JP4654055B2 - 建築足場に用いる資材運搬用リフト装置 - Google Patents
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Description
前記昇降支持枠は、上下の横杆と左右の縦杆とによって四角形の枠本体を形成していて、左右の縦杆の夫々の上端部から前方に直角に張り出す滑車ブラケットによって滑車を回転自在に軸支すると共に、下部の横杆の両端近傍部から前方に直角に張り出す滑車ブラケットによって前記レールを挟み込むようにした一対の滑車を回転自在に軸支し、上部の横杆の中央部には前記ウインチを接続する吊上げ杆を垂直方向移動自在に支承してなり、
前記昇降支持枠の上部側の滑車の間をくぐらせてレールを滑車の内側に入れた後、下部側の滑車間にレールの下端が挟み込まれるようにして、前記レールに昇降支持枠を取り付けることを特徴とする建築足場に用いる資材運搬用リフト装置である。
該制動機構が、昇降支持枠における枠本体の上部中央に、前方に向けて張り出した支持板によって垂直方向移動自在に支承されると共にバネによって常時下方に向けて附勢された吊上げ杆と、該吊上げ杆の下端部に取り付けられ、枠本体に架設された支承板の中央部に固着し、前方に張り出した一対の支承板に設けた長孔に摺動自在に嵌挿されたブレーキ操作杆と、前記一対の支承板の左右側に固着した、前方に張り出し先端が上方に向かって延びる2枚1対のブレーキ支承板と、該ブレーキ支承板の夫々の間に挟み込まれたブレーキ本体と、前記各ブレーキ支承板の外側に配置されたブレーキ操作レバーとからなり、
左右のブレーキ本体の基部と、これらを挟み込むブレーキ支承板の先端部と、ブレーキ操作レバーの中央部とにわたって支軸を貫挿し、
更に各ブレーキ本体の先端近傍とブレーキ操作レバーの一端側とを軸によって連結する一方、ブレーキ操作レバーの他端側に長さ方向に沿って設けた長孔に前記ブレーキ操作杆を摺動自在に嵌挿してなるものであることを特徴とする。
図1は本発明の使用状態の上部側部分の一部を省略して示した正面図、図2は本発明の使用状態の下部側部分の一部を省略して示した正面図、図3は本発明の使用状態の上部側部分の一部を省略して示した左側面図、図4は本発明の使用状態の下部側部分の一部を省略して示した左側面図、図5は本発明の使用状態の一部を省略して示した平面図、図6はレールの正面図、図7はレールの平面図、図8はレールブラケットの正面図、図9はレールブラケットの右側面図、図10はレールブラケットの平面図、図11はウインチブラケットの正面図、図12はウインチブラケットの右側面図、図13はウインチブラケットの平面図、図14は昇降支持枠の一部省略正面図、図15は昇降支持枠の左側面図、図16は昇降支持枠の中央部を分割して、上部側部分と下部側部分に分けて示した平面図、図17は昇降支持枠に備えた制動機構の一部断面説明図、図18は籠体の一部切欠き正面図、図19は籠体の右側面図、図20は籠体の平面図、図21は籠体の底部の一部切欠き拡大正面図である。
前記レール1は、建築構造物Aの高さに応じてレールブラケット5を介して順次継ぎ足し、上方に所定の長さに延ばしていく。そして、前記レール1は、建築構造物Aを囲繞するよう構築する建築足場Bの複数の箇所、例えば建築構造物の各角隅部に設置することができるように複数個用いるものである。
図11、図12、図13に示すように、このウインチブラケット18は、下部に支持アングル19を設けたブラケット本体20の先端側に支持板21,21を直角に張り出し、該支持板21,21の先端間に支持杆22を取り付ける。
一方、垂直な支持杆23と、これの上下に直角に張り出した支承部24,25と、該支承部24,25に水平方向回動自在に軸支した支承板24A,25Aと、該支承板24A,25Aを上下端部に固着した支持杆26とからなる支持ベース27を構成する。
そして、上記支持ベース27の支持杆26に、前記ブラケット本体20と支持アングル19の基部を連結し、前記支持杆23の上端部に支柱B1に設けた受け金具B6に差し込む連結片28を設けてなるものである。
前記支持杆23の上端部には、支持板29によって位置決めピン30を垂直方向移動自在に保持する一方、前記支承部24に前記位置決めピン30を貫挿するピン挿通孔31を穿設すると共に、前記支承板24Aに、前記位置決めピン30を貫挿するピン挿通孔32を90度の角度で複数穿設している。
上部の横杆34に近い位置には、左右の縦杆36,37間に水平な支承杆38を取り付けると共に、下部の横杆35に近い位置には、左右の縦杆36,37間に、後記籠体に設けた掛け金具を掛け止めるための掛止杆39を水平に取り付けている。
この吊上げ杆52は、前記支持板50と、吊上げ杆52の下端部に直交状態に取り付けた後記ブレーキ操作杆54との間に拡圧コイルバネ53を縮設し、ブレーキ操作杆54を常時下方に向けて附勢している。
そして、各ブレーキ支承板59,60,61,62の外側に、中央が曲折した略ヘの字形のブレーキ操作レバー65,66,67,68を位置せしめ、左右のブレーキ本体63,64の基部と、これらを挟み込むブレーキ支承板59,69,61,62の先端部と、ブレーキ操作レバー65,66,67,68の中央部とにわたって支軸69,70を貫挿する。
更に、各ブレーキ本体63,64の先端近傍とブレーキ操作レバー65,66,67,68の一端側とを軸71,72によって連結する一方、ブレーキ操作レバー65,66,67,68の他端側に長さ方向に沿って設けた長孔73に前記ブレーキ操作杆54を摺動自在に嵌挿している。尚、左右のブレーキ本体63,64は、前記レール1の筒状レール本体2,3の夫々に対向するよう位置している。
また、長方形の主枠75の上端近傍における前記棒状連結体76の下側に、前方に直角に張り出す滑車ブラケット80,81を設け、この滑車ブラケット80,81に、前記昇降支持枠33の滑車42,43と上下にずれた位置において前記レール1を挟み込む滑車82,83を回転自在に軸支している。以上の構成は、全ての種類の籠体に共通するものである。
そして、これら揺動支承板85,86,87,88,89,90を該軸84の上方にこれと平行するよう取り付けた軸84Aと、各揺動支承杆の基部に設けた前記軸84Aを嵌合する長孔84Bとによって規制される範囲内において、該軸84を支点として内外方向に揺動するようにすると共に、該揺動支承板85,86,87,88,89,90の夫々に支柱を差し込んで保持するための保持筒91,92,93,94,95,96を立設する。
また、97,98は棒状ストッパーであり、籠本体74Aの下端部の左右両側に取り付けた揺動支承板85,86,87,88,89,90の所定角度以上の回動を阻止する作用をなす。
更に、籠本体74Aの後部に、上部を前方側に折曲すると共に前方側に延びた部分が前記左側の列の保持筒91,92,93と右側の列の保持筒94,95,96との間に位置するようにした一対の棒状支柱押さえ99,100を垂直方向回動自在に取り付けている。
先ず、レール1を建築構造物Aを囲繞するよう構築する建築足場Bの例えば各角隅部等の適所に数箇所設置する。次に、資材を必要とする場所に最も近い位置のレール1を用いて資材の運搬を行うが、先ずウインチブラケット18によってウインチ15を支柱に設置する。
次に、レール1に昇降支持枠33を取り付ける。これは、昇降支持枠33の上部側の滑車42,43の間をくぐらせてレール1を該滑車42,43の内側に入れた後、吊上げ杆52を押し上げながら昇降支持枠33を下から上にずらして、下部側の滑車46,47間にレール1の下端が挟み込まれるようにして行う。
その後、ウインチ15のワイヤー15aに結着されているフック15bを吊上げ杆52の環状体51に掛ける。
また、昇降支持枠33と籠体74をレール1から外すときは、上記と逆の手順により行うものである。
尚、本実施形態では、レール1に昇降支持枠33と籠体74を取り付ける手段としての上部側の滑車を、昇降支持枠33に設けた滑車42,43と籠体74に設けた滑車82,83とで構成しているが、これを昇降支持枠33の下部に設けた一対の滑車46,47と同様の構成としてもよい。
このときには各支柱は棒状支柱押さえ99,100によって内側への傾きが抑えられ、安定した状態で運搬される。これにより、安全に支柱を運搬することができる。
即ち、所定の高さの位置まで籠体74が吊り上げられたウインチ15の作動を停止して支柱を籠体74から降ろすが、このとき保持筒91,92,93,94,95,96は内側に傾けることができるから、作業者に対して遠い位置にある支柱を降ろすときに手前側に傾けることができるため、最長4mもあり且つ相当な重量がある支柱を降ろす際に作業者が腰をいためることを防ぐことができ、作業も安全、迅速に行うことができる。
この状態ではブレーキ操作レバー65,66,67,68は支軸69,70を支点としてブレーキ本体と反対側の端部が上昇するよう回動する。これによりブレーキ操作レバー65,66,67,68の一端側に軸71,72によってその先端を連結されたブレーキ本体63,64は、支軸69,70を支点として先端が下方にずれるように回動する。これによりレール1から離れるのである。即ち、ブレーキはかからない状態となるのである。
B 建築足場
1 レール
2,3 筒状レール本体
5 レールブラケット
15 ウインチ
18 ウインチブラケット
33 昇降支持枠
39 掛止杆
42,43 滑車
46,47 滑車
48,49 籠体連結板
52 吊上げ杆
53 拡圧コイルバネ
54 ブレーキ操作杆
57,58 支承板の長孔
59,60,61,62 ブレーキ支承板
63,64 ブレーキ本体
65,66,67,68 ブレーキ操作レバー
69,70 支軸
71,72 軸
73 ブレーキ操作レバーの長孔
74 籠体
77,78 掛け金具
82,83 滑車
85,86,87,88,89,90 揺動支承板
91,92,93,94,95,96 支柱の保持筒
Claims (3)
- 建築構築物を囲繞するよう構築した建築足場の複数箇所に垂直に設置する、所要の長さの2本の筒状レール本体を連結材によって平行に連結してなる複数のレールと、
建築足場の支柱に取り付けるウインチと、
該ウインチのワイヤーに接続され、前記レールのうちの所要のレールに着脱自在に取り付けられ、レールにガイドされてウインチの作動によって昇降する昇降支持枠と、
該昇降支持枠に、昇降支持枠の背面の上端に張り出した籠体連結板に掛け止めて着脱自在に連結される籠体とからなり、
前記昇降支持枠は、上下の横杆と左右の縦杆とによって四角形の枠本体を形成していて、左右の縦杆の夫々の上端部から前方に直角に張り出す滑車ブラケットによって滑車を回転自在に軸支すると共に、下部の横杆の両端近傍部から前方に直角に張り出す滑車ブラケットによって前記レールを挟み込むようにした一対の滑車を回転自在に軸支し、上部の横杆の中央部には前記ウインチを接続する吊上げ杆を垂直方向移動自在に支承してなり、
前記昇降支持枠の上部側の滑車の間をくぐらせてレールを滑車の内側に入れた後、下部側の滑車間にレールの下端が挟み込まれるようにして、前記レールに昇降支持枠を取り付けることを特徴とする建築足場に用いる資材運搬用リフト装置。 - 前記籠体が、籠本体の下端中央部に前後方向に沿って軸を取り付け、該軸を中心として左右に夫々2個以上の揺動支承板を配置すると共に、
これら揺動支承板を、該軸を支点として所定のストロークで内外方向に揺動するようにし、籠本体の下端部の左右両側に棒状ストッパーを取り付け、揺動支承板の所定角度以上の回動を阻止し、
該左右の揺動支承板の夫々に支柱を差し込んで保持するための保持筒を立設すると共に、籠本体の後部に、上部を前方側に折曲すると共に前方側に延びた部分が前記左右の揺動支承板に立設された保持筒の間に位置するようにした棒状支柱押さえを垂直方向回動自在に取り付けたことを特徴とする請求項1記載の建築足場に用いる資材運搬用リフト装置。 - 前記昇降支持枠が制動機構を備えた昇降支持枠であり、
該制動機構が、昇降支持枠における枠本体の上部中央に、前方に向けて張り出した支持板によって垂直方向移動自在に支承されると共にバネによって常時下方に向けて附勢された吊上げ杆と、
該吊上げ杆の下端部に取り付けられ、枠本体に架設された支承板の中央部に固着し、前方に張り出した一対の支承板に設けた長孔に摺動自在に嵌挿されたブレーキ操作杆と、
前記一対の支承板の左右側に固着した、前方に張り出し先端が上方に向かって延びる2枚1対のブレーキ支承板と、該ブレーキ支承板の夫々の間に挟み込まれたブレーキ本体と、
前記各ブレーキ支承板の外側に配置されたブレーキ操作レバーとからなり、
左右のブレーキ本体の基部と、これらを挟み込むブレーキ支承板の先端部と、ブレーキ操作レバーの中央部とにわたって支軸を貫挿し、
更に各ブレーキ本体の先端近傍とブレーキ操作レバーの一端側とを軸によって連結する一方、ブレーキ操作レバーの他端側に長さ方向に沿って設けた長孔に前記ブレーキ操作杆を摺動自在に嵌挿してなるものであることを特徴とする請求項1又は2記載の建築足場に用いる資材運搬用リフト装置。
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