JP4650100B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Description

本発明は空気入りタイヤに関し、さらに詳しくは、新品時の走行性能を向上させるためにトレッド表面に多数の浅溝を設けたタイヤにおける初期の走行性能を更に向上させるようにした空気入りタイヤに関する。
一般に、新品時のタイヤのトレッド面は、加硫金型によりその表面が鏡面状に仕上げられると同時に、金型に塗布された離型剤が浸透して表面が滑らかに形成されるので、タイヤ走行初期の段階では所望の走行性能が得られないことから、トレッド面がある程度摩耗して所望の走行性能が発揮されるようになるまで、馴らし走行をしなければならないという問題がある。
この走行初期の走行性能を補うための対策として、ブロック表面に、馴らし走行の間は消滅しないような、溝深さ及び溝幅が0.1〜0.8mm程度の多数の浅溝を設けるようにした提案がある(例えば、特許文献1、2参照)。しかしながら、このような浅溝をブロック表面に設けるとブロックの接地面積や表面剛性が低下してしまうので、浅溝の配置形態によっては走行性能が低下してしまい、なお改善すべき余地があった。
特許第3017677号公報 特開2004−34903号公報
本発明の目的は、上述する従来の問題点を解消するもので、新品時の走行性能を向上させるためにトレッド表面に多数の浅溝を設けたタイヤにおける初期の走行性能を更に向上させるようにした空気入りタイヤを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明の空気入りタイヤは、トレッド面にブロックからなる複数の陸部を形成し、これら陸部の表面に溝深さ及び溝幅を0.1〜0.8mmにする複数の平行な浅溝を配置した空気入りタイヤにおいて、前記浅溝をタイヤ周方向又は幅方向に配置すると共に、該浅溝の配置間隔を前記陸部の中央部から両端部に向かって段階的に広がるように形成した、ことを要旨とするものである。
本発明によれば、ブロックからなる陸部の表面のタイヤ周方向又は幅方向に溝深さ及び溝幅を0.1〜0.8mmにする複数の平行な浅溝を配置し、該浅溝の配置間隔を前記陸部の中央部から両端部に向かって段階的に広がるように形成したので、ウェット路面の走行時には、排水し難い陸部における中央部の水膜を速やかに排水してウェット走行性能を向上することができると共に、ドライ路面の走行時には、両端部域における剛性低下が抑制されているため、タイヤ周方向に延びる両端部域により操縦安定性を向上させ、タイヤ幅方向に延びる両端部域により制駆動性を向上させることができる。
以下、本発明の構成につき添付図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は本発明の実施形態からなる空気入りタイヤのトレッド面の一例を示す一部平面図、図2は図1のタイヤのブロックを取り出して示す拡大平面図である。
図1において、空気入りタイヤは、トレッド面1にタイヤ周方向Yに延びる複数の縦溝2と、これに交差するタイヤ幅方向Xに延びる複数の横溝3とを設け、これら縦溝2と横溝3とにより多数のブロック4を形成している。
両ショルダ−側のブロック列を除く中央側の4本のブロック列を構成する各ブロック4の表面には、溝深さ及び溝幅を0.1〜0.8mmにする複数の平行な浅溝5が形成されている。ブロック4の表面における浅溝5の配置密度は、図2に示すように、ブロック4の中央域4aと周辺域4bとで異なっており、中央域4aでは密に、周辺域4bでは疎になるように配置している。
これにより、ウェット路面の走行時には、排水し難いブロック4の中央域4aにおける水膜を密に配置した浅溝5が速やかに排水してウェット走行性能を向上することができると共に、ドライ路面の走行時には、周辺域4bにおける剛性低下が抑制されているため、タイヤ周方向に延びる周辺域4bにより操縦安定性を向上させ、タイヤ幅方向に延びる周辺域4bにより制駆動性を向上させることができる。
上述するように、本発明の空気入りタイヤにおけるブロック4の表面に形成する浅溝5の溝深さ及び溝幅は0.1〜0.8mmに設定しているが、さらに好ましくは、溝深さ及び溝幅を0.2〜0.5mmに設定するとよい。これにより、ウェット走行性能とドライ走行性能とを一層バランス良く向上させることができる。
本発明において、ブロック4の表面における浅溝5の配置密度は、図1及び図2に示すように、ブロック4の前後左右における周辺域4bにおいて疎になるように形成するほか、図3(a)又は(b)、さらには図4(a)又は(b)に例示するように、ブロック4のタイヤ幅方向X及び/又は周方向Yにおけるいずれか一方又は双方を周辺域4bとして、この周辺域4bにおいて浅溝5を疎になるように配置することができる。
すなわち、図3(a)ではタイヤ幅方向Xにおける左右両側を周辺域4bとし、図3(b)ではタイヤ周方向Yにおける前後両側を周辺域4bとして、これら周辺域4bにおいて浅溝5が疎になるように配置している。また、図4(a)ではタイヤ幅方向Xにおける一方(図では右側)の側を周辺域4bとし、図4(b)ではタイヤ周方向Yにおける一方(図では下側)の側を周辺域4bとして、これら周辺域4bにおいて浅溝5が疎になるように配置している。
上述する実施形態では、トレッド面1に形成した陸部がブロック4である場合について述べたが、トレッド面1に形成した陸部がタイヤ周方向Yに延びるリブからなる場合がある。この場合には、リブのタイヤ幅方向Xの少なくとも一方の側を周辺域とし、この周辺域において浅溝5が疎になるように配置する。
本発明において、陸部の中央域及び周辺域が占める領域は、パタ−ンの形態や陸部の形態によってそれぞれ異なるが、陸部がブロック4から構成される場合には、中央域4aのタイヤ幅方向X及び/又は周方向Yの長さは、それぞれブロック4のタイヤ幅方向X及び/又は周方向Yの長さの30〜90%、さらに好ましくは45〜70%を占める領域として定めるとよい。また、陸部がリブから構成される場合の中央域4aは、リブのタイヤ幅方向長さの30〜90%、さらに好ましくは45〜70%を占める領域として定めるとよい。そして、上述する中央域4aから外れた領域を周辺域4bとする。
上述する陸部における浅溝5の溝面積比率は、中央域4aにおいて15〜50%、さらに好ましくは20〜40%、周辺域4bにおいて10〜40%、さらに好ましくは15〜30%となるように調整するとよい。これにより、ウェット走行性能とドライ走行性能とをバランス良く向上させることができる。
また、本発明における浅溝5の配置間隔は0.5〜2.0mm、最も好ましくは0.7〜1.4mmに設定するとよい。浅溝5の配置間隔が0.5mm未満ではウェット路面における走行性能が充分には得られず、2.0mm超ではブロック4の剛性が低下し過ぎてドライ路面における走行性能が低下することになる。
さらに、陸部の中央域4aに形成した浅溝5の少なくとも一方の端部を陸部を区画する縦溝2又は横溝3に連通させるようにするとよい。これにより、陸部の中央域4aにおける排水性が確保され、ウェット路面における走行性能を一層確実に向上させることができる。
本発明における浅溝5の平面形態は直線状に延びるストレ−ト溝に限られることなく、波状又はジグザグ状に形成することができる。また、浅溝5の傾斜方向も上述する実施形態に限られることなく、図5(a)に例示するように中央域4aにおいて交差させたり、図5(b)及び(c)に例示するようにタイヤ幅方向X又は周方向Y(図では周方向Y)に延びるように形成させてもよい。
図6(a)及び(b)は、本発明の他の実施形態による陸部に形成した浅溝5の配置形態を示す平面図で、陸部を構成するブロック4の表面に溝深さ及び溝幅を0.1〜0.8mmにする複数の浅溝5をタイヤ周方向又は幅方向に平行に配置すると共に、これら浅溝5をブロック5の中央部から両端部に向かって溝間隔を段階的に広げながら配置している。このように浅溝5を配置することにより、上述する図3(a)及び(b)に示すブロック5と同等の作用効果を奏することができる。
上述する実施形態では、トレッド面1に形成したブロック4の平面形態が縦長の長方形状である場合について説明してきたが、本発明の空気入りタイヤにおけるブロック4の平面形態は長方形状に限られることなく任意の形状に形成される場合がある。したがって、このような場合におけるブロック4の中央域4aと周辺域4bとを区画する図2に示す境界線Qは、ブロック4の外縁線に相似する境界線によって表される。すなわち、ブロック4の平面形態が図7(a)又は(b)のような場合には、上述する境界線Qは、図示するようにブロック4の外縁線に相似するブロック4内側の境界線Qによって表され、この境界線Qを境にした前後左右の少なくとも片側が周囲域4bとされ、この周囲域4bに浅溝5が疎に配置される。
上述する本発明は、トレッド面1がある程度摩耗して所望の走行性能が発揮されるようになるまでの走行性能を補うため一時的な措置としての発明であるため、陸部の表面に形成された浅溝5は、新品タイヤの馴らし走行を通じて消滅するようになっている。したがって、陸部にタイヤ幅方向に延びる複数のサイプが形成されたスタッドレスタイヤ又はオ−ルシ−ズンタイヤに好ましく適用される。
タイヤサイズ(195/65R15)、トレッドパターン(図1)及びタイヤ仕様を共通にして、図1のトレッド面の中央側の4本のブロック列を構成する各ブロック4の全表面に溝間隔を密にして浅溝を形成した従来タイヤ(従来例)と、周辺域4bにおける浅溝の溝間隔を疎にすると共に各ブロック4の縦方向(周方向)及び横方向(幅方向の長さに対して中央域4aの長さが占める割合(%)を表1のように異ならせた本発明タイヤ(実施例1〜9)とをそれぞれ作製した。なお、浅溝の深さを0.3mm、幅を0.32mmと共通にし、各ブロック4における浅溝の溝面積比率を以下に示すようにした。また、表1ではブロック4の周方向及び幅方向の長さに対して中央域4aの長さが占める割合(%)を「周(%)×幅(%)」として表示した。
〔浅溝の溝面積比率〕
・従来タイヤ:全領域=36%
・本発明タイヤ:中央域4a=36%、周辺域4b=18%
これら10種類のタイヤについて、それぞれ以下の方法によりウェット路面における制動性能、ドライ路面における操縦安定性能、駆動性能及び制動性能の評価を行い、その結果を従来例を100とする指数表示により表1に併記した。数値が大きいほど優れていることを示す。
〔ウェット路面における制動性能〕(表1において氷上制動性能という)
各タイヤに空気圧200kPaを充填して車両(国産FR車、2000cc)に装着し、氷上路面上で制動速度40km/hのABS制動により制動距離を測定し、その結果に基づき評価した。
〔ドライ路面における操縦安定性能〕(表1においてDRY操縦性能という)
各タイヤに空気圧200kPaを充填して車両(国産FR車、2000cc)に装着し、アスファルト路面からなるテストコ−スを走行させて、熟練したテストドライバーにより操縦安定性の官能評価を行ない、その結果に基づき評価した。
〔ドライ路面における駆動性能〕(表1においてDRY駆動性能という)
各タイヤに空気圧200kPaを充填して車両(国産FR車、2000cc)に装着し、アスファルト路面からなるテストコ−ス上で20km/hから100km/hに達するまでにかかる時間を測定して、駆動性能の評価を行ない、その結果に基づき評価した。
〔ドライ路面における制動性能〕(表1においてDRY制動性能という)
各タイヤに空気圧200kPaを充填して車両(国産FR車、2000cc)に装着し、アスファルト路面からなるテストコ−ス上で初速100km/hのABS制動により制動距離を測定して、制動性能の評価を行ない、その結果に基づき評価した。
Figure 0004650100
表1から、本発明タイヤは従来タイヤに比較して、ウェット路面における制動性能を殆ど低下させることなく、ドライ路面における操縦安定性能、駆動性能、制動性能を向上させていることがわかる。
本発明の実施形態からなる空気入りタイヤのトレッド面の一例を示す一部平面図である。 図1のタイヤのブロックを取り出して示す拡大平面図である。 (a)及び(b)は本発明の他の実施形態からなるブロックの図2に相当する拡大平面図である。 (a)及び(b)は本発明のさらに他の実施形態からなるブロックの図2に相当する拡大平面図である。 (a)〜(c)は本発明のさらに他の実施形態からなるブロックの図2に相当する拡大平面図である。 (a)及び(b)は本発明のさらに他の実施形態からなるブロックの図2に相当する拡大平面図である。 (a)及び(b)はブロックに形成する浅溝の配置形態を説明するための平面図である。
符号の説明
1 トレッド面
2 縦溝
3 横溝
4 ブロック
4a 中央域 4b 周辺域
5 浅溝
X タイヤ幅方向
Y タイヤ周方向
Q 境界線

Claims (2)

  1. トレッド面にブロックからなる複数の陸部を形成し、これら陸部の表面に溝深さ及び溝幅を0.1〜0.8mmにする複数の平行な浅溝を配置した空気入りタイヤにおいて、
    前記浅溝をタイヤ周方向又は幅方向に配置すると共に、該浅溝の配置間隔を前記陸部の中央部から両端部に向かって段階的に広がるように形成した空気入りタイヤ。
  2. 前記陸部にタイヤ幅方向に延びる複数のサイプを設けたスタッドレスタイヤ又はオ−ルシ−ズンタイヤである請求項1に記載の空気入りタイヤ。
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