JP4682941B2 - 映像伝送システム - Google Patents

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本発明は、伝送線路を介して映像信号を送信する複数の端末器と、各端末器から送信される映像信号を受信して映像を表示する親機とを備え、それぞれに端末器が接続された複数の伝送線路が親機に接続されてなる映像伝送システムに関するものである。
この種の映像伝送システムとして、例えば、住戸外に設置されたカメラ付きのドアホン子器と、住戸内に設置されたモニタ付のインターホン親機(以下、「親機」と呼ぶ。)とが平衡2線式の伝送線路で接続され、ドアホン子器のカメラで撮像された映像が伝送線路を介して親機に伝送され、親機が具備するモニタに映像が表示されるようにしたテレビインターホンシステムが提供されている(例えば、特許文献1参照)。特許文献1に記載されている従来例では、通話機能を有するドアホン子器だけでなく、通話機能を有さない端末器(カメラ装置)も伝送線路を介して親機に接続でき、ドアホン子器やカメラ装置を含む複数台の端末器が親機に対して伝送線路を介して送り接続される。但し、伝送線路で複数台の端末器を送り接続する配線形態においては、個々の端末器から送信する映像信号が衝突しないようにCSMA(キャリア検知多重接続)方式やTDMA(時分割多重接続)方式などのデータ伝送方式が採用される。
特許3246353号公報
ところで、複数台の端末器を親機に接続する場合、上述のように共通の伝送線路に送り接続する配線形態だけでなく、互いに異なる伝送線路を介して複数台の端末器を親機に接続する配線形態が存在する。かかる後者の配線形態においては、それぞれに伝送線路が接続される複数の接続端子と、これら複数の接続端子に共通接続されて各端末器から送信される映像信号を復調する復調回路とが親機に設けられる。ここで、端末器から親機へ映像信号を効率的に伝送するためには、伝送線路から親機の接続端子をみたインピーダンス(親機の入力インピーダンス)を、映像信号の伝送周波数帯域において伝送線路の特性インピーダンスよりも十分に高いインピーダンスとする必要がある。しかしながら、複数の接続端子からそれぞれ復調回路に至る複数の映像信号伝送路が途中で接続されて、その接続点から復調回路への共通の映像信号伝送路上に、上述の親機の入力インピーダンスを共通のインピーダンス素子として設ける場合、複数の接続端子のうちの一つから前記共通のインピーダンス素子に至る以前に、映像信号が複数の接続端子のうちの他の一つに回り込んでしまい、親機の表示手段で表示する映像の画質が劣化してしまう虞があった。
本発明は上記事情に鑑みて為されたものであって、その目的は、一の伝送線路から他の伝送線路への映像信号の回り込みを防ぐことができる映像伝送システムを提供することにある。
請求項1の発明は、上記目的を達成するために、伝送線路を介して映像信号を送信する複数の端末器と、各端末器から送信される映像信号を受信して映像を表示する親機とを備え、それぞれに端末器が接続された複数の伝送線路が親機に接続されてなる映像伝送システムであって、端末器は、撮像手段と、撮像手段で撮像した映像を変調する変調手段と、変調手段で変調された映像信号を伝送線路を介して送信する送信手段とを有し、親機は、複数の伝送線路を介して伝送される映像信号を受信する受信手段と、受信手段で受信した映像信号を復調する復調手段と、復調された映像を表示する表示手段とを有し、親機の受信手段は、一端が互いに異なる伝送線路にそれぞれ接続され且つ映像信号の伝送周波数帯域において伝送線路の特性インピーダンスよりも十分に高いインピーダンスを持った複数のインピーダンス素子と、複数のインピーダンス素子の他端が反転入力端子に接続されるとともに非反転入力端子がグランドに接地されてなる反転増幅器とを備えて構成された加算回路からなることを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1の発明において、各端末器の送信手段は、映像信号の伝送周波数帯域において伝送線路の特性インピーダンスよりも十分に高い出力インピーダンスを持つことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、伝送線路を終端する終端装置を備えたことを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1〜3の何れか1項の発明において、端末器が接続された伝送線路と異なる別の伝送線路を介して親機から中継される映像信号を受信して映像を表示する副親機を備え、親機は、受信手段の出力端から副親機への中継経路を分岐してなることを特徴とする。
請求項1の発明によれば、各々の伝送線路から受信手段をみたインピーダンスが映像信号の伝送周波数帯域において伝送線路の特性インピーダンスよりも高くなっているために映像信号が効率よく伝送できるとともに、親機の受信手段が加算回路で構成されているためにインピーダンス素子から反転増幅器への入力インピーダンスが伝送線路の特性インピーダンスよりも低くなるから、一の伝送線路を介して伝送される映像信号が復調手段に伝送されずに他の伝送線路に回り込むことを防ぎ、その結果、親機の表示手段で表示される映像の画質劣化が防止できる。
請求項2の発明によれば、各端末器の送信手段が、映像信号の伝送周波数帯域において伝送線路の特性インピーダンスよりも十分に高い出力インピーダンスを持つから、一の伝送線路に複数の端末器を送り接続しても画質劣化がほとんど生じない映像伝送が可能となる。
請求項3の発明によれば、伝送線路を終端する終端装置を備えたから、伝送線路の末端における映像信号の反射を防ぐことができる。
請求項4の発明において、親機から副親機へ映像信号を中継するための中継経路を親機の受信手段の出力端から分岐しているので、端末器から親機へ伝送される映像信号に影響を与えることなく副親機に映像信号を中継することができる。
以下、従来例で説明したテレビインターホンシステムに本発明の技術思想を適用した実施形態について説明する。
本実施形態のテレビインターシステムは、図1に示すように住戸外に設置される複数台の端末器(カメラ付きドアホン子器又はカメラ装置)2と、これら複数台の端末器2と平衡2線式の伝送線路Lsを介して接続され且つ住戸内に設置される親機(インターホン親機)1と、同じく住戸内に設置されて平衡2線式の伝送線路Lsを介して親機1と接続された1乃至複数台の副親機3とを備えている。
端末器2は、個体撮像素子やレンズ等の光学系を有するカメラ部20と、カメラ部20から出力する映像信号をディジタル信号に変換するとともにディジタルの映像信号を周波数シフトキーイングや位相シフトキーイングなどの変調方式で変調する変調部21と、変調された映像信号(以下、単に「映像信号」と呼ぶ。)を伝送線路Lsを介して親機1に送信する映像信号送信部22と、伝送線路Lsを介して親機1から送信される制御信号(後述する)を受信する制御信号受信部23と、CPUを主構成要素とし制御信号に基づく送信処理等を行う制御部24とを備えている。但し、端末器2がカメラ付きドアホン子器の場合は、親機1との間で伝送線路Lsを介したインターホン通話を実現するためにマイクロホンやスピーカ、音声信号の送受信手段、呼出信号の送信手段等を具備する必要があるが、このような構成を有するカメラ付きドアホン子器については従来周知であるから詳細な構成に関する図示並びに説明を省略する。
伝送線路Lsは一対の接続端子25に接続されており、平衡−不平衡変換用の結合トランス26を介して映像信号送信部22と制御信号受信部23が接続端子25に接続されており、1乃至複数台の端末器2が伝送線路Lsに送り接続されている。また、制御信号受信部23の入力端が直流カット用のコンデンサC2並びにアンプAmpを介して結合トランス26と接続されている。
映像信号送信部22は、映像信号を増幅するアンプ22aと、ベースがアンプ22aの出力端に接続されるとともにコレクタが抵抗R1を介してグランドに接地されたnpn型のバイポーラトランジスタ22bと、このトランジスタ22bのコレクタと制御電源Vccとの間に挿入されたインダクタL1とを具備し、トランジスタ22bのコレクタが直流カット用のコンデンサC1を介して結合トランス26に接続されて構成されている。ここで、映像信号の伝送周波数帯域におけるインダクタL1のインピーダンスが伝送線路Lsの特性インピーダンスよりも十分高い値に設定されており、伝送線路Lsからみた映像信号送信部22の出力インピーダンスが伝送線路Lsの特性インピーダンスよりも十分高くなるので、上述のように一の伝送線路Lsに複数の端末器2を送り接続しても映像信号の伝送損失が抑えられるから画質劣化がほとんど生じない映像伝送が可能となる。
また、接続端子25にはスイッチSWを介して終端部27が接続されている。この終端部27は伝送線路Lsの特性インピーダンスに等しいインピーダンスを有し、自器が伝送線路Lsの末端に存在する場合にスイッチSWを閉成して伝送線路Lsを終端することで伝送線路Lsの末端における映像信号の反射を防ぐものである。但し、端末器2が必ずしも終端部27を具備する必要はなく、端末器2と別体に構成された終端器を伝送線路Lsに接続して終端するようにしても構わない。
親機1は、CPUを主構成要素とする制御部10と、制御部10から与えられる制御データに基づき伝送線路Lsを介して端末器2に制御信号を送信する制御信号送信部11と、伝送線路Lsを介して伝送される映像信号を受信する映像信号受信部12と、映像信号受信部12で受信した映像信号を復調する復調部13と、復調部13で復調された映像信号によって映像を表示するモニタ部14と、映像信号受信部12で受信した映像信号を伝送線路Lsを介して副親機3に送信(中継)する映像信号送信部15と、それぞれに伝送線路Lsを介して1乃至複数台の端末器2が接続される複数対(図示例では2対)の接続端子16,16と、伝送線路Lsと制御信号送信部11及び映像信号受信部12との間で線路の平衡−不平衡変換を行う複数(図示例では2つ)の結合トランス17,17とを備えている。但し、カメラ付きドアホン子器からなる端末器2並びに副親機3との間でインターホン通話を行うためのマイクロホンやスピーカ、音声信号の送受信手段、呼出信号の受信手段等については、従来周知であるから図示並びに説明を省略する。
また、制御信号送信部11の出力端がアンプ18aの入力端に接続されるとともに、アンプ18aの出力端がそれぞれ抵抗R2,R3を介して結合トランス17,17と接続されている。ここで、抵抗R2,R3の抵抗値は接続端子16からみた伝送線路Lsおよび複数の端末器2の等価インピーダンス値と等しい値に設定されている。さらに、映像信号受信部12が制御信号送信部11と並列に結合トランス17,17と接続されている。ところで本実施形態では、複数台の端末器2を伝送線路Lsに送り接続し、各端末器2から送信される映像信号の衝突を回避するために時分割多重伝送方式を採用しており、親機1から伝送線路Lsを介して伝送する制御信号(同期信号)によって規定される複数のタイムスロットに複数台の端末器2を個別に割り当て、各端末器2が自器に割り当てられたタイムスロットで映像信号を送信している。従って、親機1では複数台の端末器2から並行して映像信号を受信することが可能であり、複数台の端末器2から送信された複数の映像を画面分割によって同時にモニタ部14に表示させることができる。但し、時分割多重伝送の詳細については従来周知であるから説明を省略する。
次に本発明の要旨である映像信号受信部12の構成について説明する。従来技術でも説明したように、互いに異なる伝送線路Lsを介して複数台の端末器2を親機1に接続する配線形態においては、それぞれに伝送線路Lsが接続される複数の接続端子16,16と、これら複数の接続端子16,16に共通接続されて各端末器2から送信される映像信号を復調する復調部13とが親機1に設けられ、端末器2から親機1へ映像信号を効率的に伝送するために、伝送線路Lsから親機1の接続端子16,16をみたインピーダンス(親機1の入力インピーダンス)を、映像信号の伝送周波数帯域において伝送線路Lsの特性インピーダンスよりも十分に高いインピーダンスとする必要がある。一方、接続端子16,16から復調部13をみたインピーダンス(復調部13の入力インピーダンス)が親機1の入力インピーダンスよりも高いと、片方の接続端子16を通過した映像信号が復調部13に伝送されずにもう片方の接続端子16に回り込んでしまう虞がある。
そこで本実施形態の親機1では、一端が互いに異なる伝送線路Lsにそれぞれ接続され且つ映像信号の伝送周波数帯域において伝送線路Lsの特性インピーダンスよりも十分に高いインピーダンスを持った複数(図示例では2つ)のインピーダンス素子(抵抗)R4,R5と、複数の抵抗R4,R5の他端が反転入力端子に接続されるとともに非反転入力端子がグランドに接地されてなる反転増幅器(オペアンプOP及び帰還抵抗Rf)とで構成された加算回路を映像信号受信部12としている。但し、各端末器2からの映像信号は時分割多重伝送されるので、異なる端末器2の映像信号が映像信号受信部12において加算されるわけではない。
而して、各々の伝送線路Lsから映像信号受信部12をみたインピーダンス(抵抗R4,R5の抵抗値)が映像信号の伝送周波数帯域において伝送線路Lsの特性インピーダンスよりも高くなっているために映像信号が効率よく伝送できる。しかも、親機1の映像信号受信部12が加算回路で構成されているために抵抗R4,R5から反転増幅器への入力インピーダンスが伝送線路Lsの特性インピーダンスよりも低くなるから、一の伝送線路Lsを介して伝送される映像信号が復調部13に伝送されずに他の伝送線路Lsに回り込むことを防ぎ、その結果、親機1のモニタ部14で表示される映像の画質劣化が防止できるものである。
また、映像信号受信部12の出力端にはアンプ18bを介して復調部13が接続されるとともに、副親機3へ映像信号を中継するための中継経路が分岐接続されている。この中継経路にはアンプ18cを介して映像信号送信部15が接続されており、映像信号送信部15から伝送線路Lsを介して1乃至複数台の副親機3に映像信号が送信されるようになっている。副親機3は、伝送線路Lsを介して伝送される映像信号を受信して復調する復調部30と、復調された映像信号によって映像を表示するモニタ部31とを具備している。但し、親機1並びにカメラ付きドアホン子器からなる端末器2との間でインターホン通話を行うためのマイクロホンやスピーカ、音声信号の送受信手段、呼出信号の受信手段等については、従来周知であるから図示並びに説明を省略する。ここで、副親機3においては映像信号に含まれる識別符号(送信元の端末器2を識別するための符号)が同一である映像信号毎に復調された映像データをつなぎ合わせて元の映像を復元(再構成)することができるから、親機1から制御信号(同期信号)を受信する必要はない。
上述のように本実施形態では、親機1から副親機3へ映像信号を中継するための中継経路を親機1の映像信号受信部12の出力端から分岐しているので、端末器2から親機1へ伝送される映像信号に影響を与えることなく副親機3に映像信号を中継することができる。
本発明の実施形態を示すシステム構成図である。
符号の説明
1 親機
2 端末器
3 副親機
12 映像信号受信部(受信手段)
13 復調部(復調手段)
14 モニタ部(表示手段)
20 カメラ部(撮像手段)
21 変調部(変調手段)
23 映像信号送信部(送信手段)
Ls 伝送線路

Claims (4)

  1. 伝送線路を介して映像信号を送信する複数の端末器と、各端末器から送信される映像信号を受信して映像を表示する親機とを備え、それぞれに端末器が接続された複数の伝送線路が親機に接続されてなる映像伝送システムであって、
    端末器は、撮像手段と、撮像手段で撮像した映像を変調する変調手段と、変調手段で変調された映像信号を伝送線路を介して送信する送信手段とを有し、
    親機は、複数の伝送線路を介して伝送される映像信号を受信する受信手段と、受信手段で受信した映像信号を復調する復調手段と、復調された映像を表示する表示手段とを有し、
    親機の受信手段は、一端が互いに異なる伝送線路にそれぞれ接続され且つ映像信号の伝送周波数帯域において伝送線路の特性インピーダンスよりも十分に高いインピーダンスを持った複数のインピーダンス素子と、複数のインピーダンス素子の他端が反転入力端子に接続されるとともに非反転入力端子がグランドに接地されてなる反転増幅器とを備えて構成された加算回路からなることを特徴とする映像伝送システム。
  2. 各端末器の送信手段は、映像信号の伝送周波数帯域において伝送線路の特性インピーダンスよりも十分に高い出力インピーダンスを持つことを特徴とする請求項1記載の映像伝送システム。
  3. 伝送線路を終端する終端装置を備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の映像伝送システム。
  4. 端末器が接続された伝送線路と異なる別の伝送線路を介して親機から中継される映像信号を受信して映像を表示する副親機を備え、
    親機は、受信手段の出力端から副親機への中継経路を分岐してなることを特徴とする請求項1〜3の何れか1項に記載の映像伝送システム。
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