は、前記相関値算出手段の出力と、前記電力値算出手段の出力を入力とし、瞬時電力値と相関値の差を算出する減算手段と、前記減算手段の出力と相関値との比を出力する電力割り算手段とを備え、前記電力割り算手段の出力を前記評価基準値として出力する
ことを特徴とするOFDM信号受信方法。 - 該指向性制御アンテナの出力から得られるOFDM受信信号を高速フーリエ変換し、各搬送波の周波数成分を出力するFFT工程と、
前記OFDM受信信号を入力とし、高速フーリエ変換を開始する位置を定めるFFTタイミング信号を生成するFFTタイミング信号生成工程と、
該FFTタイミング信号生成工程の出力を入力とし、一定の区間タイミング信号を出力するタイミング信号生成工程と
をさらに有し、
前記相関値算出工程が、前記OFDM受信信号と前記有効シンボル長遅延工程の出力との、前記タイミング信号生成工程の出力の定める区間での相関値を算出する
ことを特徴とする請求項13又は14に記載のOFDM信号受信方法。 - 前記電力値算出工程は、前記OFDM受信信号又はこれを遅延させたものの、前記タイミング信号生成工程の出力の定める区間での電力値を算出する
ことを特徴とする請求項15に記載のOFDM信号受信方法。 - 前記電力値算出工程が、
前記OFDM受信信号を入力とし、前記タイミング信号生成工程の出力の定める区間での瞬時電力値を算出する後電力値算出工程から成り、
前記評価基準値検出工程が、前記相関値算出工程の出力と前記後電力値算出工程の出力から前記評価基準値を算出する
ことを特徴とする請求項16に記載のOFDM信号受信方法。 - 前記電力値算出工程が、
前記有効シンボル長遅延工程の出力を入力とし、前記タイミング信号生成工程の出力の定める区間での瞬時電力値を算出する前電力値算出工程から成り、
前記評価基準値検出工程が、前記相関値算出工程の出力と前記前電力値算出工程の出力から前記評価基準値を算出する
ことを特徴とする請求項16に記載のOFDM信号受信方法。 - 前記電力値算出工程が、
前記OFDM受信信号と前記有効シンボル長遅延工程の出力を入力とし、前記タイミング信号生成工程の出力の定める区間でのそれぞれの瞬時電力値を平均して算出する平均電力値算出工程から成り、
前記評価基準値検出工程が、前記相関値算出工程の出力と前記平均電力値算出工程の出力に基づいて前記評価基準値を算出する
ことを特徴とする請求項16に記載のOFDM信号受信方法。 - 前記相関値算出工程は、前記OFDM信号と前記有効シンボル長遅延工程の出力の共役値を入力とし複素乗算を行う複素乗算工程と、前記複素乗算工程の出力を入力とし、一定の区間の総和を算出する相関総和工程と、前記相関総和工程の出力を入力とし、絶対値を算出する絶対値算出工程とを備えることを特徴とする請求項13乃至19のいずれかに記載のOFDM信号受信方法。
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