JP4679564B2 - 遊技機 - Google Patents

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Description

本発明は、遊技領域における遊技の進行を制御する遊技制御手段と、その遊技制御手段からの指令に基づいて変動表示装置の表示制御を行う表示制御手段とを少なくとも備えるいわゆるパチンコ機,パチスロ機,スロットマシンその他の遊技機に関する。
従来、パチンコ機の一種として、始動口や変動表示装置等を備え、始動口への入賞(或いは始動ゲートの通過)に基づき変動表示装置において変動表示遊技を行い、その停止結果の如何によって遊技者が特に有利となる大当りの遊技状態(特別遊技状態)を発生させる遊技機が知られており、このような遊技機においては、例えば、変動表示装置に3つの表示窓部(或いは表示領域)を設け、それら各々の表示窓部に複数の図柄(識別情報)を高速で変動表示し、所定時間(例えば6秒)経過後にそれら3つの表示窓部に図柄を順次停止表示させ、その結果が大当り図柄(例えば「7 ,7 ,7 」等のゾロ目)であった場合に大当りの遊技状態を発生させていた。
また、3つの表示窓部に図柄を順次停止表示する過程において、大当り図柄での停止の可能性が発生したリーチ状態(例えば、「7 ,7 ,□」(□は未だ変動中を表す)など)となった場合に、このリーチ状態を示すリーチ態様として、最終停止図柄を低速でスクロールしたり、或いは低速でのスクロールを長時間にわたって行なったり、またそのスクロールに併せて装飾ランプの点灯制御や効果音の出力を行うなど、遊技者の大当りの発生の期待感を向上させるなどの演出を行うようにしたものがある。
これらの遊技機は、遊技の全体を統括する遊技制御装置と、液晶ディスプレイ等で構成される変動表示装置,LEDやランプ等で構成される装飾装置,スピーカー等で構成される音出力装置などの各種演出装置を個別に制御する演出装置制御手段(従属制御装置)とを備えている。そして、各従属制御装置は、遊技制御装置から送信されてくるコマンドに基づいて各演出装置を制御するようになっている。つまり、従来における各種演出の制御は遊技制御装置によって統括的に行われており、変動表示装置や装飾装置等の演出装置に対して演出内容の子細がコマンドの送信により逐次指示されるようになっていた。
特開2000−197744
ところで、昨今の遊技内容の高度化,多様化への対応や、表示制御装置等の性能向上などにより、各演出装置における演出内容もより一層の多様化が求められている。
そして、例えば変動表示装置における演出表示では、高精細のキャラクタを複数同時に表示させたり、複雑な動作を表現するなどの高度な演出が要求されてきている。また、音出力装置についてもメロディー数を増やして頻繁に切り替えて演奏したり、装飾装置をその多様なメロディーに合わせて点滅させるなどの高度な演出表現が要求されている。
しかしながら、上述のように従来における遊技機では、演出内容の制御を遊技制御装置が一元的に行っていたため、各従属制御装置に対する指示内容が高度複雑化するにつれて、遊技制御装置で行われる演出内容選択処理,コマンド編集処理,コマンド送信処理などの各種処理の負担が増大し、将来的な演出内容の一層の多様化への対応に不安を生じるに至った。
そこで、遊技制御装置の処理負担を軽減すべく、表示制御装置に演出内容の決定処理を行わせるようにした遊技機がある。しかしながら、変動表示装置で行われる演出表示と、その他の音出力装置等の各演出装置で行われる各種の演出は、全体でタイミングやテンポが揃っている必要があるため、表示制御装置に演出表示の全ての制御を委ねると、全体の演出が協調性のないバラバラなものとなってしまう虞がある。しかも、変動表示の結果である停止図柄や、変動時間は遊技制御装置の指示通りに行う必要がある。そのため、表示制御装置に委ねられる制御内容は限定されたものとせざるを得ず、例えば、当たり等を予告する予告演出や、演出用のキャラクタの出現の有無や、キャラクタの種類を選択する程度のものしか許されなかった。
また、変動表示の演出の一形態として、図柄を一時的に停止させるなどの疑似停止表示と変動表示とのサイクルを複数回にわたって繰り返して行うようにしたものがある。この演出を行う場合には、疑似停止表示を行う回数や疑似停止表示を行うタイミングおよび変動表示時間について、他の演出装置と同期を図り全体で協調性のある演出表現とする必要がある。さらに、疑似停止表示と変動表示を繰り返した後の最終的な停止図柄は、遊技制御装置から指定された図柄となるように制御しなければならない。
本発明は上述のような問題点に鑑みなされたもので、遊技制御装置の処理負担を軽減することができ、しかも変動表示装置とその他の演出装置とにおける演出内容の協調性を維持した演出制御を行うことのできる遊技機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため本発明は、複数の変動表示領域にて複数の識別情報を変動表示する変動表示ゲームを行う変動表示装置と、遊技領域における遊技の進行を制御する遊技制御手段と、前記遊技制御手段からの指令に基づいて、前記変動表示装置の表示制御を行う表示制御手段と、を備え、前記変動表示ゲームの停止表示態様が当り態様であった場合に、遊技者に有利な特別遊技状態を発生させる遊技機において、前記遊技制御手段は、前記表示制御手段に対して、前記変動表示装置にて行われる演出表示の実行時間を指定する演出表示時間指定信号と、識別情報の最終的な停止態様を指定する最終停止態様指定信号と、を送出するように構成され、前記表示制御手段は、前記複数の識別情報を一時的に停止表示させる疑似停止表示を、前記演出表示時間指定信号によって指定される演出表示の実行時間に基づいて任意の回数行う疑似停止表示手段を有し、該疑似停止表示手段は、前記複数の識別情報の変動状態がリーチ状態となり、当該リーチ状態において変動している識別情報について、前記疑似停止表示を任意の回数実行するように構成され、前記任意の回数の疑似停止表示のうち最終回の疑似停止表示において、前記最終停止態様指定信号にて指定される停止表示態様にて停止表示させる表示制御を行う最終回表示制御手段と、前記任意の回数の疑似停止表示のうち最終回以外の疑似停止表示における疑似停止表示態様の表示制御を、前記任意の回数実行される疑似停止表示毎に行う通常表示制御手段と、からなり、前記通常表示制御手段は、前記最終回以外の疑似停止表示における疑似停止表示態様を、前記疑似停止表示毎に複数の停止表示態様の中からランダム(無作為)に抽出する抽出手段を有し、該抽出手段は、前記遊技制御手段から送出される前記最終停止態様指定信号により指定された最終的な停止表示態様が当り態様である場合、前記最終回以外の疑似停止表示態様として、前記リーチ状態を形成する識別情報の前後の識別情報を、他の識別情報に比して高い選択確率で抽出して、該抽出した識別情報にて疑似停止表示させ、前記最終回表示制御手段は、前記遊技制御手段から送出される前記最終停止態様指定信号により指定された最終的な停止表示態様が当り態様であった場合、最終回の停止表示態様として、前記最終停止態様指定信号にて指定される停止表示態様にて当り態様を確定表示するようにした。
これによれば、図柄の疑似停止表示と変動表示を所定回数にわたって繰り返す演出を行う場合に、疑似停止表示を行う回数は、遊技制御手段から指定される演出表示の表示時間に対応させてあるので、他の演出装置の制御を演出表示時間に相当する演出実行時間に基づいて行うことによりタイミングずれを生じることがなく、協調性のある演出表現を行うことができる。なお、疑似停止表示としては、識別情報としての図柄の一時停止、回転、拡大縮小、モーフィング等が含まれる。
また、疑似停止表示の表示制御は、最終回とそれ以外の回で別個に制御しているので、例えば最終回以外では自由度の高い表示制御を行い、最終回の表示制御において遊技制御手段から送信されるアタリ態様図柄またはハズレ態様図柄を停止表示させることにより、演出表示の多様化を図ることができる。
また、通常表示制御手段は、前記複数の識別情報の変動状態がリーチ状態となったとき、停止状態の識別情報の前後の識別情報を、他の識別情報に比して高い選択確率に設定して選択し、該選択された識別情報を疑似停止表示することにより、図柄の選択に傾向付けをすることができ興趣を高めることができる。
また、最終回の表示制御において遊技制御装置から指定されるアタリ態様図柄またはハズレ態様図柄を停止表示させることにより、演出表示の多様化を図りつつ、他の演出装置との協調性を保つことができる。
さらに、前記抽出手段は、前記複数の識別情報の変動状態がリーチ状態となり、前記最終停止態様指定信号がはずれ態様であった場合、疑似停止表示させる識別情報を、前記リーチ状態を形成する識別情報以外の複数の識別情報の中から抽出するようにしてもよい。
また、前記抽出手段は、該抽出手段が選択した前記リーチ状態を形成する識別情報以外の識別情報を再度選択する確率を高く設定するようにしてもよい。
本発明は、変動表示ゲームの演出表示において図柄の疑似停止表示と変動表示を所定回数にわたって繰り返す演出を行う場合に、疑似停止表示を行う回数を、遊技制御手段から指定される演出表示の表示時間に対応させてあるので、他の演出装置の制御を演出表示時間に相当する演出実行時間に基づいて行うことによりタイミングずれを生じることがなく、協調性のある演出表現を行うことができる。
また、疑似停止表示の表示制御は、最終回とそれ以外の回で別個に制御しているので、例えば最終回以外では自由度の高い表示制御を行い、最終回の表示制御において遊技制御手段から送信されるアタリ態様図柄またはハズレ態様図柄を停止表示させることにより、演出表示の多様化を図ることができる。また、最終回の表示制御において遊技制御装置から指定されるアタリ態様図柄またはハズレ態様図柄を停止表示させることにより、演出表示の多様化を図りつつ、他の演出装置との協調性を保つことができる。さらに、複数の識別情報の変動状態がリーチ状態となったとき、停止状態の識別情報の前後の識別情報を、他の識別情報に比して高い選択確率に設定して選択し、該選択された識別情報を疑似停止表示することにより、図柄の選択に傾向付けをすることができ興趣を高めることができるという効果がある。
さらに、前記通常表示制御手段は、前記複数の識別情報の変動状態がリーチ状態となり、最終回の停止表示態様がはずれ態様であった場合、疑似停止表示させる識別情報をリーチ状態の識別情報以外の複数の識別情報の中から選択し、前記複数の識別情報の変動状態がリーチ状態となり、最終回の停止表示態様が当り態様であった場合、疑似停止表示させる識別情報を全ての識別情報の中から選択することにより、最終回よりも前の何れかでアタリ態様図柄が疑似停止表示されると、結果的に「アタリ」であることを認知できるようになる。
以下、本発明の好適な実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明を適用して好適な遊技機の一例としてのパチンコ機の遊技盤の構成例を示すものである。
図1において、符号100で示されているのは遊技盤であり、この遊技盤100の前面に、下方より発射された遊技球を遊技盤上部に誘導する円弧状のガイドレール101、変動表示ゲームや特別遊技(大当たり遊技)における演出表示を行なう特別図柄表示器102、普通電動役物からなり上記変動ゲームの起動条件を与える特図始動入賞口103、上記普通電動役物の始動条件を与える普図始動ゲート104,105、アタッカーと呼ばれる変動入賞装置106、一般入賞口107,108,109,110,111、特図始動入賞口への入賞球数を所定数(例えば最大4個)まで記憶する特図始動入賞記憶表示器121、変動表示を利用した補助遊技を行なう普通図柄表示器122、普図始動ゲートへの遊技球の通過数を所定数(例えば最大4個)まで記憶する普図始動記憶表示器123、遊技の演出効果を高める装飾ランプ124,125、打球の流れにランダム性を与える風車と呼ばれる打球方向変換部材126と多数の障害釘(図示略)が設けられている。
特に限定されるわけでないが、この実施例では、遊技盤100に設けられた全ての入賞口103〜111のそれぞれに対応してそこへ入賞した球を検出するためにマイクロスイッチや非接触型のセンサからなる入賞センサが設けられている。すなわち、特図始動入賞口103の内部には特図始動センサSS1が配置され、変動入賞装置106の内部にはカウントセンサSS4と継続入賞センサSS5、一般入賞口107〜111の内部には入賞センサSS4〜SS10がそれぞれ配置されている。そして、遊技球がこれらの入賞口に入賞すると、入賞口センサSS4〜SS10から入賞球検出信号が後述の遊技制御装置200へ送られ、遊技制御装置200から排出制御装置300へ賞球数データが送信されるようになっている。
ここで、上記普図始動ゲート104,105への通過球が検出されると普通図柄表示器122が所定時間変動表示動作されるとともに、その間にさらに普図始動ゲート104,105への通過球が発生するとその球数が記憶され、その記憶数に応じて普図始動入賞記憶表示器123が点灯される。そして、普通図柄表示器122の変動表示が停止したときにその表示内容が所定の態様になると上記普通電動役物からなる特図始動入賞口103が開成される。
この開成された特図始動入賞口103あるいは閉成状態の特図始動入賞口103に遊技球が入賞すると特定図柄表示器102が所定時間変動表示動作されるとともに、その間にさらに特図始動入賞口103への入賞球が発生するとその球数が記憶されその記憶数に応じて特図始動入賞記憶表示器121が点灯される。
そして、特別始動入賞口103への入賞に関連して抽出された乱数値の判定を行なった後に、当該判定結果に対応した停止図柄を導出すべく、特別図柄表示器102における変動表示を開始し所定時間経た後に前記停止図柄にて停止すべく変動表示を終了する。
この変動表示を行う過程で、遊技制御装置200は表示制御装置400に変動表示装置102において行われる演出表示の表示時間を指定するコマンド(演出表示時間指定信号)を送出し、表示制御装置400はそのコマンドに基づいて、図柄の疑似停止表示を行う回数を選択する処理等が行われる。詳細については後述する。
次いで、上記変動表示の終了を契機に、当該変動表示に係わった前記判定結果が当たりの場合は、上記変動入賞装置106が所定時間又は所定入賞球数に達するまで開成される。
さらに、上記変動入賞装置106内には一般入賞領域と継続入賞領域とが設けられており、継続入賞領域に遊技球が入賞したことを条件として上記変動入賞装置106の開成動作が所定回数まで繰り返される。
遊技盤100における上記のような遊技の進行の制御および遊技制御において使用される乱数の生成は、上記遊技制御装置200が一連のプログラムを実行することによって行なわれる。また、上記特別図柄表示器102における変動表示制御は遊技制御装置200とは別個に設けられた表示制御装置400によって、遊技制御装置200の指令に従って行われる。
図2に基づいて、遊技制御装置200と表示制御装置400の一例を説明する。図2は、遊技制御装置200と表示制御装置400の概略構成を示すブロック図である。
図2に示されているように、遊技制御装置200は遊技に必要な役物制御を行う半導体集積回路化されたワンチップマイコン(広義のCPU)からなる遊技用マイクロコンピュータ211と、水晶発振子の発振信号を分周して所定の周波数のクロック信号を得るクロック生成回路(発振器)212と、各種センサからの信号を受け入れる入力インターフェース213と、ソレノイドなどの駆動手段に対する駆動信号や他の制御装置に対する制御信号を出力したりする出力インターフェース214とを含んで構成される。
上記遊技用マイクロコンピュータ211は、演算制御手段としての中央処理ユニット(CPU)と、記憶手段としてROM(リードオンリメモリ)およびRAM(ランダムアクセスメモリ)、割込み制御回路(図示省略)などを内蔵しており、いわゆるアミューズチップ用のICとして製造されている。CPUが行なう遊技進行制御に必要なプログラムや賞球数データはROMに格納されている。
遊技制御装置200には、入力インターフェース213を介して、賞球排出流路内の賞球検出センサ304からの信号、前記特図始動入賞口103内の特図始動センサSS1、普図始動ゲート104,105内の普図始動センサSS2,SS3、変動入賞装置106内の継続入賞領域に対応したV入賞センサSS4と一般入賞領域に対応したカウントセンサSS5、一般入賞口107〜111内の入賞センサSS6〜SS10からの検出信号などが入力される。
一方、遊技制御装置200からは出力インターフェース214を介して、前記普通図柄表示器122等に対する表示駆動信号、普通電動役物を開閉駆動する普電ソレノイド315の駆動信号、表示制御装置400に対するデータ信号、変動入賞装置106の大入賞口を開閉駆動するアタッカーソレノイド(大入賞口ソレノイド)314の駆動信号、排出制御装置300、装飾制御装置500、音制御装置600に対するデータ信号、図示しない遊技店の管理装置に対して大当り発生などのデータを送信する盤用外部端子(データ出力端子)312への信号などが出力される。
表示制御装置400は、制御用マイクロコンピュータ(CPU)421、遊技制御装置200とのインタフェース回路422、制御用プログラムや固定データを記憶するリード・オンリ・メモリ(ROM)423、制御用CPU421の作業領域を提供したり遊技制御装置200から送られて来たデータや表示データを記憶するランダム・アクセス・メモリ(RAM)424、変動表示装置(特別図柄表示器)102を表示駆動する画像表示コントローラ(VDC)425、表示される画像データを格納したフォントROM426、表示補正を行うγ補正回路427、RAM424から画像表示コントローラ425へデータをDMA(ダイレクト・メモリ・アクセス)転送するDMAコントローラ(DMAC)428、水晶発振子の発振信号を分周して所定の周波数のクロック信号を得るクロック生成回路(発振器)429などで構成される。
表示制御装置400の制御用CPU421には、インターフェース422を介して、前記遊技制御装置200から表示変動時間データや停止図柄データ、停止コマンドなどの表示制御情報が入力される。前記遊技制御装置200から表示制御情報が入力されるとインターフェース422から制御用CPU421に対して受信割込みがかかり、これに応じて制御用CPU421は受信データ(表示制御情報)をRAM424のバッファ領域に格納する。そして、制御用CPU421は受信データを解析し、例えば変動時間データに基づいて変動表示すべき演出パターン(連続した表示図柄データの集まり)を決定して、表示する図柄を示すコードや表示位置、スクロールなどのコマンドを生成してRAM424に格納する。そして、上記演出パターンは、変動時間データと対応させたテーブルの形でROM423に予め記憶されている。
画像表示コントローラ425は、DMAコントローラ428によってRAM424から転送されて来る上記演出パターンに対応したデータ群を内部のRAMに読み込み展開する。具体的には、図柄を示すコードに応じてフォントROM426内に格納されているキャラクタフォントデータを読み出すとともに表示位置データやコマンドに従って、特図遊技のための識別情報として表示すべき画像データを表示画面と対応させて内部RAMの表示画像格納領域に格納する。
その後、画像表示コントローラ425は、内蔵RAMの表示画像格納領域から表示画像データを読み出して順次γ補正回路427へ送り、特別図柄表示器102の表示駆動信号を形成させる。このとき、変動表示のためのスクロールは、コマンドとスクロール速度などのパラメータに従って、画像表示コントローラ425がアドレス演算によって表示すべき画像データの開始位置を変化させることによって行われる。また、画像表示コントローラ425は、変動表示装置102に対して垂直同期信号V-SYNCと水平同期信号H-SYNCを送る。γ補正回路427は、変動表示装置の信号電圧に対する照度の非線形特性を補正して、変動表示装置102の表示照度を調整する。これによって、変動表示装置102の画面上に所定の表示が行われる。
ここで、図3を参照して、表示制御装置400のROM423に格納される表示制御データのテーブルの構成例を説明する。
図3の(a)〜(d)は、遊技制御装置200からのハズレまたはアタリの信号に応じて、それぞれ疑似停止表示を3回行う場合の図柄を指定するテーブルを示す図表である。なお、本例では、後述の図5の(ハ)等に示すように例えば左図柄と右図柄に同じ図柄が停止表示されたリーチ状態(「7」□「7」など)で、残りの中図柄について行われる疑似停止表示の選択について説明する。
また、疑似停止表示としては、識別情報としての図柄の一時停止、回転、拡大縮小、モーフィング等が含まれるものとする。
図3(a)〜(d)において、記号×はハズレ態様の図柄を、記号○はアタリ態様の図柄を示し、Rnd1()は全図柄からの無作為抽出を、Rnd2()は複数のハズレ図柄からの無作為抽出をそれぞれ示すものとする。
図3(a)の例では、1回目と2回目の疑似停止表示においては、全図柄からの無作為抽出を行い、最終回に相当する3回目では、遊技制御装置200からのコマンドに基づいて、ハズレ態様の図柄またはアタリ態様の図柄を停止表示するようになっている。
図3(b)の例では、遊技制御装置200からのコマンドが「ハズレ」である場合には、1回目と2回目でハズレ図柄からの無作為抽出を行い、最終回に相当する3回目で遊技制御装置200からのコマンドで指示されたハズレ態様の図柄を停止表示する。一方、遊技制御装置200からのコマンドが「アタリ」である場合には、1回目でハズレ図柄からの無作為抽出を行うかあるいは遊技制御装置200からのコマンドで指示されたアタリ図柄を表示するかの抽選を行い、抽選の結果、アタリ図柄を表示することとした場合には以降の表示もアタリ図柄とする。2回目でも同様にハズレ図柄からの無作為抽出を行うかあるいはアタリ図柄を表示するかの抽選を行う。最終回に相当する3回目では、アタリ態様の図柄を停止表示するようになっている。
図3(c)の例では、遊技制御装置200からのコマンドが「ハズレ」である場合には、1回目と2回目の疑似停止表示においてハズレ図柄からの無作為抽出を行い、最終回に相当する3回目では、遊技制御装置200からのコマンドで指示されたハズレ態様の図柄を停止表示するようになっている。一方、遊技制御装置200からのコマンドが「アタリ」である場合には、1回目と2回目の疑似停止表示において全図柄からの無作為抽出を行い、最終回に相当する3回目では、遊技制御装置200からのコマンドで指示されたアタリ態様の図柄を停止表示するようになっている。この場合には、1回目と2回目の何れかでアタリ態様図柄が疑似停止表示されると結果的に「アタリ」であることを報知(認知)できる。
図3(d)の例では、遊技制御装置200からのコマンドが「ハズレ」である場合と、「アタリ」である場合とで、それぞれ1回目〜3回目に疑似停止表示させる図柄が予め設定されており、これを所定の確率で抽選して疑似停止表示を行うようになっている。即ち、図3(d)の例では、パターンaは、「ハズレ図柄」→「ハズレ図柄」→「ハズレ図柄」、パターンbは、「アタリ図柄」→「ハズレ図柄」→「ハズレ図柄」、パターンcは、「ハズレ図柄」→「アタリ図柄」→「ハズレ図柄」の順で疑似停止表示するように定められている。また、遊技制御装置200からのコマンドが「アタリ」である場合も同様にしてパターンd〜gが定められている。
なお、遊技制御の如何によっては、最終回としての3回目の図柄停止後に再変動する場合もあり得る。
また、上記図3の(a)〜(d)の例における図柄選択の抽選は無作為に行う場合に限らず、所定の確率分布に従うように予め定められた確率に基づいて行われる場合であってもよい。所定の確率分布としては、一様分布以外に正規分布や指数分布、二項分布、幾何分布などがある。無作為の選択を行う場合には、一様分布となり、どの図柄も同じ確率に従って選択される。例えば、全部で12図柄ある場合には、それぞれ1/12の確率で選択される。また、例えば正規分布の場合、当たり図柄を中心に当たり図柄に近い程確率を高く、遠い程確率を低く設定する。これにより、当たり図柄を含めて当たり図柄前後の図柄の出現率を高めることができる。また、大当り図柄の前後のハズレ図柄を他の図柄に比して高い選択確率に設定するか、または大当り図柄が奇数図柄であれば奇数図柄を高い選択確率に設定するか、あるいは選択した図柄を再度選択する確率を高く設定するなどが考えられる。これらの確率設定により、図柄の選択に傾向付けをすることができ興趣を高めることができる。
また、疑似停止表示を行う回数は、3回に限られるものではなく、任意の回数とすることができる。その場合には、図3に示すような形態で、各回の表示態様のデータがテーブルとして用意されることとなる。
次に図4を参照して、変動表示装置102における表示状態の遷移状態を説明する。図4は表示状態の遷移状態を示す状態遷移図であり、Wは客待ち状態、Xは変動状態、Yは大当たり状態を示す。
電源投入後、まず、変動表示装置102で客待ちのデモンストレーションの表示(W)を行わせる。
そして、遊技が開始され、始動口入賞があると変動表示(X)を開始する。次いで、変動表示遊技の結果がハズレで始動記憶がない場合には再び客待ちのデモンストレーションの表示を行わせる。一方、変動表示状態において、変動表示遊技の結果がハズレで始動記憶がある場合には、再度変動表示を繰り返して行う。
また、変動表示の状態において、大当りが発生すると大当り表示(Y)を行う。この状態で、大当りが終了すると再び客待ちのデモンストレーションの表示を行わせる。一方、大当り表示が所定時間行われて大当り終了時に始動入賞記憶があると再び変動表示を開始する。
次に、図5〜図8を参照して、図3(a)〜(d)のテーブルを用いた制御が行われた場合の疑似停止表示の表示例を説明する。図5は、複数図柄列の一部の図柄について疑似停止表示を適用した表示例を示す。
図5の表示例では、まず(イ)の全図柄の高速スクロールの後に、左図柄に「七」を停止表示させ、中図柄と右図柄の高速スクロールを継続する(ロ)。
続いて、右図柄に「七」を停止表示させて、いわゆるリーチ状態を発生させると共に、表示領域の右下に中図柄の残りの抽選回数(この例では3回)を示すキャラクター図柄(例えば花火玉)を出現させる(ハ)。
次に、表示領域の下側中央から花火が打ち上げられた様子を表示すると共に、残りの抽選回数を示すキャラクター図柄を一つ減らせる(ニ)。
次いで、1回目の疑似停止表示の演出として、中図柄として花火が開花したような図柄「五」を疑似停止表示させる(ホ)。さらに、表示領域の下側中央から花火が打ち上げられた様子を表示すると共に、残りの抽選回数を示すキャラクター図柄を一つ減らせる(ヘ)。
続いて、2回目の疑似停止表示の演出として、中図柄として花火が開花したような図柄「四」を疑似停止表示させる(ト)。
次に、表示領域の下側中央から花火が打ち上げられた様子を表示すると共に、 残りの抽選回数を示すキャラクター図柄を全て消去する(チ)。
そして、最後に中図柄として花火が開花したような図柄「七」を停止表示させる(リ)。
この演出表示によれば、疑似停止表示を行う回数は、遊技制御装置200から指定される演出表示の表示時間に対応させてあるので、疑似停止表示の回数が変わっても全体の変動表示時間は同じにすることができる。したがって、他の演出装置の制御を演出表示時間に相当する演出実行時間に基づいて行うことによりタイミングずれを生じることがなく、協調性のある演出表現を行うことができる。また、疑似停止表示の表示制御は、最終回(3回目)とそれ以外の回(1回目と2回目)で別個に制御しているので、例えば最終回以外では自由度の高い表示制御を行い、最終回の表示制御において遊技制御装置200から指定されるアタリ態様図柄またはハズレ態様図柄を停止表示させることにより、演出表示の多様化を図りつつ、他の演出装置との協調性を保つことができる。
また、上記(ホ),(ト)の疑似停止表示および(リ)の停止表示を行う前の表示状態を、上記(ニ),(ヘ),(チ)のような花火が打ち上げられた様子の演出に代えて、図6の(X)に示すような照準器を表すキャラクターC1を出現させたり、あるいは図6の(Y)に示すように矢印のキャラクターC2を出現させたりして、疑似停止表示の図柄の表示位置を報知するようにしてもよい。これにより、疑似停止表示が行われる間における遊技者の期待感を高揚させることができる。
また、図5の表示例について、1回目〜3回目の疑似停止表示の間隔は図7に示すようなタイミングとすることができる。図7は、上記(イ)〜(リ)の表示態様の表示タイミングを示す図である。
図7の時間軸(I)は、(ハ)と(ニ)の略中間の時間帯で開始される花火の打上げ開始時から(ホ)の1回目の疑似停止表示が行われるまでの時間をt1、(ホ)の1回目の疑似停止表示から(ト)の2回目の疑似停止表示が行われるまでの時間をt2、(ト)の2回目の疑似停止表示から(リ)の最終回(3回目)の停止表示が行われるまでの時間をt3とした場合に、t1=t2=t3となるようにした例を示す。これによれば、1回目〜3回目の疑似停止表示のタイミングを等間隔とすることができる。
また、図7の時間軸(II)は、(ハ)と(ニ)の略中間の時間帯で開始される花火の打上げ開始時から(ホ)の1回目の疑似停止表示が行われるまでの時間をT1、(ホ)の1回目の疑似停止表示から(ト)の2回目の疑似停止表示が行われるまでの時間をT2、(ト)の2回目の疑似停止表示から(リ)の最終回(3回目)の停止表示が行われるまでの時間をT3とした場合に、T1≧T2≧T3(但し、T1≠T3)となるようにした例を示す。これによれば、1回目→2回目→3回目の順で疑似停止表示までの時間間隔を短くすることができるので、スピード感のある演出を行うことができる。
なお、疑似停止表示の間隔は上記例に限られるものではなく、上記T1〜T3をT1≦T2≦T3(但し、T1≠T3)とした場合には、1回目→2回目→3回目の順で疑似停止表示までの時間間隔を長くして、焦れったい感じの演出とすることも可能である。また、上記T1,T2,T3をランダムにする場合には疑似停止表示を不等間隔で行わせることができ、飽きのこない演出とすることができる。
一方、図8は、複数図柄列について疑似停止表示を適用した表示例を示す。この表示例では、まず(ア)の全図柄の高速スクロールの後に、表示領域下方の左,中,右のそれぞれから花火が打ち上げられた様子を表示する(イ)。
次いで、1回目の疑似停止表示の演出として、左図柄,中図柄,右図柄のそれぞれに例えば「四」,「五」,「七」の図柄を疑似停止表示させる(ウ)。
続いて、再び、表示領域下方の左,中,右のそれぞれから花火が打ち上げられた様子を表示(エ)した後、2回目の疑似停止表示の演出として、左図柄,中図柄,右図柄のそれぞれに例えば「五」,「五」,「七」の図柄を疑似停止表示させる(オ)。
次に、再び、表示領域下方の左,中,右のそれぞれから花火が打ち上げられた様子を表示(エ)した後、最終回の疑似停止表示の演出として、左図柄,中図柄,右図柄のそれぞれに例えばアタリ図柄態様として「七」,「七」,「七」の図柄を停止表示させる(キ)。
そして、この例では、さらに再変動表示を行い(ク)、最終的な停止図柄として例えばアタリ図柄態様として「七」,「七」,「七」の図柄を確定表示させる(ケ)。
なお、(ケ)における最終的な停止図柄は、本例のように最終回の疑似停止表示と一致させてもよいし、例えば「五」,「五」,「五」のような他のアタリ態様の図柄を停止表示させるようにしてもよい。つまり、最終的に(ケ)で停止表示される図柄が、遊技制御装置200からのコマンドに従うように制御することができる。このような最終回の疑似停止表示後に再変動を行う演出は、前出の図5の表示例にも適用することができる。即ち、図5の(リ)の後に再変動を行い、上述のような適当なアタリ態様で停止表示させるようにしてもよい。
この演出表示によれば、疑似停止表示を行う回数は、遊技制御装置200から指定される演出表示の表示時間に対応させてあるので、他の制御装置とのタイミングを合わせることができ、協調性のある演出表現を行うことができる。
なお、図8の(ウ),(オ)の疑似停止表示ではハズレ態様に図柄列を表示させる場合について述べたが、これに限らず、「三」,「三」,「三」や「七」,「七」,「七」等の同じ図柄のぞろ目によるアタリ態様の図柄列を疑似停止表示させるようにしてもよい。
以上本発明者によってなされた発明を実施形態に基づき具体的に説明したが、本明細書で開示された実施の形態はすべての点で例示であって開示された技術に限定されるものではないと考えるべきである。すなわち、本発明の技術的な範囲は、上記の実施形態における説明に基づいて制限的に解釈されるものでなく、あくまでも特許請求の範囲の記載に従って解釈すべきであり、特許請求の範囲の記載技術と均等な技術および特許請求の範囲内でのすべての変更が含まれる。
本発明を適用して好適な遊技機の一例としてのパチンコ機の遊技盤の構成例を示す正面図である。 上記遊技盤の裏面を含むパチンコ機の裏側に設けられる制御系全体の構成例を示すブロック図である。 疑似停止表示を3回行う場合の図柄を指定するテーブルを示す図表である。 本実施形態に係る遊技機の変動表示装置における表示状態の遷移状況を示す状態遷移図である。 疑似停止表示の表示例を示す説明図である。 疑似停止表示の表示例を示す説明図である。 図5の疑似停止表示のタイミングを示すタイムチャートである。 疑似停止表示の他の表示例を示す説明図である。
符号の説明
100 遊技盤
101 ガイドレール
102 特別図柄変動表示装置
103 特図始動入賞口
104,105 普図始動ゲート
106 変動入賞装置
107,108,109,110,111 一般入賞口
121 特図始動入賞記憶表示器
122 普通図柄表示器
123 普図始動入賞記憶表示器
124,125 装飾ランプ
126 打球方向変換部材
200 遊技制御装置
211 遊技用マイクロコンピュータ
212 クロック生成回路
213 入力インターフェース
214 出力インターフェース
220 排出制御装置
240 装飾制御装置
250 音制御装置
301 オーバーフロー検出器
302 半端球検出器
303 金枠開放検出器
304 賞球検出器
314 アタッカーソレノイド
315 普通電動役物駆動ソレノイド
400 特別図柄変動表示装置(変動表示装置)
420 表示制御装置
421 表示制御用マイクロコンピュータ
422 インタフェース回路
423 リード・オンリ・メモリ
424 ランダム・アクセス・メモリ
425 画像表示コントローラ
426 フォントROM
427 γ補正回路
428 DMAコントローラ
429 クロック生成回路

Claims (3)

  1. 複数の変動表示領域にて複数の識別情報を変動表示する変動表示ゲームを行う変動表示装置と、
    遊技領域における遊技の進行を制御する遊技制御手段と、
    前記遊技制御手段からの指令に基づいて、前記変動表示装置の表示制御を行う表示制御手段と、を備え、
    前記変動表示ゲームの停止表示態様が当り態様であった場合に、遊技者に有利な特別遊技状態を発生させる遊技機において、
    前記遊技制御手段は、
    前記表示制御手段に対して、前記変動表示装置にて行われる演出表示の実行時間を指定する演出表示時間指定信号と、識別情報の最終的な停止表示態様を指定する最終停止態様指定信号と、を送出するように構成され、
    前記表示制御手段は、
    前記複数の識別情報を一時的に停止表示させる疑似停止表示を、前記演出表示時間指定信号によって指定される演出表示の実行時間に基づいて任意の回数行う疑似停止表示手段を有し、
    該疑似停止表示手段は、
    前記複数の識別情報の変動状態がリーチ状態となり、当該リーチ状態において変動している識別情報について、前記疑似停止表示を任意の回数実行するように構成され、前記任意の回数の疑似停止表示のうち最終回の疑似停止表示において、前記最終停止態様指定信号にて指定される停止表示態様にて停止表示させる表示制御を行う最終回表示制御手段と、
    前記任意の回数の疑似停止表示のうち最終回以外の疑似停止表示における疑似停止表示態様の表示制御を、前記任意の回数実行される疑似停止表示毎に行う通常表示制御手段と、からなり、
    前記通常表示制御手段は、
    前記最終回以外の疑似停止表示における疑似停止表示態様を、前記疑似停止表示毎に複数の停止表示態様の中からランダム(無作為)に抽出する抽出手段を有し、
    該抽出手段は、
    記遊技制御手段から送出される前記最終停止態様指定信号により指定された最終的な停止表示態様が当り態様である場合、前記最終回以外の疑似停止表示態様として、前記リーチ状態を形成する識別情報の前後の識別情報を、他の識別情報に比して高い選択確率で抽出して、該抽出した識別情報にて疑似停止表示させ、
    前記最終回表示制御手段は、
    前記遊技制御手段から送出される前記最終停止態様指定信号により指定された最終的な停止表示態様が当り態様であった場合、最終回の停止表示態様として、前記最終停止態様指定信号にて指定される停止表示態様にて当り態様を確定表示することを特徴とする遊技機。
  2. 前記抽出手段は、
    前記複数の識別情報の変動状態がリーチ状態となり、前記最終停止態様指定信号がはずれ態様であった場合、疑似停止表示させる識別情報を、前記リーチ状態を形成する識別情報以外の複数の識別情報の中から抽出することを特徴とする請求項1に記載の遊技機。
  3. 前記抽出手段は、該抽出手段が選択した前記リーチ状態を形成する識別情報以外の識別情報を再度選択する確率を高く設定することを特徴とする請求項2に記載の遊技機。
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