JP4663511B2 - 作業台 - Google Patents
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このため、作業用のテーブルを旋回、揺動、昇降自在に支持し、かつ作業用のテーブルの位置および向きの調節を容易にすることができる。
そこで、本発明が解決しようとする課題は、カメラおよび表示部で作業対象物を監視しつつ作業対象物の加工をすることができる作業台を提供することである。
フレームと、フレームに取り付けられ作業対象物をセットするテーブルと、テーブルにセットされた作業対象物を撮影するカメラと、カメラが撮影した作業対象物の画像を表示する表示部とを備えた作業台であって、
水平または鉛直のいずれかの方向に沿ってフレームに取り付けられた第1ガイド用部材と、第1ガイド用部材に平行に配設された第1ネジ部材と、カメラが取り付けられ、第1ガイド用部材に対して摺動可能な摺動部材とを備え、
摺動部材には、第1ネジ部材と直交する方向にスライド可能な第1螺合部材と、軸回りに回転可能な第1レバーとが組み付けられており、
第1螺合部材には、その表面にラックが形成されており、第1螺合部材は自身のスライドによって第1ネジ部材に対する螺合状態と非螺合状態とが切り替え可能となっており、
第1レバーには、その回転軸の表面に第1螺合部材のラックに対して噛み合う第1ピニオンが形成されており、第1レバーは自身の回転によって第1ピニオンとラックとの噛み合いを介して第1螺合部材がスライド可能となっていることを特徴とする。
これにより、摺動部材を第1ガイド用部材に対して摺動させると、摺動部材に取り付けられたカメラも移動する。
このとき、第1ネジ部材と第1螺合部材とが螺合した螺合状態では、第1ネジ部材が回転することで螺合部材が移動するため、ネジ部材の回転に従って摺動部材が第1ガイド用部材に沿って摺動でき、第1レバーによって第1ネジ部材と第1螺合部材との螺合を解いた非螺合状態では、第1ネジ部材と関係なく摺動部材が第1ガイド用部材に沿って摺動できる。
第1ガイド用部材と直交する鉛直または水平のいずれかの方向に沿って、摺動部材に対して摺動可能な第2ガイド用部材と、第2ガイド用部材に平行に配設された第2ネジ部材とを備え、
カメラは、第2ガイド用部材を介して摺動部材に取り付けられており、
摺動部材には、第2ネジ部材と直交する方向にスライド可能な第2螺合部材と、軸回りに回転可能な第2レバーとが組み付けられており、
第2螺合部材には、その表面にラックが形成されており、第2螺合部材は自身のスライドによって第2ネジ部材に対する螺合状態と非螺合状態とが切り替え可能となっており、
第2レバーには、その回転軸の表面に第2螺合部材のラックに対して噛み合う第2ピニオンが形成されており、第2レバーは自身の回転によって第2ピニオンとラックとの噛み合いを介して第2螺合部材がスライド可能となっていることを特徴とする。
これにより、第2ガイド用部材を摺動部材に対して摺動させると、第2ガイド用部材を介して摺動部材に取り付けられたカメラも移動する。
このとき、第2ネジ部材と第2螺合部材とが螺合した螺合状態では、第2ネジ部材が回転することで第2ガイド用部材が摺動部材に対して摺動でき、第2レバーによって第2ネジ部材と第2螺合部材との螺合を解いた非螺合状態では、第2ネジ部材と関係なく第2ガイド用部材が摺動部材に対して摺動できる。
テーブルは、フレームの幅方向を軸方向とする軸回りに傾動可能にフレームに取り付けられており、テーブルには、傾動軸の軸回りに、弦がテーブルの裏面に対向するように半円状の歯車が一体的に形成されており、フレームには、歯車に対して機械的に連結された第1駆動手段が組み付けられており、第1駆動手段からの駆動力が歯車に伝達されることで、テーブルがフレームに対して傾動することを特徴とする。
これにより、第1駆動手段が半円状の歯車を回転させると、テーブルが傾動軸を回転中心として傾動する。また、歯車の形状を半円状とし、半円の弦の側がテーブルに対向する向きに組み付けられており、横軸からテーブル上に置かれる作業対象物までの距離が小さい。
また、請求項2記載の発明によれば、請求項1記載の発明の効果とともに、作業者は、上記の効果における方向と直交する鉛直または水平のいずれかの方向において、同様の効果を得ることができる。すなわち、作業者は、水平および鉛直の2方向において、カメラを所望の位置に調節することにより、カメラにより作業対象物を撮影することが容易になる。さらに、カメラの位置の調節において、カメラの位置を荒く決める場合と細かく決める場合とを容易に切り替えることができる。
また、請求項3記載の発明によれば、請求項1または2記載の発明の効果とともに、テーブルを横軸の周りに回転させて、テーブルを作業対象物の加工に適した姿勢にすることがでる。さらに、テーブルを回転するときの作業対象物の移動量が小さいため、これに伴って必要となる作業対象物を監視するカメラの位置調節量を抑えることができる。
図1は本発明の実施の形態に係るモニター付き作業台の正面を示し、図2は図1のモニター付き作業台の右側面を示し、図3は図1のモニター付き作業台の平面を示す。さらに、図4は図2の内部構造を示し、図5は図2のテーブルの内部構造を示し、図6は図2のモニターのカメラのX軸方向の移動手段を示し、図7は図1のモニターのカメラの摺動部材を示し、図8は図7の摺動部材の右側面を示し、図9は図7の摺動部材の左側面を示し、図10は図2のモニター付き作業台の操作盤の正面を示す。さらに、図11は図5のモータの配線を示し、図12は図1のモニター付き作業台の操作手順を示すフローチャートである。
なお、作業台10には、台座11の上に支柱13が立設されている。台座11は複数の車輪12で支えられているので、移動可能である。
フレーム40は支柱13に対して昇降可能である。すなわち、図4に示すように、昇降用モータ41(図2参照)がフレーム40に取り付けられ、昇降用モータ41の軸41aの上端部には歯車42が固定され、さらに、歯車43が歯車42に螺合している。なお、歯車42、43はフレーム40の梁40aに回転自在に支えられている。歯車43の軸はボールネジ44であり、ボールネジ44にはナット部材45が螺合し、ナット部材45は角柱状の支柱13の内部の梁13aに固定されている。このため、昇降用モータ41により歯車42、43およびボールネジ44を回転させると、フレーム40を支柱13に対して昇降させることができる。
具体的には、図5に示すように、テーブル14の下側に円弧状の歯車21が付設され、円弧状の歯車21の回転中心を横軸20とし、円弧状の歯車21に螺合して円弧状の歯車21を回転させる第1駆動手段22が設けられている。
この第1駆動手段22は、横軸用モータ23(図2参照)とこの横軸用モータ23により駆動される横軸用歯車列24を備えている。歯車列24は順次螺合する第1歯車24a、第2歯車24b、第3歯車24cおよび第3歯車24cと同軸の第4歯車24dを備えている。ここで、第1歯車24aの回転軸は横軸用モータ23により回転させられ、第4歯車24dは円弧状の歯車21に螺合している。また、横軸用モータ23はフレーム40に取り付けられ、横軸用歯車列24は回転可能状態でフレーム40に支えられている。
なお、図11に示すように、横軸用モータ23は電磁ブレーキ23aを備え、位相用コンデンサ23bにより端子間の位相を変化させている交流モータである。23cは交流入力端子であり、スイッチ23dは横軸用モータ23の運転・停止を切り替えるスイッチである。後述する縦軸用モータ34(図5参照)も横軸用モータ23と同様である。
具体的には、縦軸31が円弧状の歯車21の上部に軸受32により回転可能に支えられ、縦軸31を駆動する第2駆動手段33が円弧状の歯車21に取り付けられている。この第2駆動手段33は、縦軸用モータ34およびこの縦軸用モータ34により回転させられる縦軸用歯車列35を備えている。なお、第2駆動手段33は円弧状の歯車21に取り付けられているので、円弧状の歯車21と一緒に回転する。縦軸用歯車列35は、第1歯車35a、第2歯車35b、第3歯車35cおよび第4歯車35fを備えている。第1歯車35aは縦軸用モータ34により駆動されて回転する傘歯車であり、第2歯車35bは第1歯車35aに螺合する傘歯車であり、第2歯車35bと第3歯車35cの共通の軸35dは軸受35eにより円弧状の歯車21の上端部に回転自在に支持されている。さらに、第4歯車35fは第3歯車35cと螺合し、縦軸31が第4歯車35fの軸となっている。
ここで、作業台10の前後方向をX軸とし、前記X軸に直交する横方向をY軸とし、前記X軸およびY軸に直交する縦方向をZ軸とすると、顕微鏡71付きカメラ72の位置はXYZの3軸方向の少なくとも1つの軸方向に調節可能である。
具体的には、横ガイド部材51は一対の横棒であり、その両端には第1および第2フレーム53a、53bが取り付けられ、この第1および第2フレーム53a、53bに回動自在に横ネジ部材52が支持されている。そして、横ネジ部材52の両端には第1および第2ハンドル52a、52bが取り付けられている。
そして、図2に示すように、カメラ72は後述する縦ガイド部材61、顕微鏡71等を介して摺動部材54に取り付けられている。
具体的には、横ネジ部材52と直交する方向の第1孔54aが摺動部材54に設けられ、この第1孔54a内にて、第1螺合部材55が横ネジ部材52と直交する方向に移動可能に配設されている。第1螺合部材55は棒状であり、この第1螺合部材55には横ネジ部材52が挿通する孔55aが形成され、孔55aの一部分に横ネジ部材52に螺合するネジ部55bが形成されている。
さらに、第1螺合解消手段56は第1螺合部材55をラックとし、前記ラックに螺合する第1ピニオン57とこの第1ピニオン57を回転させるレバ−等の第1回転手段58を備えている。
具体的には、縦ガイド部材61は一対の互いに平行な縦棒であり、その上下の両端には上フレーム63aおよび下フレーム63b(図2参照)が取り付けられ、このフレーム63a、63bに回動自在に縦ネジ部材62が支持されている。縦ネジ部材62の上端には上ハンドル62aが取り付けられている。そして、顕微鏡71は下フレーム63bに取り付けられ、カメラ72は顕微鏡71の上端部に取り付けられ、顕微鏡71で拡大(例えば10倍〜60倍)した画像を撮影する。さらに、発光ダイオード等の照明装置73(図2参照)が下フレーム63bに取り付けられている。この照明装置73はテーブル14にセットされた作業対象物90(図5参照)を照らす。
具体的には、縦ネジ部材62と直交する方向の第2孔54bが摺動部材54に設けられ、この第2孔54b内にて、第2螺合部材65が縦ネジ部材62と直交する方向に移動可能に配設されている。第2螺合部材65は棒状であり、この第2螺合部材65には縦ネジ部材62が挿通する孔65aが形成され、孔65aの一部分に縦ネジ部材62に螺合するネジ部65bが形成されている。
さらに、第2螺合解消手段66は第2螺合部材65をラックとし、これに螺合する第2ピニオン67とこの第2ピニオン67を回転させるレバ−等の第2回転手段68を備えている。
つぎに、テーブル14の位置の調節をする(ステップS3)。具体的には、必要に応じて、上下スイッチ84により昇降用モータ41を制御してテーブル14を上下移動し(図1参照)、回転スイッチ85により縦軸用モータ34を制御してテーブル14を左右(最大360度)回転移動し(図3参照)、角度スイッチ86により横軸用モータ23を制御してテーブル14を角度(最大90度)回転移動する(図2参照)。
つぎに、顕微鏡71を利用する場合には(ステップS4)、モニタースイッチ83をオンにしてモニター70を作動させるとともに、ライトスイッチ82をオンにして照明装置73を点灯する(ステップS5)し、顕微鏡71の位置の調節して(ステップS6)、作業対象物90に対し磨き、検査などの作業をする(ステップS7)。
一方、顕微鏡71を利用しない場合には(ステップS4)、直ちに、上記作業をする(ステップS7)。そして、作業を終了したときに(ステップS8)、作業対象物90をテーブル14から外す(ステップS9)。最後に電源スイッチ81をオフにする(ステップS10)。
モニター70によりテーブル14にセットされた作業対象物90を監視しつつ、作業対象物90を加工することができる。
さらに、第1駆動手段22が円弧状の歯車21に螺合して円弧状の歯車21を回転させると、テーブル14が横軸20を回転中心として回転する。
さらに、第2駆動手段33が縦軸31を駆動すると、テーブル14は縦軸31を回転中心として回転する。ここで、縦軸31が円弧状の歯車21に回転可能に支えられ、第2駆動手段33が円弧状の歯車21に取り付けられているので、テーブル14を横軸20を回転中心として回転させることができるともに、縦軸31を回転中心としてテーブル14を回転させることができる。
さらに、XYZ軸の3軸方向の少なくとも1つの軸方向にカメラ71の位置を調節することができるので、カメラ71の位置を作業対象物90の撮影に適した位置にすることができる。
さらに、第1螺合解消手段56において、レバー等の回転手段58によりピニオン57を回転させると、このピニオ57ンの回転に従ってラックとなる第1螺合部材55が移動する。
さらに、第2螺合解消手段66において、レバー等の第2回転手段68により第2ピニオン67を回転させると、この第2ピニオン67の回転に従ってラックとなる第2螺合部材65が移動する。
14 テーブル
20 横軸
21 円弧状の歯車
22 第1駆動手段
31 縦軸
33 第2駆動手段
51 横ガイド部材
52 横ネジ部材
54 摺動部材
55 第1螺合部材
56 第1螺合解消手段
57 第1ピニオン
58 第1回転手段
61 縦ガイド部材
62 縦ネジ部材
65 第2螺合部材
66 第2螺合解消手段
67 第2ピニオン
68 第2回転手段
70 モニター
71 顕微鏡
72 カメラ
74 表示部
90 作業対象物
Claims (3)
- フレームと、フレームに取り付けられ作業対象物をセットするテーブルと、テーブルにセットされた作業対象物を撮影するカメラと、カメラが撮影した作業対象物の画像を表示する表示部とを備えた作業台であって、
水平または鉛直のいずれかの方向に沿ってフレームに取り付けられた第1ガイド用部材と、第1ガイド用部材に平行に配設された第1ネジ部材と、カメラが取り付けられ、第1ガイド用部材に対して摺動可能な摺動部材とを備え、
摺動部材には、第1ネジ部材と直交する方向にスライド可能な第1螺合部材と、軸回りに回転可能な第1レバーとが組み付けられており、
第1螺合部材には、その表面にラックが形成されており、第1螺合部材は自身のスライドによって第1ネジ部材に対する螺合状態と非螺合状態とが切り替え可能となっており、
第1レバーには、その回転軸の表面に第1螺合部材のラックに対して噛み合う第1ピニオンが形成されており、第1レバーは自身の回転によって第1ピニオンとラックとの噛み合いを介して第1螺合部材がスライド可能となっていることを特徴とする作業台。 - 請求項1に記載した作業台であって、
第1ガイド用部材と直交する鉛直または水平のいずれかの方向に沿って、摺動部材に対して摺動可能な第2ガイド用部材と、第2ガイド用部材に平行に配設された第2ネジ部材とを備え、
カメラは、第2ガイド用部材を介して摺動部材に取り付けられており、
摺動部材には、第2ネジ部材と直交する方向にスライド可能な第2螺合部材と、軸回りに回転可能な第2レバーとが組み付けられており、
第2螺合部材には、その表面にラックが形成されており、第2螺合部材は自身のスライドによって第2ネジ部材に対する螺合状態と非螺合状態とが切り替え可能となっており、
第2レバーには、その回転軸の表面に第2螺合部材のラックに対して噛み合う第2ピニオンが形成されており、第2レバーは自身の回転によって第2ピニオンとラックとの噛み合いを介して第2螺合部材がスライド可能となっていることを特徴とする作業台。 - 請求項1または2に記載した作業台であって、
テーブルは、フレームの幅方向を軸方向とする軸回りに傾動可能にフレームに取り付けられており、テーブルには、傾動軸の軸回りに、弦がテーブルの裏面に対向するように半円状の歯車が形成されており、フレームには、歯車に対して機械的に連結された第1駆動手段が組み付けられており、第1駆動手段からの駆動力が歯車に伝達されることで、テーブルがフレームに対して傾動することを特徴とする作業台。
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