JP4669674B2 - 画像形成装置 - Google Patents
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Description
しかしながら、かかる従来の画像形成装置では、市場にてオプション装置が追加される可能性があり、どの様な形態で使用されるかは工場出荷時に確定することができない。
このため、複数のオプション装置が増設可能な画像形成装置においては、起動時、制御部はその都度、オプション装置の装着状態を確認し、どの様なオプション装置が接続されているかを確認した後、システムの状態を確定することになる。
近年、画像形成装置に対して使用者から起動時間の短縮が求められているが、起動時に全てのオプション装置の装着状態を確認する構成においては、接続状態を確認するための通信時間に加え、オプション装置自体の初期化動作完了までの待ち時間が生じるため、画像形成システムとしての起動時間が増大するという問題が発生する。
起動時間を短縮するためには常に制御部に通電を行い、システム状態を把握しておくことが望ましいが、この構成を取った場合、待機状態における消費エネルギーが増大し、近年、画像形成装置に求められている省エネ性能を悪化させることになり、使用者に受け入れられない機器となってしまう可能性が有る。
またオプション装置の増設によって特有な機能が有効となり、操作部の表示画面等に使用可能な機能に応じたボタンなどを表示する画像形成装置においては、システム構成が確定できるまでは操作部に各種ボタンを表示することができず、使用者の機能選択作業に遅延を生じてしまうことになる。
これらの問題に対して特許文献1においては、装置情報の取得を省略することで起動時間を短縮するとの解決策を提示している。
また、使用者がオプション追加のためだけに短時間、電源を遮断した場合等の対応が困難であり、画像形成装置の起動時間短縮には必ずしも最適な手法ではない。
また接続状態を短時間で確認する方法として通信による手段の他に、セット検知信号を別途設け、セット検知信号の状態によりオプション装置の接続状態を検出する方法が一般的に用いられている。
しかしながら、この方式を採用した場合、セット検知信号用にI/Oポートを割り振る必要があり、専用の接続線も必要となるため、コストアップの要因となる。また、セットを検出後、通信を確立することでオプション装置の動作状態を確認する必要があり、結果としてシステムの起動時間を増大させる要因となり得る。
本発明の目的は、システム起動時、オプション装置の起動待ちおよび通信時間を省略することが可能となり、基本構成部分を高速で立ち上げ、システムの起動時間短縮および使用者の待ち時間を短縮する構成を有する画像形成装置を提供することにある。
図1において、デジタル複写機Aは大きくスキャナ部1とプリンタ部2より構成される。まず、スキャナ部1について説明する。スキャナ部1における原稿の載置のためのコンタクトガラス3は、光源4aによって照射され、読み取り原稿からの反射光はミラー4bからミラー4cおよびレンズ6を介してCCDイメージセンサ7の受光面に結像される。
光源4aおよびミラー4bは、コンタクトガラス3の下面をこのコンタクトガラス3と平行に副走査方向に移動する光学走査装置8に搭載され、この光学走査装置8はステッピングモータ5により駆動される。ミラー4cはその光学走査装置8に連動して1/2の速度で副走査方向に移動する光学走査装置9に搭載されている。
主走査方向の走査は、CCDイメージセンサ7の個体走査によって行われ、原稿画像はCCDイメージセンサ7によって読み取られ、前述のような光学系が移動することで原稿全体が走査されるようになっている。なお、図中符号11は、原稿を押圧するための圧板である。
レーザ出力ユニット12の内部には、レーザ光源であるレーザダイオード(LD)および電気モータによって高速で回転する多角形ミラー(ポリゴンミラー)が設けられている。レーザ書き込み系から出力されるレーザ光が画像再生系の感光体ドラム15に照射される。
感光体ドラム15の周囲には、帯電チャージャ16、イレーザ17、現像ユニット18、転写チャージャ19、分離チャージャ20、分離爪21、クリーニングユニット22などが備わっている。
このプリンタ部2における画像再生プロセスを簡単に説明する。感光体ドラム15の周面は、帯電チャージャ16によって一様に高電位に帯電される。その周囲にレーザ光が照射されると、照射された部分は電位が下がる。
レーザ光は記録再生の黒/白に応じてオン/オフ制御されるので、レーザ光の照射によって、感光体ドラム15の周面に記録画像に対応する電位分布、すなわち静電潜像が形成される。
静電潜像が形成された部分が現像ユニット18を通ると、その電位の高低に応じてトナーが付着し、静電潜像が可視化されたトナー像となる。トナー像が形成された部分に、所定のタイミングで転写紙がカセットから送り込まれ、トナー像に重なる。
このトナー像は転写チャージャ19によって記録シート(転写紙)に転写され、その後分離チャージャ20ならびに分離爪21によって、感光体ドラム15から分離される。分離された転写紙は、搬送ベルト23によって搬送され、ヒータを内蔵した定着ローラ24によって加熱着された後、排紙される。
また、本実施の形態では、図1に示すとおりプリンタ部2は給紙系を2系統有している。一方の給紙系は、上段給紙カセット26および手差し給紙台27が備わっており、上段給紙カセット26および手差し給紙台27にセットされた転写紙は、給紙ローラ28によって給紙される。
もう一方の給紙系には下段給紙カセット29が備わり、この下段給紙カセット29内の転写紙は、給紙ローラ30によって給紙される。そして、いずれかの給紙ローラから給紙された転写紙はレジストローラ31に当接した状態でいったん停止し、記録プロセスの進行に同期したタイミングで感光体ドラム15に送り込まれる。
これらのオプション装置は内部に動作制御用のCPU35、36を実装しており、デジタル複写機のシーケンス制御板38のCPU37とシリアル通信により接続されている。
シーケンス制御板38は的確なタイミングでオプション装置25、32に対して動作コマンドを発行することで原稿の給紙、転写紙の仕分けをオプション装置に実行させる。またオプション装置25、32から受け取る情報により画像形成動作の実行状態を認識し、画像形成動作を正確に実行することが可能となる。
デジタル複写機Aには画像形成動作を実行するための制御基板が内蔵されている。具体的にはシーケンス制御板38、LDの点灯制御を行う書きこみ制御板39、CCDイメージセンサ7のタイミング制御を実行する読み取り制御板40、各画像パスから入力された画像データの処理を行う画像処理制御板41、操作部へのコマンド入力と操作部の表示を制御する操作部制御板42などである。
シーケンス制御板38はシステム全体のタイミング制御を実行するメインの制御基板となる。シーケンス制御板38にはプログラムを実行するCPU37とその実行プログラムを内蔵するROM43、CPUのワークエリアとしてRAM44、システム情報などを記録しておくための不揮発メモリ45、ネットワークとの通信機能を実現するための通信制御部46などが実装されている。
不揮発メモリ45には画像再生プロセスの各種設定値やオプション装置の実装状態などのシステム情報が格納されており、デジタル複写機の電源が遮断された場合でもデータを保持する構成となる。
通信制御部46はシステムの起動コマンドを受け付ける機能を有し、ネットワーク経由や使用者によるスイッチから入力された信号は通信制御部46に入力される。
また通信制御部46は各制御板38、39、40、41への電力供給を制御し、起動コマンドの入力時、各制御板38、39、40、41への電源供給を許可し、また待機状態(省エネルギモード)へ移行したさい、各制御板38、39、40、41への電力供給を遮断し、消費エネルギーを低減させる機能を有する。
本構成のデジタル複写機は待機状態(省エネルギモード)時、起動コマンドを受け付けるためのコマンド入力部を除き、全ての制御部に対する電源の供給が停止しており、待機状態における消費エネルギーを低減させる構成となっている。
デジタル複写機の起動は操作部の電源スイッチ47の押し下げ、ADFへの原稿セット、ネットワークからの画像形成コマンド入力(S1)によって実行され、これら起動コマンドを受け付けるため、シーケンス制御部の通信制御部46、ADFの原稿検知センサ48、操作部の電源スイッチ47は待機状態においても通電が継続されている。
これらのコマンド受け付け部に入力された起動コマンドは通信制御部46に入力され、コマンドを検出した通信制御部46はデジタル複写機全体への通電を許可し(S2)、システムが起動する。
シーケンス制御板38はシステム情報を基に実行可能な画像形成コマンドを判断し(S7)、それらのコマンド入力ボタンを表示するよう、操作部制御板42に情報を伝達し、それを受けた操作部制御板42は表示部49に各種コマンドボタンを表示する。
以上の構成によりデジタル複写機の起動時、シーケンス制御板38はオプション装置の接続確認および初期化動作を行わずにシステム状態を認識し、操作部に的確な表示を行うことができる。
シーケンス制御板38はデジタル複写機のオプション装置を除く基本構成部分のみを初期化し(S6)、オプション装置の初期化動作を省略することでシステムの起動時間を短縮することが可能となる。
システム起動後、使用者が操作部からフィニッシャ25を必要とする画像形成コマンドを入力した場合、シーケンス制御板38は初めてフィニッシャ25との通信を開始し、接続状態とフィニッシャの初期化動作を実行する(S9)。
このように入力された画像形成コマンドで必要となるオプション装置25または32について順次、初期化動作を実行することでオプション装置を必要とする画像形成動作も実行可能となる(S10)。
以上の構成により待機状態におけるシステムの低消費電力と短時間でのシステム起動を両立することが可能となり、使用者の利便性を向上させることが可能となる。
本構成のデジタル複写機においても待機状態においては起動コマンドの受け付け部以外には電源の供給が遮断されており待機状態における消費電力は最低限となっている。
待機状態において操作部の電源スイッチ47から起動コマンドが入力された場合(S20)、使用者の意図する画像形成コマンドは推測ができないため、前述と同様、不揮発メモリ45からシステム構成を読み出し、基本構成部分のみの初期化動作を実行し(S24)、システムを起動する。
これに対し、例えばADF32に原稿がセットされ、原稿検知センサからの入力によりシステムが起動した場合、使用者がADF32を用いた画像形成を意図していることは明確である。
このため通信制御部46は起動条件(ADF32への原稿セット)をシーケンス制御部38のCPU37に通知する。CPU37は起動原因よりADF32が画像形成動作に必須であると判断し、不揮発メモリ45からシステム情報を読み出し、基本構成部分の初期化動作を実行する(S24)とともに、ADF32についても通信を試み、初期化動作を実行する(S27)。
ADF32との通信が確立され、初期化動作完了を確認後、初めて操作部制御板42に対してADF32を必要とする画像形成コマンドボタンの表示を指示するとともに、画像形成準備完了との表示を操作部に行う(S28)。
またADF32との通信を試みたものの、通信が確立しない、もしくはADF32の自己初期化動作時に異状が検出されたとの情報を受領した場合、操作部にはADF32の使用不可との表示を指示する。
ネットワーク経由のコマンドによる起動の場合、コマンドによって指示された画像形成動作の内容から必要なオプション装置を選択し(S26)、それらオプション装置に対して初期化動作を実行(S27)後、画像形成動作可否の回答をネットワーク経由で返信する。
以上の構成を取ることで画像形成動作に不要であると判断されるオプション装置については初期化動作を省略することでシステムの起動時間を短縮し、また画像形成動作に必須と推測されるオプション装置についてはシステムの起動時に初期化を行い、使用可否を確認することで使用者に正確な情報をいち早く通知することが可能となり、使用者の利便性を向上させることが可能となる。
入力された画像形成コマンドに応じて、基本構成部分と最低限必要なオプション装置についても接続チェックおよび初期化動作を実行することで、使用者の利便性とシステムの起動時間の短縮を両立させることが可能となる。
本構成のデジタル複写機では操作パネルBの表示部に「システム情報更新」ボタン50が表示される。使用者がオプション装置を増設、もしくは取り外しを行なう場合はデジタル複写機の電源をオフし、システム全体を停止させ、増設/取り外しが完了後、使用者が電源を投入する。
シーケンス制御板38は不揮発メモリ45よりシステム情報を読み出して起動を行う(S30)ため、新たに増設、取り外しが行われたオプション装置についてはまだ情報が反映されていない状態となる。
このとき、使用者が操作部の「システム情報更新」ボタン50を押すことによってシーケンス制御板38のCPU37は接続可能な全てのオプション装置に対して通信を試み、接続チェックを行う(S32)。
このとき、反応があったオプション装置については初期化動作を実行し(S33)、オプション装置が使用可能かの確認を行い、使用可能と判断されたオプション装置については不揮発メモリ45のシステム情報に登録する。
また通信が確立されない、もしくは動作異状との反応があったオプション装置についてはシステム情報から登録解除することで最新のシステム状態が不揮発メモリ45に格納される(S35)。
以上の構成により使用者によりオプション装置の装着状態が変更された場合においても、平易な方法によりシステム情報の更新が可能となり、使用者の利便性とシステムの起動時間の短縮を両立させることが可能となる。
この問題を解決するためにはオプション装置増設時、サービスモード等に入り、オプション装置の増設をシステムに入力する必要があるが、使用者により増設されるオプション装置については、煩雑な操作はシステム異状の原因となりうる間違いを生じる可能性が有る。
本構成を取ることでオプション装置増設、および取り外し時、システムを起動後、更新ボタンを押すだけで不揮発メモリ内のシステム情報が更新され、常に最新かつ正確な情報をシステムに認識させることが可能となる。
したがって、システムの起動時、不揮発メモリの情報を参照して起動した場合でも、画像形成コマンド入力時に実システムとの不整合が発生することを回避することができる。
B 操作パネル
25 フィニッシャ
32 ADF
37 シーケンス制御板のCPU
38 シーケンス制御板
45 不揮発メモリ
50 システム情報更新ボタ)
Claims (1)
- 表示部と画像形成機能拡張用のオプションとして画像形成機能拡張手段を有し、この画像形成機能拡張手段を追加可能な構成を有する画像形成装置であって、
CPU、ROM、RAM及び通信制御部を搭載した制御板を備え、
前記制御板は、前記画像形成装置の起動時、不揮発メモリに記録された前記画像形成機能拡張手段の実装状態を示すシステム情報を読み出し、前記実装状態を確認して実行可能な画像形成コマンドを判断し、それらのコマンド入力ボタンを前記表示部に表示させ、前記画像形成装置の起動後、使用者の指示により前記画像形成機能拡張手段を必要とする画像形成コマンドが入力されたとき、前記画像形成機能拡張手段と通信を開始し、当該画像形成機能拡張手段との接続チェックと初期化動作を実行することを特徴とする画像形成装置。
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