JP4661649B2 - 内燃機関の排気浄化システム - Google Patents
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Description
前記フィルタに還元剤としての燃料を供給して前記フィルタにおける微粒子物質を酸化除去するPM再生処理を実施するPM再生手段と、
少なくとも前記フィルタにおける排気の圧力を変更する圧力変更手段と、
少なくとも前記PM再生処理の再生時間、前記PM再生処理中の前記内燃機関への単位時間あたりの燃料噴射量及び、前記PM再生処理中の前記フィルタへの単位時間あたりの燃料供給量に基づいて、前記PM再生処理の実施に伴う燃料消費量がより少なくなる前記排気の圧力である低燃費圧力を決定する圧力決定手段と、
前記圧力変更手段によって、前記フィルタにおける排気の圧力を前記低燃費圧力とする制御手段と、
を備えることを特徴とする。
前記圧力決定手段は、前記内燃機関の機関負荷が所定の第1機関負荷より高負荷側の場合には、前記低燃費圧力を前記第1圧力に決定し、前記内燃機関の機関負荷が前記第1機関負荷より低負荷側の場合には、前記低燃費圧力を前記第2圧力に決定し、
該第1機関負荷は、前記排気の圧力を前記第1圧力とした場合における前記PM再生処理の実施に伴う燃料消費量と前記排気の圧力を前記第2圧力とした場合における前記PM再生処理の実施に伴う燃料消費量とが略等しくなる機関負荷であるようにしてもよい。
関負荷の状態になるほど排気の温度が高いので、PM再生処理の開始時におけるフィルタの温度が高くなる。そうすると、PM再生処理のための必要温度までフィルタの温度を上昇させる際の温度上昇幅が小さくなる。従って、機関負荷が高いほどPM再生処理中に消費される昇温のための燃料量は少なくなる。
前記排気の圧力を前記第2とした場合に、前記PM再生処理中に必要な、前記内燃機関における単位時間あたりの燃料噴射量である高圧時噴射量と、
前記排気の圧力を前記第1とした場合に、前記PM再生処理中に必要な、前記内燃機関における単位時間あたりの燃料噴射量である低圧時噴射量と、
前記排気の圧力を前記第2圧力とした場合に、前記PM再生処理中に必要な、前記フィルタに還元剤として供給する燃料の単位時間あたりの供給量である高圧時添加量と、
前記排気の圧力を前記第1圧力とした場合に、前記PM再生処理中に必要な、前記フィルタに還元剤として供給する燃料の単位時間あたりの供給量である低圧時添加量と、
前記第2圧力を前記第1圧力で除した値である圧力比と、が、
(高圧時噴射量−低圧時噴射量+高圧時添加量)/圧力比≒低圧時添加量
なる関係式を満たす機関負荷であるようにしてもよい。
前記低燃費圧力は、前記圧力決定手段によって該マップから読み出された、前記内燃機関の機関負荷に応じた、前記PM再生処理中の燃料消費量が略最小となる前記排気の圧力の値であるようにしてもよい。
前記フィルタにおける排気の圧力を上昇させる場合には、前記EGRガスの量を減少させるようにしてもよい。
前記フィルタにおける排気の圧力を上昇させる場合には、前記吸気スロットル弁を開弁側に制御するようにしてもよい。
aに運ばれ酸化反応を起こす。その結果フィルタ10aの温度が上昇する。
れている。このECU20は、内燃機関1の運転条件や運転者の要求に応じて内燃機関1の運転状態等を制御する他、内燃機関1のフィルタユニット10に係る制御を行う。
燃料消費量=(燃料噴射量+燃料添加量)×再生時間・・・・・・・・・・・(1)
で表される。ここで燃料噴射量とは、内燃機関1における燃焼のために燃料噴射弁から単位時間あたりに噴射される燃料量である。燃料添加量とはPM再生処理のために燃料添加弁12からフィルタ10aに単位時間あたりに供給される燃料量である。再生時間とは、フィルタ10a内の微粒子物質を酸化除去するために必要とされるPM再生処理の継続時間である。
(高圧時噴射量+高圧時添加量)×高圧時再生時間
+低圧時噴射量×(低圧時再生時間−高圧時再生時間)
=(低圧時噴射量+低圧時添加量)×低圧時再生時間・・・・・・・・・・・(2)
となる。
なお、高圧時噴射量は、高圧モードにおいて必要となる燃料噴射量。低圧時噴射量は、常圧モードにおいて必要となる燃料噴射量。高圧時添加量は、高圧モードにおいて必要となる燃料添加量。低圧時添加量は、常圧モードにおいて必要となる燃料添加量である。また、高圧時再生時間は高圧モードにおいて必要となる再生時間。低圧時再生時間は常圧モードにおいて必要となる再生時間である。
高圧時再生時間=低圧時再生時間/圧力比・・・・・・・・・・・・・・・・(3)
(圧力比=高圧時圧力/低圧時圧力)
(高圧時噴射量−低圧時噴射量+高圧時添加量)/圧力比=低圧時添加量・・(4)
と書き換えることができる。
いるので、左辺側については、(4)式における右辺側と比較して、内燃機関1における機関負荷による変化が小さいといえる。換言すると、(4)式における左辺及び右辺は共に、内燃機関の機関負荷が高くなると小さくなる傾向にあり、さらに、左辺は右辺と比較して、その変化の傾きが小さいといえる。
て高圧モードを選択するか常圧モードを選択するかを決定したが、内燃機関1の機関負荷がTQ0より大きいかどうかによって決定してもよい。すなわち、内燃機関1の機関負荷がTQ0と同じである場合には、高圧モードを選択しても常圧モードを選択しても燃料消費量は同じ筈であるので、どちらを選択しても構わない。
5・・・排気管
6・・・吸気管
10・・・フィルタユニット
10a・・・フィルタ
12・・・燃料添加弁
17・・・排気絞り弁
20・・・ECU
26・・・EGR通路
28・・・EGR弁
30・・・吸気スロットル弁
Claims (6)
- 内燃機関の排気通路に配置され、該排気通路を通過する排気中の微粒子物質を捕集するフィルタと、
前記フィルタに還元剤としての燃料を供給して前記フィルタにおける微粒子物質を酸化除去するPM再生処理を実施するPM再生手段と、
少なくとも前記フィルタにおける排気の圧力を変更する圧力変更手段と、
少なくとも前記PM再生処理の再生時間、前記PM再生処理中の前記内燃機関への単位時間あたりの燃料噴射量及び、前記PM再生処理中の前記フィルタへの単位時間あたりの燃料供給量に基づいて、前記PM再生処理の実施に伴う燃料消費量がより少なくなる前記排気の圧力である低燃費圧力を決定する圧力決定手段と、
前記圧力変更手段によって、前記フィルタにおける排気の圧力を前記低燃費圧力とする制御手段と、
を備えることを特徴とする内燃機関の排気浄化システム。 - 前記圧力変更手段は、前記排気の圧力を所定の第1圧力と、該第1圧力より高い所定の第2圧力との間で切り換え可能であり、
前記圧力決定手段は、前記内燃機関の機関負荷が所定の第1機関負荷より高負荷側の場合には、前記低燃費圧力を前記第1圧力に決定し、前記内燃機関の機関負荷が前記第1機関負荷より低負荷側の場合には、前記低燃費圧力を前記第2圧力に決定し、
前記第1機関負荷は、前記排気の圧力を前記第1圧力とした場合における前記PM再生処理の実施に伴う燃料消費量と前記排気の圧力を前記第2圧力とした場合における前記PM再生処理の実施に伴う燃料消費量とが略等しくなる機関負荷であることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の排気浄化システム。 - 前記第1機関負荷は、
前記排気の圧力を前記第2圧力とした場合に、前記PM再生処理中に必要な、前記内燃機関における単位時間あたりの燃料噴射量である高圧時噴射量と、
前記排気の圧力を前記第1圧力とした場合に、前記PM再生処理中に必要な、前記内燃機関における単位時間あたりの燃料噴射量である低圧時噴射量と、
前記排気の圧力を前記第2圧力とした場合に、前記PM再生処理中に必要な、前記フィルタに還元剤として供給する燃料の単位時間あたりの供給量である高圧時添加量と、
前記排気の圧力を前記第1圧力とした場合に、前記PM再生処理中に必要な、前記フィルタに還元剤として供給する燃料の単位時間あたりの供給量である低圧時添加量と、
前記第2圧力を前記第1圧力で除した値である圧力比と、が、
(高圧時噴射量−低圧時噴射量+高圧時添加量)/圧力比≒低圧時添加量
なる関係式を満たす機関負荷であることを特徴とする請求項2に記載の内燃機関の排気浄化システム。 - 前記圧力決定手段は、前記内燃機関の機関負荷と、前記PM再生処理中の燃料消費量が略最小となる前記排気の圧力と、の関係が格納されたマップを有し、
前記低燃費圧力は、前記圧力決定手段によって該マップから読み出された、前記内燃機関の機関負荷に応じた、前記PM再生処理中の燃料消費量が略最小となる前記排気の圧力の値であることを特徴とする請求項1に記載の内燃機関の排気浄化システム。 - 前記内燃機関の排気通路を通過し、前記圧力変更手段によって圧力が変更される排気の一部をEGRガスとして前記内燃機関の吸気系に再循環させるEGR装置をさらに備え、
前記フィルタにおける排気の圧力を上昇させる場合には、前記EGRガスの量を減少させることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載の内燃機関の排気浄化システム。 - 前記内燃機関の吸気系に設けられ、吸入空気量を制御する吸気スロットル弁をさらに備え、
前記フィルタにおける排気の圧力を上昇させる場合には、前記吸気スロットル弁を開弁側に制御することを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の内燃機関の排気浄化システム。
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JP2003083034A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-19 | Mitsubishi Motors Corp | 排気浄化装置 |
JP2005282579A (ja) * | 2000-03-29 | 2005-10-13 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気ガス浄化装置 |
JP2007198261A (ja) * | 2006-01-26 | 2007-08-09 | Toyota Motor Corp | 内燃機関の排気浄化システム |
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