JP4661680B2 - 画像処理装置およびプログラム - Google Patents
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Description
また、特許文献1に開示された技術では、ノイズデータや特定パターンの一部とはなり得ないことが明らかなデータなどについてもラインメモリへ読み込んでしまうため、無駄な連結処理が行われてしまう(すなわち、CPUが無駄に使われてしまう)といった問題点もある。
本発明は上記課題に鑑みてなされたものであり、メモリやCPUなどのリソースを効率良く使用して特定パターン抽出を行うことを可能にする技術を提供することを目的としている。
(A:第1実施形態)
図1は、本発明の第1実施形態に係る画像処理装置10の構成例を示すブロック図である。
画像処理装置10は、複写機であり、処理対象の画像(すなわち、複写対象の画像)を表す2値化画像データ(以下、単に「画像データ」と呼ぶ)に色変換処理や拡大/縮小などの各種画像処理を施し、その処理結果である画像データに対応する画像を印刷用紙などの記録材上に形成して出力するジョブ(以下、コピージョブ)を実行する機能を備えている。
この特定パターン処理部140は、画像メモリに蓄積されている画像データを1ライン分ずつ読み込み、画像処理部120へ受け渡すものであり、画像メモリに蓄積されている画像データの表す画像に、前述した特定パターンが含まれているか否かを判定し、特定パターンが含まれていないと判定した場合には、画像メモリから読み取った画像データを画像処理部120へ引渡す一方、特定パターンが含まれている場合には、画像処理部120への画像データの引渡しを行わず、所定の警報を報知するものである。なお、以下では、説明を簡単にするために、処理対象の画像には、上記特定パターンが全く含まれていないか、1つだけ含まれているかの何れかであるものとする。
このような構成としたため、本実施形態に係る画像処理装置10においては、特定パターンを含んでいる画像についての複写を確実に回避することが可能になっている。なお、画像処理装置10を構成する各部のうち、画像読み取り部110、画像処理部120および画像形成部130については、従来の複写機にて対応する各部と何ら変わるとことがないため詳細な説明を省略し、以下では、特定パターン処理部140を中心に説明する。
図2に示すように、特定パターン処理部140は、ランレングス処理手段141と、候補抽出手段142と、座標生成手段143と、連結処理手段144と、最終判定手段145と、連結対象保持手段146と、座標メモリ147と、を有している。
なお、本実施形態では、特定パターンの特徴部分に該当する候補パターンがランレングスデータに含まれている場合に、信号値が“1”である座標生成イネーブル信号を出力し、その他の場合には、信号値が“0”である座標生成イネーブル信号を出力する場合について説明するが、上記候補パターンがランレングスデータに含まれている場合には、その候補パターンの先頭位置を示す信号値の座標イネーブル信号を出力し、その他の場合には、例えば“−1”や1ライン分の画素数+1など候補パターンの先頭画素の位置にはなり得ない値を信号値とする座標イネーブル信号を出力するようにしても良い。
より詳細に説明すると、座標生成手段143は、処理対象の画像の左上隅を原点(0,0)とし、主走査方向をX軸、副走査方向をY軸とするX−Y座標系を定め、上記ランレングスデータに対応するラインが副走査方向に沿っ先頭からM番目(M:自然数)のラインにおいて、上記候補パターンがそのラインのNs番目の画素からNe番目の画素に渡っている場合には、上記開始位置および終了位置のY座標にMを設定し、上記開始位置のX座標にNsを設定し、上記終了位置のX座標にNeを設定する。
例えば、図4(A)に示すような特定パターン(但し、a=b=c10画素、d=20画素)に対して、N番目のラインについて図4(B)に示すようなラン長の配列を示すランレングスデータが得られた場合には、上記候補パターンの開始位置および終了位置を示す座標データとして、図4(C)に示す座標データが得られることになる。
より詳細に説明すると、最終判定手段145は、連結処理手段144から受取った連結結果信号の信号値が“1”(すなわち、座標データの連結が行われたことを示す信号値)である場合には、連結処理手段144から受取った座標データを連結対象保持手段146へ引渡す。逆に、上記連結判定信号の信号値が“0”(すなわち、座標データの連結が行われなかったことを示す信号値)である場合には、連結処理手段144から受取った座標データにより開始位置および終了位置を示される候補パターンが前述した特徴部分に該当するか否かを判定し、その判定結果が“Yes”である場合には、その座標データを座標メモリ147へ引渡し、その判定結果が“No”である場合には、その座標データを連結対象保持手段146へ引渡す。
図6の前ライン連結座標メモリ146aと146bとは、最終判定手段145より引渡された座標データを記憶し保持するためのものである。選択器146dは、最終判定手段145から引渡される座標データを受取り、この座標データを前ライン連結座標メモリ146aと146bとに交互に書き込むものである。そして、選択器146cは、選択器146dと同期して作動するものであり、選択器146dが座標データの書き込みを行った前ライン連結座標メモリからその座標データを読出し、1つ手前のラインについての座標データとして連結処理手段144へ出力するものである。
以上に説明したような構成としたため、本発明の第1実施形態に係る画像処理装置10によれば、画像データに1ライン単位でランレングスデータに変換した後に、特定パターンの特徴部分に該当する候補パターンがそのラインに含まれているか否かが判定され、含まれていると判定された場合にのみ、そのランレングスデータから上記座標データへの変換およびその手前のラインについて生成された座標データとの連結処理が実行される。このため、ノイズデータや明らかに候補パターンを含まないランレングスデータについて座標データへの変換および連結処理が行われることが回避され、CPUリソースの無駄使いを回避することが可能になる、といった効果を奏する。
次いで、本発明の第2実施形態について図面を参照しつつ説明する。
図7は、本発明の第2実施形態に係る画像処理装置20の構成例を示すブロック図である。
図7と図1とを比較されば明らかなように、画像処理装置20の構成が画像処理装置10の構成と異なっている点は、特定パターン処理部140に替えて特定パターン処理部240を設けた点のみである。以下、この特定パターン処理部240を中心に説明する。
図8に示すように、特定パターン処理部240は、ランレングス処理手段241と、座標生成手段242と、ライン方向連結手段243と、連結処理手段244と、最終判定手段245と、連結対象保持手段246と、座標メモリ147とを有している。
図10に示すように、連結対象保持手段246の構成が連結対象保持手段146の構成と異なっている点は、選択器146dに替えて選択器246dを設けた点と、つなぎ目座標メモリ246eを新たに設けた点の2つである。
選択器246dは、最終判定手段245から引渡されたライン方向連結完了信号の信号値が“0”である場合には、最終判定手段245から受取った座標データを、つなぎ目座標メモリ246eへ書き込む一方、その信号値が“1”である場合には、選択器146dと同一の処理を実行する。
つなぎ目座標メモリ246eは、選択器246dから受取った座標データを保持し、所定のタイミングでライン方向連結手段243へ出力するものである。
以上が画像処理装置20の構成である。
以上、本発明の第1実施形態および第2実施形態について説明したが、これら実施形態に以下の述べるような変形を加えても良いことは勿論である。
(1)上述した第1および第2実施形態では、複写機に本発明を適用する場合について説明した。しかしながら、本発明の適用対象は、複写機に限定されるものではない。画像を光学的に読み取って処理する画像処理装置であれば良く、具体的には、スキャナ装置や、ファクシミリ装置、これら各装置の機能を備えた複合機であっても良い。また、上述した実施形態では、処理対象画像を光学的に読み取りその処理対象画像に対応する画像データを生成する場合について説明した。しかしながら、例えば、プリンタ装置など、通信網経由で画像データが入力される(または、画像データを生成するためのPDLが通信網経由で入力される)画像処理装置に本発明を適用するとしても勿論良い。
Claims (4)
- 画像データを1ライン分ずつ読み込み、各ライン毎にランレングスデータに変換する第1の変換手段と、
前記第1の変換手段により得られたランレングスデータを解析し、特定の画素パターンの特徴部分に該当する候補パターンが含まれている場合に、そのランレングスデータをその候補パターンの開始位置および終了位置を示す座標データへ変換する第2の変換手段と、
副走査方向の2番目のラインから順に1ラインずつ選択し、選択したラインと該選択したラインの1つ手前のラインの両者について前記座標データが得られており、かつ、該2つの座標データの示す主走査方向の開始位置の差が所定の閾値以下であり、かつ、該2つの座標データの示す主走査方向の終了位置の差が前記所定の閾値以下である場合に、前記選択したラインについての座標データの示す副走査方向の開始位置を、前記1つ手前のラインについての座標データの示す副走査方向の開始位置に更新する更新手段と、
前記更新手段により更新された座標データからその座標データの示す候補パターンの主走査方向のサイズと副走査方向のサイズとを算出し、前者と後者との比が、前記特徴部分の主走査方向のサイズと副走査方向のサイズとの比に一致している場合に、前記画像データに前記特定パターンが含まれていると判定する判定手段と
を有することを特徴とする画像処理装置。 - 画像データを1ライン分ずつ読み込む際に、1ライン分の画像データを予め定められたデータサイズに分割して読み込み、該データサイズ分の画像データをランレングスデータに変換するとともに該データサイズ分の画像データの先頭画素の前記ライン内での位置を示すオフセットを生成する第1の変換手段と、
前記第1の変換手段により得られたランレングスデータを、そのランレングスデータにより連続する数が示されている同一画素値を有する一連の画素の開始位置および終了位置を示す座標データに変換するとともに、その座標データの示す開始位置および終了位置を前記オフセットに応じて前記ラインの先頭画素からの位置に変換する第2の変換手段と、
1つのラインを構成する前記データサイズ分の画像データの各々について前記第2の変換手段により得られた座標データを、そのライン内における前記データサイズ分の画像データの並び順に連結するとともに、その連結箇所の直前に位置する座標データの示す終了位置と、その連結箇所の直後に位置する座標データの示す開始位置とが連続する場合に、両者をマージして1つの座標データにするライン方向連結手段と、
副走査方向の2番目のラインから順に1ラインずつ選択し、選択したラインと該選択したラインの1つ手前のラインの両者について、特定の画素パターンの特徴部分に該当する候補パターンを示し、かつ、座標データの主走査方向の開始位置の差が所定の閾値以下であり、かつ、主走査方向の終了位置の差が前記所定の閾値以下である座標データが前記ライン方向連結手段により得られている場合に、前記選択したラインについての該当する座標データの示す副走査方向の開始位置を、前記1つ手前のラインについての該当する座標データの示す副走査方向の開始位置に更新する更新手段と、
前記更新手段により更新された座標データからその座標データの示す候補パターンの主走査方向のサイズと副走査方向のサイズとを算出し、前者と後者との比が、前記特徴部分の主走査方向のサイズと副走査方向のサイズとの比に一致している場合に、前記画像データに前記特定パターンが含まれていると判定する判定手段と
を有することを特徴とする画像処理装置。 - コンピュータ装置を、
画像データを1ライン分ずつ読み込み、各ライン毎にランレングスデータに変換する第1の変換手段と、
前記第1の変換手段により得られたランレングスデータを解析し、特定の画素パターンの特徴部分に該当する候補パターンが含まれている場合に、そのランレングスデータをその候補パターンの開始位置および終了位置を示す座標データへ変換する第2の変換手段と、
副走査方向の2番目のラインから順に1ラインずつ選択し、選択したラインと該選択したラインの1つ手前のラインの両者について前記座標データが得られており、かつ、該2つの座標データの示す主走査方向の開始位置の差が所定の閾値以下であり、かつ、該2つの座標データの示す主走査方向の終了位置の差が前記所定の閾値以下である場合に、前記選択したラインについての座標データの示す副走査方向の開始位置を、前記1つ手前のラインについての座標データの示す副走査方向の開始位置に更新する更新手段と、
前記更新手段により更新された座標データからその座標データの示す候補パターンの主走査方向のサイズと副走査方向のサイズとを算出し、前者と後者との比が、前記特徴部分の主走査方向のサイズと副走査方向のサイズとの比に一致している場合に、前記画像データに前記特定パターンが含まれていると判定する判定手段と
して機能させるプログラム。 - コンピュータ装置を、
画像データを1ライン分ずつ読み込む際に、1ライン分の画像データを予め定められたデータサイズに分割して読み込み、該データサイズ分の画像データをランレングスデータに変換するとともに該データサイズ分の画像データの先頭画素の前記ライン内での位置を示すオフセットを生成する第1の変換手段と、
前記第1の変換手段により得られたランレングスデータを、そのランレングスデータにより連続する数が示されている同一画素値を有する一連の画素の開始位置および終了位置を示す座標データに変換するとともに、その座標データの示す開始位置および終了位置を前記オフセットに応じて前記ラインの先頭画素からの位置に変換する第2の変換手段と、
1つのラインを構成する前記データサイズ分の画像データの各々について前記第2の変換手段により得られた座標データを、そのライン内における前記データサイズ分の画像データの並び順に連結するとともに、その連結箇所の直前に位置する座標データの示す終了位置と、その連結箇所の直後に位置する座標データの示す開始位置とが連続する場合に、両者をマージして1つの座標データにするライン方向連結手段と、
副走査方向の2番目のラインから順に1ラインずつ選択し、選択したラインと該選択したラインの1つ手前のラインの両者について、特定の画素パターンの特徴部分に該当する候補パターンを示し、かつ、座標データの主走査方向の開始位置の差が所定の閾値以下であり、かつ、主走査方向の終了位置の差が前記所定の閾値以下である座標データが前記ライン方向連結手段により得られている場合に、前記選択したラインについての該当する座標データの示す副走査方向の開始位置を、前記1つ手前のラインについての該当する座標データの示す副走査方向の開始位置に更新する更新手段と、
前記更新手段により更新された座標データからその座標データの示す候補パターンの主走査方向のサイズと副走査方向のサイズとを算出し、前者と後者との比が、前記特徴部分の主走査方向のサイズと副走査方向のサイズとの比に一致している場合に、前記画像データに前記特定パターンが含まれていると判定する判定手段と
して機能させるプログラム。
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