JP3216894U - 物干し具及び物干し竿部材 - Google Patents
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Abstract
【課題】掛けられたハンガーが強風や突風で移動するのを確実に防止できる物干し具及び物干し竿部材を提供する。【解決手段】物干し具1は、長尺な平板状に形成された長尺部2と、長尺部を折曲することにより、長尺部の上方側に突設された複数の突出部3と、長尺部の長さ方向の両端部にそれぞれ設けられかつ物干し竿5に着脱自在に装着可能な2つの装着用ピンチ(装着用部材)4を備え、突出部の正面視形状が逆台形状に形成されている。また物干し竿部材11は、物干し具1を2つの装着用ピンチによって物干し竿に着脱自在に装着されている。【選択図】図5
Description
本考案は、洗濯物がそれぞれ掛けられた複数のハンガーを互いに間隔を開けて掛けた状態で各洗濯物を干すための物干し具及び物干し竿部材に関するものである。
従来のこの種の技術としては、
洗濯物を掛けるハンガーを掛止すると共に、棒体よりなる物干し竿と、
前記物干し竿の外表面の軸芯に沿った長手方向の一側壁に設けられ、前記ハンガーの滑り移動を阻止する移動阻止手段を有する掛止具と、
前記掛止具を取り付けた物干し竿の掛止具取付面と対向する面に、前記ハンガーを滑らせるために必要に応じて滑り具を設けた滑り面
からなり、
洗濯物の乾燥には水平状態に配設した前記物干し竿の頂部側に、前記掛止具を位置させることで前記ハンガーの移動を阻止し、
洗濯物の取入れには前記掛止具を物干し竿の前記頂部側から下部側に位置するように前記物干し竿を軸回転すると共に、その一端側を傾斜させることによってハンガーは掛止具取付面から前記滑り面への掛止に移行して、傾斜させた物干し竿に沿って滑りながら一方に集合するようにした
掛止手段付き物干し竿(例えば、特許文献1参照。)等が知られている。
洗濯物を掛けるハンガーを掛止すると共に、棒体よりなる物干し竿と、
前記物干し竿の外表面の軸芯に沿った長手方向の一側壁に設けられ、前記ハンガーの滑り移動を阻止する移動阻止手段を有する掛止具と、
前記掛止具を取り付けた物干し竿の掛止具取付面と対向する面に、前記ハンガーを滑らせるために必要に応じて滑り具を設けた滑り面
からなり、
洗濯物の乾燥には水平状態に配設した前記物干し竿の頂部側に、前記掛止具を位置させることで前記ハンガーの移動を阻止し、
洗濯物の取入れには前記掛止具を物干し竿の前記頂部側から下部側に位置するように前記物干し竿を軸回転すると共に、その一端側を傾斜させることによってハンガーは掛止具取付面から前記滑り面への掛止に移行して、傾斜させた物干し竿に沿って滑りながら一方に集合するようにした
掛止手段付き物干し竿(例えば、特許文献1参照。)等が知られている。
また、物干し竿に装着した物干し具本体を180度回転させることにより、物干し具本体に掛かっていたハンガーを1箇所に集めることができるようにした移動式物干し具(例えば、特許文献2参照。)等も知られている。
そして、上記の掛止手段付き物干し竿においては、物干し竿の軸芯に沿った長手方向の一側壁に配設され、前記物干し竿の直径よりも幅を狭く設定した帯状に形成され、掛止したハンガーの滑り移動を阻止するために互いに間隔を開けて配設された複数の突出体を備えた掛止具や、ハンガーを掛止するための複数の掛止凹部を互いに間隔を開けて帯状のクッション材に設けた掛止具が開示されている。
上記の移動式物干し具においては、ハンガーが風などで移動しないようにするための複数の突起を上部に設けた物干し具本体が開示されている。
しかし、上記のような突出体を備えた掛止具や、掛止凹部に隣接する凸部を備えた掛止具や、突起を備えた物干し具本体においては、掛けられたハンガーが強風や突風で突出体や凸部や突起を乗り越えて移動し、複数のハンガーが近くに集まりがちであるという問題点がある。
本考案は、以上のような事情や問題点に鑑みてなされたものであり、掛けられたハンガーが強風や突風で移動するのを確実に防止できる物干し具及び物干し竿部材を提供することを目的とする。
上記目的を達成するための第1の物干し具の考案は、
長尺な平板状に形成された長尺部と、
前記長尺部を折曲することにより、前記長尺部の上方側に、前記長尺部の長さ方向に互いに間隔を開けて突設された複数の突出部と、
前記長尺部の長さ方向の両端部にそれぞれ設けられかつ物干し竿に着脱自在に装着可能な2つの装着用部材
を備え、
前記突出部の正面視形状を、下方から上方へ向かって幅広になる逆台形状に形成した
ものである。
長尺な平板状に形成された長尺部と、
前記長尺部を折曲することにより、前記長尺部の上方側に、前記長尺部の長さ方向に互いに間隔を開けて突設された複数の突出部と、
前記長尺部の長さ方向の両端部にそれぞれ設けられかつ物干し竿に着脱自在に装着可能な2つの装着用部材
を備え、
前記突出部の正面視形状を、下方から上方へ向かって幅広になる逆台形状に形成した
ものである。
第2の物干し具の考案は、
長尺な平板状に形成された長尺部と、
前記長尺部を折曲することにより、前記長尺部の上方側に、前記長尺部の長さ方向に互いに間隔を開けて突設された複数の突出部と、
前記長尺部の長さ方向の両端部にそれぞれ設けられかつ物干し竿に着脱自在に装着可能な2つの装着用部材
を備え、
前記突出部の正面視形状を、左右両側にそれぞれオーバーハング部を有する逆凸字状に形成した
ものである。
長尺な平板状に形成された長尺部と、
前記長尺部を折曲することにより、前記長尺部の上方側に、前記長尺部の長さ方向に互いに間隔を開けて突設された複数の突出部と、
前記長尺部の長さ方向の両端部にそれぞれ設けられかつ物干し竿に着脱自在に装着可能な2つの装着用部材
を備え、
前記突出部の正面視形状を、左右両側にそれぞれオーバーハング部を有する逆凸字状に形成した
ものである。
第3の物干し具の考案においては、前記装着用部材が装着用ピンチである。
また、第4の物干し竿部材の考案は、第1から第3のいずれかの物干し具を、前記2つの装着用部材によって物干し竿に着脱自在に装着したものである。
第5の物干し竿部材の考案は、
物干し竿と、
長尺な平板状に形成された長尺部材を折曲することにより、前記物干し竿の上方側に、前記物干し竿の長さ方向に互いに間隔を開けて突設された複数の突出部
を備え、
前記突出部の正面視形状を、下方から上方へ向かって幅広になる逆台形状に形成した
ものである。
物干し竿と、
長尺な平板状に形成された長尺部材を折曲することにより、前記物干し竿の上方側に、前記物干し竿の長さ方向に互いに間隔を開けて突設された複数の突出部
を備え、
前記突出部の正面視形状を、下方から上方へ向かって幅広になる逆台形状に形成した
ものである。
第6の物干し竿部材の考案は、
物干し竿と、
長尺な平板状に形成された長尺部材を折曲することにより、前記物干し竿の上方側に、前記物干し竿の長さ方向に互いに間隔を開けて突設された複数の突出部
を備え、
前記突出部の正面視形状を、左右両側にそれぞれオーバーハング部を有する逆凸字状に形成した
ものである。
物干し竿と、
長尺な平板状に形成された長尺部材を折曲することにより、前記物干し竿の上方側に、前記物干し竿の長さ方向に互いに間隔を開けて突設された複数の突出部
を備え、
前記突出部の正面視形状を、左右両側にそれぞれオーバーハング部を有する逆凸字状に形成した
ものである。
第1、第4、及び第5の考案によれば、掛けられたハンガーが強風や突風で突出部を乗り越えて移動するのを確実に防止することができる。また、第1の考案によれば、物干し具をより簡単に製造できると共に、物干し具の軽量化を図ることができる。更に、第5の考案によれば、物干し竿部材をより簡単に製造できると共に、物干し竿部材の軽量化を図ることができる。
第2及び第6の考案によれば、突出部の左右両側にそれぞれオーバーハング部を有しているので、掛けられたハンガーが強風や突風で突出部を乗り越えて移動するのをより確実に防止することができる。また、第2の考案によれば、物干し具をより簡単に製造できると共に、物干し具の軽量化を図ることができる。更に、第6の考案によれば、物干し竿部材をより簡単に製造できると共に、物干し竿部材の軽量化を図ることができる。
第3の考案によれば、物干し竿に対する脱着をより簡単に行うことができる。
以下、本考案の実施形態を、図面に基づいて説明する。
第1実施形態における物干し具1は、図1〜図4に示すように、長尺部2と、複数の突出部3と、2つの装着用ピンチ(装着用部材)4を備えている。
第1実施形態における物干し具1は、図1〜図4に示すように、長尺部2と、複数の突出部3と、2つの装着用ピンチ(装着用部材)4を備えている。
長尺部2は、長尺な例えば板状に形成されている。長尺部2の形状は、特に限定されるものではなく、棒状等でもよい。
突出部3は、長尺部2の上方側に、長尺部2の長さ方向に互いに間隔を開けて複数個突設されている。突出部3の正面視形状は、下方から上方へ向かって幅広になる逆台形状に形成されている。
突出部3の構成は特に限定されるものではないが、本実施形態のように、長尺部2を折曲することにより突出部3を突設すれば、物干し具1をより簡単に製造できると共に、物干し具1の軽量化を図ることができるという利点がある。
装着用ピンチ4は、長尺部2の長さ方向の両端部にそれぞれ設けられており、図5に示すように、物干し竿5に着脱自在に装着可能となっている。物干し竿5に着脱自在に装着可能な装着用部材としては、従来公知の各種の構成を採用できるが、本実施形態のように、装着用ピンチ4を採用すれば、物干し竿5に対する脱着をより簡単に行えるという利点がある。
物干し具1の材質としては、例えば、ステンレス、アルミニウム、その他の金属、プラスチック、FRP(繊維強化プラスチック)等が挙げられる。
物干し具1の使用に際しては、図5に示すように、まず、適宜の竿掛け(図示せず)に水平に掛けられた物干し竿5の上方側に、物干し具1を2つの装着用ピンチ4によって装着する。あるいは、あらかじめ物干し具1を2つの装着用ピンチ4によって物干し竿5に着脱自在に装着した物干し竿部材11としておき、突出部3が上方側になるようにして物干し竿部材11を適宜の竿掛け(図示せず)に水平に掛けてもよい。
洗濯物12がそれぞれ掛けられた複数のハンガー13は、図6及び図7に示すように、突出部3の左右の少なくともいずれかに掛けていけばよい。
上記のように構成された物干し具1によれば、突出部3の正面視形状を、下方から上方へ向かって幅広になる逆台形状に形成しているので、掛けられたハンガー13が強風や突風で突出部3を乗り越えて移動するのを確実に防止できるという利点がある。
洗濯物12の取り込みに際しては、図8及び図9に示すように、突出部3が下方側になるように物干し竿5を回転(反転)させれば、複数のハンガー13を一側に寄せ集めて一気に取り込むことができる。
第2実施形態における物干し具21は、図10に示すように、第1実施形態において、突出部3の正面視形状を、左右両側にそれぞれオーバーハング部22を有する逆凸字状に形成したものである。
オーバーハング部22の断面形状としては、例えば、正方形状、長方形状、三角形状、台形状、半円状、半楕円状等が挙げられる。
上記のように構成された物干し具21によれば、突出部3の左右両側にそれぞれオーバーハング部22を有しているので、掛けられたハンガー13が強風や突風で突出部3を乗り越えて移動するのをより確実に防止できるという利点がある。
第3実施形態における物干し竿部材31は、図11に示すように、物干し竿5と、複数の突出部3を備えている。
突出部3は、第1実施形態と同様に構成され、物干し竿5の上方側に、物干し竿5の長さ方向に互いに間隔を開けて複数個突設されていると共に、突出部3の正面視形状は逆台形状に形成されている。
突出部3の構成は特に限定されるものではないが、本実施形態のように、長尺部材32を折曲することにより突出部3を突設すれば、物干し竿部材31をより簡単に製造できると共に、物干し竿部材31の軽量化を図ることができるという利点がある。長尺部材32の形状としては、例えば、板状、棒状等が挙げられる。
物干し竿部材31の材質としては、例えば、ステンレス、アルミニウム、その他の金属、プラスチック、FRP(繊維強化プラスチック)等が挙げられる。
物干し竿部材31の使用に際しては、突出部3が上方側になるようにして物干し竿部材31を適宜の竿掛け(図示せず)に水平に掛ければよい。洗濯物12がそれぞれ掛けられた複数のハンガー13は、第1実施形態と同様、突出部3の左右の少なくともいずれかに掛けていけばよい。
上記のように構成された物干し竿部材31によれば、突出部3の正面視形状を逆台形状に形成しているので、掛けられたハンガー13が強風や突風で突出部3を乗り越えて移動するのを確実に防止できるという利点がある。
洗濯物12の取り込みに際しても、第1実施形態と同様、突出部3が下方側になるように物干し竿部材31を回転(反転)させれば、複数のハンガー13を一側に寄せ集めて一気に取り込むことができる。
また、本実施形態においても、第2実施形態のように、突出部3の正面視形状を、左右両側にそれぞれオーバーハング部22を有する逆凸字状に形成しておけば、掛けられたハンガー13が強風や突風で突出部3を乗り越えて移動するのをより確実に防止できるという利点がある。
以上のように、本考案の物干し具及び物干し竿部材は、掛けられたハンガーが強風や突風で移動するのを確実に防止するための手段として有用である。
1 物干し具
2 長尺部
3 突出部
4 装着用ピンチ(装着用部材)
5 物干し竿
11 物干し竿部材
21 物干し具
22 オーバーハング部
31 物干し竿部材
32 長尺部材
2 長尺部
3 突出部
4 装着用ピンチ(装着用部材)
5 物干し竿
11 物干し竿部材
21 物干し具
22 オーバーハング部
31 物干し竿部材
32 長尺部材
Claims (6)
- 長尺な平板状に形成された長尺部と、
前記長尺部を折曲することにより、前記長尺部の上方側に、前記長尺部の長さ方向に互いに間隔を開けて突設された複数の突出部と、
前記長尺部の長さ方向の両端部にそれぞれ設けられかつ物干し竿に着脱自在に装着可能な2つの装着用部材
を備え、
前記突出部の正面視形状を、下方から上方へ向かって幅広になる逆台形状に形成したことを特徴とする物干し具。 - 長尺な平板状に形成された長尺部と、
前記長尺部を折曲することにより、前記長尺部の上方側に、前記長尺部の長さ方向に互いに間隔を開けて突設された複数の突出部と、
前記長尺部の長さ方向の両端部にそれぞれ設けられかつ物干し竿に着脱自在に装着可能な2つの装着用部材
を備え、
前記突出部の正面視形状を、左右両側にそれぞれオーバーハング部を有する逆凸字状に形成したことを特徴とする物干し具。 - 前記装着用部材が装着用ピンチである請求項1又は2に記載の物干し具。
- 請求項1から3のいずれかに記載の物干し具を、前記2つの装着用部材によって物干し竿に着脱自在に装着したことを特徴とする物干し竿部材。
- 物干し竿と、
長尺な平板状に形成された長尺部材を折曲することにより、前記物干し竿の上方側に、前記物干し竿の長さ方向に互いに間隔を開けて突設された複数の突出部
を備え、
前記突出部の正面視形状を、下方から上方へ向かって幅広になる逆台形状に形成したことを特徴とする物干し竿部材。 - 物干し竿と、
長尺な平板状に形成された長尺部材を折曲することにより、前記物干し竿の上方側に、前記物干し竿の長さ方向に互いに間隔を開けて突設された複数の突出部
を備え、
前記突出部の正面視形状を、左右両側にそれぞれオーバーハング部を有する逆凸字状に形成したことを特徴とする物干し竿部材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018001439U JP3216894U (ja) | 2018-04-19 | 2018-04-19 | 物干し具及び物干し竿部材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018001439U JP3216894U (ja) | 2018-04-19 | 2018-04-19 | 物干し具及び物干し竿部材 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017115520 Continuation | 2017-06-13 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3216894U true JP3216894U (ja) | 2018-06-28 |
Family
ID=62706427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2018001439U Active JP3216894U (ja) | 2018-04-19 | 2018-04-19 | 物干し具及び物干し竿部材 |
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Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3216894U (ja) |
-
2018
- 2018-04-19 JP JP2018001439U patent/JP3216894U/ja active Active
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