JP4665797B2 - X線コリメータおよびx線コリメータを用いたx線撮影装置 - Google Patents

X線コリメータおよびx線コリメータを用いたx線撮影装置 Download PDF

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本発明はX線照射野を光照射野で模擬する機能を有するX線コリメータおよび前記X線コリメータを用いたX線撮影装置に関する。
X線撮影において、X線管の前面に取り付けられ、X線管から発生するX線のうち撮影に不要な部分を遮蔽して被検者の被曝を低減させるX線コリメータには、通常X線照射野を模擬する光照射野により撮影前にX線照射野の範囲を確認できる機能が付加されている。
まず一般的なX線撮影装置の構成例を図4により簡単に説明する。装置はX線の受光部であるフィルムを装填したカセッテまたはフラットパネル型X線検出器を内蔵した検出器保持部13およびこれを上下動可能に保持する支柱12により構成される立位撮影スタンド11と、前面にコリメータ19を取り付けたX線管18と、被検者20を挟んでX線管18をX線の受光部と対向配置するためのたとえば天井懸垂型のX線管保持装置17と、X線管18に高電圧を供給する高電圧発生器(図示しない)およびこれを制御するX線制御器(図示しない)により構成される。
ここでコリメータ19に内蔵されたコリメータランプ1の電源回路は、例えば図5に示すように、ランプ点灯スイッチ9が閉じられているとき入力として供給されるAC100Vの電圧がステップダウントランス10により降圧されてコリメータランプ1に印加されるようなものである。そして光照射野の明るさは撮影前にX線照射野の範囲を確認するためにはできるだけ明るい方がよいが、まぶしすぎることにより被検者に与える不快感やコリメータランプ1の寿命等を考慮して、装置の据付時等にサービスマンにより、ステップダウントランス10に設けられた電圧の異なる複数の出力端子(図5ではT1〜T3)のうちコリメータランプ1に適当な照度を与える端子への配線が行われる。
また特に図示しないが、病院内のいろいろな部屋でX線撮影を行う移動型X線装置の中には、部屋の明るさに応じてコリメータランプ1の照度を切り替えるための切り替えスイッチをX線コリメータの表面に設けているものもある(例えば特許文献1参照)。
特開2001−070292号公報
上述のようにX線コリメータの光照射野の明るさは撮影の位置決めのためにはできるだけ明るい方がよいが、特に頭部や頸部の撮影時には光照射野が被検者の顔付近に来るため、操作者がコリメータランプを点灯したとき光が直接被検者の目に入り被検者に不快感を与える不都合が発生する。そのため操作者は頭部や頸部の撮影時にコリメータランプを点灯する前に被検者に目を閉じるよう指示するが、操作者の指示忘れや被検者の注意無視等によりこの不都合の発生を十分に防ぐことは困難である。また被検者ごとにこのような指示を行うことは操作者の労力の増加にもつながっている。本発明はこのような不都合を解消するためのものである。
請求項1記載の発明は上記の目的を達成するために、光を照射することにより被写体に対するX線管からのX線照射範囲を示す光照射手段を備えたX線コリメータにおいて、前記光照射手段が光照射を開始した後照度を次第に増加させながら所定の照度に達するまでの時間を、撮影部位を示すために外部から入力される部位情報により制御する制御手段を設けたX線コリメータを提供する。
請求項2記載の発明は上記の目的を達成するために、撮影部位を示すために外部から入力される部位情報が撮影時のX線検出器の位置情報である請求項1記載のX線コリメータを提供する。
請求項3記載の発明は上記の目的を達成するために、撮影部位を示すために外部から入力される部位情報が、撮影時のX線管の位置情報である請求項1記載のX線コリメータを提供する。
請求項4記載の発明は上記の目的を達成するために、撮影部位を示すために外部から入力される部位情報がX線制御器から出力される部位情報である請求項1記載のX線コリメータを提供する。
請求項5記載の発明は上記の目的を達成するために、撮影部位を示すために外部から入力される部位情報が院内ネットワークシステムから出力される部位情報である請求項1記載のX線コリメータを提供する。
請求項6記載の発明は上記目的を達成するために、請求項1〜5いずれか記載のX線コリメータを用いたX線撮影装置を提供する。
本発明により、頭部や頸部の撮影時に限り、コリメータランプが点灯されたときその照度が徐々に上昇することにより、操作者が特に注意を払わなくても被検者が自然に目を閉じるため、被検者にまぶしさによる不快感を与えることを防止できるとともに、操作者が被検者に目を閉じるよう指示する労力を低減することができる。
本発明の実施例を図1および図2により説明する。図1は本発明のX線コリメータに内蔵される回路の構成例を示すブロック図であり、コリメータランプ1に電力を供給するランプ電源回路2とその出力電圧を制御することによりコリメータランプ1の照度を制御する照度制御部3により構成されている。ここでランプ電源回路2はAC100Vの入力を、例えば通常のスイッチングレギュレータ方式あるいはシリーズレギュレータ方式により、直流定電圧に変換してコリメータランプ1に遮断されて供給する電源回路であり、その出力であるランプ電圧Vは外部から入力されるランプ電圧設定信号vにより制御される。
操作者(図示しない)がコリメータランプ1を点灯させるために、コリメータの表面に取り付けられたランプ点灯スイッチ9を閉じると、照度制御部3において、例えばマイクロコンピュータ等により構成されるCPU4はタイマ7を起動して時間計測を開始するとともに、インターフェース8を経由して外部から入力される部位情報を読み取る。この外部から入力される部位情報については後述する。CPU4は読み取った部位情報から撮影部位が頭部または頸部かそれ以外の部位かを判断し、P−ROM5にあらかじめ記憶された、例えば図2(a)および図2(b)に示す、ランプ点灯スイッチ9を閉じた後の経過時間に対するランプ電圧設定信号vの変化をあらわす2種類の電圧上昇曲線のうちのいずれかを選択する。具体的には頭部または頸部の場合、CPU4は時間的に徐々に上昇して所定値に達する図2(b)に示す表を選択し、DA変換器6を経由してランプ電源回路2に出力するランプ電圧設定信号vが、タイマ7から得られる経過時間に対して図2(b)に示す表から読み出される値になるように変化させながら出力する。この結果コリメータランプ1の照度も図2(d)に示すように徐々に上昇して所定値に達する。これに対してCPU4が読み取った部位情報が頭部または頸部以外の場合、CPU4は、図2(a)に示す、時間的に変化せず常に一定値である表を選択してランプ電圧設定信号vを制御するので、コリメータランプ1の照度も図2(c)に示すように、ランプ点灯スイッチ9を閉じるとともに急峻に上昇して所定値に達する。これによりコリメータランプ1の照度が所定値に達するまでに要する遅延時間は実用上問題ない程度に短縮される。
続いて照度制御部3に外部から入力される部位情報について図3および図4を用いて説明する。図3(a)は立位撮影スタンド11の裏面図、図3(b)は同側面図であり、これを用いて立位撮影を行う場合、操作者(図示しない)は被検者20を立位撮影スタンド11の前に立たせた後、検出器保持部13を上下動させて撮影部位に対して適切な高さになるように配置する。このとき、たとえば図3に示すように、立位撮影スタンド11の支柱12の適当な高さの位置にホトカプラ取付金具14により、発光部および受光部が一体構造で対向配置され、発光部から出射され受光部に入射する光が間に挿入された遮蔽体により遮断されたか否かに対応して2値信号を出力するホトカプラ15が取り付けられ、検出器保持部13がある高さの範囲にあるとき検出器保持部13の裏面に取り付けられたL字型の光路遮蔽板16がホトカプラ15の発光部と受光部の間に位置するように取り付けてられていれば、ホトカプラ15の取り付け高さおよび光路遮蔽板16の長さを適当に設定することにより、検出器保持部13が頭部または頸部を撮影する高さの範囲に配置されたとき、発光部から出射され受光部に入射する光が遮断されてホトカプラ15の出力信号が変化するので、これを部位情報として照度制御部3に出力することができる。
上記実施例ではホトカプラ15および光路遮蔽板16により検出される検出器保持部13の位置情報を部位情報として使用したが、撮影時に部位情報を出力する機能を有したX線制御器が使用される場合は、X線制御器から出力される部位情報を上記信号の代わりに部位情報として図1の照度制御部3に入力してもよい。
上記実施例では検出器保持部13の位置情報を部位情報として使用したが、病院内に設けられたネットワークを経由して医師等により各撮影に対する撮影部位が指定される場合、この情報を上記信号の代わりに部位情報として図1の照度制御部3に入力してもよい。
上記実施例では検出器保持部13の位置情報を部位情報として使用したが、X線管保持装置17がX線管18の位置を検出する機能を有する場合、X線管保持装置17から出力されるX線管18の位置情報を上記信号の代わりに部位情報として図1の照度制御部3に入力してもよい。
上記実施例では頭部または頸部を撮影する場合、ランプ電圧および照度が点灯指示後ある期間ゆるやかな曲線状に上昇して所定値に達したが、ゆるやかな傾斜の直線状、または複数段の階段状に上昇して所定値に達するように制御してもよい。
上記実施例では頭部または頸部以外の部位を撮影する場合、CPU4は、図2(a)に示す、時間的に変化せず常に一定値である表を選択してランプ電圧設定信号vを制御したが、図2(b)に示す表を選択して時間軸を短縮し、ランプ電圧設定信号vを撮影に遅延が生じない程度に急峻に立ち上げるように制御してもよい。
本発明はX線照射野を光照射野で模擬する機能を有するX線コリメータおよび前記X線コリメータを用いたX線撮影装置に関する。
本発明のX線コリメータの電源回路の構成例を示す図である。 本発明のX線コリメータのランプ照度の制御方法を説明するための図である。 撮影部位が頭頸部であることを検出する方法の一例を示す図である。 一般的なX線撮影装置の構成例を示す図である。 従来のX線コリメータの電源回路の構成例を示す図である。
符号の説明
1:コリメータランプ
2:ランプ電源回路
3:照度制御部
4:CPU
5:P−ROM
6:DA変換器
7:タイマ
8:インターフェース
9:ランプ点灯スイッチ
10:ステップダウントランス
11:立位撮影スタンド
12:支柱
13:検出器保持部
14:ホトカプラ取付金具
15:ホトカプラ
16:光路遮蔽板
17:X線管保持装置
18:X線管
19:コリメータ
20:被検者

Claims (6)

  1. 光を照射することにより被写体に対するX線管からのX線照射範囲を示す光照射手段を備えたX線コリメータにおいて、前記光照射手段が光照射を開始した後照度を次第に増加させながら所定の照度に達するまでの時間を、撮影部位を示すために外部から入力される部位情報により制御する制御手段を設けたことを特徴とするX線コリメータ。
  2. 撮影部位を示すために外部から入力される部位情報が撮影時のX線検出器の位置情報であることを特徴とする請求項1記載のX線コリメータ。
  3. 撮影部位を示すために外部から入力される部位情報が撮影時のX線管の位置情報であることを特徴とする請求項1記載のX線コリメータ。
  4. 撮影部位を示すために外部から入力される部位情報がX線制御器から出力される部位情報であることを特徴とする請求項1記載のX線コリメータ。
  5. 撮影部位を示すために外部から入力される部位情報が院内ネットワークシステムから出力される部位情報であることを特徴とする請求項1記載のX線コリメータ。
  6. 請求項1〜5いずれか記載のX線コリメータを用いたX線撮影装置。
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