JP4661259B2 - トレーサビリティシステム - Google Patents
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本発明を実施し実現するトレースバックとは、対象物がたどってきた地点と時間及び、その対象物の構成物のたどってきた地点と時間を知ることである。本発明を実施し実現するトレースフォワードとは、対象物がたどった地点と時間と現在存在する地点及び、その対象物の加工後の製品がたどった地点と時間と現在存在する地点を知ることである。
入出荷データは、追跡対象物がいつ、どの拠点からどの拠点に入荷または出荷したかを示すデータであり、個品を識別するID、入荷または出荷したときの日時、拠点名、入出荷先名、入荷と出荷を区別するための処理名などの情報を持つ。
インデックスデータ作成手段は、拠点内で追跡対象物を加工したり梱包したりしてIDに変更が生じたときに変更前と変更後の追跡対処物に貼付されたバーコードやRFID記載のIDをリーダで読み取り、インデックスデータを作成し、通信装置を介してトレーサビリティデータセンタにインデックスデータを送信する。またはインデックスデータ作成手段は、WMSやMESやBOMシステムなどの生産管理システムに接続し、拠点内で追跡対処物のIDが変化したときの情報からインデックスデータを作成し、通信装置を介してトレーサビリティデータセンタにインデックスデータを送信しても良い。または図2に示す拠点mのようにインデックスデータ作成手段は、WMSやMESやBOMシステムなどの生産管理システムに接続し、拠点m内で追跡対処物のIDが変化したときの情報からインデックスデータを作成し、拠点mの外部記憶装置に蓄積し、外部から要求があったときに通信装置を介してトレーサビリティデータセンタにインデックスデータを送信しても良い。インデックスデータは、追跡対象物の拠点内における加工や梱包などの処理前のIDと、処理後のIDの関連付けを示すデータであり、処理前のID(Before)と、処理後のID(After)と、加工、統合、分割、梱包、開梱などの処理名などの情報を持つ。
段及びインデックスデータ作成手段の処理の流れを図4に示す。
業者B、入出荷先に生産者A、処理に入荷を入力した入出荷データを作成する(ステップ
1102)。
加工業者Bのインデックスデータ作成手段は、肉牛を解体した2つの部分肉にIDが1001、1002のタグを貼付する(ステップ1105)。
1のタグを貼付する(ステップ1108)。
加工業者Bの入出荷データ作成手段は、作成した入出荷データをトレーサビリティデータセンタに送信する。トレーサビリティデータセンタの中央処理装置は受信した入出荷データを外部記憶装置に蓄積する(ステップ1012)。
が1001または9001、拠点名が小売業者D、処理が入荷のデータを検索する(ステップ2002)。
)。
テップ2014)。
が501のデータを検索する(ステップ2016)。
)。
る生産者Aを拠点名に設定する(ステップ2006)。
または1002、拠点名が加工業者B、処理が入荷の入出荷データの該当数は0である(ステップ2003)。
ップ2012)。
のIDである1001及び1002をBefore IDに設定する(ステップ2015)。
ックスデータの処理は梱包である(ステップ2022)。
出力する(ステップ2018)。 ステップ2017で該当した1つのインデックスデータからAfter ID(310
)を取得する(ステップ2019)。
入出荷データを検索するための条件として、処理を出荷に変更する(ステップ2040)。
トレーサビリティデータセンタの外部記憶装置に蓄積した入出荷データの中から、IDが11−111、拠点名が小売業者D、処理が出荷のデータを検索する(ステップ2002)。
トレーサビリティデータセンタの外部記憶装置に蓄積した消費者のインデックスデータの中から、Before IDが11−111のデータを検索する(ステップ2016)。
IDが11−111のインデックスデータの該当数は0であり処理が終了する(ステップ
2017)。
以上の処理により、IDが100の肉牛を、生産者Aから加工業者B、卸業者C、小売業者D、消費者まで追跡し、IDが100の肉牛が原料の製品が、現時点で存在する拠点を出力することを可能にする。
各拠点200において処理履歴データ22を作成する処理の流れを図10に示す。
準備として、入力装置230から拠点名を決定し外部記憶装置260に蓄積する。例えば本処理が卸業者C200cで行われるなら「拠点名」は「卸業者C」に決定する(ステップ4101)。
以上、拠点200において処理履歴データ22を作成する処理について説明した。
トレーサビリティデータセンタ100の中央処理装置120は、通信装置110を用いて各拠点200から送信された処理履歴データ22を受信する(ステップ4201)。
以上、トレーサビリティデータセンタ100において処理履歴データ11及びインデックスデータ12を作成し蓄積する処理について説明した。
トレーサビリティデータセンタ100の中央処理装置120は、外部記憶装置160に蓄積した処理履歴データ11の中から目的の追跡対象物の「モノID」と追跡開始の「拠点名」に合致するデータを抽出する。例えば目的の追跡対象物の「モノID」が「501」で「拠点名」が「加工業者B」の場合、図8の処理履歴データ11の中から「モノID」が「501」で「拠点名」が「加工業者B」のレコードを抽出する(ステップ4301)。ここでは、「プロセスID」が「123456−01」のレコードが抽出される。
こうして利用者は、追跡対象物の追跡を可能にする。
各拠点200において処理履歴データ22を作成する処理については、実施例2と共通するので説明を省略する。
トレーサビリティデータセンタ100の中央処理装置120は、通信装置110を用いて各拠点200から送信された処理履歴データ22を受信する(ステップ4201)。
受信した処理履歴データ22の処理の項目を調べる。本実施例では「出荷」のみを扱うのでステップ4221へ進む(ステップ4202)。
ステップ4231で作成した処理履歴データ11をトレーサビリティデータセンタ100の外部記憶装置160に蓄積する(ステップ4232)。
以上、トレーサビリティデータセンタ100において処理履歴データ11を作成し蓄積する処理について説明した。
トレーサビリティデータセンタ100の中央処理装置120は、外部記憶装置160に蓄積した処理履歴データ11の中から目的の追跡対象物の「モノID」と合致するデータを抽出する。例えば目的の追跡対象物の「モノID」が「502」の場合、図8の処理履歴データ11の中から「モノID」が「502」のレコードだけを抽出する(ステップ3301)。ここでは、「プロセスID」が「123456−02」、「123456−04」、「123456−09」、「123456−10」のレコードが抽出される。
次に中央処理装置120は、「プロセスID」の値を比較し、番号の若い順に並び替える(ステップ3302)。ここでは、「プロセスID」が「123456−02」、「123456−04」、「123456−09」、「123456−10」の順に並び替えられる。
こうして利用者は、追跡対象物の追跡を可能にする。
、1300…小売業者D
Claims (3)
- 複数の拠点を介し、前記複数の拠点で処理が施されて流通される個品の管理を行うトレーサビリティシステムにおいて、
前記複数の拠点に設置された情報処理装置と、
前記情報処理装置の各々とネットワークを介して接続されたデータセンタ装置を有し、
前記複数の拠点に設置された情報処理装置は、自身の有する中央処理装置での処理に従って、
前記個品に施される処理の種類を受け付け、
前記個品に添付されたタグから当該個品に関する識別情報を判別し、
(1)前記処理の種類が、仕分の場合、仕分後の前記個品の識別情報である仕分後識別情報を生成して、当該仕分後識別情報、判別された前記識別情報である仕分前識別情報、当該処理の種類および当該情報処理装置の設置された拠点からなる仕分処理履歴情報を生成し、
(2)前記処理の種類が、出荷の場合、判別された前記識別情報である出荷識別情報、前記複数の拠点に含まれる操作者から入力される出荷先、当該処理の種類および当該情報処理装置の設置された拠点からなる出荷処理履歴情報を生成し、
生成された前記仕分処理履歴情報ないし出荷処理履歴情報を、前記データセンタ装置に送信し、
前記データセンタ装置は、自身の有する中央処理装置での処理に従って、
前記情報処理装置の各々から送信される、前記仕分処理履歴情報ないし出荷処理履歴情報を受信し、
受信した情報が前記仕分処理履歴情報または前記出荷処理履歴情報のいずれであるかを判別し、
(1)受信した情報が前記仕分処理履歴情報である場合には、当該仕分処理履歴情報について、前記仕分前識別情報、前記処理の種類および前記拠点からなる第1の仕分処理履歴情報と前記仕分後識別情報、前記処理の種類および前記拠点からなる第2の仕分処理履歴情報に分割し、
(2)受信した情報が前記出荷処理履歴情報である場合には、当該出荷処理履歴情報について、前記出荷識別情報、前記拠点および前記処理の種類からなる第1の出荷履歴情報と前記出荷履歴情報である入荷情報、前記出荷先である拠点および前記処理の種類を入荷に変更した変更処理からなる第2の出荷履歴情報に分割し、
前記分割された第1および第2の仕分履歴情報ないし第1のおよび第2の出荷履歴情報について、前記受信の順序でプロセスIDを対応付けて自身が有する記憶装置に記憶し、
前記分割処理で分けられたそれぞれの情報のプロセスIDを対応付け、処理前後を区別したインデックスデータを生成して前記記憶装置に記憶し、
前記情報処理装置の各々は、
前記個品に関する検索条件情報の入力を受け付け、
受け付けられた前記検索条件情報を前記データセンタ装置に送信し、
前記データセンタ装置は、
送信された前記検索条件により前記記憶装置の内容を検索して、前記個品の流通経路を特定することを特徴とするトレーサビリティシステム。 - 複数の拠点を介し、前記複数の拠点で処理が施されて流通される個品の管理を行うトレーサビリティシステムを用いたトレーサビリティ方法において、
前記トレーサビリティシステムは、前記複数の拠点に設置された情報処理装置と、前記情報処理装置の各々とネットワークを介して接続されたデータセンタ装置を有し、
前記複数の拠点に設置された情報処理装置は、自身の有する中央処理装置での処理に従って、
前記個品に施される処理の種類を受け付け、
前記個品に添付されたタグから当該個品に関する識別情報を判別し、
(1)前記処理の種類が、仕分の場合、仕分後の前記個品の識別情報である仕分後識別情報を生成して、当該仕分後識別情報、判別された前記識別情報である仕分前識別情報、当該処理の種類および当該情報処理装置の設置された拠点からなる仕分処理履歴情報を生成し、
(2)前記処理の種類が、出荷の場合、判別された前記識別情報である出荷識別情報、前記複数の拠点に含まれる操作者から入力される出荷先、当該処理の種類および当該情報処理装置の設置された拠点からなる出荷処理履歴情報を生成し、
生成された前記仕分処理履歴情報ないし出荷処理履歴情報を、前記データセンタ装置に送信し、
前記データセンタ装置は、自身の有する中央処理装置での処理に従って、
前記情報処理装置の各々から送信される、前記仕分処理履歴情報ないし出荷処理履歴情報を受信し、
受信した情報が前記仕分処理履歴情報または前記出荷処理履歴情報のいずれであるかを判別し、
(1)受信した情報が前記仕分処理履歴情報である場合には、当該仕分処理履歴情報について、前記仕分前識別情報、前記処理の種類および前記拠点からなる第1の仕分処理履歴情報と前記仕分後識別情報、前記処理の種類および前記拠点からなる第2の仕分処理履歴情報に分割し、
(2)受信した情報が前記出荷処理履歴情報である場合には、当該出荷処理履歴情報について、前記出荷識別情報、前記拠点および前記処理の種類からなる第1の出荷履歴情報と前記出荷履歴情報である入荷情報、前記出荷先である拠点および前記処理の種類を入荷に変更した変更処理からなる第2の出荷履歴情報に分割し、
前記分割された第1および第2の仕分履歴情報ないし第1のおよび第2の出荷履歴情報について、前記受信の順序でプロセスIDを対応付けて自身が有する記憶装置に記憶し、
前記分割処理で分けられたそれぞれの情報のプロセスIDを対応付け、処理前後を区別したインデックスデータを生成して前記記憶装置に記憶し、
前記情報処理装置の各々は、
前記個品に関する検索条件情報の入力を受け付け、
受け付けられた前記検索条件情報を前記データセンタ装置に送信し、
前記データセンタ装置は、
送信された前記検索条件により前記記憶装置の内容を検索して、前記個品の流通経路を特定することを特徴とするトレーサビリティ方法。 - 複数の拠点を介し、前記複数の拠点で処理が施されて流通される個品の管理を行うためのデータセンタ装置であって、
前記複数の拠点に設置された情報処理装置の各々とネットワークを介して接続し、
前記複数の拠点に設置された情報処理装置において、自身の有する中央処理装置での以下の処理に従って、前記個品に施される処理の種類を受け付け、前記個品に添付されたタグから当該個品に関する識別情報を判別し、(1)前記処理の種類が、仕分の場合、仕分後の前記個品の識別情報である仕分後識別情報を生成して、当該仕分後識別情報、判別された前記識別情報である仕分前識別情報、当該処理の種類および当該情報処理装置の設置された拠点からなる仕分処理履歴情報を生成し、(2)前記処理の種類が、出荷の場合、判別された前記識別情報である出荷識別情報、前記複数の拠点に含まれる操作者から入力される出荷先、当該処理の種類および当該情報処理装置の設置された拠点からなる出荷処理履歴情報を生成し、生成された前記仕分処理履歴情報ないし出荷処理履歴情報を受信す
る手段と、
受信した情報が前記仕分処理履歴情報または前記出荷処理履歴情報のいずれであるかを判別する手段と、
(1)受信した情報が前記仕分処理履歴情報である場合には、当該仕分処理履歴情報について、前記仕分前識別情報、前記処理の種類および前記拠点からなる第1の仕分処理履歴情報と前記仕分後識別情報、前記処理の種類および前記拠点からなる第2の仕分処理履歴情報に分割、(2)受信した情報が前記出荷処理履歴情報である場合には、当該出荷処理履歴情報について、前記出荷識別情報、前記拠点および前記処理の種類からなる第1の出荷履歴情報と前記出荷履歴情報である入荷情報、前記出荷先である拠点および前記処理の種類を入荷に変更した変更処理からなる第2の出荷履歴情報に分割する手段と、
前記分割された第1および第2の仕分履歴情報ないし第1のおよび第2の出荷履歴情報について、前記受信の順序でプロセスIDを対応付けて記憶し、前記分割処理で分けられたそれぞれの情報のプロセスIDを対応付け、処理前後を区別したインデックスデータを生成して記憶する手段と、
前記情報処理装置の各々から送信される前記個品に関する検索条件情報を受信する手段と、
送信された前記検索条件により前記記憶する手段の内容を検索して、前記個品の流通経路を特定する手段とを有することを特徴とするデータセンタ装置。
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JP4836669B2 (ja) | 工場識別情報管理システム、及び工場識別情報管理方法 |
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