JP4662752B2 - フロアカーペットの配置構造 - Google Patents

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本発明は、車両の運転座席の前方向床面を覆う第1のカーペットと第1のカーペットの後方及び側方に配置される第2のカーペットとで構成されるフロアカーペットの配置構造に関するものである。
図1は本発明のフロアカーペットを使用する部位を示した斜視図であって、キャビン2の底部にフロアパネル15が装着され、その上面を図示しないフロアカーペットが覆って配置されている。符号15dはドライバー用の座席が配置される領域を示し、符号15aはアシスタント用の座席が配置される領域を示している。符号Fは車両前方を示している。
図2はフロアパネル15の主要部概要を示す斜視図であって、エンジンをカバーする上部に突起するエンジンカバー部18を挟んでドライバー用の座席が配置される右側の領域15dと、アシスタント用の座席が配置される左側の領域15a、とが形成されている。
図3は上記フロアパネル15に前部パネル15fd、15faを付設した全体斜視図であって、ドライバー用の座席が配置される領域15dとドライバー座席が固定される凸状のドライバー座席取り付け部Bdと、アシスタント用の座席が配置される領域15aとアシスタント座席が固定される凸状のアシスタント座席取り付け部Ba、とを示している。
ドライバー座席取り付け部Bdは、座席の前部を固定する座席前部取付け部16dと座席の後部を固定する座席後部取付け部17dとで構成され、アシスタント座席取り付け部Baは、座席の前部を固定する座席前部取付け部16aと座席の後部を固定する座席後部取付け部17aとで構成されている。
図4はフロアパネル15のドライバー用の座席が配置される右側の領域15dを含む周辺を示しており、座席前部取付け部16dと、座席の後部を固定する座席後部取付け部17dと、前方に装着されたペダル類等の操作装置Ed、との関係が示されている。符号Fは車両前方を示している。
図5は座席前部取付け部16dと座席の後部を固定する明示しない座席後部取付け部とに、ドライバー用座席1Dが装着された状態を示しており、特に座席1Dの前部取付け部材19の下部両端に固着された座席前部取付け用ブラケット20d、20dが座席前部取付け部16dに載置された状態を示している。符号Fは車両前方を示している。
図6はドライバー用の座席1Dとアシスタント用の座席1A及び中央席1Cを示している。
座席1Dの前下方に前部取付け部材19と座席前部取付け用ブラケット20dとが装着され、座席1Aの前下方に座席前部取付け用ブラケット20aが装着されている。
座席前部取付け用ブラケット20d及び20aのそれぞれに左右で一対の取付孔20b、20bが設けられている。
符号Ccはセンターコンソールの位置を示している。符号Fは車両前方を示している。
図7及び図8は座席前部取付け部16d(以降ドライバー座席とアシスタント座席を共通に説明するため添字を省いて16とする。他の符号も差別不要の場合は添字を省略する。)に従来のフロアカーペットを敷設した周辺の状態を示している。
座席前部取付け部16は、フロアパネル15にほぼ垂直な前壁部16fと後壁部16rとほぼ水平な上部壁部16tとで凸状に形成されていて、第2のカーペット8Aが座席前部取付け部16全体を覆っていてその前縁部8Aaはフロアパネル15の平面部にまで敷設されている。
ここで符号Fは車両前方を示している。
第2のカーペット8Aの座席前部取付け部16の上部壁部16tの中央後部から前壁部16fの高さ中央部にいたる長さ領域Hhと座席前部取付けブラケット20を挟む横方向長さ領域Hb、とで開口Soが形成されている。開口Soは横方向長さ領域Hbが短く、ボルト22のそれぞれに対して開口されているものもある。
第2のカーペット8Aの前縁部8Aaを覆って、第1のカーペット10Aが車両前方に向かって敷設されている。
座席前部取付け部16の前壁部16fの上部で第2のカーペット8Aの開口Soの高さ方向中央に相当する位置に、雌ねじ部16sが設けられ、雌ねじ部16sに螺着されたボルト22によって座席前下方の座席前部取付け用ブラケット20が取付けられている。
上記のような従来のフロアカーペットの構成では、第2のカーペット8Aの開口Soの下方縁部8Atが座席前部取付け用ブラケット20の下方端部20tに噛み込まれることがある。仮に、第2のカーペット8Aの開口Soの下方縁部8Atが噛み込まれる不具合を含めて、上記の従来のフロアカーペットでは、以下のような不具合がある。
a)第2のカーペット8Aの噛み込みにより、座席前部取付け用ブラケット20が座席前部取付け部16に不確実に取付けられてしまう。
b)その不具合をさけるために開口を大きくすれば、噛み込みをなくし作業性もよくなるが、フロアパネル15の素板とボルト22が見えて外見が悪くかつ特にボルト22は掃除の際の不安全突起になる懸念がある。
c)第1と第2のカーペット8A、10Aの重なり継目Zに泥、砂、水等が溜まり易くかつ掃除がし難い、等の欠点がある。
車両用フロアカーペットの組付け技術に、フロアカーペットに干渉する突起部材がある場合に、突起部材を回避する開口部を膨脹部に連結して形成し作業性をよくする技術が開示されている(特許文献件1参照)。
また、左右に分割したフロアマットをアンダカットを含むパネルに隙間なく被せる技術が開示されている(特許文献件2参照)。
しかし、このいずれの技術も、座席のフロアパネルへの固定とフロアカーペットに関する技術ではない。
特開平9−175251号公報 特開平6−344819号公報
解決しようとする問題点は、フロアパネルと座席をボルト固定時にフロアカーペットの縁部が噛み込まれることなく、敷設の作業性がよくかつ、ボルト結合用開口による外観を損ねないフロアカーペットの配置構造を提供するにある。
本発明によれば、キャビン2の底部にフロアパネル15が装着され、そのフロアパネル15にはエンジンカバー部18を挟んで左右にそれぞれ座席1D、1Aが配置される領域15d、15aが形成され、その領域15d、15aには座席前部取付部16d、16aと座席後部取付部17d、17aとが設けられてそれぞれ座席1D、1Aが取付けられており、その座席1D、1Aの配置される領域15d、15aから前方の操作装置Edが設けられている前部パネル15fd、15faを覆う第1のカーペット10d、10aと、座席1D、1A下方からその後方のベッド下方および側方のセンターコンソールCcを覆う第2のカーペット8とで構成されるフロアカーペットの配置構造において、前記座席前部取付部16d、16aはフロアパネル15からほぼ垂直に立ち上がりそして雌ねじ部16sを設けた前壁部16fと、その前壁部16fの後方でフロアパネル15からほぼ垂直に立ち上がる後壁部16rと、その前壁部16fと後壁部16rとを連結する上部壁部16tとで構成されており、前記第2のカーペット8はその前縁部8aが前記上部壁部16tの一部を覆って敷設され、前記雌ねじ部16sにはアングル状の座席前部取付用ブラケット20の垂直部20cがボルト22で取付けられ、その座席前部取付用ブラケット20の水平部20aが前記第2のカーペット8の前縁部8aを挟んでおり、第1のカーペット10d、10aはその後縁部10rが前記第2のカーペット8を挟んでいる座席前部取付用ブラケット20の水平部20aの上後部に位置して前方方向を覆い、垂下する垂直部10mは前記ボルト22を覆ってフロアパネル15上に連通して敷設されており、その垂直部10mは座席前部取付部の雌ねじ部16sから離隔して配置されている。
第1のカーペットの後縁部が座席前部取付け部に設けられた雌ねじ部よりも車両後方に位置しており、座席前部取付け部と座席の前部に設けられた座席前部取付け用ブラケットとの結合箇所を覆うように配置されているので第1及び第2のカーペットが雌ねじ部に噛み込まれることなく座席は確実にフロアパネルに固定される。
上記構成によって、第2のカーペットの前縁部が雌ねじ部より後方にあるので、第1のカーペットで雌ねじ部を覆っていない場合は露出されることになる。即ち第2のカーペットで第1のカーペットを補完することがないので噛み込みの懸念がない。
具体的実施に際しては、第1のカーペットの後縁部は座席前部取付け部に設けられた雌ねじ部より充分に後方までカバーして装着することがよい。
以上の通り本発明によれば、
(a) 第1のカーペットの後縁部が座席前部取付け部に設けられた雌ねじ部よりも車両後方に位置しており、座席前部取付け部と座席の前部に設けられた座席前部取付け用ブラケットとの結合箇所を覆うように配置されているので第1及び第2のカーペットが雌ねじ部に噛み込まれることなく座席は確実にフロアパネルに固定される。
(b) 第1のカーペットの後縁部が座席前部取付け部に設けられた雌ねじ部よりも車両後方に位置しているので、座席前部取付け部と、座席の前部に設けられた座席前部取付け用ブラケット、との結合箇所を覆っていて、結合箇所を露出させないので外観がよい利点がある。
(c) 第1のカーペットの後縁部が座席前部取付け部の前部にはないので段差がなく、ごみ、泥、砂、水等が溜まらず、また清掃が容易な利点がある。
(d) キャビンやフロアパネルを従来のままとし、カーペットの小変更のみで所期の目的が安価に達成できる利点がある。
(e) 第2のカーペットには従来のようなボルト結合用の開口がなく、カーペットの製造が容易である。
図9及び図10において、フロアカーペットの敷設状態を示している。本発明の適用対象となる各部位を示す図1〜図6と図7及び8によって従来の状態を説明した際に使用した名称と符号は、形状と機能が同じであれば、重複して使用する。また、本発明のフロアカーペットの構造は、ドライバー側とアシスタント側に適用されるが以下にドライバー側を主として説明する。符号Fは車両前方を示している。
図5に示すように、座席1Dはフロアパネル15の前後に形成された座席前部取付け部16dと座席後部取付け部17d(図6)とに、装着されるよう構成されており、図9及び図10において座席1Dの前部取付け部材19の下部両端に装着された座席前部取付け用ブラケット20d、20dが座席前部取付け部16dに載置されている。
図9及び図10に示すように、全体を符号1で示すフロアカーペットはドライバー座席1Dの主として前方向床面を覆う第1のカーペット10と、座席1Dの下の部分とセンターコンソールCcと運転席の後方に配置されるベッドの下の部分をカバーする第2のカーペット8、とで構成されていて、フロアパネル15に敷設されるよう形成されている。
座席前部取付け部16は、フロアパネル15に雌ねじ部16sを設けたほぼ垂直な前壁部16fと、後壁部16rと、ほぼ水平な上部壁部16tとで凸状に車両の横方向に延びて形成されていて、第2のカーペット8は後部からの前縁部8aが雌ねじ部16sの後方に位置する上部壁部16tの1部を覆って敷設されている。
座席前部取付け部16の上部壁部16tに第2のカーペット8を挟んで座席1Dの前部に設けられたアングル状の座席前部取付け用ブラケット20の水平部20aが載置されていて、垂直部20cが取付用孔である貫通孔20bを通るボルト22によって前壁部16fに設けられた雌ねじ部16sに螺合締結されている。ボルト22と、ボルト22によって締結される座席前部取付け部16の前壁部16fと、座席前部取付け用ブラケット20の垂直部20cの周辺部が結合箇所を構成している。
第1のカーペット10は、座席前部取付け用ブラケット20の水平部20aの上後部に後縁部10rが位置して、座席1Dの前方向床面を覆って車両前方に向かって敷設されている。第1のカーペット10の後縁部10rは上記配置によって雌ねじ部16sから隔離されて噛み込みのないように敷設されている。
第1のカーペット10の垂直部10mは、前壁部16f及び座席前部取付け用ブラケット20の垂直部20cとほぼ平行に垂下し、ボルト22を含む結合箇所を覆って、床面を形成するフロアパネル15上に連通して敷設されている。
なお、第1のカーペット10の垂直部10mが雌ねじ部16s、ボルト22を覆えない場合は明瞭に露出させて後縁部10rが噛み込まれないようにすることが好ましい。
上記構成のフロアカーペット1の設置方法は、第2のカーペット8を敷設して準備し、座席前部取付け用ブラケット20の貫通孔20bにボルト22を貫通する。
次ぎに、そのボルト22を座席前部取付け部16の前壁部16fの雌ねじ部16sに螺合させ、次ぎに座席前部取付け用ブラケット20を座席前部取付け部16に結合させる。
ここまでが結合工程である。
結合工程の次ぎに、第1のカーペット10でボルト22を覆ってフロアパネル15に例えば平面ファスナを使用して敷設する。これによって、第1のカーペット10が座席前部取付け部16と座席前部取付け用ブラケット20との結合箇所を覆う。これがボルトを覆う工程である。
上記工程によって第2のカーペット8と第1のカーペット10とがボルト22に噛み込まれることなく容易に敷設ができる。
本発明のフロアカーペットが装着されるキャビンとの関係を示す説明用斜視図である。 フロアパネルの主要部概要を示す斜視図である。 図2に前部パネルを付設したフロアパネル全体の斜視図である。 フロアパネルのドライバー用の座席が配置される右側の領域を含む周辺を示した斜視図である。 座席の前部を固定する座席前部取付け部と座席の後部を固定する座席後部取付け部とに、ドライバー用座席が装着された状態を示した斜視図である。 ドライバー用の座席とアシスタント用の座席及び中央席を示した斜視図である。 従来の座席前部取付け部の周辺の状態を示した側断面図である。 図7の正面図である。 本発明のフロアカーペットを敷設した座席前部取付け部の周辺の状態を示した側断面図である。 図9の変断面Y−Yを含む正面図である
符号の説明
1D・・・ドライバー座席
1A・・・アシスタント座席
Cc・・・センターコンソール
1・・・フロアカーペット
2・・・キャビン
8・・・第2のカーペット
8a・・・(第2のカーペットの)前縁部
10・・・第1のカーペット
10r・・・(第1のカーペットの)後縁部
15・・・フロアパネル
16・・・座席前部取付け部
16s・・・雌ねじ部
17・・・座席後部取付け部
18・・・エンジンカバー
20・・・(座席の)座席前部取付け用ブラケット
22・・・ボルト

Claims (1)

  1. キャビン(2)の底部にフロアパネル(15)が装着され、そのフロアパネル(15)にはエンジンカバー部(18)を挟んで左右にそれぞれ座席(1D、1A)が配置される領域(15d、15a)が形成され、その領域(15d、15a)には座席前部取付部(16d、16a)と座席後部取付部(17d、17a)とが設けられてそれぞれ座席(1D、1A)が取付けられており、その座席(1D、1A)の配置される領域(15d、15a)から前方の操作装置(Ed)が設けられている前部パネル(15fd、15fa)を覆う第1のカーペット(10d、10a)と、座席(1D、1A)下方からその後方のベッド下方および側方のセンターコンソール(Cc)を覆う第2のカーペット(8)とで構成されるフロアカーペットの配置構造において、前記座席前部取付部(16d、16a)はフロアパネル(15)からほぼ垂直に立ち上がりそして雌ねじ部(16s)を設けた前壁部(16f)と、その前壁部(16f)の後方でフロアパネル(15)からほぼ垂直に立ち上がる後壁部(16r)と、その前壁部(16f)と後壁部(16r)とを連結する上部壁部(16t)とで構成されており、前記第2のカーペット(8)はその前縁部(8a)が前記上部壁部(16t)の一部を覆って敷設され、前記雌ねじ部(16s)にはアングル状の座席前部取付用ブラケット(20)の垂直部(20c)がボルト(22)で取付けられ、その座席前部取付用ブラケット(20)の水平部(20a)が前記第2のカーペット(8)の前縁部(8a)を挟んでおり、第1のカーペット(10d、10a)はその後縁部(10r)が前記第2のカーペット(8)を挟んでいる座席前部取付用ブラケット(20)の水平部(20a)の上後部に位置して前方方向を覆い、垂下する垂直部(10m)は前記ボルト(22)を覆ってフロアパネル(15)上に連通して敷設されており、その垂直部(10m)は座席前部取付部の雌ねじ部(16s)から離隔して配置されていることを特徴とするフロアカーペットの配置構造。
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