JP2007314081A - シフトレバーブッシュ - Google Patents
シフトレバーブッシュ Download PDFInfo
- Publication number
- JP2007314081A JP2007314081A JP2006147029A JP2006147029A JP2007314081A JP 2007314081 A JP2007314081 A JP 2007314081A JP 2006147029 A JP2006147029 A JP 2006147029A JP 2006147029 A JP2006147029 A JP 2006147029A JP 2007314081 A JP2007314081 A JP 2007314081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer cylinder
- cylinder
- shift lever
- inner cylinder
- elastic body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H59/00—Control inputs to control units of change-speed-, or reversing-gearings for conveying rotary motion
- F16H59/02—Selector apparatus
- F16H59/0208—Selector apparatus with means for suppression of vibrations or reduction of noise
Landscapes
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
【課題】伝達振動に対する所要の絶縁性を確保すると共に、別部材のストッパやダンパを設けることなく弾性体13の過大変形を防止したシフトレバーブッシュ1を提供する。
【解決手段】トランスミッション側のシャフト2に取り付けられる内筒11と、その外周側に配置されてシャフト2の外側に設けられた把手部3に取り付けられる外筒12を、弾性体13を介して一体的に連結した構造を備え、弾性体13が、内筒11と外筒12の間における軸方向一側の、径方向に連続した支持部13aと、軸方向他側から延びるスリット1aを介して外筒12側と径方向に分離され、内筒11と外筒12の相対的なこじり角が所定の大きさとなった場合に円周方向一箇所で外筒12側と当接可能な径方向ストッパ13bからなる。
【選択図】図2
【解決手段】トランスミッション側のシャフト2に取り付けられる内筒11と、その外周側に配置されてシャフト2の外側に設けられた把手部3に取り付けられる外筒12を、弾性体13を介して一体的に連結した構造を備え、弾性体13が、内筒11と外筒12の間における軸方向一側の、径方向に連続した支持部13aと、軸方向他側から延びるスリット1aを介して外筒12側と径方向に分離され、内筒11と外筒12の相対的なこじり角が所定の大きさとなった場合に円周方向一箇所で外筒12側と当接可能な径方向ストッパ13bからなる。
【選択図】図2
Description
本発明は、車両のトランスミッションを操作するシフトレバーにおいて、トランスミッション側に連結される軸と、この軸の外側に配置されて上端部にシフトレバーノブが取り付けられる把手部との間に設けられるシフトレバーブッシュに関する。
車両のエンジンやトランスミッションに発生する振動がシフトレバーを操作する運転者の手元に伝わらないようにするためのシフトレバーブッシュの典型的な従来技術が、下記の特許文献1に記載されている。
実用新案登録第2569721号公報
図7は、上記特許文献に記載された従来のシフトレバーブッシュを装着したシフトレバーの一部を示す断面図である。すなわち、図7に示されるシフトレバーブッシュ100は、内筒101と、その外周側に配置した外筒102を、弾性体103を介して一体的に連結した構造を備え、内筒101をトランスミッション側のシャフト120の外周面に取り付け、外筒102を、前記シャフト120の外側に設けられた筒状の把手部130の内周面に取り付けることによって、エンジン及びトランスミッション側からの振動が把手部130側に伝達するのを防止するものである。
また、この種のシフトレバーブッシュ100にあっては、弾性体103のばね定数をできるだけ低く設定することが、伝達振動に対する絶縁性の向上に有効である。ところが、弾性体103のばね定数を低くすると、運転者がギアチェンジを行うために把手部130をこじり操作した時に、シャフト120と把手部130の変位量、言い換えれば内筒101と外筒102のこじり方向及び捩り方向への相対変位量が大きくなってしまうので、この変位量を制限しないと、弾性体103が過大な変形を受けて、その耐久性が著しく低下してしまうおそれがあり、しかも、シフト時におけるフィーリングが悪化してしまうおそれがある。
このため、従来は、こじり方向への内筒101と外筒102の相対変位を制限するためのダンパ110を、シフトレバーブッシュ100と軸方向に並んで設けると共に、弾性体103に、捩り方向に対するこの弾性体103の過大変形を防止するための合成樹脂製ストッパ104を設けている。ダンパ110は、シャフト120の先端部に外挿されるスリーブ111と、そのフランジ部111aの外周に一体成形されて所定の径方向荷重によって把手部130の内周面に密接可能な弾性体層112からなるものである。
しかしながら、従来の技術によれば、上述のように、捩り方向の変形を制限するためのストッパ104や、こじり方向の相対変位を制限するためのダンパ110を、シフトレバーブッシュ100とは別部材として装着しているため、部品数や組立工数が多くなり、コストの上昇を来していた。
本発明は、以上のような点に鑑みてなされたものであって、その技術的課題とするところは、伝達振動に対する所要の絶縁性を確保すると共に、従来のようなストッパやダンパを設けた場合と同等の機能を、シフトレバーブッシュに付加することにある。
上述した技術的課題を有効に解決するための手段として、請求項1の発明に係るシフトレバーブッシュは、トランスミッション側のシャフトに取り付けられる内筒と、その外周側に配置されて前記シャフトの外側に設けられた筒状把手部に取り付けられる外筒を、弾性体を介して一体的に連結した構造を備え、前記弾性体が、前記内筒と外筒の間における軸方向一側の、径方向に連続した支持部と、軸方向他側から延びるスリットを介して前記外筒側又は前記内筒側と径方向に分離され、前記内筒と外筒の相対的なこじり角が所定の大きさとなった場合に円周方向一箇所で前記外筒側又は前記内筒側と当接可能な径方向ストッパからなる。
すなわちエンジン及びトランスミッション側の振動の入力等による内筒と外筒の互いの微小変位に対しては、弾性体における支持部が前記内筒と外筒の間で変形を受けることによって、シフトレバーの筒状把手部側への振動の伝達を有効に低減する。また、シフトレバーのこじり操作によって、前記内筒と外筒の互いのこじり角が所定の大きさになると、弾性体における径方向ストッパが、スリットを介して径方向に対向された前記外筒側又は前記内筒側と円周方向一箇所で当接されるので、この時点でばね定数が上昇して、内筒と外筒の相対的なこじり角の増大が抑制される。
また、弾性体が、軸方向他側(支持部と反対側)では、内筒側又は外筒側に対してスリットによって径方向に分離しているので、内筒と外筒こじり方向への相対変位が軸方向一側における支持部を支点にして行われる。このため、捩り方向に対しては支持部の剛性が比較的大きなものであっても、こじり方向に対しては、支持部の剛性が小さく、したがって、捩り方向に対する弾性体の所要の剛性を確保すると共に、こじり方向に対してはばね定数を小さくすることができる。
請求項2の発明に係るシフトレバーブッシュは、請求項1に記載された構成において、外筒又は内筒の端部に、前記内筒と外筒の軸方向相対変位によって径方向ストッパと軸方向に当接可能な軸方向ストッパが形成されたものである。
請求項1の発明に係るシフトレバーブッシュによれば、こじり方向に対するばね定数を小さくすることができるので、こじり方向の入力振動に対する優れた防振性を発揮し、しかも捩り方向に対する弾性体の所要の剛性が確保されるので、捩り方向のストッパを不要にすると共に、弾性体に径方向ストッパを一体に形成したので、こじり方向への内筒と外筒の相対変位を制限するための別部材のダンパも不要になり、部品数や組立工数を少なくしてコストを低減することができる。
請求項2の発明に係るシフトレバーブッシュによれば、請求項1の径方向ストッパによるこじり方向変位制限効果に加えて、軸方向に対する弾性体の過大変形も防止することができ、しかもその効果を、別部材を用いることなく実現することができる。
以下、以下、本発明に係る液体封入式マウントの好ましい実施の形態について、図面を参照しながら説明する。図1は、本発明に係るシフトレバーブッシュの第一の形態を示す断面図、図2は、図1のシフトレバーブッシュを装着したシフトレバーの一部を示す断面図、図3は、図2のシフトレバーのこじり変位状態を示す断面図、図4は、本発明に係るシフトレバーブッシュの特性線図である。
すなわち、図1に示されるように、この形態によるシフトレバーブッシュ1は、内筒11と、その外周側に配置した外筒12を、弾性体13を介して一体的に連結した構造を備え、弾性体13が、内筒11と外筒12の間における軸方向一側の支持部13aと、軸方向他側から延びるスリット1aを介して外筒12側と径方向に分離された径方向ストッパ13bからなる。また、径方向ストッパ13bにおける外筒12側と対向する外周面近傍には、補強筒14が一体に埋設されている。
内筒11、外筒12及び補強筒14は、共に金属からなるものであって、その間に介在する弾性体13は、予め加硫接着剤を塗布した内筒11、外筒12及び補強筒14を、不図示のゴム加硫成形用金型内に位置決めセットして型締めし、これら内筒11、外筒12及び補強筒14と金型内面との間に画成された成形用キャビティ内に、未加硫ゴム材料を充填し、加熱・加圧することによって、弾性体13の加硫成形と、内筒11の外周面及び外筒12の内周面への弾性体13の加硫接着と、弾性体13への補強筒14の埋設を同時に行ったものである。
弾性体13において、内筒11と外筒12の間における軸方向一側に位置する支持部13aは、円周方向及び径方向へ連続したものであり、径方向ストッパ13bは、支持部13aの内周部から内筒11と外筒12の間における軸方向他側へ向けて突出している。
径方向ストッパ13bの外周面は、突出方向へ向けて漸次小径になるような勾配θを有する円錐面をなしており、埋設された補強筒14も、前記外周面と対応する円錐筒状をなしている。したがって、スリット1aは、弾性体13における支持部13aと反対側の開放端部へ向けて漸次径方向隙間が拡大する形状となっており、このスリット1aを介して径方向ストッパ13bの外周面と径方向に対向する外筒12の内周面には、弾性体13における支持部13aの外周部から延びる膜状のゴム層13cが被着されている。そして、内筒11と外筒12の相対的なこじり角が前記勾配θに相当する大きさとなった場合に、径方向ストッパ13bの外周面が、円周方向一箇所で外筒12の内周面に形成された膜状のゴム層13cと当接されるようになっている。
なお、スリット1aは、円周方向径方向ストッパ13bの外周面(補強筒14)の勾配θは、好ましくは3deg程度とする。
上述の構成を備えるシフトレバーブッシュ1は、図2に示されるように、シフトレバーを構成するシャフト2と把手部3の間に取り付けられるもので、詳しくは、スリット1aがシャフト2の先端側を向くようにして、内筒11が、不図示のトランスミッション側のシャフト2の端部に段付き形成された小径部2aの外周面に圧入嵌着され、外筒12が、シャフト2の外側に設けられた筒状の把手部3の内周面に圧入嵌着される。
そして、この図2に示されるように、シャフト2と把手部3が互いに略同心状態にある場合は、エンジン及びトランスミッション側の振動がシャフト2側から入力されることによって、内筒11と外筒12が互いに微小振幅でこじり変位されると、これに伴って弾性体13における支持部13aが内筒11と外筒12の間で変形を受けることによって、シフトレバーの把手部3側への振動の伝達が有効に低減される。
ここで、弾性体13は、支持部13aと反対側では、外筒12側のゴム層13cに対してスリット1aによって径方向に分離しているので、シフトレバーブッシュ1を介して互いに連結された内筒11と外筒12は、互いのこじり変位が、弾性体13における支持部13aを支点にして行われることになる。このため、前記支点と著しく近い領域で支持部13aへの変形力が作用することになり、弾性体13自体の剛性は比較的大きなものであっても、図4に示されるように、こじり方向に対する支持部13aのばね定数は小さなものとなる。したがって、シャフト2から入力される振動によって支持部13aは柔軟に変形し、把手部3側への振動の伝達を有効に絶縁することができる。
また、ギアチェンジのためのシフトレバーのこじり操作によって、図3及び図4に示されるように、内筒11と外筒12の互いのこじり角αが、図1に示される径方向ストッパ13bの外周面の勾配θに相当する大きさΔα(又は−Δα)になると、径方向ストッパ13bの外周面が、外筒12の内周面に被着されたゴム層13cに円周方向一箇所で当接され、この径方向ストッパ13bの外周面近傍に補強筒14が埋設されているので剛性が大きく、このため図4に示されるように、ばね定数が上昇して、内筒11と外筒12の相対的なこじり角αの増大が抑制される。また、このため、支持部13aの過大なこじり変形が防止されると共に、シフト時におけるフィーリングの悪化が防止される。
すなわち上記構成のシフトレバーブッシュ1によれば、こじり方向への内筒11と外筒12の相対変位を制限するための、図7のような別部材のダンパ110を装着することなく、図4のような特性を実現することができる。しかも、先に説明したように、弾性体13自体の剛性は比較的大きなものであっても、こじり方向に対する支持部13aのばね定数は小さくなるので、図7のような別部材のストッパ104を設けなくても、捩り方向に対する支持部13aの所要の剛性を確保することができる。このため、部品数や組立工数を少なくしてコストを低減することができる。
図5は、本発明に係るシフトレバーブッシュの第二の形態を示す断面図、図6は、本発明に係るシフトレバーブッシュの第三の形態を示す断面図である。
このうち、図5に示される第二の形態は、径方向ストッパ13bをゴム状弾性材料のみからなる構成とし、図1のような補強筒14が存在しない構成としたものである。すなわち、弾性体13のゴム状弾性材料の材質やサイズ等によっては、補強筒14を設けなくても、十分なストッパ機能を確保することができる。
図6に示される第三の形態は、シフトレバーを構成するシャフト2と把手部3の間に、先に説明した図2とは軸方向逆向きに取り付けられるもので、詳しくは、スリット1aがシャフト2の先端と反対側を向くようにして、内筒11が、不図示のトランスミッション側のシャフト2の端部に段付き形成された小径部2aの外周面に圧入嵌着され、外筒12が、シャフト2の外側に設けられた筒状の把手部3の内周面に圧入嵌着されるようになっている。
また、外筒12の端部には、内径方向へ屈曲して、内周部が弾性体13の径方向ストッパ13bに埋設された補強筒14の端部と軸方向に対向した軸方向ストッパ12aが形成されている。
この構成によれば、第一の形態と同様の効果に加え、シャフト2と把手部3の間に相対的な抜け方向への荷重が作用した場合に、弾性体13(支持部13a)の過大な軸方向剪断変形を、補強筒14端部と軸方向ストッパ12aの干渉によって制限することができる。
なお、図示の各形態では、径方向ストッパ13bが内筒11側に形成され、スリット1aを介して外筒12側と径方向に分離(対向)された構成としたが、逆に、径方向ストッパ13bが外筒12側に形成され、スリット1aを介して内筒11側と径方向に分離(対向)された構成とすることもできる。また、この構成において軸方向ストッパを設ける場合は、この軸方向ストッパは、内筒11に形成することになる。
1 シフトレバーブッシュ
1a スリット
11 内筒
12 外筒
12a 軸方向ストッパ
13 弾性体
13a 支持部
13b 径方向ストッパ
13c ゴム層
14 補強筒
2 シャフト
3 把手部
1a スリット
11 内筒
12 外筒
12a 軸方向ストッパ
13 弾性体
13a 支持部
13b 径方向ストッパ
13c ゴム層
14 補強筒
2 シャフト
3 把手部
Claims (2)
- トランスミッション側のシャフト(2)に取り付けられる内筒(11)と、その外周側に配置されて前記シャフト(2)の外側に設けられた把手部(3)に取り付けられる外筒(12)を、弾性体(13)を介して一体的に連結した構造を備え、前記弾性体(13)が、前記内筒(11)と外筒(12)の間における軸方向一側の、径方向に連続した支持部(13a)と、軸方向他側から延びるスリット(1a)を介して前記外筒(12)側又は前記内筒(11)側と径方向に分離され、前記内筒(11)と外筒(12)の相対的なこじり角(α)が所定の大きさとなった場合に円周方向一箇所で前記外筒(12)側又は前記内筒(11)側と当接可能な径方向ストッパ(13b)からなることを特徴とするシフトレバーブッシュ。
- 外筒(12)又は内筒(11)の端部に、前記内筒(11)と外筒(12)の軸方向相対変位によって径方向ストッパ(13b)と軸方向に当接可能な軸方向ストッパ(12a)が形成されたことを特徴とする請求項1に記載のシフトレバーブッシュ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006147029A JP2007314081A (ja) | 2006-05-26 | 2006-05-26 | シフトレバーブッシュ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006147029A JP2007314081A (ja) | 2006-05-26 | 2006-05-26 | シフトレバーブッシュ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007314081A true JP2007314081A (ja) | 2007-12-06 |
Family
ID=38848343
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2006147029A Withdrawn JP2007314081A (ja) | 2006-05-26 | 2006-05-26 | シフトレバーブッシュ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007314081A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103518553A (zh) * | 2012-07-04 | 2014-01-22 | 株式会社牧田 | 园艺用推子 |
WO2018138954A1 (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-02 | 住友理工株式会社 | 車両骨格サポート装置 |
CN110203239A (zh) * | 2019-06-13 | 2019-09-06 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 一种承载鞍橡胶垫纵向刚度调节方法及承载鞍橡胶垫 |
-
2006
- 2006-05-26 JP JP2006147029A patent/JP2007314081A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103518553A (zh) * | 2012-07-04 | 2014-01-22 | 株式会社牧田 | 园艺用推子 |
WO2018138954A1 (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-02 | 住友理工株式会社 | 車両骨格サポート装置 |
JPWO2018138954A1 (ja) * | 2017-01-30 | 2019-11-14 | 住友理工株式会社 | 車両骨格サポート装置 |
CN110203239A (zh) * | 2019-06-13 | 2019-09-06 | 株洲时代新材料科技股份有限公司 | 一种承载鞍橡胶垫纵向刚度调节方法及承载鞍橡胶垫 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US6682060B2 (en) | Dynamic damper | |
JP5230390B2 (ja) | 防振連結ロッド | |
WO2016047395A1 (ja) | 筒型防振装置 | |
JP6532367B2 (ja) | ブラケット付き筒形防振装置 | |
JP3951274B1 (ja) | 防振ブッシュの製造方法 | |
JP2007100957A (ja) | 液圧式ダンパを備えている弾性軸受 | |
JP2012211604A (ja) | 防振装置 | |
JP4716387B2 (ja) | 防振ブッシュ | |
JP2007314081A (ja) | シフトレバーブッシュ | |
WO2005018904A1 (ja) | 防振装置の製造方法 | |
JP2010210015A (ja) | 防振サポート部材 | |
EP2960540A1 (en) | Vibration isolator | |
JP4833883B2 (ja) | 防振装置 | |
WO2022209237A1 (ja) | 摺動ブッシュ | |
KR102371045B1 (ko) | 동특성 가변형 엔진마운트 | |
JP4963401B2 (ja) | ストラットマウント | |
JP2010159860A (ja) | 防振ブッシュ | |
JP7390872B2 (ja) | ダイナミックダンパおよびその製造方法 | |
JPH09210107A (ja) | 防振ブッシュ | |
JP3932025B2 (ja) | 防振ブッシュ | |
JP4833908B2 (ja) | 防振ブッシュ | |
JP4358874B2 (ja) | 防振ブッシュ | |
JP5696833B2 (ja) | 回転軸用防振ブッシュ | |
WO2019131512A1 (ja) | 電気自動車用防振装置の配設構造 | |
JP2010060023A (ja) | 防振ブッシュ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20090804 |