JP4687664B2 - 面実装型電流ヒューズおよびその製造方法 - Google Patents

面実装型電流ヒューズおよびその製造方法 Download PDF

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本発明は、過電流が流れると溶断して各種電子機器を保護する面実装型電流ヒューズおよびその製造方法に関するものである。
従来のこの種の面実装型電流ヒューズは、図5に示すように、セラミックからなるケース1とセラミックからなる蓋体2との間に空間部3を形成し、そしてこの空間部3内にエレメント部4を配設するとともに、前記ケース1の両端部に前記エレメント部4と接続される外部電極5を備えていた。
なお、この出願の発明に関する先行技術文献情報としては、例えば、特許文献1が知られている。
特開平8−222117号公報
しかしながら、上記した従来の面実装型電流ヒューズにおいては、ケース1と蓋体2が異なる形状であるため、金型が複数必要となり、これにより、生産性が劣るという課題を有していた。
本発明は上記従来の課題を解決するもので、生産性を向上させることができる面実装型電流ヒューズおよびその製造方法を提供することを目的とするものである。
上記目的を達成するために、本発明は以下の構成を有するものである。
本発明の請求項1に記載の発明は、凹部を有し、かつ長手方向の一端部の高さより他端部の高さを低くした形状の第1の基台と、この第1の基台と略同一形状の第2の基台とを備え、前記第1の基台の一端部と第2の基台の一端部に、表面にめっき層を有する一次外部電極を形成するとともに、前記第1の基台の一端部と第2の基台の他端部とが接するように前記第1の基台の上面に第2の基台の下面を接合させて角形状の本体部を構成し、かつ前記第1の基台における凹部と第2の基台における凹部とにより構成される空間部内にエレメント部を配設し、さらに前記第1の基台と第2の基台との境界線が本体部の側面の中心部を通るように構成したもので、この構成によれば、第1の基台と第2の基台を略同一形状に構成しているため、基台の金型は一つで済み、これにより、生産性を向上させることができる。また、第1の基台の一端部と第2の基台の一端部に、表面にめっき層を有する一次外部電極を形成しているため、本体部を構成し、かつこの本体部の空間部内にエレメント部を配設するときにめっきをする必要はなくなり、これにより、めっき液が本体部内に浸入してエレメント部が劣化し溶断特性が悪化するということもなくなるという作用効果が得られるものである。
本発明の請求項2に記載の発明は、特に、めっき層にエレメント部の端部を接続したもので、この構成によれば、エレメント部を一次外部電極に強固に固定できるという作用効果が得られるものである。
本発明の請求項3に記載の発明は、特に、一次外部電極を覆うように、本体部の両端部に二次外部電極を形成したもので、この構成によれば、第1の基台と第2の基台の接合を強固にすることができるという作用効果が得られるものである。
本発明の請求項4に記載の発明は、同一の金型により、凹部を有し、かつ長手方向の一端部の高さより他端部の高さを低くした形状の第1の基台と第2の基台を形成する工程と、前記第1の基台の一端部と第2の基台の一端部に一次外部電極を形成する工程と、前記一次外部電極の表面にめっき層を形成する工程と、前記第1の基台の一端部と第2の基台の他端部とが接するように前記第1の基台の上面に第2の基台の下面を接合させることにより、前記第1の基台と第2の基台との境界線がその側面の中心部を通る角形状の本体部を構成し、かつ前記第1の基台における凹部と第2の基台における凹部とにより構成される空間部内にエレメント部を配設する工程とを備えたもので、この製造方法によれば、第1の基台と第2の基台を同一の金型により略同一形状に構成しているため、基台の金型は一つで済み、これにより、生産性を向上させることができる。また、本体部を構成し、かつこの本体部の空間部内にエレメント部を配設する前に、一次外部電極の表面にめっき層を形成しているため、本体部の空間部内にエレメント部を配設するときにめっきをするもののようにめっき液が本体部内に浸入してエレメント部が劣化し溶断特性が悪化するということもなくなるという作用効果が得られるものである。
以上のように本発明の面実装型電流ヒューズは、凹部を有し、かつ長手方向の一端部の高さより他端部の高さを低くした形状の第1の基台と、この第1の基台と略同一形状の第2の基台とを備え、前記第1の基台の一端部と第2の基台の一端部に、表面にめっき層を有する一次外部電極を形成するとともに、前記第1の基台の一端部と第2の基台の他端部とが接するように前記第1の基台の上面に第2の基台の下面を接合させて角形状の本体部を構成し、かつ前記第1の基台における凹部と第2の基台における凹部とにより構成される空間部内にエレメント部を配設し、さらに前記第1の基台と第2の基台との境界線が本体部の側面の中心部を通るように構成したもので、第1の基台と第2の基台を略同一形状に構成しているため、基台の金型は一つで済み、これにより、生産性を向上させることができ、また、第1の基台の一端部と第2の基台の一端部に、表面にめっき層を有する一次外部電極を形成しているため、本体部を構成し、かつこの本体部の空間部内にエレメント部を配設するときにめっきをする必要はなくなり、これにより、めっき液が本体部内に浸入してエレメント部が劣化し溶断特性が悪化するということもなくなるという優れた効果を奏するものである。
以下、本発明の一実施の形態における面実装型電流ヒューズについて、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の一実施の形態における面実装型電流ヒューズの斜視図、図2は図1のA−A線断面図である。
本発明の一実施の形態における面実装型電流ヒューズは、図1、図2に示すように、凹部11を有し、かつ長手方向の一端部12aの高さより他端部12bの高さを低くした形状の第1の基台13と、この第1の基台13と略同一形状の第2の基台14とを備え、前記第1の基台13の一端部12aと第2の基台14の他端部12bとが接するように前記第1の基台13の上面に第2の基台14の下面を接合させて角形状の本体部15を構成し、かつ前記第1の基台13における凹部11と第2の基台14における凹部11とにより構成される空間部16内にエレメント部17を配設し、さらに前記第1の基台13と第2の基台14との境界線が本体部15の側面の中心部を通るように構成しているものである。
前記第1の基台13と第2の基台14は、セラミックまたは樹脂からなる絶縁材料で構成されるもので、同一金型で形成されて略同一形状となっている。また、その形状はともに、図3に示すように、本体部15の長手方向の中心線Lより一端部12a側の高さが高く、かつ他端部12b側の高さが低くなるように構成しているもので、高さが2段階になっている。さらに、第1の基台13の一端部12aと第2の基台14の一端部12aの端面には一次外部電極18が形成され、かつこの一次外部電極18の表面にはめっき層(図示せず)が形成されている。
なお、前記一次外部電極18は、第1の基台13の一端部12aと第2の基台14の一端部12aに銀を印刷することによって形成され、そして、この一次外部電極18の表面にはニッケルめっきおよびすずめっきからなるめっき層を形成しているものである。なお、この一次外部電極18は樹脂銀で構成してもよい。
前記本体部15は、第1の基台13と第2の基台14とから構成されるもので、第1の基台13の一端部12aと第2の基台14の他端部12bとが接し、かつ第1の基台13の他端部12bと第2の基台14の一端部12aとが接するように、すなわち、第2の基台14を180度回転させた状態で第1の基台13の上面に第2の基台14の下面を接合させて構成している。また、本体部15は角形状で、その断面の外形は正方形または長方形になっている。
このとき、本体部15の側面から見て、第1の基台13と第2の基台14との境界線が、本体部15の側面の中心部を通るように構成することにより、第1の基台13と第2の基台14とを隙間なく接合させることができる。なお、第1の基台13の一端部12a側と他端部12b側の高さは図3のように2段階でなく、3段階あるいはそれ以上の段数になるようにしてもよく、また、第1の基台13と第2の基台14との境界線は直線状にしてもよいものである。
また、前記本体部15の両端部には、エレメント部17と外部との接続用端子としての機能を有する角筒状の電極キャップで構成された二次外部電極19が一次外部電極18を覆うように設けられ、かつこの二次外部電極19は筒部を角形状の本体部15の両端部に圧入することにより取り付けられている。そしてまた、この二次外部電極19を設けることにより第1の基台13と第2の基台14の接合を強固にすることができる。
さらに、前記一次外部電極18は表面にめっき層(図示せず)を形成しているため、二次外部電極19と一次外部電極18を溶接によって接合すれば、このめっき層(図示せず)により二次外部電極19と一次外部電極18との接合性を高めることができる。
なお、前記第1の基台13の上面と第2の基台14の下面との接合は接着剤で行うようにしており、そして、前記空間部16は、第1の基台13の上面と第2の基台14の下面とを接合するとき、第1の基台13における凹部11と第2の基台14における凹部11を対向させることによって構成されるものである。
また、前記エレメント部17は、銀、銅、ニッケル、アルミニウム等の良好な導電性を有する金属からなるもので、前記空間部16の内部に配置され、過電流が流れると高温になって溶断し通電を遮断する機能を有している。そしてまた、このエレメント部17の一端部は第1の基台13の高さが高い部分の上面に載置され、かつ他端部は第1の基台13の高さが低い部分の上面に載置される。すなわち、第1の基台13と第2の基台14は長手方向の一端部12aの高さより他端部12bの高さが低くなっているため、エレメント部17の一端部と他端部は異なる平面に配置されることになり、これにより、エレメント部17の長さを容易に長くすることができるものである。
さらに、前記エレメント部17の端部は一次外部電極18の表面に形成されためっき層(図示せず)に接続されているもので、この構成において、エレメント部17と一次外部電極18とを溶接すれば、エレメント部17を一次外部電極18に強固に固定できる。
次に、本発明の一実施の形態における面実装型電流ヒューズの製造方法について説明する。
図1、図2において、まず、同一の金型により、凹部11を有し、かつ長手方向の一端部12aの高さより他端部12bの高さを低くした形状の第1の基台13と第2の基台14を形成する。そして、図4に示すように、第1の基台13の端面と第2の基台14の端面に一次外部電極18を形成する。その後、一次外部電極18の表面にめっき層(図示せず)を形成する。
次に、第1の基台13に形成された一次外部電極18の表面に施されためっき層(図示せず)と第2の基台14に形成された一次外部電極18の表面に施されためっき層(図示せず)との間にエレメント部17を橋架した状態で、第1の基台13の一端部12aと第2の基台14の他端部12bとが接するように、第1の基台13の上面に接着剤を塗布しながら第2の基台14の下面を接合させて角形状の本体部15を構成する。このとき、第1の基台13における凹部11と第2の基台14における凹部11とを対向させることによって空間部16を形成し、かつこの空間部16の内部にエレメント部17を配設する。
最後に、一次外部電極18を覆うように、本体部15の両端面に二次外部電極19を形成して面実装型電流ヒューズを製造する。
上記した本発明の一実施の形態においては、第1の基台13と第2の基台14を略同一形状に構成しているため、第1の基台13と第2の基台14の金型は一つで済み、これにより、生産性を向上させることができるという効果を有するものである。
また、上記本発明の一実施の形態においては、第1の基台13の一端部12aと第2の基台14の一端部12aに、表面にめっき層(図示せず)を有する一次外部電極18を形成しているため、本体部15を構成し、かつこの本体部15の空間部16内にエレメント部17を配設するときにめっきをする必要はなくなり、これにより、めっき液が本体部15内に浸入してエレメント部17が劣化し溶断特性が悪化するということもなくなるという効果を有するものである。
本発明に係る面実装型電流ヒューズおよびその製造方法は、生産性を向上させることができるという効果を有するものであり、特に過電流が流れると溶断して各種電子機器を保護する面実装型電流ヒューズ等において有用となるものである。
本発明の一実施の形態における面実装型電流ヒューズの斜視図 同1のA−A線断面図 同面実装型電流ヒューズの側面図 同面実装型電流ヒューズの製造方法の一部を示す側面図 従来の電流ヒューズの斜視図
符号の説明
11 凹部
12a 一端部
12b 他端部
13 第1の基台
14 第2の基台
15 本体部
16 空間部
17 エレメント部
18 一次外部電極
19 二次外部電極

Claims (4)

  1. 凹部を有し、かつ長手方向の一端部の高さより他端部の高さを低くした形状の第1の基台と、この第1の基台と略同一形状の第2の基台とを備え、前記第1の基台の一端部と第2の基台の一端部に、表面にめっき層を有する一次外部電極を形成するとともに、前記第1の基台の一端部と第2の基台の他端部とが接するように前記第1の基台の上面に第2の基台の下面を接合させて角形状の本体部を構成し、かつ前記第1の基台における凹部と第2の基台における凹部とにより構成される空間部内にエレメント部を配設し、さらに前記第1の基台と第2の基台との境界線が本体部の側面の中心部を通るように構成した面実装型電流ヒューズ。
  2. めっき層にエレメント部の端部を接続した請求項1記載の面実装型電流ヒューズ。
  3. 一次外部電極を覆うように、本体部の両端部に二次外部電極を形成した請求項1記載の面実装型電流ヒューズ。
  4. 同一の金型により、凹部を有し、かつ長手方向の一端部の高さより他端部の高さを低くした形状の第1の基台と第2の基台を形成する工程と、前記第1の基台の一端部と第2の基台の一端部に一次外部電極を形成する工程と、前記一次外部電極の表面にめっき層を形成する工程と、前記第1の基台の一端部と第2の基台の他端部とが接するように前記第1の基台の上面に第2の基台の下面を接合させることにより、前記第1の基台と第2の基台との境界線がその側面の中心部を通る角形状の本体部を構成し、かつ前記第1の基台における凹部と第2の基台における凹部とにより構成される空間部内にエレメント部を配設する工程とを備えた面実装型電流ヒューズの製造方法。
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