JP4702545B2 - シフトレバーブッシュ - Google Patents

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    • F16HGEARING
    • F16H59/00Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
    • F16H59/02Selector apparatus
    • F16H59/0208Selector apparatus with means for suppression of vibrations or reduction of noise

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Description

本発明は、防振技術に係る防振ブッシュに係り、更に詳しくは、自動車等のシフトレバーに用いられるシフトレバーブッシュに関するものである。
図6に示すように、自動車等のトランスミッションのシフト切替え操作を行なうシフトレバー21は一般に、トランスミッション側に連結される軸22と、この軸22の外周側に所定の間隔をおいて設けられるシフトノブ側筒部23とを有している。そして、トランスミッション側からの振動がシフトノブ側へ伝わらないよう軸22と筒部23の間にシフトレバーブッシュ51が設けられている(特許文献1参照)。
このシフトレバーブッシュ51は、トランスミッション側の振動が軸22および筒部23を介してシフトノブ側へ伝達されないように軸22および筒部23間に介装されて防振作用をなすことをその役割としている。したがってブッシュ51はその径方向ばね定数が低いほど、防振効果が大きい。
しかしながら、このようにブッシュ51のばね定数を低く設定すると、シフトノブ側に大荷重が入力したときにシフト変位量やブッシュゴム部52の歪み量が大きくなるために、ブッシュゴム部52の耐久性に問題を生じることがある。上記大荷重は、シフト切替え後に更にシフトノブに荷重が入力される場合等に発生する(ギアをチェンジした後、そのままノブを押し続ける、または引っ張り続ける場合等)。
特開2000−264087号公報
本発明は以上の点に鑑みて、優れた防振効果を発揮するとともにゴム部の耐久性を向上させることができるシフトレバーブッシュを提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明のシフトレバーブッシュは、トランスミッション側に連結される軸と、前記軸の外周側に配置されるとともにシフトノブ側に連結される筒部との間に装着されて防振作用をなすシフトレバーブッシュにおいて、前記軸に固定される金属環に被着されたゴム状弾性体よりなるとともに前記筒部の内周面に接触可能なゴムリップ部と、前記ゴム状弾性体よりなるとともに前記筒部の内周面に接触可能で、かつ前記ゴムリップ部よりも剛性を高く設定されたゴムフランジ部と、前記軸と筒部の径方向変位を規制可能な材質よりなるとともに前記筒部の内周面に接触可能となるよう前記金属環に固定されたストッパとを有し、前記ゴムフランジ部の外径寸法は前記ゴムリップ部の外径寸法より小さく設定されるとともに、前記ストッパの外径寸法は前記ゴムフランジ部の外径寸法より更に小さく設定されることにより、前記ゴムリップ部、ゴムフランジ部およびストッパはこの順序にて前記筒部の内周面と順次接触することを特徴とする。
本発明は、以下の効果を奏する。
すなわち、上記構成を備えた本発明のブッシュによれば、軸と筒部の径方向相対変位量が大きくなるにしたがって、以下のような3段の特性が発揮される。そして、各特性を調整することにより、振動の伝達を防止するとともに、シフト操作時の適度なフィーリング、ゴム部の耐久性を同時に満足することができる。
すなわち、1段目(シフトニュートラル位置)では、軸と筒部の変位量が零もしくは極めて小さいことから、ゴムリップ部のみが筒部の内周面に接触してばね作動する。ばね定数は低く設定される。したがって、柔らかい特性を得ることができる。次いで、2段目(シフト切替操作時)では、ゴムリップ部に加えてゴムフランジ部が筒部の内周面に接触してばね作動することから、ばね定数が若干高くなる。したがって、適度なシフトフィーリングを得ることができる。そして、3段目(大入力付加時)では、ストッパが筒部の内周面に接触することから、硬い特性となる。このとき、ストッパは入力変位を規制可能であってゴム部の歪みを小さくすることができるので、ゴム部の耐久性を確保することができる。したがって、このように3段の特性が発揮されることから、振動の伝達を有効に防止するとともに、シフト操作時の適度なフィーリングとゴム部の耐久性を同時に満足することができる。
尚、本発明には、以下の実施形態が含まれる。
第一実施形態・・・
ゴムは、金具上に加硫接着され、ゴムリップ部とゴムフランジ部に独立して構成される。径方向の特性は、リップ部は剛性が低く、フランジ部は剛性が高い。ブッシュ金具上、ゴムフランジ部と金具段部間にストッパを配置する。ストッパはリングに切り込みを入れた形状になっている。ストッパはブッシュ金具にはめ込み組み立てを行なう。ストッパが脱落しないように、金具先端には段がついている。ストッパ材質は、樹脂、金属など、ブッシュ本体ゴム部よりも硬く、変位規制が可能なものを用いる。
第二実施形態・・・
ゴムは、金具上に加硫接着され、ゴムリップ部とゴムフランジ部に独立して構成される。径方向の特性は、リップ部は剛性が低く、フランジ部は剛性が高い。径方向特性は、ゴム部が2段特性をもち、更にストッパを配置することで3段特性が得られる。ゴム部形状、材質、ストッパ形状、材質を変更することによって、3段特性のチューニングが可能である。ブッシュのゴム先端部にアンカー部を設け、ストッパアンダーカット部とはめ込み、組み立てされる。ストッパは、金具フランジ部と接触しており、大荷重入力時の金具の変形を防ぐことができる。ストッパ材質は、樹脂、金属など、ブッシュ本体ゴム部よりも硬く、変位規制が可能なものを用いる。
つぎに本発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第一実施例・・・
図1は、本発明の実施例に係るシフトレバーブッシュ1の装着状態を示しており、その要部拡大図が図2に示されている。
当該実施例に係るシフトレバーブッシュ1は、トランスミッション側に連結される軸22と、この軸22の外周に配置されるとともにシフトノブ側に連結される筒部23との間に配置されて防振作用をなすものであって、以下のように構成されている。尚、図1に示すように、当該ブッシュ1は下側ブッシュ31と併用されるので、これと区別するため、上側ブッシュと称されることもある。
図2に示すように、当該ブッシュ1は先ず、軸22の外周に固定される金属環2を有しており、この金属環2にゴム状弾性体3が加硫接着され、このゴム状弾性体3によって、それぞれ環状を呈するゴムリップ部4およびゴムフランジ部5が設けられている。
金属環2は、軸22の上端外周に嵌合される小径円筒部2aと、この小径円筒部2aの上端から径方向外方へ向けて一体成形された環状の平面部2bと、この平面部2bの外周端から上方へ向けて一体成形された大径円筒部2cとを一体に有しており、大径円筒部2cの上端に、この先端部を径方向外方へ向けて屈曲してなる環状の段部2dが設けられている。この段部2dは、後記ストッパ7に対する抜け止め部として機能する。
ゴム状弾性体3は、金属環2における小径円筒部2aの外周面、平面部2bの下面および大径円筒部2cの外周面に加硫接着された部位を有しており、このうち小径円筒部2aの外周面および平面部2bの下面に加硫接着された部位によってゴムリップ部4が形成されるとともに、大径円筒部2cの外周面に加硫接着された部位によってゴムフランジ部5が形成されている。
ゴムリップ部4は、金属環2における小径円筒部2aの外周側に配置され、径方向外方であってかつ下方(すなわち斜め下方)へ向けて形成されている。またこのゴムリップ部4の内周側には、このリップ部4が径方向内方へ向けて弾性変形したときに逃げ空間となる環状の空間部6が設けられているので、このリップ部4の剛性は比較的低く設定されている。
ゴムフランジ部5は、金属環2における大径円筒部2cの外周側に配置され、この大径円筒部2cの外周面に、所定の厚みを備える膜状のものとして被着されている。したがってこのフランジ部5は、弾性変形したとき、大径円筒部2cにバックアップされることになるので、この分、その剛性がリップ部4よりも高く設定されている。
また、このゴムフランジ部5の上方において、大径円筒部2cの外周側には、ストッパ7が固定されている。このストッパ7は、樹脂または金属など、ゴム状弾性体3よりも硬く、筒部23の径方向変位を規制可能な材質によって環状に成形されており、大径円筒部2cの外周側に嵌合されている。環状をなすこのストッパ7は、その嵌合作業を容易化するため、円周上一箇所にカット部(図示せず)を有している。また、上記したようにこのストッパ7の上方には、段部2dが形成されているので、この段部2dによりストッパ7は抜け止めされている。
更にまた、上記各部品の寸法関係において、ゴムフランジ部5の外径寸法φCはゴムリップ部4の外径寸法φAよりも小さく設定されており(A>C)、ストッパ7の外径寸法φDはゴムフランジ部5の外径寸法φCよりも小さく設定されている(C>D)。したがって、軸22に対して筒部23が径方向に変位すると、ゴムリップ部4、ゴムフランジ部5およびストッパ7はこの順序にて筒部23の内周面と順次接触する。
尚、ゴムリップ部4の外径寸法φAは、筒部23の内径寸法φBよりも大きく設定されているので(A>B)、リップ部4は常に筒部23の内周面と接触している。これに対して、ゴムフランジ部5の外径寸法φCは筒部23の内径寸法φBよりも小さく設定されているので(B>C)、ゴムフランジ部5は当初、筒部23の内周面に接触しておらず、筒部23が所定距離変位すると、筒部23の内周面と接触する。また同様に、ストッパ7の外径寸法φDも筒部の内径寸法φBより小さく設定されているので(B>D)、ストッパ7は当初、筒部23の内周面に接触しておらず、筒部23が所定距離変位すると、筒部23の内周面と接触する。
上記構成のシフトレバーブッシュ1は、以下のように作動する。
すなわち先ず、図2は、軸22に対して筒部23が径方向変位していないシフトニュートラル状態を示しており、この状態ではゴムリップ部4のみが筒部23の内周面に接触してばね作動するので、当該ブッシュ1の径方向ばね定数は低く設定されている。したがって、柔らかい特性が発揮されるので、トランスミッション側からの振動を有効に減衰させることができ、シフトノブを握るドライバーの手元に振動は伝わりにくい(図3のグラフにおける(イ)領域参照)。
また、この図2の状態からトランスミッションのシフト切替え操作を行なうべくドライバーがシフトノブを操作すると、シフトノブにしたがって筒部23が軸22に対して径方向変位し、これによりゴムリップ部4に加えてゴムフランジ部5が筒部23の内周面に接触してばね作動するので、ばね定数が若干高くなる。したがって、若干硬めの特性が発揮されるので、引き続きトランスミッション側からの振動を有効に減衰させるとともに、ドライバーにとって適度なシフトフィーリングを得ることができる(図3のグラフにおける(ロ)領域参照)。
また、ドライバーがシフト操作後にそのままシフトノブを押し続けたり、あるいは引っ張り続けたりしてシフトレバーに大荷重が入力すると、筒部23が軸22に対して大きく径方向変位するので、ストッパ7が筒部23の内周面に接触する。したがって、硬い特性が発揮されるので、筒部23の径方向変位が規制され、ゴムリップ部4およびゴムフランジ部5はそれ以上弾性変形しなくなる。したがって、ゴムの歪みを抑えてその耐久性を確保することができる(図3のグラフにおける(ハ)領域参照)。
したがって、以上のように3段の特性が発揮されることから、振動の伝達を有効に防止するとともに、シフト操作時の適度なフィーリングとゴム部の耐久性とを両立させることができる。
第二実施例・・・
尚、上記第一実施例におけるストッパ7は、以下のようなものであっても良い。
すなわち、図3および図4に示すように、ストッパ7は、軸22および金属環2に対してその上方から嵌合されるキャップ状のものとして形成されており、円板状の本体7aと、この本体7aの下面側に一体成形された筒状の差込み部7bとを一体に有している。
差込み部7bは、軸22の上端部と金属環2の大径円筒部2cの間にその上方から差し込まれる。差込み部7bの外周面にはアンダーカット部7cが設けられており、ここにゴム状弾性体3の上端内周に設けたアンカー部3aが係合することにより、ストッパ7は抜け止めされている。またこの差込み状態において、円盤状の本体7aは金属環2の大径円筒部2cの上方に配置され、その外周部をもって、筒部23の内周面に接触するストッパとして機能する。
このキャップ状のストッパ7によれば、上記リング状のストッパ7と同じ機能を発揮するほか、以下の作用効果を得ることができる。
すなわち、このキャップ状のストッパ7は、その差込み部7bが軸22の上端部と金属環2の大径円筒部2cの間に差し込まれるので、この差し込まれた差込み部7bはスペーサーとして機能する。したがって、大荷重入力時に金属環2の大径円筒部2cが径方向内方へ倒れるように変形するのを抑えることが可能であり、よって金属環3に対する補強効果を発揮することができる。
この第二実施例に係るシフトレバーブッシュ1の他の構成および作用効果は、上記第一実施例と同じである。したがって、同一の符号を付してその説明を省略する。
本発明の第一実施例に係るシフトレバーブッシュの装着状態を示す断面図 同シフトレバーブッシュの要部拡大断面図 同シフトレバーブッシュの3段特性を示すグラフ図 本発明の第二実施例に係るシフトレバーブッシュの装着状態を示す断面図 同シフトレバーブッシュの要部拡大断面図 従来例に係るシフトレバーブッシュの装着状態を示す断面図
符号の説明
1 シフトレバーブッシュ
2 金属環
2a 小径側円筒部
2b 平面部
2c 大径側円筒部
2d 段部
3 ゴム状弾性体
3a アンカー部
4 ゴムリップ部
5 ゴムフランジ部
6 空間部
7 ストッパ
7a 本体
7b 差込み部
7c アンダーカット部
22 軸
23 筒部

Claims (1)

  1. トランスミッション側に連結される軸(22)と、前記軸(22)の外周側に配置されるとともにシフトノブ側に連結される筒部(23)との間に装着されて防振作用をなすシフトレバーブッシュ(1)において、
    前記軸(22)に固定される金属環(2)に被着されたゴム状弾性体(3)よりなるとともに前記筒部(23)の内周面に接触可能なゴムリップ部(4)と、
    前記ゴム状弾性体(3)よりなるとともに前記筒部(23)の内周面に接触可能で、かつ前記ゴムリップ部(4)よりも剛性を高く設定されたゴムフランジ部(5)と、
    前記軸(22)と筒部(23)の径方向変位を規制可能な材質よりなるとともに前記筒部(23)の内周面に接触可能となるよう前記金属環(2)に固定されたストッパ(7)とを有し、
    前記ゴムフランジ部(5)の外径寸法(C)は前記ゴムリップ部(4)の外径寸法(A)より小さく設定されるとともに、前記ストッパ(7)の外径寸法(D)は前記ゴムフランジ部(5)の外径寸法(C)より更に小さく設定されることにより、前記ゴムリップ部(4)、ゴムフランジ部(5)およびストッパ(7)はこの順序にて前記筒部(23)の内周面と順次接触することを特徴とするシフトレバーブッシュ。
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