JP4694933B2 - シート - Google Patents

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本発明は、着座者の臀部を支持するシートクッションと、該シートクッションに対して回転可能に設けられ、着座者の背部を支持するシートバックと、前記シートクッション、前記シートバックにそれぞれ接続され、外部に突出し、一方の方向に付勢されたシャフトを他方の方向へ回転させることにより、前記シートバックの回転をアンロックするリクライニング装置と、前記シャフトに設けられ、前記シャフトを他方の方向へ回転させて、前記リクライニング装置をアンロックさせる第1の操作手段と、前記シャフトに設けられ、前記シャフトを他方の方向へ回転させて、前記リクライニング装置をアンロックさせる第2の操作手段とを有するシートに関する。
第1の操作手段、第2の操作手段を有するシートとして、ウォークイン機構付きのシートがある。
一般に、ウォークイン機構付きのシートは、第1の操作手段として、シートの側部に設けられ、着座者が操作する操作レバーと、第2の操作手段としてシートの後部に設けられ、後席の着座者が操作するウォークインレバーとを備えている。
操作レバーと、ウォークインレバーとは、リクライニング装置のロック解除を行う部材に共に固着されているので、一方のレバーを操作すると、他方のレバーも動くようになっていた(例えば特許文献1参照)。
実開平7−35165号公報(図2)
しかし、何らかの原因で、一方のレバーが拘束された状態で、他方のレバーを操作する場合、レバーが変形する問題点があった。
本発明は、上記問題点に鑑みてなされたもので、その課題は、レバーの変形が発生しないシートを提供することにある。
上記課題を解決する請求項1に係る発明は、着座者の臀部を支持するシートクッションと、該シートクッションに対して回転可能に設けられ、着座者の背部を支持するシートバックと、前記シートクッション、前記シートバックにそれぞれ接続され、一方の方向に付勢され、外部に突出したシャフトを有し、前記シャフトを他方の方向へ回転させるとアンロックとなるリクライニング装置と、前記シャフトに設けられ、前記シャフトを他方の方向へ回転させて、前記リクライニング装置をアンロックさせる第1の操作手段と、前記シャフトに設けられ、前記シャフトを他方の方向へ回転させて、前記リクライニング装置をアンロックさせる第2の操作手段とを有するシートにおいて、前記第1の操作手段は、前記シャフトに固着された第1のレバーであり、前記第2の操作手段は、前記シャフトに固着されたプレートと、前記シャフトに対して回転可能に取り付けられ、他方の方向に回転することにより前記プレートを他方の方向へ押す第2のレバーと、前記第2のレバーを前記プレートから離れる方向に付勢する付勢手段と、前記第2のレバーを前記プレートから離れた位置で、それ以上の離れる方向の回転を禁止するストッパと、で構成したことを特徴とするシートである。
一方の方向へ付勢されたリクライニング装置のシャフトを他方の方向へ回転させることにより、リクライニング装置のアンロックが行われる。
第1の操作手段の第1のレバーを操作して、シャフトを他方の方向へ回転させると、第1のレバーはシャフトに固着されているのでリクライニング装置のアンロックが行われる。
第2の操作手段のレバーを付勢手段の付勢力に抗して回転させると、第2のレバーはストッパからプレート方向に回転し、プレートを他方の方向へ押してリクライニング装置のアンロックが行われる。
請求項1に係る発明によれば、前記第1の操作手段は、前記シャフトに固着された第1のレバーであり、前記第2の操作手段は、前記シャフトに固着されたプレートと、前記シャフトに回転可能に取り付けられ、他方の方向に回転することにより前記プレートを他方の方向へ押す第2のレバーと、前記第2のレバーを前記プレートから離れる方向に付勢する付勢手段と、前記レバーを前記プレートから離れた位置で、それ以上の離れる方向の回転を禁止するストッパと、で構成したことを特徴とするシートであるので、何らかの原因で、第2の操作手段の第2のレバーが拘束された状態で、第1の操作手段の第1の操作レバーを操作してリクライニング装置のシャフトを回転させても、第2のレバーはシャフトに対して回転可に取り付けられているので、第2のレバーは回転せず、第2のレバーは変形しない。
最初に、図7を用いて本形態例のシートの全体構成を説明する。図において、シート1は、着座者の臀部を支持するシートクッション3と、シートクッション3に対して回転可能に設けられ、着座者の背部を支持するシートバック5と、シートクッション3、シートバック5にそれぞれ接続され、シートバック5の回転を禁止するリクライニング装置7とを有している。
次に、図1−図6を用いてリクライニング装置7の説明を行う。図1はリクライニング装置7の正面図、図2は図1の切断線A−Aでの断面図、図3は図2のリクライニング機構本体の分解斜視図、図4は図3のC方向矢視図、図5は図3のC’方向矢視図、図6は図1のスプリングフック部材、スプリング、サブロアアームの分解斜視図である。
図1、図2において、リクライニング装置7は、シートクッション3側に取り付けられるロアアーム11と、シートバック5側に取り付けられるアッパアーム13と、一方の側部がロアアーム11に固着され、他方の側部がアッパアーム13に固着され、アッパアーム13(シートバック5)のロアアーム11(シートクッション3)に対する回転を許可/禁止する円盤状のリクライニング機構本体21とを有している。
ここで、図3−図5を用いてリクライニング機構本体21の説明を行う。
リクライニング機構本体21は、シートクッション側のロアアーム11に、ベースアーム100が取り付けられ、シートバック側のアッパアーム13に、ラチェット130が取り付けられる。ベースアーム100には、コネクティングシャフト37を回転可能に支持する嵌合穴101が中央部に形成され、さらに、この嵌合穴101の周囲には、嵌合穴101と同軸的に、ラチェット130側に突き出た二つの同一形状の断面円弧状支持部102,103が対向するように形成されている。
コネクティングシャフト37は、嵌合穴101の径より大きな頭部37a、嵌合穴101の径より小さな大径部37b、大径部37bより径の小さな中径部37c、中径部37cより小さな小径部37dからなっている。更に、大径部37b、中径部37cには断面形状が小判状の小判部37b’、小判部37c’が形成されている。
ラチェット130の中央部の嵌合穴131には、断面円弧状支持部102,103が回転自在に嵌合しており、このため、ベースアーム100に対してラチェット130は傾動可能となっている。そして、ベースアーム100の外周部とラチェット130の外周部とは、図示しない取り付け金具により、相対回転可能に接合されている。ラチェット130のベースアーム100との対向面には、図4に示すように、ラチェット130の傾動中心を中心とする略円形の凹部132が形成され、該凹部内周面には内歯133,134が刻設されている。
ベースアーム100上の、ラチェット130の凹部132との対向面にも、凹部104が形成され、該凹部104の底面上部には、ラチェット130に向けてガイド突起105,106が突設され、底面下部には、ラチェット130に向けてガイド突起107,108が突設されている。
ポール140は、ガイド突起105,106のガイド面105a,106a(ガイド面106aは図示せず)に挟まれて、上記傾動の中心軸と直交する方向に摺動案内され、前端部の外歯141がラチェット130の内歯133に噛合できるように構成されている。ポール150についても同様に、ガイド突起107,108のガイド面107a,108a(ガイド面108aは図示せず)に挟まれて、上記傾動の中心軸と直交する方向に摺動案内され、前端部の外歯151がラチェット130の内歯134に噛合できるように構成されている。
又、図4および図5に示すように、ポール140,150のベースアーム100との対向面には、ベースアーム100方向に突出する略矩形の凸部140a,150a(図3では凹部として現れる)が形成され、この凸部140a,150aはベースアーム100に形成され、ポール140,150を傾動の中心軸と直交する方向に案内する溝100a,100b(第2のガイド手段)に係合している。
カム170の回転中心には、筒体301が設けられている。この筒体301は、基端部がカム170に固着され、先端側がカム170の回転中心軸上に沿ってインナ側リクライニング機構方向へ延出し、断面形状が平行な2辺を有する小判形である。そして、筒体301の先端面は開放面となり、筒体301の内筒は、カム170まで挿通する小判穴171となっている。
コネクティングシャフト37がこの小判穴171に挿入され、コネクティングシャフト37の小判部37b’がカム170の小判穴171に嵌合し、コネクティングシャフト37と、カム170とは一体となって回転するようになっている。このカム170には、ベースアーム100の断面円弧状支持部102,103が遊嵌する円弧状長穴172,173が穿設されており、カム170はベースアーム100に対して一定範囲内で回転できるようになっている。
すなわち、カム170は、コネクティングシャフト37とともに回転し、押圧部174,175でもって、ポール140,150の背面142,152の被押圧部142a,152aをその外歯141,151方向に押して、ポール140,150の外歯141,151をラチェット130の内歯133,134に噛合させるものである。
カム170には、ラチェット130側に突き出た突起176,177が形成されており、この突起176,177がレリーズプレート180の穴181,182に嵌合されている。このため、カム170とレリーズプレート180とは連動して回転することになる。
このレリーズプレート180には、ポール140,150の板厚方向の突起143,153に嵌合する長穴状のカム穴183,184が形成されており、このカム穴183,184の形状は、後述する操作レバーをロック解除方向に回転させたとき、カム穴183,184のカム面が突起143,153を押圧し、ポール140,150を背面側に後退させ、前端部の外歯141,151をラチェット130の内歯133、134から離脱させるように形成されている。
図5に示すように、スパイラルスプリング191,195は、内端がベースアーム100のフック111,112に掛止され、外端がカム170の段部178,179に掛止され、カム170がポール140,150の背面を押すようにカム170を回動付勢するものである。
ここで、リクライニング機構本体21の作動を説明する。通常は、スパイラルスプリング191,195の付勢力により、カム170がポール140,150の背面を押し、ポール140,150の外歯141,151がラチェット130の内歯133,134に噛合し、ラチェット130(シートバック5)の回転が禁止されている(ロック状態)。
図5において、スパイラルスプリング191,195の付勢力に抗して、コネクティングシャフト37を時計方向(矢印方向)に回転させると、カム170,レリーズプレート180が時計方向に回転する。
すると、カム170のポール140,150の背面への押圧が解除されるとともに、レリーズプレート180のカム穴183,184のカム面がポール140,150の突起143,153を押圧し、ポール140,150を背面側に後退させる。このため、ポール140,150はガイド突起105〜108のガイド面105a〜108aに案内されて、背面側に移動し、ポール140,150の外歯141,151とラチェット130の内歯133,134との噛合が解除され、ラチェット130(シートバック5)は、傾動可能となる(アンロック状態)。
シートバックを所望の角度まで傾動させ、コネクティングシャフト37への操作力を解除すると、スパイラルスプリング191,195の付勢力により、カム170がポール140,150の背面を押し、ポール140,150の外歯141,151がラチェット130の内歯133,134に再び噛合し、ラチェット130(シートバック5)の回転が禁止された状態に復帰する。
再び、図1、図2に戻って、アッパアーム13には、スプリングフック部材201が取り付けられている。スプリングフック部材201は、図6に示すように、コネクティングシャフト37が挿通する円筒部201aと、円筒部201aから折曲し、アッパアーム13に当接する2つの当接部201bとからなっている。
そして、スプリング211がスプリングフック部材201の円筒部201aを巻回するように配置されている。スプリング211の内端部は、スプリングフック部材201の円筒部201aに係止されている。スプリング211の外端部は、ロアアーム11に取り付けられたサブロアアーム221のスプリング係止部221aに係止されている。このスプリング211の付勢力により、アッパアーム13(シートバック5)は前倒れ方向に付勢されている。
次に、リムライニング機構本体21のコネクティングシャフト37に操作力を伝達する機構を図1、図2を用いて説明する。
本形態例のリクライニング装置7には、第1の操作手段と第2の操作手段とが設けられている。第1の操作手段は、シート以外の箇所、例えば運転席からスイッチ操作で操作される手段である。第2操作手段は、シートの着座者が操作可能な手段である。
第1の操作手段は、コネクティングシャフト37の中径部37cの小判部37c’に固着されたリンク(第1のレバー)301である。このリンク301の回転端部には、ワイヤが接続される、運転席のスイッチをオンすると、モータにより、このワイヤが引かれ、リンク301が固着されたコネクティングシャフト37がアンロック方向に回転されるようになっている。
次に、第2の操作手段を説明する。コネクティングシャフト37の大径部37bの小判部37b’以外の部分には、操作レバー(第2のレバー)311が回転可能に取り付けられ、また、プレート321が固着されている。
プレート321には、操作レバー311が当接可能なピン323が設けられている。操作レバー311が回転して、プレート321のピン323を押すことで、コネクティングシャフト37がアンロック方向に回転されるようになっている。
操作レバー311をプレート321から離れた位置で、それ以上の離れる方向の回転を禁止するストッパとして機能するピン325が、サブロアアーム221に設けられている。
そして、一端部が操作レバー311に係止され、他端部がサブロアアーム221に係止された付勢手段としてのスプリング313により、操作レバー311は、プレート321のピン323から離れる方向に付勢され、ピン325に当接している。
次に、上記構成の作動を説明する。
運転席のスイッチをオンすると、モータにより、このワイヤが引かれ、第1の操作手段のレバーであるリンク301が回転し、リンク301が固着されたコネクティングシャフト37が回転し、リクライニング機構本体21がアンロックされるようになっている。
次に、第2の操作手段のレバーである操作レバー311をスプリング313の付勢力に抗して回転させると、操作レバー311はストッパであるピン321からプレート321方向に回転し、プレート321を押して、プレート321が固着されたコネクティングシャフト37が回転し、リクライニング機構本体21がアンロックされるようになっている。
このような構成によれば、何らかの原因で、第2の操作手段の第2のレバーである操作レバー311が拘束された状態で、第1の操作手段を操作してリクライニング装置7のコネクティングシャフト37を回転させても、操作レバー311はコネクティングシャフト37に対して回転可能に取り付けられているので、操作レバー311は回転せず、操作レバー311は変形しない。
形態例のシートのリクライニング装置の正面図である。 図1の切断線A−Aでの断面図である。 図2のリクライニング機構本体の分解斜視図である。 図3のC方向矢視図である。 図3のC’方向矢視図である。 図1のスプリングフック部材、スプリング、サブロアアームの分解斜視図である。 形態例のシートの全体構成を説明する図である。
符号の説明
7 リクライニング装置
37 コネクティングシャフト
301 リンク(第1のレバー)
321 プレート
311 操作レバー(第2のレバー)
313 スプリング(付勢手段)
325 ストッパ

Claims (1)

  1. 着座者の臀部を支持するシートクッションと、
    該シートクッションに対して回転可能に設けられ、着座者の背部を支持するシートバックと、
    前記シートクッション、前記シートバックにそれぞれ接続され、一方の方向に付勢され、外部に突出したシャフトを有し、前記シャフトを他方の方向へ回転させるとアンロックとなるリクライニング装置と、
    前記シャフトに設けられ、前記シャフトを他方の方向へ回転させて、前記リクライニング装置をアンロックさせる第1の操作手段と、
    前記シャフトに設けられ、前記シャフトを他方の方向へ回転させて、前記リクライニング装置をアンロックさせる第2の操作手段と
    を有するシートにおいて、
    前記第1の操作手段は、
    前記シャフトに固着された第1のレバーであり、
    前記第2の操作手段は、
    前記シャフトに固着されたプレートと、
    前記シャフトに対して回転可能に取り付けられ、他方の方向に回転することにより前記プレートを他方の方向へ押す第2のレバーと、
    前記第2のレバーを前記プレートから離れる方向に付勢する付勢手段と、
    前記第2のレバーを前記プレートから離れた位置で、それ以上の離れる方向の回転を禁止するストッパと、
    で構成したことを特徴とするシート。
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