JP6098585B2 - 建設機械の電装品取付構造 - Google Patents

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Description

本発明はショベル等の建設機械において、キャブ(運転室)に電装品を取付ける電装品取付構造に関するものである。
ショベルを例にとり、図7,8によって背景技術を説明する。
ショベルは、図7に示すようにクローラ式の下部走行体1と、この下部走行体1上に旋回自在に搭載された上部旋回体2を備え、上部旋回体2に図示しない作業アタッチメント及びキャブ3が取付けられる。
以下、このキャブ3の位置を上部旋回体2の左前部とし、このキャブ位置を基準として各部についての「前後」「左右」の方向性をいうものとする。
図8は上部旋回体2のベースとなるアッパーフレーム4の概略構成とキャブ配置を示す。
アッパーフレーム4は、その一部として左側に左サイドデッキ5を有し、アッパーフレーム左側の前部においてこの左サイドデッキ5上にキャブ3が搭載される。
図7,8中、6はキャブ3内に設けられた運転席である。
従来、上記のようなキャブ3を備えたショベルにおいて、キャブまわりのスペースを利用してリレー、拡張コンバータ、カメラコンバータその他の電装品を取付ける技術が公知である。
たとえば特許文献1には、図8に示すようにキャブ背面の外側に複数の電装品7を取付ける技術が開示されている。
特許第4248373号公報
特許文献1記載の電装品取付構造によると、キャブ後方に配置される機器類のスペースが電装品7によって浸食されるため機器レイアウトの点で不利となるとともとに、防水対策が必要となってコストアップとなる等の問題が生じる。
この問題の解決策として、キャブ背面の内側に電装品を取付けることが考えられる。
ところが、キャブ内側(通常は下部)には防音、防熱のためのインシュレーション(スポンジ等の弾性シート)が設けられるため、十分な電装品取付スペースを確保できない。
また、キャブ背面内側の下部は運転席6の後方に位置するため、この下部スペースに電装品を個別に組み付けるとなると、運転席6が邪魔になって組み付けが困難となる。
そこで本発明は、複数の電装品をキャブ背面の内側に簡単に組み付けることができる建設機械の電装品取付構造を提供するものである。
上記課題を解決する手段として、本発明においては、キャブのリアパネルの内面に防音、防熱用のシート状のインシュレーションが設けられた建設機械の電装品取付構造であって、複数の電装品が取付けられるものであり、上記インシュレーションの高さ方向の全体、及び、上記インシュレーションの幅方向の全体の少なくとも一方を覆うことができる大きさを有する電装品プレートと、上記インシュレーションの高さ方向の全体、及び、上記インシュレーションの幅方向の全体の少なくとも一方を覆った状態で上記電装品プレートをキャブ内側から上記インシュレーションに重ねて取付けるためのプレート取付手段を具備するものである。
この構成によれば、複数の電装品が取付けられる電装品プレートを、キャブ内側からインシュレーションに重ねて取付けるため、従来はデッドスペースとなっていたインシュレーションのスペースを電装品スペースとして活用し、キャブ背面の内側に十分な電装品スペースを確保することができる。
また、電装品プレートに複数の電装品を予め取付けておき、電装品プレートをキャブ背面内側に取付ける所謂サブ組みが可能となるため、運転席の後方に位置するキャブ背面下部に対しても電装品を容易に組み付けることができる。
しかも、電装品プレートでインシュレーションを押さえ込んで拘束できるため、インシュレーションの防音効果を高めることが可能となる。
この場合、上記リアパネルにおける上記インシュレーションで覆われた部分に、上記プレート取付手段としてのブラケットを、上記インシュレーションを貫通してキャブ内側に露出する状態で設けるのが望ましい(請求項2)。
この構成によれば、インシュレーションの面積を電装品プレートの取付けのために縮小する必要がなく、インシュレーション本来の防音、防熱機能を確保することができる。
上記の構成において、上記電装品プレートは、上記インシュレーションの高さ方向の全体を覆うことができる大きさを有し、上記プレート取付手段は、上記電装品プレートが上記インシュレーションの高さ方向の全体を覆った状態で上記電装品プレートの上端部及び下端部を取り付けるためのものであることが望ましい。
また、本発明においてキャブのリアパネルの内面に防音、防熱用のシート状のインシュレーションが設けられた建設機械の電装品取付構造であって、複数の電装品が取付けられる電装品プレートと、上記電装品プレートをキャブ内側から上記インシュレーションに重ねて取付けるためのプレート取付手段を具備し、上記リアパネルの内側における上記インシュレーションの上方に、機械.転倒時に作用する横荷重に対抗するための補強部材としてのインナパネルを設け、このインナパネルに、複数の電装品を個別に取付けるための電装品個別取付手段と、上記電装品プレートの上端部が取付けられる上記プレート取付手段としての取付穴を設けるものである
この構成によれば、補強用のインナパネルを、電装品プレートに取付けられる電装品以外の電装品を個別に取付けるための部材と、電装品プレートの上端部を取付けるための部材とに兼用できるため、第1に、電装品プレートと合わせてキャブ背面内側の電装品スペースを拡充し、より多くの電装品を組み付けることが可能となる。
第2に、電装品スペースが上下両側に分けて形成されるため、たとえば標準装備される電装品を上部スペース(インナパネル)に、機械の種類や用途、ユーザーの要望等に応じて追加されるオプションの電装品を下部スペース(電装品プレート)にそれぞれ組み付けるといった、電装品の組み分けが可能となる。
第3に、インナパネルを電装品プレート上部の取付部材として兼用できることにより、電装品プレートの取付構造を簡素化することができる。
本発明によると、複数の電装品をキャブ背面の内側に簡単に組み付けることができる。
本発明の実施形態を示すキャブの一部切欠斜視図である。 図1の状態から電装品及び電装品プレートを組み付けた状態の斜視図である。 図1の一部拡大図である。 図2の一部拡大図である。 図3中の破線丸囲い部分イの拡大図である。 図4のVI−VI線拡大断面図である。 本発明の適用対象であるショベルの概略側面図である。 公知技術を含めて示すショベルの一部切欠平面図である。
本発明の実施形態を図1〜6によって説明する。
実施形態はショベルを適用対象としている。
実施形態において、クローラ式の下部走行体上に上部旋回体が搭載され、この上部旋回体に作業アタッチメント及びキャブ3が取付けられてショベルが構成される点は、図7,8に示す従来技術と同じである。
図1〜図4に示すように、キャブ3の背面側に左右のリアピラー8,9が立設され、この両リアピラー8,9間の上部にリアウィンド10が設けられとともに、このリアウィンド10の下方にリアパネル11(パネル全体は図6参照)が取付けられる。
このリアパネル11には、内側上部に、機械転倒時に左リアピラー8に加えられる横荷重に対抗するための補強部材としてのインナパネル12が取付けられるとともに、下部にスポンジ等の弾性体からなる防音、防熱用のインシュレーション13が取付けられる。
インナパネル12は、図6に示すように上下両側に補強縁部12a,12bを有し、この両側補強縁部12a,12bがリアパネル11の内面に溶接される。
また、インナパネル12には、ほぼ全域部分に多数の電装品取付穴14が設けられ、たとえば標準装備としての複数の電装品(図6参照)E1がこの電装品取付穴14によってインナパネル12に個別に取付けられる。
インシュレーション13は四角シート状に形成され、リアパネル11のほぼ全幅に亘って内面に貼着される。
リアパネル11の内側下部には、四角形の電装品プレート15が、キャブ内側からインシュレーション13に重ねて取付けられる。
この電装品プレート15は、インシュレーション13よりも少し小さい幅寸法と、インシュレーション13よりも大きな高さ寸法をもって形成され、図4,6に示すように、インシュレーション13を、幅方向には一部を残して覆い、高さ方向には全部を覆って上半部がインシュレーション上方にはみ出る状態で取付けられる。
なお、同プレート15を、インシュレーション13の全幅部分を覆う寸法に設定してもよい。
この電装品プレート15には、インナパネル12と同様に多数の電装品取付穴16(図3参照)が設けられ、たとえば機械の種類や用途、ユーザーの要望等に応じて追加される複数のオプションの電装品E2がこの電装品取付穴16によって電装品プレート15に取付けられる。
なお、電装品取付穴16は、取付ける電装品E2の数及び位置を適宜選択できるように余裕をもって設けるのが望ましい。
また、電装品プレート15、リアパネル11、インナパネル12には、電装品プレート15をリアパネル内側に取付けるためのプレート取付手段が設けられている。
すなわち、図3に示すように、電装品プレート15の上端部にプレート側上部取付穴17、インナパネル12の下端部にインナパネル側取付穴18が左右一対ずつ設けられ、これらによってプレート上部がインナパネル12にボルト止めされる(図6中の19はこのプレート上部取付用のボルトである)。
また、電装品プレート15の下端部に、左右一対のプレート側下部取付穴20が設けられる一方、リアパネル11の下部であってインシュレーション13の下端部裏側に位置する部分に左右一対のコの字形のブラケット21が取付けられている。
このブラケット21は、図5に拡大して示すように、インシュレーション13のブラケット取付部分に設けられた切欠22により、インシュレーション13を貫通して先端がキャブ内側に露出する状態で取付けられている。
この露出したブラケット先端部にねじ穴21aが設けられ、図6に示すボルト23がプレート側下部取付穴20を貫通してこのねじ穴21aにねじ込まれることによってプレート下部がインナパネル12に取付けられる。
なお、プレート側下部取付穴20は、下側が開口した切欠として形成され、先にボルト23をブラケット21に仮締めした状態で、プレート側取付穴20をボルト23に上から係止させることにより、電装品プレート15を仮置きできるように構成されている。
こうして電装品プレート15が、キャブ内側からインシュレーション13に重なる状態で、かつ、上下固定状態でキャブ背面内側に取付けられる。
この電装品取付構造によると、次の効果を得ることができる。
(I) 複数の電装品E2が取付けられる電装品プレート15を、インシュレーション13に重ねた状態でリアパネル内面に取付けるため、従来はデッドスペースとなっていたインシュレーション13のスペースを電装品スペースとして活用し、キャブ背面の内側に十分な電装品スペースを確保することができる。
(II) 電装品プレート15に複数の電装品E2を予め取付けておき、電装品プレート15をキャブ背面内側に取付ける所謂サブ組みが可能となるため、運転席の後方に位置するキャブ背面下部に対しても電装品E2を容易に組み付けることができる。
(III) 電装品プレート15をインシュレーション13に重ねて取付けるため、電装品プレート15でインシュレーション13を押さえ込んで拘束できることにより、防音効果を高めることが可能となる。
(IV) リアパネル11におけるインシュレーションで覆われた部分に、プレート取付手段としてのブラケット21を、インシュレーション13を貫通してキャブ内側に露出する状態で設けているため、インシュレーション13の面積を電装品プレート15の取付けのために縮小する必要がなく、インシュレーション本来の防音、防熱機能を確保することができる。
(V) リアパネル11の内側におけるインシュレーション13の上方に、機械転倒時に作用する横荷重に対抗するための補強部材としてのインナパネル12を設け、このインナパネル12に、複数の電装品E1を個別に取付けるとともに、電装品プレート15の上端部を取付ける構成としたから、いいかえれば、補強用のインナパネル12を、電装品プレート15に取付けられる電装品E2以外の電装品E1を個別に取付けるための部材と、電装品プレート15の上端部を取付けるための部材とに兼用する構成としたから、第1に、電装品プレート15と合わせてキャブ背面内側の電装品スペースを拡充し、より多くの電装品を組み付けることが可能となる。
第2に、電装品スペースが上下両側に分けて形成されるため、前記のように標準装備される電装品E1を上部スペース(インナパネル12)に、機械の種類や用途、ユーザーの要望等に応じて追加されるオプションの電装品E2を下部スペース(電装品プレート15)にそれぞれ組み付けるといった、電装品E1,E2の組み分けが可能となる。
第3に、インナパネル12を電装品プレート上部の取付部材として兼用できることにより、電装品プレート15の取付構造を簡素化することができる。
他の実施形態
(1) 上記実施形態では、電装品プレート15の上部をインナパネル12に取付ける構成としたが、同プレート上部を、インナパネル12の下方でリアパネル11の内面にブラケットを介して取付ける構成をとってもよい。
(2) 上記実施形態では、電装品プレート15の下部をリアパネル11に取付けるためのブラケット21を、インシュレーション13を貫通してキャブ内側に露出させる構成をとったが、リアパネル11におけるインシュレーション13よりも下方位置にブラケット21を取付けてもよい。
3 キャブ
11 リアパネル
12 インナパネル
E1 インナパネルに取付けられる電装品
13 インシュレーション
14 インナパネルの電装品取付穴(電装品個別取付手段)
15 電装品プレート
16 電装品取付穴
E2 電装品プレートに取付けられる電装品
17 プレート取付手段としてのプレート側上部取付穴
18 同、インナパネル側取付穴
19 電装品プレート上部取付用のボルト
20 同、プレート側下部取付穴
21 同、ブラケット
22 ブラケットをキャブ内側に露出させるための切欠
23 電装品プレート下部取付用のボルト

Claims (4)

  1. キャブのリアパネルの内面に防音、防熱用のシート状のインシュレーションが設けられた建設機械の電装品取付構造であって、
    複数の電装品が取付けられるものであり、上記インシュレーションの高さ方向の全体、及び、上記インシュレーションの幅方向の全体の少なくとも一方を覆うことができる大きさを有する電装品プレートと、
    上記インシュレーションの高さ方向の全体、及び、上記インシュレーションの幅方向の全体の少なくとも一方を覆った状態で上記電装品プレートをキャブ内側から上記インシュレーションに重ねて取付けるためのプレート取付手段を具備することを特徴とする建設機械の電装品取付構造。
  2. 上記リアパネルにおける上記インシュレーションで覆われた部分に、上記プレート取付手段としてのブラケットを、上記インシュレーションを貫通してキャブ内側に露出する状態で設けたことを特徴とする請求項1記載の建設機械の電装品取付構造。
  3. 上記電装品プレートは、上記インシュレーションの高さ方向の全体を覆うことができる大きさを有し、
    上記プレート取付手段は、上記電装品プレートが上記インシュレーションの高さ方向の全体を覆った状態で上記電装品プレートの上端部及び下端部を取り付けるためのものであることを特徴とする請求項1又は2に記載の建設機械の電装品取付構造。
  4. キャブのリアパネルの内面に防音、防熱用のシート状のインシュレーションが設けられた建設機械の電装品取付構造であって、
    複数の電装品が取付けられる電装品プレートと、
    上記電装品プレートをキャブ内側から上記インシュレーションに重ねて取付けるためのプレート取付手段を具備し、
    上記リアパネルの内側における上記インシュレーションの上方に、機械.転倒時に作用する横荷重に対抗するための補強部材としてのインナパネルを設け、このインナパネルに、複数の電装品を個別に取付けるための電装品個別取付手段と、上記電装品プレートの上端部が取付けられる上記プレート取付手段としての取付穴を設けたことを特徴とする設機械の電装品取付構造。
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