JP2005343623A - エレベーター用作業台 - Google Patents

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Takashi Fukuda
崇 福田
Keiichi Senda
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Abstract

【課題】安全手摺りの立柱を収納するための専用の収納場所を別途確保しなくてもよいと共に、取扱性及び安全性の優れたエレベーター用作業台の提供。
【解決手段】上記課題は、昇降路壁1に固定したブラケット3に回動可能に支持した床板4と、一端をブラケット3に取り付け、かつ、他端を床板4に取り付けてその床板4を水平に保持する保持部材5と、床板4の自由端側に設けられた安全手摺りの立柱6とを備えたエレベーター用作業台において、安全手摺りの立柱6を、床板4上に倒すことができるように床板4に回動自在に取り付け、しかも、安全手摺りの立柱6にその立柱6が床板4上に立設された状態を固定するための固定具10を設けると共に、その固定具10を、床板4上に倒した安全手摺りの立柱6に取り付けて置くことによって、解決できる。
【選択図】図1

Description

本発明は、エレベーター用作業台に関するものである。
従来、エレベーターの昇降路内壁に設置された制御盤などの機器類を保守点検するエレベーター用作業台としては、昇降路壁に固定した一対のブラケットと、このブラケットに回動可能に支持した床板と、一端を前記ブラケットに取り付け、かつ、他端を前記床板に取り付けて前記床板を水平に保持する保持部材と、前記床板の自由端側に設けられた安全手摺りの立柱とを備えた構成のものが知られていた(特許文献1を参照)。
特開2003−112873号公報(段落番号0008〜段落番号0015、図1及び図6)
しかしながら、上記特開2003−112873号公報に記載されたエレベーター用作業台では、床板(台板)の自由端側に設けた嵌合筒に、安全手摺りの立柱を単に嵌合させているだけであるため、安全手摺りの立柱が嵌合筒から外れてしまい、その安全手摺りの立柱が床板(台板)から昇降路内底に落下するという問題が発生する危険性があった。しかも、保守点検作業が終了した場合には、床板(台板)の嵌合筒から安全手摺りの立柱を外した後、その立柱を別途収納保管しなければならず、そのための収納保管場所を確保しなければならないという問題があった。
本発明は、上述した問題点に鑑みてなされたもので、その目的は、安全手摺りの立柱が昇降路内底に落下することなく、しかも、安全手摺りの立柱のための収納保管場所を別途必要とされることのない簡便なエレベーター用作業台を提供するにある。
上記目的を達成するために、請求項1に係わる本発明は、昇降路壁に固定した一対のブラケットと、このブラケットに回動可能に支持した床板と、一端を前記ブラケットに取り付け、かつ、他端を前記床板に取り付けて前記床板を水平に保持する保持部材と、前記床板の自由端側に設けられた安全手摺りの立柱とを少なくとも備えたエレベーター用作業台において、前記安全手摺りの立柱を、前記床板上に倒すことができるように前記床板に回動自在に取り付け、しかも、前記安全手摺りの立柱にその立柱が前記床板上に立設された状態を固定するための固定具を設けると共に、その固定具を、前記床板上に前記安全手摺りの立柱を倒した場合にその安全手摺りの立柱に取り付けて置く構成したことを特徴としている。
さらに、請求項2に係わる本発明は、固定具により、安全手摺りの立柱と前記床板の端縁に形成した立ち上り片とを挟持することで、安全手摺りの立柱が床板上に立設された状態を固定するようにしたことを特徴としている。
さらに、請求項3に係わる本発明は、安全手摺りの立柱を、支持軸によって、床板の端縁に形成した立ち上り片の隅部に回動自在に取り付けることで、前記床板の立ち上り片の内壁に沿って倒して置くようにしたことを特徴としている。
さらに、請求項4に係わる本発明は、固定具を、安全手摺りの立柱の長手方向に沿って摺動可能となるように安全手摺りの立柱に挿入した角筒状の筒体と、安全手摺りの立柱が床板上に立設された状態にその立柱と床板の立ち上り片とを挟持するために前記筒体の対向する側面にそれぞれ設けた開口とから構成したことを特徴としている。
請求項1に係わる本発明によれば、床板上に安全手摺りの立柱を、倒して収納することができ、安全手摺りの立柱のための収納保管場所を別途必要としないとともに、安全手摺りの立柱が床板に取り付けられているので、床板から安全手摺りの立柱が落下することがない安全なエレベーター用作業台を提供できる。
請求項2に係わる本発明によれば、安全手摺りの立柱と床板の立ち上り片とを挟持するという簡単な動作で、安全手摺りの立柱の立設状態を固定させることを可能にするエレベーター用作業台を提供できる。
請求項3に係わる本発明によれば、床板から安全手摺りの立柱を落下させることなく、床板の立ち上り片の内壁に沿ってコンパクトに安全手摺りの立柱を収納させることを可能にするエレベーター用作業台を提供できる。
請求項4に係わる本発明によれば、固定具の筒体を上方に移動させることで安全手摺りの立柱を床板上に倒すことができ、かつ、固定具の筒体を下方に移動させることで、安全手摺りの立柱の立設状態を固定することができるので、安全手摺りの立柱の収納作業及び設置作業が簡単となるエレベーター用作業台を提供できる。
以下、本発明に係るエレベーター用作業台の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の一実施形態に係わるエレベーター用作業台を昇降路に設置した状態を示す全体側面図である。図2は、本発明の一実施形態に係わるエレベーター用作業台に用いられる固定具の取り付け手順を示す全体側面図である。図3は、本発明の一実施形態に係わるエレベーター用作業台の安全手摺りの立柱を固定具で設置する手順を説明するための要部斜視面図である。図4は、本発明の一実施形態に係わるエレベーター用作業台の安全手摺りの立柱を固定具で固定した状態を示す要部拡大断面図(図3のX−X断面図)である。図5は、本発明の一実施形態に係わるエレベーター用作業台の安全手摺りの立柱及び固定具の収納状態を示す要部斜視面図である。
図1に示すように、エレベーターの昇降路壁1に取り付けられるエレベーター用作業台2は、昇降路壁1に固定した鋼材からなる一対のブラケット3と、このブラケット3に回動可能に支持した平板状の鋼材からなる床板4と、一端をブラケット3に取り付け、かつ、他端を床板4に取り付けて床板4を水平に保持する保持部材5と、床板4の自由端側(反昇降路壁側)4Aに設けられた安全手摺りの立柱6とを少なくとも備えた構成にしてある。
エレベーター用作業台2は、図1に示すように、床板4に乗った保守作業者7が昇降路壁1に取り付けたエレベーター用制御盤8の保守点検が可能な高さ位置に設けられている。一対のブラケット3は、図1及び図2に示すように、アンカーボルトなどで昇降路壁1に固定されている。床板4の昇降路壁側の辺を除く3辺の端縁のうち、床板4の自由端側(反昇降路壁側)の端縁には、立ち上り片4Bが、かつ、床板4の左右両側面の端縁には、立ち上り片4Cが、それぞれ形成されている。安全手摺りの立柱6は、角材からなり、その立柱6の下端側に支持軸9を設け、この支持軸9を立ち上り片4Cの隅部に回動自在に取り付けることにより、床板4の立ち上り片4Cの内壁に沿って倒し置けるようにしてある。
安全手摺りの立柱6には、図1、図3及び図4に示すように、床板4上で立設状態を固定するための固定具10が設けられている。固定具10は、図3、図4及び図5に示すように、鋼材からなり、角筒状の両端を開放させてなる筒体10Aと、立柱6と床板4の立ち上り片4Bとを挟持するために筒体10Aの対向する側面にそれぞれ設けた開口10Bとから構成されている。固定具10は、その筒体10Aに安全手摺りの立柱6が挿入されて、しかも、安全手摺りの立柱6の長手方向に沿って摺動可能となるように設けられている。固定具10を、安全手摺りの立柱6に取り付けるには、安全手摺りの立柱6の上端から固定具10の筒体10Aを挿入すればよい。
固定具10の開口10Bは、図3及び図4に示すように、床板4上で立設状態にした安全手摺りの立柱6及び床板4の立ち上り片4Bを挟持することのできる大きさ及び形状に形成されている。安全手摺りの立柱6は、固定具10の開口10Bによって、安全手摺りの立柱6及び床板4の立ち上り片4Bを挟持することで、支持軸9を回動軸として回動することが阻止される。
安全手摺りの立柱6の長さ及び形状は、その立柱6が床板4の立ち上り片4Bよりも上方に飛び出さない状態で床板4の立ち上り片4Cの内壁に沿って折り畳まれるように設定してある。具体的には、安全手摺りの立柱6の長さは、床板4の側面の長さよりも短く設定されている。
上記構成のエレベーター用作業台2における安全手摺りの立柱6を立設した状態で固定させるには、始めに、図2の矢印Pのように、支持軸9を回動軸として立柱6を回動させることで、立柱6を立設させた後、立柱6に予め挿入してある固定具10を、図3に示すように(点線から実線になるように)、一番下まで下降させて、その固定具10の開口10Bにより、安全手摺りの立柱6及び床板4の立ち上り片4Bを、一緒に挟持すれば、安全手摺りの立柱6の立設状態が確実に固定される。
次に、床板4に立設した安全手摺りの立柱6を床板4上に収納させるには、始めに、固定具10を、図3に示すように(実線から点線になるように)、上昇させて、安全手摺りの立柱6及び床板4の立ち上り片4Bを挟持した状態を解除させる。その後、支持軸9を回動軸として立柱6を回動させて倒せば、図5に示すように、安全手摺りの立柱6が立ち上り片4Cの内壁に沿った状態で床板4上に難なく収納される。
上記実施形態のエレベーター用作業台2によれば、固定具10を摺動させて安全手摺りの立柱6及び床板4の立ち上り片4Bを挟持することにより、確実に、かつ短時間に、床板4に安全手摺りの立柱6を立設した状態で固定することができる。
さらに、上記実施形態のエレベーター用作業台2によれば、安全手摺りの立柱6が立ち上り片4Cの内壁に沿って床板4上に収納されるので、エレベーター用作業台2以外の場所に、安全手摺りの立柱6を収納するための収納場所を確保する必要がなく、便利である。また、安全手摺りの立柱6は、その下端側に設けた支持軸9により、立ち上り片4Cの隅部に回動自在に取り付けられており、立ち上り片4Cから外れることがないので、昇降路内底に落下することなく、安全である。
さらに、固定具10を上下に摺動させることで、安全手摺りの立柱6を立設した状態の固定及びその固定の解除をおこなうことができ、取扱性が優れている。また、固定具10は、角筒状の筒体10Aと、この筒体10Aの対向する側面にそれぞれ設けた開口10Bとからなっており、きわめて簡単な構成であるので、生産性が優れている。
さらに、固定具10は、安全手摺りの立柱6が立ち上り片4Cの内壁に沿って床板4上に収納された際、その倒された安全手摺りの立柱6に取り付けられていて、安全手摺りの立柱6と一緒に床板4上に収納されるので、固定具10を収納するための収納場所を別途確保する必要がなく、便利である。また、固定具10の筒体10Aを上方に移動させることで安全手摺りの立柱6を床板4上に倒すことができ、かつ、固定具10の筒体10Aを下方に移動させることで、安全手摺りの立柱6の立設状態を固定することができるので、安全手摺りの立柱6の収納作業及び設置作業を、未熟な保守作業者7であっても、難なく行うことができる。
上記実施形態のエレベーター用作業台2では、安全手摺りの立柱6の下端側に設けた支持軸9を床板4の立ち上り片4Cの隅部に回動自在に取り付けるようにしているが、これに限定されない。床板4の立ち上り片4Cの隅部に支持軸9を取り付けて、その支持軸9に安全手摺りの立柱6を回転自在に取り付けるようにしてもよい。
本発明の一実施形態に係わるエレベーター用作業台を昇降路に設置した状態を示す全体側面図である。 本発明の一実施形態に係わるエレベーター用作業台に用いられる固定具の取り付け手順を説明するための全体側面図である。 本発明の一実施形態に係わるエレベーター用作業台の安全手摺りの立柱を固定具で設置する手順を説明するための全体側面図である。 図3のX−X断面図である。 本発明の一実施形態に係わるエレベーター用作業台の安全手摺りの立柱及び固定具の収納状態を示す要部斜視面図である。
符号の説明
1 エレベーターの昇降路壁
2 エレベーター用作業台
3 一対のブラケット
4 床板
4A 自由端側(反昇降路壁側)
4B、4C 立ち上り片
5 保持部材
6 安全手摺りの立柱
7 保守作業者
8 エレベーター用制御盤
9 支持軸
10 固定具
10A 筒体
10B 開口

Claims (4)

  1. 昇降路壁に固定した一対のブラケットと、このブラケットに回動可能に支持した床板と、一端を前記ブラケットに取り付け、かつ、他端を前記床板に取り付けて前記床板を水平に保持する保持部材と、前記床板の自由端側に設けられた安全手摺りの立柱とを少なくとも備えたエレベーター用作業台において、前記安全手摺りの立柱を、前記床板上に倒すことができるように前記床板に回動自在に取り付け、しかも、前記安全手摺りの立柱にその立柱が前記床板上に立設された状態を固定するための固定具を設けると共に、その固定具を、前記床板上に前記安全手摺りの立柱を倒した場合にその安全手摺りの立柱に取り付けて置くようにしたことを特徴とするエレベーター用作業台。
  2. 前記固定具により、前記安全手摺りの立柱と前記床板の端縁に形成した立ち上り片とを挟持することで、前記安全手摺りの立柱が前記床板上に立設された状態を固定するようにしたことを特徴とする請求項1記載のエレベーター用作業台。
  3. 前記安全手摺りの立柱を、支持軸によって、前記床板の端縁に形成した立ち上り片の隅部に回動自在に取り付けることにより、前記床板の立ち上り片の内壁に沿って倒して置けるようにしたことを特徴とする請求項1若しくは2記載のエレベーター用作業台。
  4. 前記固定具を、前記安全手摺りの立柱の長手方向に沿って摺動可能となるように前記安全手摺りの立柱に挿入した角筒状の筒体と、前記安全手摺りの立柱が前記床板上に立設された状態にその立柱と前記床板の立ち上り片とを挟持するために前記筒体の対向する側面にそれぞれ設けた開口とから構成したことを特徴とする請求項1、2若しくは3記載のエレベーター用作業台。
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