JP4169915B2 - 遊技盤 - Google Patents

遊技盤 Download PDF

Info

Publication number
JP4169915B2
JP4169915B2 JP2000248305A JP2000248305A JP4169915B2 JP 4169915 B2 JP4169915 B2 JP 4169915B2 JP 2000248305 A JP2000248305 A JP 2000248305A JP 2000248305 A JP2000248305 A JP 2000248305A JP 4169915 B2 JP4169915 B2 JP 4169915B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
game board
decorative sheet
opening
display device
symbol display
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2000248305A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2002058807A (ja
Inventor
正人 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Heiwa Corp
Original Assignee
Heiwa Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Heiwa Corp filed Critical Heiwa Corp
Priority to JP2000248305A priority Critical patent/JP4169915B2/ja
Publication of JP2002058807A publication Critical patent/JP2002058807A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4169915B2 publication Critical patent/JP4169915B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Pinball Game Machines (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、遊技盤であって、特に、図柄表示装置に表示された画像の見えを良くするための薄肉化に関する。
【0002】
【従来の技術】
図7は特開2000−61047号公報で開示された遊技盤101を示す。図7において、102は光透過性を有する合成樹脂よりなる遊技基板、103は遊技基板102に貼付けられた化粧シート、104は化粧シート103に印刷された意匠図、105は化粧シート103の意匠図104が印刷抜きされた透視領域、106は透視領域105の裏側で遊技基板102に取付けられた図柄表示装置である。そして、図柄表示装置106に表示された画像は遊技基板102の前側より遊技基板102及び透視領域105を経由して視認し得る。図8は特開平11−156006号公報で開示された遊技盤201を示す。図8において、201は光透過性を有する合成樹脂よりなる遊技盤、202は遊技盤201の薄肉な透視領域、203は透視領域202の裏側で遊技盤201に取付けられた図柄表示装置である。そして、図柄表示装置203に表示された画像は遊技盤201の前側より透視領域202を経由して視認し得る。又、実公平3−14214号公報では遊技基板に前後に貫通する開口部を形成し、開口部に内部に光源を挿入は位置し、遊技基板の前側面に貼付した化粧シートの上記開口と対応する部分を透明に形成した遊技盤が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
図7の従来例は遊技基板102が厚く平坦であるため、図柄表示装置106に表示された画像を遊技盤101の前側より見た場合の視認性が悪くなる。又、図8の従来例は薄肉な透視領域202と厚肉な周辺領域204との成形歪により遊技盤201が反り易いことは否めない。又、実公平3−14214号公報で開示された遊技盤では遊技盤の前側から化粧シートの透明部分より開口部と光源との間の隙間を通して遊技盤の裏側、例えば光源を搭載した回路基板や光源の回路基板への実装形態等の遊技者に見せたくない内部構造が見えるので、品質信頼性が欠ける。
【0004】
そこで、本発明は、視認性向上と反り防止との両立が図れる遊技盤を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本発明に係る遊技盤は、光透過性を有する合成樹脂よりなるシート基体に意匠図を印刷した化粧シートと、この化粧シートの前面に結合した光透過性を有する合成樹脂よりなる遊技基板と、遊技基板の裏側に取付けられた図柄表示装置とを備え、遊技基板の前面には遊技基板の前面から化粧シートの裏側に球を誘導する入賞口を備えた遊技盤において、遊技基板の図柄表示装置と対応する部分に前後に貫通する開口部を形成し、化粧シートの開口部と対応する部分をシート基体から意匠図の印刷抜きされた透視領域として形成したことを特徴としている。この発明によれば、図柄表示装置に表示された画像が光透過性を有する合成樹脂よりなる遊技基板の開口部および化粧シートにおける意匠図の印刷抜きされた透視領域として形成された光透過性を有する合成樹脂よりなるシート基体を通して視認することができ、図柄表示装置の画像の視認性を向上することができ、球が遊技基板の前面から開口部に取り込まれた場合、透視領域を形成する光透過性を有する合成樹脂よりなるシート基体が上記遊技基板の前面から開口部に取り込まれた球を図柄表示装置の画像を表示する表示画面に衝突しないように保護することができる
【0006】
【発明の実施の形態】
図1〜図4は本発明の第1実施形態であって、図1は遊技盤1を縦方向に切断した断面を示し、図2は遊技基板2の正面を示し、図3は化粧シート4の正面を示し、図4はセット板18の正面を示す。
【0007】
図1を参照し、遊技盤1について説明する。遊技盤1は光透過性を有する合成樹脂よりなる遊技基板2を備える。遊技基板2の図柄表示装置10と対応する部分には開口部3が前後に貫通形成される。遊技基板2の裏側には化粧シート4が接着される。化粧シート4は遊技基板2よりも厚さが極端に薄い光透過性を有する合成樹脂よりなるシート基体5に意匠図8を印刷した板状である。化粧シート4の開口部3と対応する部分は意匠図8の印刷抜きされた透視領域7として形成される。遊技基板2及び化粧シート4の図柄表示装置10よりも上下部分には入賞口12;13が配置される。各入賞口12;13周りの遊技基板2の前側面より突出する入賞口壁14;15や遊技釘16及び誘導レールRを備える。
【0008】
図柄表示装置10は液晶やLED又はCRT或いはプラズマディスプレイ等のようなフラットタイプの表示器であって、遊技基板2の裏側に配置されたセット板18に取付けられる。そして、セット板18が遊技基板2に取付けられることにより、図柄表示装置10の表示面11が透視領域7に対向配置される。止ねじ19がセット板18を経由して遊技基板2より突出した支柱17に締結されることにより、セット板18が遊技基板2に固定される。
【0009】
セット板18の図柄表示装置10よりも下部に取付けられたアタッカや大入賞口装置等と呼ばれる変動入賞口装置20は化粧シート4及び遊技基板2に形成された用孔22に挿入され、変動入賞口装置20の開閉体21が開くことにより遊技基板2の前面側より前方に突出して球を取入れることが可能となる。
【0010】
図2に示すように、遊技基板2は、長方形又は方形な板状の中央部に天入賞口25、開口部3、始動入賞口26、用孔22及びアウト口27を上から下に順に配置し、始動入賞口26の左右に一般入賞口28;29を配置し、天入賞口25や始動入賞口26及び一般入賞口28;29等の球取入口周りに入賞壁31;32;33;34を有し、四隅に支柱17を配置した形態である。第1実施形態の場合、天入賞口25、開口部3、始動入賞口26、用孔22、アウト口27、一般入賞口28;29、誘導レールR、入賞壁31〜34及び支柱17を備えた形態として、型に樹脂材料を流し込む成形法により、遊技基板2は単一体として形成される。
【0011】
図3に示すように、化粧シート4は、遊技基板2と同形状の板状の中央部に天入賞口36、透視領域7、始動入賞口37、用孔38及びアウト口39を上から下に順に配置し、始動入賞口37の左右に一般入賞口40;41を配置した形態である。第1実施形態の場合、化粧シート4における天入賞口36、透視領域7、始動入賞口37、用孔38、アウト口39及び一般入賞口40;41以外の部分には図1の意匠図8が印刷された形態である。
【0012】
図4に示すように、セット板18は、遊技基板2と同形状の板状の中央部に図柄表示装置取付部44や変動入賞口装置逃孔45及び変動入賞口装置取付部46を上から下に順に配置し、図柄表示装置取付部44及び変動入賞口装置取付部46の周囲に球通路47を配置し、四隅に取付孔48を配置した形態である。球通路47は仮想線示の天入賞口25;36(図2及び図3参照)、仮想線線示の始動入賞口26;37(図2及び図3参照)、変動入賞口装置20(図1参照)及び、仮想線線示の一般入賞口28;40;29;41等に入賞した球を誘導するものである。仮想線線示のアウト口27;39(図2及び図3参照)に取込まれたアウト球は球通路47以外の図示を省略した球通路により上記入賞球と混ざることがないように誘導される。第1実施形態の場合、図柄表示装置取付部44、変動入賞口装置逃孔45、変動入賞口装置取付部46、球通路47及び取付孔48を備えた形態として、型に樹脂材料を流し込む成形法により、セット板18は単一体として形成される。変動入賞口装置逃孔45は変動入賞口装置20(図1参照)の駆動機構や配線等を逃げるために利用される。
【0013】
第1実施形態の構造によれば、図1に示すように、遊技基板2の裏面側には化粧シート4が接着され、図柄表示装置10や変動入賞口装置20がセット板18に止ねじ49で取付けられた状態において、セット板18が止ねじ19で遊技基板2に取付けられることにより、遊技盤1が形成される。そして、遊技盤1では、遊技基板2の開口部3が化粧シート4の透視領域7で覆われたので、図柄表示装置10の表示面11に表示された画像は遊技基板2に比べて薄肉に形成された化粧シート4を通して視認し得る。よって、表示面11に表示された画像の視認性が良くなる。又、図柄表示装置10の画像の視認性を高めるために、遊技基板2及び化粧シート4に薄肉部分と厚肉部分とを作る必要はなく厚さを一様にすることができ、遊技基板2及び化粧シート4に成形歪が発生することがなく、遊技盤1に反りが発生することは防止できる。
【0014】
図5及び図6は本発明の第2実施形態であって、図5は図6をA−A線に沿い切断した断面を示し、図6は遊技盤1の背面を示す。第2実施形態は、遊技基板2の裏側の四隅に溝50を有するリブ51を設け、溝50に化粧シート4の四隅を嵌め込んで、化粧シート4を遊技基板2の裏面に取付けることにより、化粧シート4を遊技基板2に接着する必要がないようにしたものである。
【0015】
遊技基板2はベニヤのような木材でも良く、化粧シート4は遊技基板2の前側面に取付けても良い。意匠図を印刷しても良い。光透過性を有する合成樹脂よりなる遊技基板2に意匠図8を印刷し、光透過性を有する合成樹脂よりなるシート基体5を意匠図8を介して遊技基板2に貼付しても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の第1実施形態の遊技盤を示す縦断面図。
【図2】 同第1実施形態の遊技基板を示す正面図。
【図3】 同第1実施形態の化粧シートを示す正面図。
【図4】 同第1実施形態のセット板を示す正面図。
【図5】 図6のA−A線断面図。
【図6】 同第2実施形態の遊技盤1を示す背面図。
【図7】 従来例を示す縦断面図。
【図8】 別の従来例を示す縦断面図。
【符号の説明】
1 遊技盤
2 遊技基板
3 開口部
4 化粧シート
7 透視領域
8 意匠図
10 図柄表示装置

Claims (1)

  1. 光透過性を有する合成樹脂よりなるシート基体に意匠図を印刷した化粧シートと、この化粧シートの前面に結合した光透過性を有する合成樹脂よりなる遊技基板と、遊技基板の裏側に取付けられた図柄表示装置とを備え、遊技基板の前面には遊技基板の前面から化粧シートの裏側に球を誘導する入賞口を備えた遊技盤において、遊技基板の図柄表示装置と対応する部分に前後に貫通する開口部を形成し、化粧シートの開口部と対応する部分をシート基体から意匠図の印刷抜きされた透視領域として形成したことを特徴とする遊技盤
JP2000248305A 2000-08-18 2000-08-18 遊技盤 Expired - Fee Related JP4169915B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000248305A JP4169915B2 (ja) 2000-08-18 2000-08-18 遊技盤

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000248305A JP4169915B2 (ja) 2000-08-18 2000-08-18 遊技盤

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005375318A Division JP2006130328A (ja) 2005-12-27 2005-12-27 遊技盤

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002058807A JP2002058807A (ja) 2002-02-26
JP4169915B2 true JP4169915B2 (ja) 2008-10-22

Family

ID=18738235

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000248305A Expired - Fee Related JP4169915B2 (ja) 2000-08-18 2000-08-18 遊技盤

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4169915B2 (ja)

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005270138A (ja) * 2004-03-22 2005-10-06 Aruze Corp 遊技機
JP4693029B2 (ja) * 2004-09-30 2011-06-01 株式会社ユニバーサルエンターテインメント 遊技機
JP4842542B2 (ja) * 2005-01-26 2011-12-21 有限会社愛和ライト 遊技盤
JP2008018144A (ja) * 2006-07-14 2008-01-31 Olympia:Kk 遊技機の遊技盤
JP2008035936A (ja) * 2006-08-02 2008-02-21 Olympia:Kk 遊技機
JP2008154738A (ja) * 2006-12-22 2008-07-10 Daiichi Shokai Co Ltd 遊技機
JP5804287B2 (ja) * 2013-08-05 2015-11-04 株式会社三洋物産 遊技機
JP2014240003A (ja) * 2014-09-01 2014-12-25 株式会社三洋物産 遊技機
JP2016174962A (ja) * 2016-06-08 2016-10-06 株式会社三洋物産 遊技機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2002058807A (ja) 2002-02-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4169915B2 (ja) 遊技盤
JP2005192756A (ja) 弾球遊技機の遊技盤装置
JP3765363B2 (ja) 遊技機
JP3763149B2 (ja) パチンコ機
JP7306738B2 (ja) 遊技機
JP2023010207A (ja) 遊技機
JP3765362B2 (ja) 遊技機
JP2006204435A (ja) 遊技機
JP2006130328A (ja) 遊技盤
JPH06154400A (ja) パチンコ機用表示装置
JP2000202140A (ja) パチンコ機の表示装置
JP2006158441A (ja) 遊技機
JP2023010212A (ja) 遊技機
JP2004248875A (ja) 弾球遊技機用入賞装置および弾球遊技機
JP7309222B2 (ja) 遊技機
JP7290348B2 (ja) 遊技機
JP7290347B2 (ja) 遊技機
JP3821163B2 (ja) パチンコ機
JP2002113224A (ja) 遊技表示装置
JP2006320470A (ja) 遊技機及び遊技機用装飾パネル
JP4695884B2 (ja) 弾球遊技機の遊技盤
JP2006175037A (ja) 遊技機
JP2008093303A (ja) 電飾装置の印刷方法、電飾装置、遊技盤ユニット、及びパチンコ遊技機
JP2000084153A (ja) 遊技機用装飾部材
JP2000167194A (ja) 遊技機

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20031226

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20040120

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20040322

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051101

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051227

A911 Transfer of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20060106

A912 Removal of reconsideration by examiner before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20060512

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080703

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080806

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110815

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120815

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120815

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130815

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees