JP4689277B2 - エレベーター乗場装置 - Google Patents

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Description

この発明は、火災発生信号によって乗場出入口がシートによって遮蔽されるエレベーター乗場装置に関する。
従来のエレベーター乗場装置においては、遮蔽体を形成するシート体が巻き取られる巻取ドラムにシート体巻取り用の付勢弾機を設け、またシート体の下端部に付勢弾機よりも付勢力が大きく設定された錘体を設ける。また、巻取ドラムを駆動する開閉機に設けたブレーキ装置の制動状態から解放状態への切換えで、シート体の持ち上げに伴う巻取ドラムのシート体の巻取りを許容する状態でシート体の自重閉鎖が行われるように構成にしている。
従来のエレベーター乗場装置は上記のように構成され、遮煙シャッターの構成において平常時にコンパクトで邪魔にならないうえ、緊急時には速やかに閉動作し、かつ脱出も容易であり、さらに脱出後の遮煙性が低下しないようになっている。(例えば、特許文献1参照)
特開2004−76330号公報(要約、図1)
従来のエレベーター乗場装置では、巻取ドラムを駆動する開閉機にブレーキ装置とは別に開閉機の制動状態から解放状態への切換手段を設けている。このため、シート体の自重による下降中、また閉鎖後に故障によりブレーキ装置の制動状態でシート体が停止した場合に、シート体を開放して避難することができず閉じ込めが発生する恐れがあるという問題点があった。
なお、開閉機の制動状態から解放状態への切換手段を手動操作しないかぎり、シート体を開放することはできない。また、切換手段の手動操作はエレベーターの乗客が操作できるように配慮されていない。さらに、開閉機のブレーキ装置とは別に開閉機の制動状態から解放状態への切換手段が設けられているので、開閉機が大形化して据付性が低下すると共に、エレベーター乗場装置として部品点数が増し、また工作性が悪く製造費が嵩むことになる。
この発明は、かかる問題点を解消するためになされたものであり、簡易な構成であって火災発生信号を介してシートが下降して出入口を遮蔽すると共に、シート体の自重による下降中、また閉鎖後に故障によりブレーキ装置が制動状態でシート体が停止した場合でも、ブレーキ装置の制動状態から開放状態への切替をしなくても、シート体を容易に開放できるエレベーター乗場装置を得ることを目的とする。
この発明に係るエレベーター乗場装置においては、エレベーターの乗場出入口の上縁部に枢着されて長手が水平に配置されたパイプ状の巻胴と、上縁が巻胴に装着されて巻胴に巻回され下縁に設けられた錘によって巻胴から下降方向に付勢され下降して乗場出入口を遮蔽するシートと、巻胴に設けられて錘が人為的に支持されたときにシートを巻き取る方向に巻胴を付勢するつるまきねじりばね機構と、巻胴に設けられた掛止ピンと、巻胴のシート下降側で、掛止ピンよりも巻胴の径方向外側に配置された状態で中央が枢着され、常時は掛止方向に付勢されて、掛止ピンに下側から掛合してシートの下降を阻止する作動腕と、作動腕よりも巻胴の径方向内側かつ掛止ピンの下方に配置された状態で巻胴の径方向内側から作動腕の下部に装着され、エレベーターの設置建物に関わる火災発生信号を介して作動し、作動腕を掛止方向とは反対方向に移動させ、掛止ピンと作動腕との掛合を解除する作動部と、を備え、作動腕の掛止作用によるシートの上昇動作抵抗を低減し、錘が人為的に少なくとも支持されたときにつるまきねじりばね機構の巻き取り機能によってシートを上昇動作させる

この発明によるエレベーター乗場装置は、エレベーターの設置建物に関わる火災発生信号が発生すると、火災発生信号を介して作動機構が作動し、乗場出入口を遮蔽するシートが巻回された巻胴の掛止が解除される。これによって、シートが自動下降して乗場出入口を遮蔽する。また、下降して乗場出入口を遮蔽したシート又は下降動作中のシートに対して錘が人為的に支持されるか又は上昇方向へ操作されることにより、つりまきねじりばね機構によってシートが巻胴に巻き取られる。また、シート体の自重による下降中、また閉鎖後に故障によりブレーキ装置が制動状態でシート体が停止した場合でも、ブレーキ装置の制動状態から開放状態への切替をしなくても、シート体を容易に開放できる。このため、火災発生時に閉じ込められた乗客がいた場合に、乗場出入口を遮蔽したシート又は下降動作中のシートを容易に上昇させて乗場出入口から避難することができる。
したがって、火災発生時における乗客の閉じ込めの発生を未然に防ぐことができる。また、火災発生時に閉じ込められた乗客がシートを上昇させて脱出した後において錘から手を離す。これによってシートが再度、乗場出入口の下端まで自動下降して乗場出入口を遮蔽するので、火災発生時における乗場出入口の所要の遮蔽作用が損なわれることがない。このため、火災発生時に閉じ込められた乗客の避難を容易化する効果があり、また乗客の避難後における乗場出入口の遮蔽作用の信頼性を向上する効果がある。
実施の形態1.
図1〜図4は、この発明の実施の形態を示す図で、図1は乗場をエレベーターの昇降路内側から見た立面図、図2は図1の要部右側面図、図3は図1のA部拡大図、図4は図3の左側面を概念的に示す図である。図において、乗場出入口1の縁部を形成する三方枠2が設けられる。そして、三方枠2の上枠3、すなわち乗場出入口1の上縁部よりも上方にケーシング4が設けられて長手が水平に配置される。
また、ケーシング4内にパイプ状の巻胴5が配置されて長手端の一側に端板6が設けられ、端板6から回転軸7が突設されてケーシング4に設けられたブラケット8に枢持されてブラケット8を貫通して配置される。そして、固定軸9が巻胴5内に配置されて一端は回転軸7のブラケット8側の端面に設けられた軸受け穴に枢着され、他端は巻胴5の他側の端板10に回転自在に挿通されてケーシング4に設けられたブラケット11に固定される。
そして固定軸9に、つるまきねじりばね機構12が設けられてつるまきねじりばねの一端が端板6に締結され、他端は固定軸9に締結されて後述するシートを巻き取る方向に巻胴5を付勢する。なお、つるまきねじりばね機構12によるシートの巻き取り力は、後述する錘によるシートの下降付勢力よりも小さく設計されている。また、乗場出入口1を遮蔽するシート13の上縁が巻胴5に装着されて巻胴5に巻回され、下縁に設けられた錘14によって巻胴5から下降方向に付勢され要時に下降して乗場出入口1を遮蔽する。
なお、シート13の幅方向の縁部には上下方向に互いに離れてシート抜け止め金具15が装着される。また、回転軸7のブラケット8からの突出端部にドグ16が嵌合され、またドグ16の嵌合穴に切欠溝が設けられてこの切欠溝を横切って締めつけボルト17がねじ込まれる。そして、ドグ16からドグ16の直径方向の両側にそれぞれ掛止ピン18が突設され、またケーシング4に次に述べる作動機構19が設けられる。
すなわち、ケーシング4に取付金具20が設けられて掛止ピン18に対応した位置に配置された作動腕21の長手中間が枢着ピン21aによって取付金具20に枢着される。また、作動腕21の上端寄り位置に掛止ピン18が上側から掛合する掛止部22が設けられる。そして、取付金具20にソレノイド23が装着されて作動部が作動腕21の下端に枢着される。また、引っ張りコイルばねからなる付勢体24が設けられて一端は作動腕21の下端寄りに、また他端は取付金具20に連結される。
なお、作動腕21の掛止部22に対する掛止ピン18の掛かり代は通常時において長く、シートは停止状態である。この状態において上昇(図4において右回転)させると作動腕21の動作ストロークが掛止ピン18の通過を許容しブレーキ制動状態であっても、人為操作によってシート13を容易に上昇させることができる。
また、ケーシング4には本体に着脱自在に構成されたカバー25が設けられる。そして、作動腕21の上端寄りに手動掛止用ワイヤー26の一端が連結され、また作動腕21の下端寄りに手動掛止解除用ワイヤー27の一端が連結される。なお、手動掛止用ワイヤー26、手動掛止解除用ワイヤー27はエレベーターの保守作業時に人為操作されて作動機構19の動作状況が手動操作によって点検される。
上記のように構成されたエレベーター乗場装置において、平常時にはシート13が巻胴5に巻き取られて錘14が三方枠2の上枠3の下縁部よりも上方に配置される。また、平常時にはソレノイド23が消勢されていて作動腕21は付勢体24によって図4において時計方向に付勢される。これによって、作動腕21の掛止部22の上に掛止ピン18が掛止し、巻胴5の回転が制止されて錘14の質量によるシート13の下降が阻止される。
そして、エレベーターの設置建物に関わる火災発生信号が発生すると、この火災発生信号を介して作動機構19が作動する。すなわち、ソレノイド23が付勢されて付勢体24の付勢力に抗して作動腕21の下端が吸引され、作動腕21が図4において反時計方向に回動する。これにより、掛止ピン18が作動腕21の掛止部22から外れ、つるまきねじりばね機構12によるシート13を巻き取る方向の巻胴5付勢力に抗して、錘14の質量及び下降して下方に伸展したシート13の質量による下降付勢力によってシート13が下降する。
このようにして、火災発生時に作動機構19が作動することによってシート13が自動下降して乗場出入口1を遮蔽後、また、下降し乗場出入口1を遮蔽したシート13又は下降動作中のシート13が故障等でブレーキ装置が制動状態の場合にも、錘14が人為的に支持されるか又は上昇操作される、すなわちシート13の下降時に少なくとも錘14が人為的に支持されると、シート13が下降した時には掛止ピン18の掛止部22に対する掛かり代が短くなって、作動腕21の掛止作用によるシート13の上昇動作抵抗が低減される。これにより、つるまきねじりばね機構12によってシート13が巻胴5に巻き取られる方向に付勢される。このため、火災発生時に閉じ込められた乗客がいた場合に、この乗客が乗場出入口1を遮蔽したシート13又は下降動作中のシート13を容易に上昇させて乗場出入口1から避難することができる。
したがって、火災発生時における乗客の閉じ込めの発生を未然に防ぐことができる。なお、火災発生時に閉じ込められた乗客がシート13を上昇させて脱出した後に錘14から手を離す。これによって、シート13が乗場出入口1の下端まで自動下降して乗場出入口1を遮蔽するので、火災発生時における乗場出入口1の所要の遮蔽作用が損なわれることがない。また、火災発生中は作動機構19が作動状態となるので、作動腕21は下端が吸引され続け作動腕21の掛止部22が掛止ピン18に接触することはない。
このため、シート13の自動下降動作、又は錘14を人為的に支持して上昇させる動作が阻害されることはない。また、回転軸7に嵌合されたドグ16に掛止ピン18が突設され、またドグ16は締めつけボルト17によって回転軸7の回転外周部における適所に容易に装着でき、掛止ピン18の回転軸7における突設位置を回転外周部の適宜な位置に容易に設定することができる。このため、巻回方向における所定長さのシート13を、高さが異なる乗場出入口1に容易に対応させることができる。
したがって、高さが異なる乗場出入口1に対して、シート13の巻回方向における長さの種類を少なくすることができて生産性を向上することができる。さらに前述の従来のエレベーター乗場装置のように、開閉機のブレーキ装置とは別に開閉機の制動状態から解放状態への切換手段を設ける必要がなく、開閉機が大形化して据付性が低下したり、エレベーター乗場装置として部品点数が増したりして工作性が悪く製造費が徒に増加する不具合を解消することができる。
この発明の実施の形態1を示す図で、乗場をエレベーターの昇降路内側から見た立面図。 図1の要部右側面図。 図1のA部拡大図。 図3の左側面を概念的に示す図。
符号の説明
1 乗場出入口、5 巻胴、12 つるまきねじりばね機構、13 シート、14 錘、18 掛止ピン、19 作動機構、21 作動腕。

Claims (1)

  1. エレベーターの乗場出入口の上縁部に枢着されて長手が水平に配置されたパイプ状の巻胴と、
    上縁が上記巻胴に装着されて上記巻胴に巻回され下縁に設けられた錘によって上記巻胴から下降方向に付勢され下降して上記乗場出入口を遮蔽するシートと、
    上記巻胴に設けられて上記錘が人為的に支持されたときに上記シートを巻き取る方向に上記巻胴を付勢するつるまきねじりばね機構と、
    上記巻胴に設けられた掛止ピンと、
    上記巻胴の上記シート下降側で、上記掛止ピンよりも上記巻胴の径方向外側に配置された状態で中央が枢着され、常時は掛止方向に付勢されて、上記掛止ピンに下側から掛合して上記シートの下降を阻止する作動腕と、
    上記作動腕よりも上記巻胴の径方向内側かつ上記掛止ピンの下方に配置された状態で上記巻胴の径方向内側から上記作動腕の下部に装着され、上記エレベーターの設置建物に関わる火災発生信号を介して作動し、上記作動腕を上記掛止方向とは反対方向に移動させて、上記掛止ピンと上記作動腕との掛合を解除する作動部と、
    を備え、
    上記シート停止状態で上記作動腕が上記掛止ピンに掛合した状態でも上記シートの上昇動作抵抗を低減し、上記錘が人為的に少なくとも支持されたときに上記つるまきねじりばね機構の巻き取り機能によって上記シートを上昇動作させるエレベーター乗場装置。
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JPH056095U (ja) * 1991-07-16 1993-01-29 吉田工業株式会社 建物用シヤツターの開閉装置
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