JP4708556B2 - 撮影制御装置、放射線撮影装置及び放射線撮影システム - Google Patents

撮影制御装置、放射線撮影装置及び放射線撮影システム Download PDF

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、放射線撮像手段として撮像素子が行列的に配列されたフラットパネルセンサを使用した放射線撮影装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
対象物に放射線を照射し、透過した放射線強度分布を検出して、対象物の放射線画像を得る方法は、工業用の非破壊検査や医療診断の場で広く一般に利用されている。対象物の放射線画像を得るための具体的な撮影方法で最も一般的な方法は、放射線で蛍光を発する所謂蛍光板(又は増感紙)と銀塩フィルムを組み合わせ、放射線を対象物に照射し、蛍光板で放射線を可視光に変換し、銀塩フィルム上に潜像を形成した後に、この銀塩フィルムを化学処理し、可視像を得る方法である。
【0003】
この撮影方法で得られた放射線画像は所謂アナログ写真であり、診断、検査等に使用される。この撮影法における最も単純な構成は、放射線が透過するカセッテと呼ばれる容器にフィルムと増感紙を密着させ、密閉することにより外部からの可視光の入射を防止し、このカセッテを支持するスタンド或いはテーブルに装着し、撮影を行うものである。
【0004】
また上述の撮影方法では、フィルム1枚の撮影毎にカセッテの交換及びフィルムの入れ換えといった作業が発生する。撮影作業の効率を高めるために、撮影前、撮影後のフィルムをそれぞれマガジンに収め、撮影毎にそれぞれのマガジン間でフィルムを給送することにより、連続した撮影を可能としたフィルムチェンジャと呼ばれる装置が用いられている。
【0005】
更に近年では、蛍光体として輝尽性蛍光体を塗布したIP(イメージングプレート)を使用したCR(コンピューテッドラジオグラフィ)装置も使用されている。放射線が照射されることによって一次励起されたIPに、赤色レーザー等の可視光を用いて二次励起を行うと輝尽性蛍光と呼ばれる発光が生ずる。CR装置はこの発光を光電子増倍管等の光センサで検出することで放射線画像を取得し、この画像データに基づいて写真感光材料やCRT等に可視光像を出力する装置である。
【0006】
また、最近の技術として、受像手段として微小な光電変換素子、スイッチング素子等から成る画素を格子状に配列した光電変換装置を使用し、デジタル画像を取得する装置が開発され、CR装置との区別のためDR装置と呼ばれている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
これら装置はデジタルデータを取得するため、電気回路が組み込まれており、これら電気回路の故障はデータ取得不能、即ち装置の運用不可という事態を引き起こす。装置の故障から修理するまでの間、撮影が全くできない状態においては、複数の撮影設備を有する大規模の病院であれば、修理完了まで他の撮影設備を使用する等の運用で回避することも可能である。しかし、撮影設備を1つしか持たないような中小規模の病院であった場合には、病院自体の運営に障害をきたすことになりかねない。そこで、装置が故障した場合に、修理が完了するまでの間、代替の撮影手段を必要とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上述の目的を達成するための本発明に係る撮影制御装置は、放射線を受光して画像を得るデジタル撮影手段と、該デジタル撮影手段の撮影動作への移行を示す準備完了信号を受信することに応じて放射線を発生させる放射線発生装置と、に接続する撮影制御装置であって、前記デジタル撮影手段の故障発生時にアナログ撮影手段を撮影に用いるために、アナログ撮影手段が前記デジタル撮影手段に装着されたか否かを判別する判別手段と、前記アナログ撮影手段が装着されたと前記判別手段が判別した場合には、該アナログ撮影手段を用いた撮影を行うために該アナログ撮影手段が当該撮影制御装置に接続され場合に前記デジタル撮影手段の準備完了信号を前記放射線発生装置へ出力し続ける状態となり前記アナログ撮影手段が装着されていないと前記判別手段が判別した場合には、前記デジタル撮影手段を用いた撮影を行うために該デジタル撮影手段が撮影動作に移行することに応じて前記デジタル撮影手段の準備完了信号を前記放射線発生装置へ出力する出力手段と、を有することを特徴とする。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明を図示の実施の形態に基づいて詳細に説明する。
図1は第1の実施の形態における撮影装置の概略図である。被写体Sの後方には放射線Xをパルス状に照射することができる放射線源1が設置されており、放射線Xのパルスのオン・オフや、放射線源内の放射線管球の管電圧・管電流を制御する放射線制御手段2が接続されている。被写体Sの前方には、図示しない撮影部本体が配置され、この本体内には、被写体S内で散乱した放射線Xを吸収するための鉛箔を格子状に配列したグリッド3、グリッド3からの放射線Xを可視光に変換するための蛍光体4、蛍光体4により可視光に変換された像情報Lを撮像するための放射線撮像手段5が内蔵されている。
【0010】
ここで、放射線撮像手段5のセンサ部は図示しない行列状に配列された複数の光電変換素子から成り、像情報Lを電気信号に変換して蓄積し、A/D変換器6を介して、デジタル画像信号として出力するようにされている。また放射線撮像手段5には、撮影時間や駆動方法を制御する駆動制御手段7が接続されている。この駆動制御手段7は放射線照射の開始と、放射線撮像手段5の撮像動作の開始が同期するように、放射線制御手段2とも接続されている。また、放射線制御手段2には放射線Xの照射指示を出力する放射線照射ボタン8が接続されている。更に、グリッド3と蛍光体4との間との間には放射量を測定するためのフォトタイマ9が設けられており、その出力は放射線制御手段2に接続されている。
【0011】
検者は被写体Sを観察し動作の指示等を送りながら、撮影に適すると判断すると、放射線照射ボタン8を押す。放射線制御手段2は放射線照射ボタン8からの信号D1を検知すると、駆動制御手段7に撮像要求信号D2を送信し、駆動制御手段7は放射線撮像手段5を撮像動作に移行させると同時に、放射線制御手段2に撮像準備完了信号D3を返信する。これにより、放射線制御手段2は放射線源1から放射線Xを放射させる。
【0012】
放射線源1から照射された放射線Xは被写体S及びグリッド3を透過し、可視光に変換する蛍光体4に入射する。この際に、被写体Sを透過した放射線Xは、被写体Sの内部の骨や内臓の大きさや形、病巣の有無により透過量が異なり、それらの像情報が含まれている。フォトタイマからの出力の積算値が、所定の累積放射線量である閾値に達したり、或いは放射線制御手段2で予め設定された放射線照射時間が経過すると、放射線制御手段2は放射線源1からの放射線Xの照射を終了する。
【0013】
放射線Xの照射の終了後に、得られた画像データはA/D変換器6を介してデジタルデータに変換され、図示しないハードディスク等の記録装置に記録され、表示装置によって映像として表示される。
【0014】
通常の運用時の動作は上述の通りであるが、電気回路の故障等によりユニットの何れかが動作不能となった場合に、撮影が全く行えなくなってしまうこともある。このため、本実施の形態においては、バックアップ用の撮影手段としてアナログ撮影手段であるフィルムと増感紙の組み合わせによるカセッテ撮影を可能としている。フィルムによる撮影手段を用いるのは、放射線Xさえ照射可能であれば、撮影部本体にフィルム等を取り付け、手現像によって画像を取得することが可能なためである。また、CR装置を併用している施設であれば、フィルムと増感紙に代えてイメージングプレートを使用してもよい。
【0015】
図2は撮影部本体に取り付けるためのカセッテホルダ11の正面図、図3は断面図を示している。ホルダベース12の上面には、基準位置用保持具13、移動保持具14が設けられ、これらの2つの保持具13、14によりカセッテ15及びグリッド16が、保持具背面に取り付けられたコイルばね17のばね力により保持される。また、移動可能な移動保持具14を使用することにより、フィルムサイズに合わせて位置固定具18を移動溝19に沿って移動させることができる。更に、撮影手法或いは部位によって撮影部本体に対して上合わせ、下合わせといった撮影領域の合わせ方を行うが、カセッテホルダ11を用いての撮影では、下合わせの場合はカセッテホルダ11の天地を逆に撮影部本体に装着することにより行う。
【0016】
図4はカセッテホルダ11を撮影部本体に着装した断面図を示し、撮影部本体のホルダ装着部21には、カセッテホルダ11を装着するためのホルダ保持具22が取り付けられており、またホルダ装着部21にはカセッテホルダ11の装着状態を検知するホルダ検知部23が組み込まれている。カセッテホルダ11をホルダ保持具22に装着すると、ホルダ検知部23がカセッテホルダ11の装着を検知し、駆動制御手段7に検知信号を送信する。これを受けて駆動制御手段7は、放射線撮像手段5の状態に拘らず放射線Xの照射が可能となるように、駆動制御手段7と放射線制御手段2の同期を切断する。
【0017】
具体的には、検者の所望のタイミングで放射線Xが照射可能となるように、駆動制御手段7は放射線制御手段2側に常に放射線撮像手段5が準備完了状態であると判断するように、撮像準備完了信号D3を常時出し続ける状態にする。また、放射線撮像手段5が動作が行われないように、駆動制御手段7は撮像要求信号D2の入力を遮断或いは入力を無視する。
【0018】
本実施の形態では、カセッテホルダ11の装着検知を同期信号の遮断に用いたが、カセッテホルダ11側にカセッテ15の装着を検知する機構を設け、カセッテ15がカセッテホルダ11に装着された状態を検知するようにして、同様な動作を行うようにしてもよい。
【0019】
図5は第2の実施の形態における概略図を示しており、本実施の形態においては、蛍光体及び放射線撮像手段から成るセンサ部31がユニット化され、撮影部本体32にセンサ挿入部33を介して着脱可能とされており、障害発生時にはここにフィルムカセッテ34を挿着する形態とされている。また、グリッド、フォトタイマ、A/D変換器等の周辺機器は撮影部本体32の内部に配置されている。
【0020】
センサ挿入部33にフィルムカセッテ34を挿入可能とするために、センサ部31とフィルムカセッテ34は同一形状にする必要がある。センサ部31を既存のフィルムカセッテの形状に合わせてもよいし、数種類のフィルムサイズに対してそれぞれ異なったサイズのカセッテが存在する状態を考えた場合に、フィルムカセッテ34の外形をセンサ部31と同一にして、これにカセッテを装着しセンサ挿入部33に挿入する形態でもよい。
【0021】
センサ挿入部33には検出手段が設けられ、光電変換素子によるセンサ部31、或いはフィルムカセッテ34の何れかが挿入されたかを判別する。この判別にはバーコードリーダ等に代表される光送受信による非接触検出機構、或いは撮影部本体32の筐体側に内蔵されたA/D変換器等の電気回路と、ユニット化されたセンサ部31とのコネクタの接続を検知する等の接触検出機構の何れかを用いてもよい。上述した以外の構成及び動作については、第1の実施の形態と同様である。
【0022】
図6は第3の実施の形態における概略図を示しており、本実施の形態における撮影部本体41には、グリッド部42がユニット化されて着脱可能とされており、障害発生時にはここにフィルムカセッテ43及びグリッド部42を挿入する形態を採っている。
【0023】
このため、グリッド部42はグリッド44及びカセッテ43を保持するフレーム構造となっており、通常時にはグリッド44のみを、障害発生時にはグリッド44とフィルムカセッテ43をグリッド部42に装着し、撮影部本体41に挿入する形態とされている。
【0024】
撮影部本体41のグリッド挿入部45には検出手段が設けられ、グリッド44のみ或いはフィルムカセッテ43とグリッド44の組み合わせの何れかが挿入されたかを判別する。判別には、第2の実施の形態と同様に、接触式、非接触式検出機構の何れを用いてもよい。上記以外の構成及び動作については、第1及び第2の実施の形態と同様である。
【0025】
【発明の効果】
以上説明したように本発明に係る放射線撮影装置は、撮影部本体に代替撮影手段を装着可能ととし、受像装置内部の故障等により受像装置が使用不可となった場合において代替する。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態における撮影装置の概略図である。
【図2】第1の実施の形態におけるカセッテホルダの正面図である。
【図3】第1の実施の形態におけるカセッテホルダの断面図である。
【図4】第1の実施の形態における外装部の断面図である。
【図5】第2の実施の形態における説明図である。
【図6】第3の実施の形態における説明図である。
【符号の説明】
1 放射線源
2 放射線制御手段
3、16、44 グリッド
4 蛍光体
5 放射線撮像手段
6 A/D変換器
7 駆動制御手段
8 放射線照射ボタン
9 フォトタイマ
11 カセッテホルダ
12 ホルダベース
15 カセッテ
21 ホルダ装着部
31 センサ部
32、41 撮影部本体
33 センサ挿入部
34、43 フィルムカセッテ
42 グリッド部

Claims (6)

  1. 放射線を受光して画像を得るデジタル撮影手段と、該デジタル撮影手段の撮影動作への移行を示す準備完了信号を受信することに応じて放射線を発生させる放射線発生装置と、に接続する撮影制御装置であって、
    前記デジタル撮影手段の故障発生時にアナログ撮影手段を撮影に用いるために、アナログ撮影手段が前記デジタル撮影手段に装着されたか否かを判別する判別手段と、
    前記アナログ撮影手段が装着されたと前記判別手段が判別した場合には、該アナログ撮影手段を用いた撮影を行うために該アナログ撮影手段が当該撮影制御装置に接続されたことに応じて前記デジタル撮影手段の準備完了信号を前記放射線発生装置へ出力し続ける状態となり前記アナログ撮影手段が装着されていないと前記判別手段が判別した場合には、前記デジタル撮影手段を用いた撮影を行うために該デジタル撮影手段が撮影動作に移行することに応じて前記デジタル撮影手段の準備完了信号を前記放射線発生装置へ出力する出力手段と、
    を有することを特徴とする撮影制御装置。
  2. 前記出力手段は、前記アナログ撮影手段を撮影に用いるために前記アナログ撮影手段が装着されたと前記判別手段が判別した場合には、該判別に応じて前記準備完了信号を出力し続ける状態となる
    ことを特徴とする請求項1に記載の撮影制御装置。
  3. 前記アナログ撮影手段が装着されていないと前記判別手段が判別した場合には、放射線の照射指示が行われたことに応じて前記デジタル撮影手段に撮影動作を実行させる制御手段
    をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の撮影制御装置。
  4. 前記出力手段は、前記アナログ撮影手段を撮影に用いるために前記アナログ撮影手段が装着されたと前記判別手段が判別した場合には、外部からの撮像要求信号の入力を遮断する制御手段
    をさらに有することを特徴とする請求項1に記載の撮影制御装置。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1項に記載の撮影制御装置と、
    放射線を検出してデジタル画像を生成するデジタル撮影手段と、を有し、
    前記デジタル撮影手段は散乱X線を吸収するためのグリッドと前記アナログ撮影手段とを装着可能なグリッド部を挿入するためのグリッド挿入部を備え、
    前記判別手段は、グリッド挿入部に挿入されるグリッド部に前記アナログ撮影手段が装着されているか否かを判別する
    ことを特徴とする放射線撮影装置。
  6. 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の撮影制御装置と、
    前記放射線像撮影手段と、
    準備完了信号の受信に応じて放射線を発生させる放射線発生装置と、
    を有することを特徴とする放射線撮影システム。
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