JP4650230B2 - Egrバルブの制御装置 - Google Patents

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Description

本発明は、エンジンの吸気通路と排気通路とを結ぶEGR通路の途中に設けられるEGRバルブを制御するための制御装置に関する。
エンジンの排気ガス中に含まれるNOx(窒素酸化物)の排出量を低減するためには、エンジンの排気ガスの一部を排気通路から吸気通路へと再循環させて、EGR(排気再循環)ガスを吸気と混合させるEGRが有効であることが知られている。即ち、EGRを行うと、吸気中の酸素濃度が低下して燃焼が緩慢となり、燃焼温度の低下によりNOxの生成を抑制することができる。
エンジンの吸気通路と排気通路とを結ぶEGR通路の途中に設けられるEGRバルブは、例えば、リターンスプリングによりバルブを閉方向に付勢する力と、モータ等の駆動手段によって駆動されるシャフトによりバルブを開方向に押す力とのバランスにより、バルブを開閉させるようになっている。またEGRバルブにおいて、バルブとシャフトとが分離する構造となっているものがある。
なお、特許文献1には、バルブの閉弁時にバルブとシャフトとの間に所定量の遊びを形成する、つまり、バルブの閉弁時にシャフトをバルブに対して離間させるようにすることで、バルブ等に摩耗が生じてもバルブの完全な閉弁を保証することができるEGRバルブの制御装置が開示されている。また、このEGRバルブの制御装置においては、バルブが開動作し始めるバルブ原点近傍からモータにかける駆動デューティを少しずつアップしていき、バルブ原点に突き当たったときのセンサ出力値(シャフトを駆動させるモータのロータ回動位置)の平均を求め、その平均値をバルブ原点とすることで、バルブの開閉制御を正確に行うことができる。
特開平11−132110号公報
ところで、バルブとシャフトとが分離する構造になっているEGRバルブでは、バルブが開側で固着した場合でもシャフトをバルブの閉側に戻すことが可能であるため、バルブが全閉になっていることを確認できない。EGRバルブの閉弁制御時にバルブが開弁していると排気ガス浄化性能が悪化するため、バルブの閉弁制御時にバルブが全閉になっていることを確認する必要がある。
そこで、本発明の目的は、バルブの閉弁制御時にバルブが全閉になっていることを正確に確認することができるEGRバルブの制御装置を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1の発明は、バルブを閉方向に付勢する力と、シャフトにより上記バルブを開方向に押す力とのバランスにより、上記バルブを開閉させるEGRバルブの制御装置であって、上記シャフトの位置を検出する検出手段と、上記バルブが全閉位置にある状態で上記シャフトの学習位置を予め記憶する記憶手段と、上記検出手段により検出した上記シャフトの位置と上記学習位置とを比較することによって、上記バルブが全閉位置にあるかを判定するための判定手段とを備え、上記判定手段は、上記シャフトが上記学習位置よりも閉方向側で固着した状態を判定可能であることを特徴とするEGRバルブの制御装置である。
請求項2の発明は、上記判定手段は、上記シャフトの位置の検出値が上記学習位置よりも開方向側であるときに、上記バルブが上記全閉位置よりも開方向側で固着していると判定し、上記シャフトの位置の検出値が上記学習位置よりも閉方向側であるときに、上記シャフトが上記学習位置よりも閉方向側で固着していると判定する請求項1記載のEGRバルブの制御装置である。
本発明によれば、バルブの閉弁制御時にバルブが全閉になっていることを正確に確認することができるという優れた効果を奏する。
以下、本発明の好適な実施形態を添付図面に基づいて詳述する。
図1は、本発明の一実施形態に係るEGRバルブの制御装置の概略図である。
本実施形態のEGRバルブ1は、エンジンの吸気通路と排気通路とを結ぶEGR通路の途中に設けられるものである。
図1に示すように、本実施形態のEGRバルブ1は、内部に流体通路が形成されたハウジング2と、ハウジング2に昇降自在に支持されたバルブ3とを備えている。バルブ3は全体的に軸状に形成され、その上端部には弁体4が設けられる。バルブ3の下端部には鍔部5が設けられ、鍔部5とハウジング2との間にはバルブ3を閉方向(X方向)に付勢するための付勢手段としてのリターンスプリング6が圧縮状態で配設される。バルブ3の閉弁時、バルブ3は弁体4にてハウジング2のシート部7に着座するようになっている。
ハウジング2の下部には、バルブ3を駆動するための駆動手段としてのモータ8が設けられる。モータ8は、ハウジング2の下端部に設けられたケーシング9を有している。ケーシング9の内部には、マグネット(永久磁石)10が装着されたロータ11が回転自在に支持される。また、ケーシング9の内部には、ロータ11を囲繞するようにコイル(電磁石)12が収容される。
ロータ11の内部には、シャフト14がその下端部14aにて螺合されている。また、シャフト14はその上端部14bにてケーシング9によって回り止めされている。これにより、シャフト14は、ロータ11の回転量に応じてバルブ3の閉方向(X方向)或いは開方向(Y方向)に対して移動することになる。本実施形態では、バルブ3とシャフト14とが分離する構造となっており、バルブ3の閉弁時には、シャフト14の先端部14bがバルブ3の鍔部5に対して離間されるようになっている。
ケーシング9の内部には、シャフト14のバルブ3の閉方向(X方向)への移動を所定範囲に規制するためのストッパ15が設けられる。
モータ8(コイル12)はコントローラ16に接続され、コントローラ16から送られる駆動信号によりON/OFF制御される。
モータ8(コイル12)に駆動デューティがかけられると、モータ8のロータ11が回転される。このロータ11の回転に伴ってシャフト14がバルブ3の開方向(Y方向)へと移動され、バルブ3に当接される。そして、シャフト14によりバルブ3を開方向(Y方向)に押す力(以下、シャフト14の押し力という)が、リターンスプリング6によりバルブ3を閉方向(X方向)に付勢する力(以下、リターンスプリング6の付勢力という)を上回るとバルブ3が開動作し始める。
一方、モータ8のロータ11をバルブ3の開弁時とは逆方向に回転させると、ロータ11の回転に伴ってシャフト14がバルブ3の閉方向(X方向)へと移動される。すると、バルブ3はリターンスプリング6により閉方向(X方向)へと移動される。
ここで、本実施形態のEGRバルブ1の制御装置は、バルブ3の閉弁制御時にバルブ3が全閉位置にあるかを判定する全閉位置判定を実行するようになっている。以下これを説明する。
本実施形態のEGRバルブ1の制御装置は、シャフト14のバルブ3の閉方向(X方向)及び開方向(Y方向)に対する位置を検出する検出手段としての位置センサ17を備えている。
記憶手段としてのコントローラ16には、モータ8(コイル12)にバルブ3がリターンスプリング6に抗して開動作し始める駆動デューティより少し小さい所定駆動デューティ(以下全閉位置学習駆動デューティという)をモータ8(コイル12)に所定時間かけてシャフト14の先端部14bをバルブ3の鍔部5に当接させ、且つ、バルブ3が全閉位置にある状態でのシャフト14の位置Ps(以下これを学習位置という)が予め記憶されている(図2参照)。つまり、全閉位置学習駆動デューティは、バルブ3が開動作しない程度の押し力をシャフト14に生じさせるものであり、好ましくはシャフト14の押し力とリターンスプリング6の付勢力とが釣り合うように設定される。
コントローラ16は、エンジンが運転状態で、且つ、バルブ3が非制御状態であるときに、全閉位置学習駆動デューティと略等しい駆動デューティをモータ8(コイル12)に所定時間(バルブ3及びシャフト14が正常に動作すると仮定した場合にシャフト14がバルブ3に当接するまでに要する時間よりも長く設定される)かけ、その状態で位置センサ17によりシャフト14の位置Paを検出する。
例えば本実施形態では、コントローラ16は、キー(イグニッションキー)がON状態であるときにエンジンが運転状態であると判断する。また本実施形態では、コントローラ16は、バルブ3の開度の目標値が全閉を指示している状態が所定時間(例えば約五秒間)継続したときにバルブ3が非制御状態であると判断する。
そして、判定手段としてのコントローラ16は、位置センサ17により検出したシャフト14の位置Paと学習位置Psとの差(ずれ)がほぼ無い場合、そのときのバルブ3は適切な位置にある、即ちバルブ3は全閉位置にあり正常であると判定する。
一方、位置センサ17により検出したシャフトの位置Paと学習位置Psとにずれがある場合、バルブ3或いはシャフト14が適切な位置からずれていると推定できる。
詳しくは、コントローラ16は、図3に示すように、シャフト14の位置Paが学習位置Psよりも大きい場合、つまり、シャフトの位置Paが学習位置Psよりもバルブ3の開方向側(Y方向側)である場合、バルブ3が全閉位置よりも開側で固着していると判定する。つまりこの場合、バルブ3が全閉位置よりも開側で固着しており、シャフト14が学習位置Psを越えてバルブ3の開方向側(Y方向側)へと移動したと推定できる。
逆に、コントローラ16は、図4に示すように、シャフト14の位置Paが学習位置Psよりも小さい場合、つまり、シャフト14の位置Paが学習位置Psよりもバルブ3の閉方向側(X方向側)である場合、シャフト14がバルブ3の全閉位置よりも閉側で固着していると判定する。つまりこの場合、シャフト14がバルブ3の全閉位置よりも閉側で固着しており、シャフト14がバルブ3の開方向側(Y方向側)へと移動不能であると推定できる。
図5のフローチャートを用いて具体的な判定方法を説明する。このフローチャートは、コントローラ16により実行されるものである。
まずステップS1において、コントローラ16は、キー(イグニッションキー)がON状態であるか、つまり、エンジンが運転状態であるかを判断する。
エンジンが運転状態であればステップS2に進み、ステップS2において、コントローラ16は、バルブ3の開度の目標値が全閉を指示している状態が所定時間(例えば約五秒間)継続したか、つまり、バルブ3が非制御状態であるかを判断する。
バルブ3が非制御状態であればステップS3に進み、ステップS3において、コントローラ16は、全閉位置学習駆動デューティと等しい駆動デューティをモータ8(コイル12)に所定時間(バルブ3及びシャフト14が正常に動作すると仮定した場合にシャフト14がバルブ3に当接するまでに要する時間よりも長く設定される)かける。
しかる後ステップS4において、コントローラ16は、全閉位置学習駆動デューティと等しい駆動デューティをモータ8(コイル12)にかけた状態で、位置センサ17によりシャフト14の位置Paを検出し、検出したシャフト14の位置Paと学習位置Psとが異なるかを判断する。
検出したシャフト14の位置Paと学習位置Psとが異なる場合にはステップS5に進み、ステップS5において、コントローラ16は、検出したシャフト14の位置Paが学習位置Psより大きいかを判断する。
検出したシャフト14の位置Paが学習位置Psよりも大きければ、コンローラ16は、バルブ3が全閉位置よりも開側で固着していると判定する(ステップS6)。また、検出したシャフト14の位置Paが学習位置Psよりも小さければ、コントローラ16は、シャフト14がバルブ3の全閉位置よりも閉側で固着していると判定する(ステップS9)。
一方、ステップS1でキー(イグニッションキー)がON状態でない場合、及び、ステップS2でバルブ3の開度の目標値が全閉を指示している状態が所定時間継続しなかった場合には、コントローラ16は全閉位置判定を行わない(ステップS7)。
また、ステップS4で検出したシャフト14の位置Paと学習位置Psとがほぼ等しい場合には、コントローラ16はバルブ3が全閉位置にあり正常であると判定する(ステップS8)。
以上要するに、本実施形態によれば、バルブ3の閉弁制御時にバルブ3が全閉になっていることを正確に確認することができる。
以上、本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態には限定されず他の様々な実施形態を採ることが可能である。
本発明の一実施形態に係るEGRバルブの制御装置の概略図である。 シャフトが学習位置にある状態を示すEGRバルブの断面図である。 バルブが全閉位置よりも開側で固着している状態を示すEGRバルブの断面図である。 シャフトがバルブの全閉位置よりも閉側で固着している状態を示すEGRバルブの断面図である。 コントローラによる処理フローチャートである。
符号の説明
1 EGRバルブ
3 バルブ
6 リターンスプリング
8 モータ
14 シャフト
16 コントローラ(記憶手段、判定手段)
17 位置センサ(検出手段)
Pa シャフトの位置
Ps 学習位置

Claims (2)

  1. ルブを閉方向に付勢する力と、シャフトにより上記バルブを開方向に押す力とのバランスにより、上記バルブを開閉させるEGRバルブの制御装置であって、
    上記シャフトの位置を検出する検出手段と
    記バルブが全閉位置にある状態で上記シャフトの学習位置を予め記憶する記憶手段と
    記検出手段により検出した上記シャフトの位置と上記学習位置とを比較することによって、上記バルブが全閉位置にあるかを判定するための判定手段とを備え
    上記判定手段は、上記シャフトが上記学習位置よりも閉方向側で固着した状態を判定可能である
    ことを特徴とするEGRバルブの制御装置。
  2. 上記判定手段は、上記シャフトの位置の検出値が上記学習位置よりも開方向側であるときに、上記バルブが上記全閉位置よりも開方向側で固着していると判定し、上記シャフトの位置の検出値が上記学習位置よりも閉方向側であるときに、上記シャフトが上記学習位置よりも閉方向側で固着していると判定する請求項1記載のEGRバルブの制御装置。
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