JP4695884B2 - 弾球遊技機の遊技盤 - Google Patents

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Description

本発明は、弾球遊技機の技術分野に属し、詳しくは弾球遊技機に装着される遊技盤に関する。
弾球遊技機の遊技盤は、合板製が主流であるが、これを合成樹脂製にすることがある。例えば特開平11−99244号公報(特許文献1)には、射出成形による遊技盤が開示されている。また、特開平10−179854号公報(特許文献2)には、透光性の合成樹脂で製造された遊技盤が開示されている。
特開平11−99244号公報 特開平10−179854号公報
ところで、遊技盤の表面(少なくとも遊技領域になる部分)は平坦であることが要求されるが、射出成形ではウエルド、ヒケ等の欠陥を排除することが困難であった。特に、透明(透光性)の合成樹脂にて射出成形した遊技盤の背後に表示装置や光源を配置する場合には、ウエルドのような表面欠陥は致命的であった。
請求項1記載の弾球遊技機の遊技盤は、
複数枚の合成樹脂板を積層してなる弾球遊技機の遊技盤であって、
前面の一部が遊技領域とされる前面板と、該遊技盤の背面となる背面板と、前記前面板と背面板との間に配される基板との3層構造であり、
前記前面板及び背面板と前記基板とは、前記前面板と前記背面板とを対面状に金型内にインサートして前記前面板と前記背面板との間に形成されるキャビティに前記基板となる合成樹脂を射出するインサート成形によって一体化されている
ことを特徴とする。
インサート成形するので、射出された合成樹脂(基板となる合成樹脂)がインサートされている前面板および背面板と密着する。このため、ウエルド等の表面欠陥がほとんど生じない。また、希に生じたとしても、前面板がこれを覆い隠してしまうので、遊技盤の表面に欠陥が発現することはない。
また、通常の射出成形で遊技盤を成形すると、いわゆる「引け」や「反り」が発生するのであるが、前面板および背面板がこれらに対して抵抗となるので、これらの発生を防止できる。よって、遊技盤に要求される平坦性を確保できる。
基板の前面に前面板、背面に背面板が配されるので、射出された合成樹脂が冷却、固化する際の前後の応力バランスが良好になり、「引け」や「反り」を一層確実に防止できる。
前面板は、その前面の一部が遊技領域とされるが、遊技領域の実質的に全域が前面板に含まれる(遊技領域は前面板からはみ出さない)のが望ましい。
なお、遊技領域とされる部分は平坦であることを要求されるが、それ以外の部分、例えばガイドレールの外側になる部分は凹凸があっても構わないので、その部分では前面板に凹凸を設けておいてもよい。
前面板は、これを透明ないし透光性として、その背面(基板側の面)に印刷すれば、印刷による装飾効果が得られる。この場合、請求項に記載のように、前記前面板は、少なくとも2枚のシートを積層してなり、1枚の前記シートの片面であって他の前記シートに覆われる面に印刷されている構成にすれば、例えば基板との接合に際して印刷層が傷つく等の不具合を防止できる。
請求項記載の遊技盤においては、前面板はシートの積層板とされるが、構成要素となる各シートは例えばポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート、アクリル等の合成樹脂製とされる。なお、各シートの材質を異ならせてもよいし、同じにしてもよい。
前面板の板厚に特段の限定はないが、少なくとも0.4mm以上、好ましくは1.0mm以上で、3.0mm以下、好ましくは2.0mm以下である。
まず板厚の下限については、これが薄すぎると積層作業を行い難くなる。請求項においてはインサート作業が行い難くなるし、金型内で形状(姿勢)を維持するのも困難になる。従って、少なくとも0.4mm、好ましくは1.0mm以上である。
また、上限は請求項のインサート成形を採用する場合の制約である。
インサート成形するので、基板は入賞装置等の取付穴のように基板を貫通する穴や遊技盤を弾球遊技機に取り付けるために必要となる外周の切欠等を欠落させた形態で成形できる。
一方、前面板は、例えば押し出し成形されたシートの積層板を用いるので、上述の穴や切欠等になる部分を打ち抜き等で加工する必要がある(そうした、加工済みの板材をインサートする。)。従って、板厚の上限は打ち抜き等の加工を良好に行い得るか否かによって自ずと定まる。但し、この加工性の問題は合成樹脂の種類によって異なるので一律ではない。しかしながら、一般的には、打ち抜き等の加工を良好に行い得る板厚は3.0mm以下、好ましくは2.0mm以下であるから、請求項の遊技盤では前面板の板厚はこの範囲を上限とするのが望ましい。
勿論、ドリル等の切削加工を行えば、更に板厚が大きくても構わないが、その場合は、厚肉(例えば8mm以上)の1枚の合成樹脂板に切削加工を施して遊技盤とすればよく、基板を射出成形する意味(切削による資材の浪費を避けて、加工コストも低減する等)が無くなる。
前面板には、上述したように印刷によって着色することができる。また、印刷以外の手法、例えば蒸着、スパッタリング等で着色したり、ハーフミラー状にしたりできる。
これら印刷などによる着色は、前面板の全域でもよいし、部分的(例えば中央部は透明のままにして、その背後に表示装置の画面を配置する。)でもよい。
また、上述のガイドレールの外側になる部分等において前面板に凹凸を設けて、その凹凸と重なるように透光性の印刷を施して、これを電飾のレンズとすることもできる。言うまでもないが、平坦な部分を同様に電飾のレンズにすることもできる。
前面板が複数枚のシートの積層体であるから、印刷などは1枚のシートの片面であって他のシートに覆われる面に施すと、インサート成形時の圧力や温度で印刷などが溶融したり歪んだりするのを防止できる。
なお、背面板にも印刷、蒸着、スパッタリング等を施すことができる。その場合、背面板を前面板と同様の積層体にして、積層面に印刷等を行えば、背面板の印刷等についても前面板と同様の効果が得られる。
次に、本発明の実施例等により発明の実施の形態を説明する。なお、本発明は下記の実施例等に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲でさまざまに実施できることは言うまでもない。
[実施例1]
本実施例の遊技盤1はパチンコ機用であり、図1に示す外観形状をしている。
この遊技盤1にはガイドレール2a、2b、2cが取り付けられており、それらで囲まれた略円形の区画内が遊技領域3とされる。なお、図示は省略したが、ガイドレール2a、2b間の切れ目部分には返しゴムが、ガイドレール2b、2c間の切れ目部分にはアウト穴4用のガイド板金が装着されて、それらの切れ目は閉じられる。
遊技領域3の中央部には、リブ状の表示輪郭10が設けられており、その背後には表示装置(例えば液晶表示装置)20が配されて、その表示(図中、「888」で示す。)が遊技盤1を通して表示輪郭10の内側に見える。
なお、表示装置20の画面サイズは表示輪郭10に合わせる必要はなく、例えば遊技領域3に対応するサイズ、遊技盤1の輪郭に対応するサイズといった大型にできる。そうした場合、表示輪郭10の外でも表示が行われ、これが遊技盤1を通して見える。
表示輪郭10の下方にはゲート7が配されている。ゲート7の下方には電動チューリップ式の可変入賞装置8が配され、その下方にはアタッカー式の大入賞装置9(図示は大入賞口9aが開放された状態)が配されている。
表示輪郭10の横には、ランプ風車11及び普通入賞口12がそれぞれ左右で対をなして配されている。また、普通入賞口12の下方には、サイド飾り13と一体化された普通入賞口14、15がそれぞれ左右で対をなして配されている(但し、説明の都合上、左のサイド飾り13は撤去した状態を図示してある。)。
そして、遊技領域3の最下部には、遊技領域3を通過してきた遊技球をアウト球として排出するためのアウト穴4が設けられている。
なお、遊技領域3には周知の障害釘や風車も配されているが、これらの図示と説明は省略する。
遊技盤部品であるゲート7、可変入賞装置8、大入賞装置9、ランプ風車11、普通入賞口12及びサイド飾り13を遊技盤1に装着するには、遊技盤1に設けられた装着孔1aを必要とする。図1には左のサイド飾り13のための装着孔1aを図示してあるが、装着孔1aの形状(輪郭)は各遊技盤部品に応じて異なる。但し、遊技盤1を貫通している点は全ての装着孔1aに共通している。
遊技盤1の断面構造は図2(断面構造を明瞭に示すために寸法関係は実際とは異なっている。)に示す通りであり、遊技盤1は基板30と前面板40とで構成されている。なお、前面板40の表面(その一部)が遊技領域3とされる。
基板30は透明な合成樹脂(本実施例ではABS)製で、板厚は約6mmである。
前面板40は、拡大して示すように第1シート40aと第2シート40bとの積層体であり、それらの間に(本実施例では第1シート40aの裏面に)印刷されている(印刷層40c)。
第1シート40aはポリカーボネート、第2シート40bはポリエチレンテレフタレートの、共に板厚1mmのシートであり(基板30との合計板厚、つまり遊技盤1としての板厚は約8mmである。)、共に透明である。
印刷層40cの着色部分は前面板40の全域にわたっているわけでなく、図1にハッチングで示した部分が着色域であり、遊技領域3になる略円形の部分は透明のままである。
また、前面板40には装着孔1aよりもわずかに大きい打ち抜き穴41が設けられており、遊技領域3の外側になる部分には凸部42も設けられている。なお、図示は省略したが、遊技釘や風車のための穴も装着孔1a及び打ち抜き穴41と同様に設けられている。
この遊技盤1は、前面板40に打ち抜き穴41等を開け、凸部42を例えば真空圧空成形によって設けてから、これを成形金型にインサートして、その金型内に基板30となる合成樹脂(ABS)を射出することによる、インサート成形で作られている。
この遊技盤1は、前面板40と、前面板40の背面に積層される基板30とが含まれる積層構造で、前面板40と基板30との接合は、前面板40を金型内にインサートして基板30となる合成樹脂を金型内に射出するインサート成形によってなされるので、射出された合成樹脂(基板30となる合成樹脂)がインサートされている前面板40と密着する。このため、基板30にはウエルド等の表面欠陥がほとんど生じない。また、希に生じたとしても、前面板40がこれを覆い隠してしまうので、遊技盤1の表面に欠陥が発現することはない。
また、通常の射出成形で遊技盤を成形すると、いわゆる「引け」や「反り」が発生するのであるが、前面板40がこれらに対して抵抗となるので、これらの発生を防止できる。よって、遊技盤1に要求される平坦性を確保できる。
遊技盤1は約8mm(前面板40が2mm、基板30が6mm)の板厚があり、通常の使用では変形しないだけの剛性を備えている。また、これだけの板厚があると打ち込まれている遊技釘を確実に保持でき、いわゆる釘調整に際して調整ハンマで叩かれても遊技釘がぐらつくおそれはない。
[実施例2]
図3(断面構造を明瞭に示すために寸法関係は実際とは異なっている。)に示すように、遊技盤1を基板30、前面板40及び背面板50の3層構造にすることができる。
前面板40は、実施例1と同様に第1シート40a(1mm)と第2シート40b(1mm)との積層体であり、それらの間に印刷層40cが設けられている。
基板30は、材質は実施例1と同じであるが、板厚は約4mmである。
背面板50は、前面板40と同様に2枚のシートの積層体(合計板厚は2mm)であり、前面板40と同様に装着孔1aよりもわずかに大きい打ち抜き穴51が設けられているが、遊技釘や風車のための穴は(遊技盤1を貫通しないので)設けられていない。
なお、前面板40の表面(その一部)が遊技領域3とされる。
この遊技盤1は、前面板40に打ち抜き穴41等を開け(必要により凸部42を等も設けて)、背面板50にも打ち抜き穴51を開けてから、これらを成形金型にインサートして、前面板40と背面板50の間に基板30用のキャビティを形成し、そのキャビティ内に基板30となる合成樹脂(ABS)を射出することによる、インサート成形で作られている。
この遊技盤1は、前面板40、基板30及び背面板50の積層構造で、前面板40及び背面板50と基板30との接合は、前面板40及び背面板50を金型内にインサートして基板30となる合成樹脂を金型内に射出するインサート成形によってなされるので、射出された合成樹脂(基板30となる合成樹脂)がインサートされている前面板40及び背面板50と密着する。このため、基板30にはウエルド等の表面欠陥がほとんど生じない。また、希に生じたとしても、前面板40、背面板50がこれを覆い隠してしまうので、遊技盤1の表面に欠陥が発現することはない。
また、通常の射出成形で遊技盤を成形すると、いわゆる「引け」や「反り」が発生するのであるが、前面板40及び背面板50がこれらに対して抵抗となるので、これらの発生を防止できる。よって、遊技盤1に要求される平坦性を確保できる。
遊技盤1は約8mm(前面板40が2mm、基板30が4mm、背面板50が2mm)の板厚があり、通常の使用では変形しないだけの剛性を備えている。また、これだけの板厚があると打ち込まれている遊技釘を確実に保持でき、いわゆる釘調整に際して調整ハンマで叩かれても遊技釘がぐらつくおそれはない。
その他は実施例1と同じであるから説明を省略する。
[その他]
前面板40としてポリカーボネート(表面側)とポリエチレンテレフタレート(基板側)との積層材を使用したが、ポリカーボネートとポリエチレンの積層材、ポリカーボネート又はポリエチレンテレフタレートの単板などを使用することもできる。背面板50についても同様である。
基板30をABS製にしているが、ポリカーボネート、ポリエチレン等にすることもできる。
また、遊技盤1(前面板40、基板30、背面板50)を透明にしているが、前面板40、基板30、背面板50のいずれか、または全部を不透明な合成樹脂製にすることもできる。
実施例の遊技盤の正面図。 実施例1の遊技盤の断面構造の説明図。 実施例2の遊技盤の断面構造の説明図。
符号の説明
1・・・遊技盤、
1a・・・装着孔、
3・・・遊技領域、
7・・・ゲート、
8・・・可変入賞装置、
9・・・大入賞装置、
9a・・・大入賞口、
10・・・表示輪郭、
11・・・ランプ風車、
12・・・普通入賞口、
13・・・サイド飾り、
14・・・普通入賞口、
20・・・表示装置、
30・・・基板、
40・・・前面板、
40a・・・第1シート、
40b・・・第2シート、
40c・・・印刷層、
42・・・凸部、
50・・・背面板。

Claims (2)

  1. 複数枚の合成樹脂板を積層してなる弾球遊技機の遊技盤であって、
    前面の一部が遊技領域とされる前面板と、該遊技盤の背面となる背面板と、前記前面板と背面板との間に配される基板との3層構造であり、
    前記前面板及び背面板と前記基板とは、前記前面板と前記背面板とを対面状に金型内にインサートして前記前面板と前記背面板との間に形成されるキャビティに前記基板となる合成樹脂を射出するインサート成形によって一体化されている
    ことを特徴とする弾球遊技機の遊技盤。
  2. 請求項1記載の遊技盤において、
    前記前面板は、少なくとも2枚のシートを積層してなり、1枚の前記シートの片面であって他の前記シートに覆われる面に印刷されて
    いることを特徴とする弾球遊技機の遊技盤。
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