JP4672758B2 - 多重インタフェース盤 - Google Patents
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Description
図2は、多重IF盤を含む光伝送装置を用いたネットワーク構成図であり、図15中の構成要素と実質的に同一の要素には同一の符号を附している。図2中の光伝送装置50#i中の多重IF盤52#iは、(i)マルチフレーム化された各チャネルのパリティ情報のパリティビットを予備ビットに挿入してフレームを外線に送信するようにしたこと、(ii)外線より受信したフレームについて、各チャネルのデータのパリティ演算結果とマルチフレームのパリティ情報との比較結果及びマルチフレームのパリティ情報のパリティ演算結果とマルチフレームパリティビットとの比較結果に従って、各チャネルのデータが正常であるか否かを判断するようにしたことが、図15中の多重IF盤4#iと異なる。
図6は、多重IF盤を含む光伝送装置を用いたネットワーク構成図であり、図15中の構成要素と実質的に同一の要素には同一の符号を附している。図6中の光伝送装置80#i中の多重IF盤82#iは、マルチフレームの予備ビットを用いて、全チャネルのデータの閉塞処理の制御をするようにした点が図6中の光伝送装置2#iと異なる。HW3#i等の故障発生によりデータエラー等が発生しているとき、一括してデータの閉塞処理を指示する指示ビットをマルチフレームの予備ビットに設けることにより、個々のチャネルのデータを閉塞して対局の光伝送装置に送信した場合に、閉塞データがデータエラーによってデータ化を起こしたとき、受信端末側で正常なデータであると誤って受信することを防止するためである。
図9は、多重IF盤を含む光伝送装置を用いたネットワーク構成図であり、図6中の構成要素と実質的に同一の要素には同一の符号を附している。図9中の光伝送装置100#i中の多重IF盤102#iは、マルチフレームの予備ビットを用いて、パリティアラームのマスクを制御するようにした点が図6中の光伝送装置2#iと異なる。HW3#i等の故障発生によりデータエラー等が発生しているとき、パリティアラームのマスクを指示する指示ビットをマルチフレームの予備ビットに設けることにより、個々のチャネルのデータを閉塞して対局の光伝送装置に送信した場合に、閉塞データがデータエラーによってデータ化を起こしたとき、受信端末側で正常なデータであると誤って受信することを防止するためである。
図12は、多重IF盤を含む光伝送装置を用いたネットワーク構成図であり、図15中の構成要素と実質的に同一の要素には同一の符号を附している。伝送装置の疎通試験等の保守試験では、試験装置から伝送装置に送信したテストデータが当該伝送装置を通して対局の伝送装置に正常に伝送されたかを確認する必要がある。本実施形態では、マルチフレーム中の予備ビットを保守用ビットに割り当て、対局伝送装置に保守を指示するビット値を保守用ビットに設定し、対局伝送装置が保守を指示されているとき、送信元の伝送装置にデータを折り返すことにより対局伝送装置に端末を接続して疎通試験を行うのではなく、送信元の伝送装置に接続された試験装置により行うようにしている。
コンソール等により多重IF盤122#1中の保守制御部150#1に保守を指示する。保守制御部150#1は、保守が指示されると、マルチフレーム組立/挿入部152#iには、保守を指示する信号、(ii)データ閉塞部150#iには、各チャネルのパリティ情報の異常に拘わらずデータ閉塞しないよう指示する信号、(iii)折返し指示部156#iには、Xビットコード受信部154#iよりXビット検出されても、折り返しをしないよう指示する信号をそれぞれ出力する。試験装置118#11は、テストパターンを生成して、光伝送装置120#1に送信する。端末インタフェース盤6#1jはテストパターンを受信して、該当チャネルに信号S2,S3を挿入する。
多重IF盤122#2中の外線インタフェース部153#2は、迂回伝送路12#2より信号を受信して、信号S51を出力する。マルチフレーム分離/パリティ抽出部154#2は、信号S51のマルチフレームに挿入されている各チャネルのパリティ情報及び保守用ビットを抽出する。Xビットコード受信部155#2は、保守用ビットが保守用ビット値ならば、保守を指示する信号を出力し、保守用ビットが保守用ビット値でなければ、保守しないよう指示する信号を出力する。ここでは、保守用ビット値が設定されているので、保守を指示する信号を出力する。折返し指示部156#2は、保守制御部150#2及びXビットコード受信部155#2より保守を指示する信号が出力されているので、折り返しを指示する信号を出力する。外線インタフェース部153#2は、折返し指示部1156#2より折り返しが指示されているので、受信信号を一定時間遅延して、セレクタより遅延した受信信号を選択して、送信側の迂回伝送路12#2に送信する。迂回伝送路12#2に折り返されたテストパターンは、無線機14#2、無線伝送路、無線機14#1、迂回伝送路12#1を通して、多重IF盤122#1で受信される。
多重IF盤122#1中の外線インタフェース部153#1は、迂回伝送路12#1より折り返し信号を受信して、信号S51を出力する。マルチフレーム分離/パリティ抽出部154#1は、信号S51のマルチフレームに挿入されている各チャネルのパリティ情報及び保守用ビットを抽出する。Xビットコード受信部155#1は、保守用ビットに保守用ビット値が設定されているので、保守を指示する信号を出力する。折返し指示部156#1は、Xビットコード受信部155#1より保守が指示されているが、保守制御部150#1からは保守しないよう指示されているので、折り返しをしないよう指示する信号を出力する。これにより、外線インタフェース部153#1から折り返された信号を折り返すことがないので、同じ信号の折り返しの繰り返しを防止することができる。比較/異常検出部34#1は、CH個別パリティ演算部32#1より出力される各チャネルのパリティ演算結果とマルチフレームのパリティ情報とを比較して、各チャネルのパリティ情報の異常/正常を判断して、信号S7を出力する。データ閉塞部158#1は、保守が指示されているので、信号S7のチャネルについての正常/異常に拘わらず信号S51の各チャネルのデータを該当チャネルに挿入して、信号S5を出力する。端末インタフェース盤6#ijは、信号S5,S7を受信して、信号S3をHW3#1に出力する。端末インタフェース盤6#11は、信号S3の該当チャネルのデータをHW3#1より受信して、試験装置118#11に出力する。試験装置118#11は、テストパターンを端末インタフェース盤6#11より受信して、送信したテストパターンと受信したテストパターンとを比較して、比較結果等を出力する。
前記各データチャネル毎に受信データに対してパリティ演算を行って、第1パリティ情報を出力する第1チャネル個別パリティ演算部と、
複数フレーム分の制御チャネルからなるマルチフレーム中の各マルチフレームパリティビットに該当する複数データチャネルの前記第1パリティ情報に対してパリティ演算を行って、第2パリティ情報を出力する第1マルチフレームパリティ演算部と、
前記マルチフレームの該当ビットに前記第1パリティ情報を挿入し、前記各マルチフレームパリティビットに該当する第2パリティ情報を挿入するマルチフレーム組立・挿入部と、
受信フレームから第1及び第2パリティ情報を分離するマルチフレーム分離・抽出部と、
受信フレームの各データチャネルの受信データに対してパリティ演算を行って、第3パリティ情報を出力する第2チャネル個別パリティ演算部と、
前記受信フレームの各マルチフレームパリティビットに該当する第1パリティ情報又は該第1パリティ情報に該当するデータチャネルの受信データに対してパリティ演算を行って、第4パリティ情報を出力する第2マルチフレームパリティ演算部と、
前記第1及び第3パリティ情報を比較する第1比較部と、
前記第2及び第4パリティ情報を比較する第2比較部と、
前記第1及び第2比較部の比較結果に基づいて、各データチャネルの受信データが正常/異常を判断する判断部と、
を具備したことを特徴とする多重インタフェース盤。
前記各データチャネル毎に受信データに対してパリティ演算を行って、第1パリティ情報を出力する第1チャネル個別パリティ演算部と、
複数フレームの制御チャネルからなるマルチフレームの該当ビットに前記第1パリティ情報を挿入し、データの閉塞又はパリティ情報のマスクを指示する指示情報を前記マルチフレーム中の指示ビットに挿入するマルチフレーム組立・挿入部と、
受信フレームから第1パリティ情報及び指示情報を分離するマルチフレーム分離・抽出部と、
受信フレームの各データチャネルの受信データに対してパリティ演算を行って、第3パリティ情報を出力する第2チャネル個別パリティ演算部と、
前記第1及び第3パリティ情報を比較する第1比較部と、
前記指示情報がデータの閉塞又はパリティ情報のマスクを指示しているとき、該当データチャネルの受信データを固定値にするデータ閉塞又は前記第1比較部の比較結果をマスクするデータ閉塞・パリティマスク部と、
を具備したことを特徴とする多重インタフェース盤。
前記各データチャネル毎に受信データに対してパリティ演算を行って、第1パリティ情報を出力する第1チャネル個別パリティ演算部と、
保守の制御をする保守制御部と、
複数フレームの制御チャネルからなるマルチフレームの該当ビットに前記第1パリティ情報を挿入し、前記保守制御部の制御に基づいて、マルチフレーム中の保守用ビットに保守情報を挿入するマルチフレーム組立・挿入部と、
受信フレームから第1パリティ情報及び保守情報を分離するマルチフレーム分離・抽出部と、
受信フレームの各データチャネルの受信データに対してパリティ演算を行って、第3パリティ情報を出力する第2チャネル個別パリティ演算部と、
前記第1及び第3パリティ情報を比較する第1比較部と、
受信フレームの保守情報に基づいて、受信フレームの送信側への折り返しを指示する折返し指示部と、
前記折返し指示部の指示に基づいて、送信フレーム又は受信フレームを送信する折り返し部と、
前記保守制御部の制御に基づいて、折り返されたフレームのデータチャネルの受信データについての前記第1比較部の比較結果に関わらず、受信フレームの受信データを前記該当端末インタフェース盤にそのまま出力するデータ閉塞部と、
を具備したことを特徴とする多重インタフェース盤。
39#i(i=1,2) 端末インタフェース盤
40#i(i=1,2) 第1チャネル個別パリティ演算部
41#i(i=1,2) 第1マルチフレームパリティ演算部
42#i(i=1,2) マルチフレーム組立・挿入部
43#i(i=1,2) マルチフレーム分離・抽出部
44#i(i=1,2) 第2チャネル個別パリティ演算部
45#i(i=1,2) 第2マルチフレームパリティ演算部
46#i(i=1,2) 第1比較部
47#i(i=1,2) 第2比較部
48#i(i=1,2) 判断部
Claims (1)
- データチャネルと制御チャネルからなるフレームのデータチャネルに複数の端末インタフェース盤が収容する複数の端末装置より受信した受信データを多重化して外線に送信し、外線から受信した受信フレームのデータチャネルの受信データを分離して該当する端末インタフェース盤を通して端末装置に送信する多重インタフェース盤において、
前記各データチャネル毎に、前記受信データに対してパリティ演算を行って、第1パリティ情報を出力する第1チャネル個別パリティ演算部と、
保守を制御する保守制御部と、
複数フレームの制御チャネルからなるマルチフレームの該当ビットに前記第1パリティ情報を挿入するとともに、前記保守制御部の保守の指示に基づいて、前記マルチフレーム中の保守用ビットに保守を指示する保守情報を挿入するマルチフレーム組立・挿入部と、
受信フレームから前記各データチャネルについての第1パリティ情報及び前記指示情報を分離するマルチフレーム分離・抽出部と、
受信フレーム中の各データチャネルについての受信データに対してパリティ演算を行って、第3パリティ情報を出力する第2チャネル個別パリティ演算部と、
前記マルチフレーム分離・抽出部が分離した前記1パリティ情報と前記第3パリティ情報を比較する第1比較部と、
前記保守制御部から保守が指示されたとき、受信フレームの送信側への折り返しをしないよう指示し、前記保守制御部から保守が指示されていないとき、前記マルチフレーム分離・抽出部が分離した受信フレームの前記制御チャネルの前記保守用ビットに挿入された保守情報が保守を指示するとき、受信フレームの送信側への折り返しを指示し、前記保守制御部より保守が指示されていないとき、前記マルチフレーム分離・抽出部が分離した受信フレームの前記制御チャネルの前記保守用ビットに挿入された保守情報が保守を指示していないとき、受信フレームの送信側への折り返しをしないよう指示する折返し指示部と、
前記折返し指示部より折り返しが指示されたとき、受信フレームを送信側に折り返し、前記折返し指示部より折り返しが指示されないとき、受信フレームの折り返しをしない折り返し部と、
前記保守制御部より保守が指示されたとき、折り返された受信フレームのデータチャネルの受信データについての前記第1比較部の比較結果に関わらず、受信フレームの受信データを前記該当端末インタフェース盤にそのまま出力するデータ閉塞部と、
を具備したことを特徴とする多重インタフェース盤。
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