JP4677143B2 - ハンガーホルダー - Google Patents

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Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、洗濯物を吊り下げた物干し用のハンガーを、日当たりの良い窓辺などに窓枠や障子枠等を利用して簡便に吊り掛けるためのハンガーホルダーに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
例えば、出勤などによる外出時に、洗濯物を室外に干したまま出かけることができない場合には、室内の適当な場所に干しておかなければならない。このような場合に、通常は、洗濯物を吊り下げた物干し用のハンガーを、室内にロープを張ってそれに吊り掛けたり、壁面に取り付けられた横桟やフック等に吊り掛けたりしているが、洗濯物の乾燥をできるだけ迅速かつ効率良く進行させるには、窓の内側のようなできるだけ日当たりの良い場所に吊り掛けておくのが望ましく、このため、カーテンレールを利用してそれに吊り掛けたりすることも多い。
【0003】
ところが、このようにカーテンレールに吊り掛ける方法は、該カーテンレールが窓に近接した位置にあるため、ハンガーや洗濯物が直接カーテンや窓ガラス等に接触してそれらを傷付ることがあり、また、水を含んだ洗濯物の重さでカーテンレールが変形するなどの不都合も生じ易い。そこで、カーテンレールを利用しないでもハンガーを窓辺に簡単に吊り掛けることができる、簡便なハンガー用支持手段の出現が望まれている。
また、外出しない場合であっても、洗濯物を窓の外側にちょっとだけ吊り掛けて乾燥させたいというような場合も多く、このような場合においても、上述したようなハンガー用支持手段があれば便利である。
【0004】
【発明が解決しようする課題】
本発明の技術的課題は、洗濯物を吊り下げた物干し用のハンガーを、日当たりの良い窓等の内側又は外側に、窓枠や障子枠等を利用して簡単かつ確実に吊り掛けることができる、手軽で簡便なハンガーホルダーを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明のハンガーホルダーは、建物開口部における開口部枠又は障子枠等の枠体に取り付けるための取付アームと、物干し用のハンガーを吊り掛けるための吊掛アームとを有し、上記取付アームは、その先端部に、上記枠体の一方の側面に係止させるための係止部材を有すると共に、基端部に、上記枠体の他方の側面に当接させるためのストッパーを有し、上記吊掛アームは、上記ストッパーの位置から取付アームとは異なる方向に向けて延出し、少なくとも一部に上記ハンガーを吊り掛けるための吊掛部を有しており、上記係止部材が、直角に連なる取付部と係止部とにより略L字形に形成されていて、該取付部が、上記取付アームの先端部に、上記基端部におけるストッパーの延出方向と平行な支軸により回転自在なるように取り付けられ、該係止部が、平板状に形成されていて、上記ストッパーと同じ側に向けて上記支軸と平行に延出していることを特徴とするものである。
【0006】
上記構成を有する本発明のハンガーホルダーは、窓等の内側又は外側に開口部枠又は障子枠を利用して取り付け、それに物干し用のハンガーを吊り掛けるものである。即ち、それを室内側に取り付ける場合には、上記取付アームの先端の係止部材を、例えば、障子枠における室内側から見た場合の後面、換言すれば室外側の側面に係止させると共に、取付アームの基端のストッパーを上記障子枠の室内側の側面に当接させることにより、てこの原理によって、上記取付アームの先端の係止部材を力点とし、上記ストッパーを支点とした状態で上記障子枠に取り付け、力の作用点となる上記吊掛アームの先端の吊掛部に物干し用のハンガーを吊り掛ける。このハンガーホルダーは、同様にして窓の外側に取り付けることもできる。
【0007】
かくして本発明のハンガーホルダーによれば、それを窓枠などの開口部枠又は障子枠を利用して窓辺に簡単かつ確実に取り付けることができるので、外出時に洗濯物を日当たりの良い窓の内側に干したり、必要に応じて窓の外側に干したりする場合に非常に便利である。
【0008】
本発明の具体的な実施形態によれば、上記ストッパーは短軸状をなしていて、その外周面が上記枠体の側面に当接し、該ストッパーの軸線方向の一端に上記取付アームが結合され、他端に上記吊掛アームが結合されている。
【0010】
本発明において好ましくは、上記吊掛アーム及び取付アームがそれぞれ、ハンガーによる荷重が加わる方向に細長い断面形状を有していて、吊掛アームには、その先端部及び中間の複数カ所に上記吊掛部が形成されていることである。
【0011】
吊掛アーム及び取付アームをこのような断面形状とすることにより、水分を含んで重たい洗濯物を吊り掛けても破損することのないように、それらの強度を簡単な構成によって十分に高めることができ、また、複数のハンガーを吊り掛けることも可能になる。
【0012】
【発明の実施の形態】
図1〜図4には本発明に係るハンガーホルダーの好ましい代表的な一実施形態が示されている。このハンガーホルダー1は、建物の窓や出入口などの建物開口部の内周部に取り付けられている開口部枠や、この開口部内に開閉自在に装着されている障子の周囲の障子枠等の、枠体2に取り付けるための取付アーム3と、先端部に物干し用のハンガー6を吊り掛けるための吊掛部5aを備えた吊掛アーム4とを有している。
【0013】
上記取付アーム3は、縦長の断面形状を有する細長い板状をなしていて、外周に補強用の外周リブ10aが形成されると共に、これらの外周リブ10aで囲まれた部分にも補強用の内側リブ10bがジグザグ状に形成されている。そして、この取付アーム3の先端部には、上記開口部枠や障子枠等の枠体2の前後何れか一方の側面に係止させるための係止部材11が設けられると共に、取付アーム3の基端部に、上記枠体2の他方の側面に当接、係止させるためのストッパー12が設けられている。
【0014】
上記係止部材11は、金属板を略L字形に折り曲げることにより形成されていて、直角に連なる取付部11aと平板状の係止部11bとを有し、このうち取付部11aが、上記取付アーム3の先端部の内側面に、該取付アーム3の軸線と直交する支軸13によって回転自在なるように取り付けられ、上記係止部11bは、この取付部11aの端部から上記ストッパー12と同じ側に向けて上記支軸13と平行に延出している。
【0015】
また、上記ストッパー12は、断面円形をした短軸状をなしていて、上記取付アーム3の基端部から該取付アーム3の軸線と直角方向、即ち、上記支軸13と平行に延出し、その外周面で上記枠体2に当接するようになっている。そして、このストッパー12の軸方向先端部、即ち、上記取付アーム3の基端部が結合している側とは反対側の端部から、上記吊掛アーム4が、取付アーム3の軸線と実質的に平行な面に沿って該取付アーム3とは異なる方向に向けて延出している。従って、これらの取付アーム3と吊掛アーム4との間には角度θが付けられることになるが、その角度θの好ましい大きさは、通常は120〜150度程度である。
【0016】
上記吊掛アーム4は、上記取付アーム3と同様に、縦長の断面形状を有する細長い板状をなしていて、外周が補強用の外周リブ10aで取り囲まれると共に、これらの外周リブ10aで囲まれた部分にも補強用の内側リブ10bがジグザグ状に形成されているが、上記取付アーム3よりは若干薄肉かつ長尺に形成されている。そして、この吊掛アーム4の先端部には、丸孔からなる上記吊掛部5aが形成され、この吊掛部5aにハンガー6が、図4に示すように吊り掛けられるようになっている。図示の例では、吊掛アーム4の中間部にも複数の丸孔からなる上記吊掛部5bが形成され、これらの吊掛部5bによって複数のハンガー6を吊り掛けられるようになっている。
なお、上記係止部材11を除く取付アーム3と吊掛アーム4とストッパー12とは、合成樹脂によって一体に形成されている。
【0017】
上記構成を有するハンガーホルダー1は、窓等の内側又は外側に開口部枠又は障子枠等の枠体2を利用して取り付け、それに物干し用のハンガー6を吊り掛けるものである。即ち、図1〜図3に示すように、取付アーム3を上記枠体2の側面に斜めに沿わせた状態で、該取付アーム3の先端の係止部材11における係止部11bを枠体2の後面に係止させると共に、図4に示すように、該取付アーム3の基端のストッパー12を、上記係止部11bよりも低位置において枠体2の前面に当接させる。これによりハンガー6ホルダー1は、てこの原理によって、上記係止部11bを力点とし、ストッパー12を支点とした状態で上記枠体2に取り付けられ、吊掛アーム4が該ストッパー12の位置から前方に向けて延出した状態となる。そこで、力の作用点となる該吊掛アーム4の先端の吊掛部5aや中間の吊掛部5bに、物干し用のハンガー6を吊り掛けて干すことができる。
【0018】
この場合、上記係止部11bとストッパー12の何れか一方又は両方には、枠体2と接触する部分に、摩擦を高めてその取り付け状態を確実かつ安定的に維持できるように、合成樹脂やゴムあるいはスポンジ体等からなる摩擦係数の大きい弾性部材14を取り付けておくことが望ましい。
【0019】
上記吊掛アーム4の枠体2に対する延出角度は、該吊掛アーム4と上記取付アーム3との間の角度θと、取付アーム3における上記係止部11bとストッパー12との間の距離Lと、上記枠体2の前後方向の枠幅Wとの関係によって決まるが、このうち上記角度θと距離Lとは一定であるため、実際には枠幅Wによってその延出角度が決定する。図示の例では枠幅Wが小さいため、吊掛アーム4はやや先下がり状に延出しているが、図5に示すように、枠体2の枠幅Wが図4のものより大きい場合には、係止部11bとストッパー12との上下差が小さくなって取付アーム3の傾斜が大きくなるため、吊掛アーム4は図4の場合よりは先上りの状態で延出することになる。
【0020】
また、上記のように吊掛アーム4にハンガー6を吊り掛けた場合、該吊掛アーム4及び取付アーム3には、水分を含んで重たい洗濯物の荷重が作用するが、上述したように各アーム3,4を、洗濯物の荷重が加わる方向である縦方向に細長く形成すると共に、リブ10a,10bで補強した構成としておくことにより、それらの強度を、重たい洗濯物を吊り掛けても破損することのない程度に十分高めることができる。
【0021】
上記ハンガー6ホルダー1は、上述したような障子枠だけでなく、窓枠等の開口部枠を利用しても同様に取り付けることもでき、また、上述した態様で窓の外側に向けて取り付けることもできることは勿論である。
【0022】
かくして上記ハンガー6ホルダー1は、フックやねじ等を一切使用することなく、取付アーム3の両端の係止部11bとストッパー12とを、てこの原理を利用して枠体2の前後両面に単に当接、係止させるだけで、該枠体2の任意の位置に簡単かつ確実に取り付けることができる。
【0023】
なお、上記実施例では、上記取付アーム3と吊掛アーム4とが、ストッパー12の軸方向両端部の離れた位置に設けられているが、上記吊掛アーム4は、ストッパー12のもう少し取付アーム3側に寄った位置に設けても良く、あるいは、取付アーム3と同じ面内に位置するように設けることもできる。
【0024】
【発明の効果】
以上に詳述したように、本発明のハンガーホルダーによれば、洗濯物を吊り下げた物干し用のハンガーを、日当たりの良い窓等の内側又は外側に、窓枠や障子枠等を利用して簡単かつ確実に吊り掛けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るハンガーホルダーの取付直前の状態を示す側面図である。
【図2】図1の平面図である。
【図3】図1の正面図である。
【図4】図1のハンガーホルダーの使用状態の一例を示す側面図である。
【図5】図1のハンガーホルダーの使用状態の他例を示す側面図である。
【符号の説明】
1 ハンガーホルダー
2 枠体
3 取付アーム
4 吊掛アーム
5a,5b 吊掛部
6 ハンガー
11 係止部材
11a 取付部
11b 係止部
12 ストッパー
13 支軸

Claims (3)

  1. 建物開口部における開口部枠又は障子枠等の枠体に取り付けるための取付アームと、物干し用のハンガーを吊り掛けるための吊掛アームとを有し、
    上記取付アームは、その先端部に、上記枠体の一方の側面に係止させるための係止部材を有すると共に、基端部に、上記枠体の他方の側面に当接させるためのストッパーを有し、
    上記吊掛アームは、上記ストッパーの位置から取付アームとは異なる方向に向けて延出し、少なくとも一部に上記ハンガーを吊り掛けるための吊掛部を有しており、
    上記係止部材が、直角に連なる取付部と係止部とにより略L字形に形成されていて、該取付部が、上記取付アームの先端部に、上記基端部におけるストッパーの延出方向と平行な支軸により回転自在なるように取り付けられ、該係止部が、平板状に形成されていて、上記ストッパーと同じ側に向けて上記支軸と平行に延出している、
    ことを特徴とするハンガーホルダー。
  2. 上記ストッパーは短軸状をなしていて、その外周面が上記枠体の側面に当接し、該ストッパーの軸線方向の一端に上記取付アームが結合され、他端に上記吊掛アームが結合されていることを特徴とする請求項1に記載のハンガーホルダー。
  3. 上記吊掛アーム及び取付アームがそれぞれ、ハンガーによる荷重が加わる方向に細長い断面形状を有していて、吊掛アームには、その先端部及び中間の複数カ所に上記吊掛部が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のハンガーホルダー。
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