JP4684081B2 - 関節支持装具 - Google Patents
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Description
特許文献1記載の発明では、関節の両側にそれぞれ配置される支持板と、これらの支持板の一端側に回動自在に設けられるそれぞれの第1のアームと、これらの支持板の他端側に回動自在に設けられるそれぞれの第2のアームと、これらの支持板を連結する連結部材とによって、軽量化が図られるとともに圧迫感がなく、屈伸をスムーズに行うことができる。
特に、本発明は、アームの動作によっても、バンドを介して身体に負荷が加わりにくくすることで、更に身体へのフィット感を高め、装着ずれを起こすことのない関節支持装具を提供することを目的とする。
請求項2記載の本発明は、請求項1に記載の関節支持装具において、前記接続部を板ばねにより構成し、前記板ばねの一端を第1のピンによって前記第1のアーム又は前記第2のアームに連結し、前記板ばねの他端を第2のピンによって前記バンドに連結したことを特徴とする。
請求項3記載の本発明の関節支持装具は、関節の両側にそれぞれ配置される支持板と、これらの前記支持板の一端側に一端を回動自在に設けられるそれぞれの第1のアームと、これらの前記支持板の他端側に一端を回動自在に設けられるそれぞれの第2のアームとを備えた関節支持装具であって、身体部に巻き付けるバンドを、前記第1のアームの他端に取り付ける第1のバンドと、前記第2のアームの他端に取り付ける第2のバンドと、前記第1のバンドと前記第2のバンドとの間に位置する第3のバンドとにより構成し、前記第1のアーム又は前記第2のアームの内面と前記身体部との間で弾性変形を行うように設けられる接続部を有し、前記接続部の一端を前記第1のアーム又は前記第2のアームの内面に連結し、前記接続部の他端を前記第3のバンドに連結したことを特徴とする。
請求項4記載の本発明の関節支持装具は、関節の両側にそれぞれ配置される支持板と、これらの前記支持板の一端側に一端を回動自在に設けられるそれぞれの第1のアームと、これらの前記支持板の他端側に一端を回動自在に設けられるそれぞれの第2のアームとを備えた関節支持装具であって、身体部に巻き付けるバンドを、前記第1のアームの他端に取り付ける第1のバンドと、前記第2のアームの他端に取り付ける第2のバンドと、前記第1のバンドと前記関節との間に位置する第3のバンドと、前記第2のバンドと前記関節との間に位置する第4のバンドとにより構成し、前記第1のアームの内面と前記身体部との間で弾性変形を行うように設けられる第1の接続部と、前記第2のアームの内面と前記身体部との間で弾性変形を行うように設けられる第2の接続部とを有し、前記第1の接続部の一端を前記第1のアームの内面に連結し、前記第1の接続部の他端を前記第3のバンドに連結し、前記第2の接続部の一端を前記第2のアームの内面に連結し、前記第2の接続部の他端を前記第4のバンドに連結したことを特徴とする。
本発明の第2の実施の形態は、第1の実施の形態による関節支持装具において、接続部を板ばねにより構成し、板ばねの一端を第1のピンによって第1のアーム又は第2のアームに連結し、板ばねの他端を第2のピンによってバンドに連結したものである。本実施の形態によれば、板ばねによって身体とアームとの間の空間をなくすことができるとともに、アームの動きによるバンドへの力の作用を板ばねによって軽減できるので装着ずれを生じることもない。
本発明の第3の実施の形態による関節支持装具は、身体部に巻き付けるバンドを、第1のアームの他端に取り付ける第1のバンドと、第2のアームの他端に取り付ける第2のバンドと、第1のバンドと第2のバンドとの間に位置する第3のバンドとにより構成し、第1のアーム又は第2のアームの内面と身体部との間で弾性変形を行うように設けられる接続部を有し、接続部の一端を第1のアーム又は第2のアームの内面に連結し、接続部の他端を第3のバンドに連結したものである。本実施の形態によれば、第1のバンド及び第2のバンドだけでなく、特に第3のバンドによって身体への装着を確実に行うことができ、アームの動きによる第3のバンドへの力の作用をばね材によって軽減できるので装着ずれを生じることもない。
本発明の第4の実施の形態による関節支持装具は、身体部に巻き付けるバンドを、第1のアームの他端に取り付ける第1のバンドと、第2のアームの他端に取り付ける第2のバンドと、第1のバンドと関節との間に位置する第3のバンドと、第2のバンドと関節との間に位置する第4のバンドとにより構成し、第1のアームの内面と身体部との間で弾性変形を行うように設けられる第1の接続部と、第2のアームの内面と身体部との間で弾性変形を行うように設けられる第2の接続部とを有し、第1の接続部の一端を第1のアームの内面に連結し、第1の接続部の他端を第3のバンドに連結し、第2の接続部の一端を第2のアームの内面に連結し、第2の接続部の他端を第4のバンドに連結したものである。本実施の形態によれば、第1のバンド及び第2のバンドだけでなく、特に第3のバンド及び第4のバンドによって身体への装着を確実に行うことができ、アームの動きによる第3のバンド及び第4のバンドへの力の作用をばね材によって軽減できるので装着ずれを生じることもない。
図1は本実施例による関節支持装具を装着して膝を伸展させた状態を示す側面図、図2は同装具を装着して膝を屈曲させた状態を示す側面図、図3は同装具を装着して膝を伸展させた状態を示す正面図である。
まず、図1から図3を用いて全体構成を説明する。
本実施例による関節支持装具は、関節の両側にそれぞれ配置される支持板1と、これらの支持板1の一端側に回動自在に設けられるそれぞれの第1のアーム10と、これらの支持板1の他端側に回動自在に設けられるそれぞれの第2のアーム20と、一対の支持板1を連結する連結部材30とを備えている。第1のアーム10は、一端側に回動支点11を有し、他端側に第1のバンド41を取り付けるピン12を有している。また、第2のアーム20は、一端側に回動支点21を有し、他端側に第2のバンド42を取り付けるピン22を有している。第1のアーム10の回動支点11は支持板1の一端側に、第2のアーム20の回動支点21は支持板1の他端側にそれぞれ設けられている。第1のバンド41は、関節よりも上方の大腿部において巻き付ける。また、第2のバンド42は、関節よりも下方の下腿部において巻き付ける。
そして、第3のバンド43は、第1のアーム10に接続部50によって取り付けられている。この接続部50は、板ばねなどのばね材で構成され、第1のアーム10の内面と身体との間で弾性変形を行うように設けられている。接続部50の上端は第1のアーム10の内面にピン51で連結され、接続部50の下端は第3のバンド43にピン52で連結されている。なお、ピン51は、複数のピンで構成され、接続部50の回転を阻止している。
また、第4のバンド44は、第2のアーム20に接続部60によって取り付けられている。この接続部60は、板ばねなどのばね材で構成され、第2のアーム20の内面と身体との間で弾性変形を行うように設けられている。接続部60の下端は第2のアーム20の内面にピン61で連結され、接続部60の上端は第4のバンド44にピン62で連結されている。なお、ピン61は、複数のピンで構成され、接続部50の回転を阻止している。
なお、支持板1は、所定幅の円弧部とこの円弧部と連接する接合部とからなる略扇状の形状をした2枚の板材により構成されている。支持板1の円弧部には、第1のアーム10の回動支点11の軸と、第2のアーム20の回動支点21の軸とを形成している。そして、支持板1は、2枚の板材を重ね合わせることで、回動支点11、21の軸を回動自在に保持する。また、支持板1は、2枚の板材の間に、ストッパー4を形成している。このストッパー4は、第1のアーム10と第2のアーム20との連結部材30側の最大開き角度が110から130度の範囲となるように形成されている。第1のアーム10と第2のアーム20とが、最大開き角度となったときに、第1のアーム10及び第2のアーム20がストッパー4に当接する。
支持板1の接合部には、連結部材30の端部が連結されている。連結部材30は、膝の両サイドの支持板1を一定間隔で支持するために設けられており、帯状又は棒状の剛性を有するアルミ合金やチタン合金などの軽量金属部材で作られている。このように1本の連結部材30とすることで軽量化を図れるとともに、支持板1で固定しているため、剛性が高く、安定している。また、装着時には、膝の後方側に位置するため、椅子に腰掛ける時や床にひざまずいて正座する時に邪魔にならず、また、不自然に前方に一部が突出することがないために周囲の人から見えにくい。なお、本実施例では、連結部材30を膝関節の後方に取り付けたが、前方に取り付けてもよい。
また、第1のアーム10と第2のアーム20とは、膝屈曲時には大腿部および下腿部にそれぞれ追随して回動できるので、膝装具を取り外さずに、椅子にすわったり、ひざまずくことができる。
また、第1のバンド41で大腿部の全周で固定し、第2のバンド42で下腿部の全周で固定し、更に第3のバンド43と第4のバンド44とは、それぞれ弾性変形可能な接続部50、60によって関節の上下の位置で固定するため、歩行や屈伸動作による装着ずれがほとんどなく、長時間の装着による位置ずれが少ないため、装着感に優れている。
なお、本実施例においては、第3のバンド43を接続部50によって第1のアーム10に取り付け、第4のバンド44を接続部60によって第2のアーム20に取り付けた場合を説明したが、第1のバンド41や第2のバンド42についても、同様の接続部によって第1のアーム10や第2のアーム20に取り付けることもできる。
また、本実施例においては、膝関節用の支持装具として説明したが、膝関節に限らず、他の関節部分を支持するための関節支持装具としても使用することができる。
10 第1のアーム
20 第2のアーム
30 連結部材
41 第1のバンド
42 第2のバンド
43 第3のバンド
44 第4のバンド
50 接続部
60 接続部
Claims (4)
- 関節の両側にそれぞれ配置される支持板と、これらの前記支持板の一端側に回動自在に設けられるそれぞれの第1のアームと、これらの前記支持板の他端側に回動自在に設けられるそれぞれの第2のアームとを備えた関節支持装具であって、前記関節から所定距離離れた身体部に巻き付けるバンドと、前記第1のアーム又は前記第2のアームの内面と前記身体部との間で弾性変形を行うように設けられる接続部とを有し、前記接続部の一端を前記第1のアーム又は前記第2のアームの内面に連結し、前記接続部の他端を前記バンドに連結したことを特徴とする関節支持装具。
- 前記接続部を板ばねにより構成し、前記板ばねの一端を第1のピンによって前記第1のアーム又は前記第2のアームに連結し、前記板ばねの他端を第2のピンによって前記バンドに連結したことを特徴とする請求項1に記載の関節支持装具。
- 関節の両側にそれぞれ配置される支持板と、これらの前記支持板の一端側に一端を回動自在に設けられるそれぞれの第1のアームと、これらの前記支持板の他端側に一端を回動自在に設けられるそれぞれの第2のアームとを備えた関節支持装具であって、身体部に巻き付けるバンドを、前記第1のアームの他端に取り付ける第1のバンドと、前記第2のアームの他端に取り付ける第2のバンドと、前記第1のバンドと前記第2のバンドとの間に位置する第3のバンドとにより構成し、前記第1のアーム又は前記第2のアームの内面と前記身体部との間で弾性変形を行うように設けられる接続部を有し、前記接続部の一端を前記第1のアーム又は前記第2のアームの内面に連結し、前記接続部の他端を前記第3のバンドに連結したことを特徴とする関節支持装具。
- 関節の両側にそれぞれ配置される支持板と、これらの前記支持板の一端側に一端を回動自在に設けられるそれぞれの第1のアームと、これらの前記支持板の他端側に一端を回動自在に設けられるそれぞれの第2のアームとを備えた関節支持装具であって、身体部に巻き付けるバンドを、前記第1のアームの他端に取り付ける第1のバンドと、前記第2のアームの他端に取り付ける第2のバンドと、前記第1のバンドと前記関節との間に位置する第3のバンドと、前記第2のバンドと前記関節との間に位置する第4のバンドとにより構成し、前記第1のアームの内面と前記身体部との間で弾性変形を行うように設けられる第1の接続部と、前記第2のアームの内面と前記身体部との間で弾性変形を行うように設けられる第2の接続部とを有し、前記第1の接続部の一端を前記第1のアームの内面に連結し、前記第1の接続部の他端を前記第3のバンドに連結し、前記第2の接続部の一端を前記第2のアームの内面に連結し、前記第2の接続部の他端を前記第4のバンドに連結したことを特徴とする関節支持装具。
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