JP4688838B2 - 被綴じ体 - Google Patents

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本発明は、ファイル、システム手帳等のバインダで綴じられる被綴じ体に関する。
従来、被綴じ体を脱着自在にファイリングするファイリングシステムには被綴じ体の大きさや規格、用途に応じて種々のバインダ形式がある。多くは、綴じ穴の数が異なるバインダを備えるファイリングシステムが利用者の用途、好みに応じて用意されている。逆に、被綴じ体はバインダの綴じ穴に適合したものがそれぞれ個別に用意されるもので、利用者は所持する、若しくは所望のバインダの綴じ穴数に応じてそれぞれ購入するのが現状である。
ところで、書類やカード等を、ファイル帳やシステム手帳等に綴じ込むための穿孔を1台のパンチ器で可能とする多機能パンチが下記特許文献で提案されている。この特許文献で提案されている多機能パンチによれば、1台のパンチ器で1穴から6穴まで6種類の孔あけを可能とするもので、利用者は無穴の書類やカード等に所持するバインダの綴じ穴数に応じて穿孔することができ、利用者の便に供し、事務能率の向上が図られるとしている。
特開2002−273697号公報
しかしながら、上記特許文献の多機能パンチで6種類の穿孔を可能としても、利用者はファインダの綴じ穴数に応じてその都度穿孔するという作業をしなければならず、煩わしさを解消することができず、また、綴じ穴数が多くなった場合には対処することができないか、若しくは所望数まで穿孔作業を繰り返さなければならないという問題がある。
そこで、本発明は上記課題に鑑みなされたもので、ピッチの異なる複数形態の綴じ穴数から所望の綴じ穴数を選択可能とさせることで使用に際して利便性のある被綴じ体を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1の発明では、所定のピッチで所定数の綴じ穴が形成された綴じ穴形成部が切取線により切り取り自在に設けられた基体を、当該綴じ穴形成部ごとに異なるピッチで所定数の綴じ穴を形成させて所定数備え、前記それぞれの綴じ穴形成部を重ね合わせた形態で、少なくとも前記切取線の基体側の固着部で接着される構成とする。
請求項2、3の発明では、「2つの前記基体により前記固着部を含めて袋体に接着されて所定数備える」構成であり、
請求項2記載の前記2つの基体で形成された所定数の袋体若しくは請求項1記載の所定数の前記基体が、前記固着部によりノート状に接着される」構成である。
本発明によれば、所定のピッチで所定数の綴じ穴が形成された綴じ穴形成部が切取線により切り取り自在に設けられた基体を、当該綴じ穴形成部ごとに異なるピッチで所定数の綴じ穴を形成させて所定数備え、それぞれの綴じ穴形成部を重ね合わせた形態で、少なくとも切取線の基体側の固着部で接着される構成とすることにより、ピッチの異なる複数形態の綴じ穴数から所望の綴じ穴数を選択可能とさせることで使用に際して利便性を向上させることができるものである。
以下、本発明の最良の実施形態を図により説明する。
図1に、本発明に係る被綴じ体の第1実施形態の構成図を示す。図1(A)は被綴じ体の正面図、図1(B)は背面図、図1(C)は図1(A)のA−A概略断面図である。図1(A)〜(C)において、被綴じ体11は、例えばA4サイズを内包可能な透明フィルムの第1基体12に切取線15により切り取り自在に綴じ穴形成部16が設けられ、当該綴じ穴形成部16には例えば30穴(2穴共用)としての綴じ穴17が形成される。
一方、第1基体12と同サイズの透明フィルムの第2基体14に切取線18により切り取り自在に綴じ穴形成部19が設けられ、当該綴じ穴形成部19には例えば4穴(2穴共用)としての綴じ穴20が上記綴じ穴17と異なるピッチで形成される。上記第1基体12と第2基体14とは綴じ穴形成部16,19と反対側で連接されており、折り線13(必ずしも必要ではない)により、当該綴じ穴形成部16,19を重ね合わせた形態で折り込まれ、当該第1基体12及び第2基体14の切取線15,18の基体側及び下方側が固着部21で接着(例えば溶着)されて袋体とされたものである。
ここで、図2に、図1の被綴じ体の製造に係る説明図を示す。まず、長方体の透明フィルムの基体が用意され、両端から所定長の部分に切取線15,18が例えばミシン刃又はレーザ加工により形成されることで綴じ穴形成部16,19が形成される。後に、綴じ穴形成部16が形成された側が第1基体12となり、綴じ穴形成部19が形成された側が第2基体14となる。
そして、図2(A)に示すように、綴じ穴形成部16には、例えば30穴として5mm径の綴じ穴17がピッチ9.5mmで形成されると共に、2穴と共用させる80mmピッチの綴じ穴(共用部分で長穴となる)も同時に形成される。また、綴じ穴形成部19には、例えば4穴(2穴共用)として5.5mm径の綴じ穴20が上記綴じ穴17と異なるピッチ80mmで形成される。これら綴じ穴17,20は、綴じ穴数に応じたパンチ又はレーザ加工により形成される。なお、レーザ加工する場合には、上記切取線15,18及び綴じ穴17,20を同時に形成してもよい。
続いて、図2(B)に示すように、それぞれの綴じ穴形成部16,19を同位置とさせる用に折り重ね合わせ、第1基体12及び第2基体14の切取線15,18の基体側及び下方側が固着部21で接着される。この場合、折り込む部分に適宜折り線13を形成させることで容易に重ね合わせることができる。また、固着部21の接着は、例えば熱溶着、レーザ溶着により行われる。すなわち、第1基体12及び第2基体14は、上方を開放とした袋体が形成され、ホルダとしての使用形態を提供する。
そこで、図3及び図4に、図1の被綴じ体における使用例の説明図を示す。図1(A)〜(C)に示す被綴じ体11は、使用に際して、使用者が例えば30穴のバインダファイルを所有していれば、図3(A)に示すように第2基体14に設けられた綴じ穴形成部19を切取線18より切り取ることにより、図3(B)に示すような30穴ファイル可能な袋体の被綴じ体11とされる。
また、使用者が例えば4穴のバインダファイルを所有していれば、図4(A)に示すように第1基体12に設けられた綴じ穴形成部16を切取線15より切り取ることにより、図4(B)に示すような4穴ファイル可能な袋体の被綴じ体11とされる。なお、綴じ穴形成部16に形成された綴じ穴17と、綴じ穴形成部19に形成された綴じ穴20とは、2穴で共用できることから、2穴のバインダファイルに使用させる場合にはどちらの綴じ穴形成部16,19も切り取る必要はない。
このように、この第1実施形態では30穴の綴じ穴形成部16若しくはピッチの異なる4穴の複数形態の綴じ穴数から所望の綴じ穴数を選択可能とさせることができ、例えば30穴のバインダファイル及び4穴のバインダファイルの両方を所有している場合には何れにも使用可能となって特に有効であり、使用に際して利便性を向上させることができるものである。なお、上記実施形態では、30穴と4穴とを選択的に使用させる場合を示したが、他の綴じ穴数での組み合わせにおいても適用することができるものである。
ところで、一の綴じ穴形成部で複数の綴じ穴数を共有させることも可能ではあるが、そうすると決められた長さの綴じ穴形成部に形成させる綴じ穴が多くなり、綴じ穴が複数の長穴になると共に、綴じ穴間の間隔が狭くなってバインダに綴じたときの強度が不足することにもなりかねないのに対し、本発明では、形成させる綴じ穴数は最小必要限で済み、強度不足になることもない。このことは、以下の実施形態においても同様である。
次に、図5に、本発明に係る被綴じ体の第2実施形態の構成図を示す。図5(A)〜(C)に示す被綴じ体31は、例えばA4サイズ用紙の第1基体32に切取線35により切り取り自在に綴じ穴形成部36が設けられ、当該綴じ穴形成部36には例えば30穴(2穴共用)としての綴じ穴37が形成される。また、第1基体32と同サイズの用紙の第2基体34に切取線38により切り取り自在に綴じ穴形成部36が設けられ、当該綴じ穴形成部36には例えば4穴(2穴共用)としての綴じ穴40が上記綴じ穴37と異なるピッチで形成されたものである。
上記第1基体32及び第2基体34は、第1実施形態の第1基体12及び第2基体14とは異なって枚葉であり、当該綴じ穴形成部36,39を重ね合わせた形態で固着部41が例えば接着剤により接着されたものである。すなわち、第1基体32及び第2基体34は固着部41によりノート状に接着された被綴じ体31である。なお、第1基体32及び第2基体34を透明フィルムとして上方辺を開放として他の三辺を接着すると第1実施形態の袋体(ホルダ)の被綴じ体11と同様となる。
そこで、図6に、図5の被綴じ体における使用例の説明図を示す。図6において、図5(A)〜(C)に示す被綴じ体31は、使用に際して、使用者が例えば30穴のバインダファイルを所有していれば、図6(A)に示すように第2基体14に設けられた綴じ穴形成部39を切取線38より切り取ることにより30穴ファイル可能な被綴じ体31とされる。
また、使用者が例えば4穴のバインダファイルを所有していれば、図6(B)に示すように第1基体32に設けられた綴じ穴形成部36を切取線35より切り取ることにより4穴ファイル可能な被綴じ体31とされる。なお、上記同様に、綴じ穴形成部36に形成された綴じ穴37と、綴じ穴形成部39に形成された綴じ穴20とは、2穴で共用できることから、2穴のバインダファイルに使用させる場合にはどちらの綴じ穴形成部36,39も切り取る必要はない。
このように、第1実施形態と同様に、30穴の綴じ穴形成部36若しくはピッチの異なる4穴の複数形態の綴じ穴数から所望の綴じ穴数を選択可能とさせることができ、例えば30穴のバインダファイル及び4穴のバインダファイルの両方を所有している場合には何れにも使用可能となって特に有効であり、使用に際して利便性を向上させることができるものである。なお、第2実施形態では、2つの基体で構成した場合を示したが、これ以上の基体で構成しても同様である。
次に、図7に、本発明に係る被綴じ体の第3実施形態の構成図を示す。図7に示す被綴じ体51は、例えば2つ(これ以上でもよい)の図1に示す被綴じ体11を固着部21と同位置の固着部52で接着して、互いの袋体をノート状としたものである。
例えば、当該被綴じ体51をルーズリーフタイプ用、セールスマニュアル用及びユーザーズマニュアル用のホルダ(袋体)に適用させる場合として、綴じ穴形成部16Aにルーズリーフタイプ用の30穴(2穴共用)5mm径の綴じ穴を9.5mmピッチで形成し、綴じ穴形成部19Aにセールスマニュアル用の4穴(2穴共用)5.5mm径の綴じ穴を80mmピッチで形成し、綴じ穴形成部16Bにユーザーズマニュアル用の5穴6mm径の綴じ穴を40mmピッチで形成し、綴じ穴形成部19Bにユーザーズマニュアル用の5穴6mmの綴じ穴を68mmピッチで形成する。
そこで、図8に、図7の被綴じ体における使用例の説明図を示す。図7に示す被綴じ体51は、使用に際して、使用者が例えば30穴のルーズリーフタイプ用のバインダファイルを所有していれば、図8(A)に示すように第1基体12Aに設けられた綴じ穴形成部16Aを残して他の綴じ穴形成部19A,16B,19Bを切取線18A,15B,18Bより切り取ることにより30穴ファイル可能な袋体の被綴じ体51とされる。
また、使用者が例えば4穴のセールスマニュアル用のバインダファイルを所有していれば、図8(B)に示すように第2基体14Aに設けられた綴じ穴形成部19Aを残して他の綴じ穴形成部16A,16B,19Bを切取線15A,15B,18Bより切り取ることにより4穴ファイル可能な袋体の被綴じ体51とされる。さらに、使用者が例えば5穴40mmピッチのユーザーズマニュアル用のバインダファイルを所有していれば、図8(C)に示すように第1基体12Bに設けられた綴じ穴形成部16Bを残して他の綴じ穴形成部16A,19A,19Bを切取線15A,15B,18Bより切り取ることにより5穴40mmピッチファイル可能な袋体の被綴じ体51とされる。
そして、使用者が例えば5穴68mmピッチのユーザーズマニュアル用のバインダファイルを所有していれば、図8(D)に示すように第2基体14Bに設けられた綴じ穴形成部19Bを残して他の綴じ穴形成部16A,16B,19Aを切取線15A,15B,18Aより切り取ることにより5穴68mmピッチファイル可能な袋体の被綴じ体51とされるものである。
このように、上記同様に、ピッチの異なる30穴、4穴及び2種類の5穴の綴じ穴形成部16A,16B,19B,19Bの複数形態の綴じ穴数から所望の綴じ穴数を選択可能とさせることができ、例えばルーズリーフタイプ用、セールスマニュアル用及びユーザーズマニュアル用のホルダ(袋体)をファイリングするバインダファイルを所有している場合には何れにも使用可能となって特に有効であり、使用に際して利便性を向上させることができるものである。
本発明の被綴じ体は、ファイル、システム手帳等のバインダで綴じられるマニュアル、帳簿、ルーズリーフ、カタログ、CI清刷り集、帳票、カード若しくはドキュメント等のホルダ、ルーズリーフなどに利用可能である。
本発明に係る被綴じ体の第1実施形態の構成図である。 図1の被綴じ体の製造に係る説明図である。 図1の被綴じ体における使用例の説明図(1)である。 図1の被綴じ体における使用例の説明図(2)である。 本発明に係る被綴じ体の第2実施形態の構成図である。 図5の被綴じ体における使用例の説明図である。 本発明に係る被綴じ体の第3実施形態の構成図である。 図7の被綴じ体における使用例の説明図である。
符号の説明
11,31,51 被綴じ体
12,32 第1基体
13 折り線
14,34 第2基体
15,18,35,38 切取線
16,19,36,39 綴じ穴形成部
17,20,37,40 綴じ穴
21,41,52 固着部

Claims (3)

  1. 所定のピッチで所定数の綴じ穴が形成された綴じ穴形成部が切取線により切り取り自在に設けられた基体を、当該綴じ穴形成部ごとに異なるピッチで所定数の綴じ穴を形成させて所定数備え、
    前記それぞれの綴じ穴形成部を重ね合わせた形態で、少なくとも前記切取線の基体側の固着部で接着されることを特徴とする被綴じ体。
  2. 請求項1記載の被綴じ体であって、2つの前記基体により前記固着部を含めて袋体に接着されて所定数備えることを特徴とする被綴じ体。
  3. 請求項1又は2記載の被綴じ体であって、請求項2記載の前記2つの基体で形成された所定数の袋体若しくは請求項1記載の所定数の前記基体が、前記固着部によりノート状に接着されることを特徴とする被綴じ体。
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