JP4425247B2 - 空気入りタイヤ - Google Patents

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    • B60C11/00Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
    • B60C11/03Tread patterns
    • B60C11/032Patterns comprising isolated recesses

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  • Mechanical Engineering (AREA)
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Description

本発明は、本発明は空気入りタイヤに係り、特にはウエット路面の走行に適した空気入りタイヤに関する。
ウエット路面の走行に適した空気入りタイヤとしては、トレッドに多数の溝を配置したものが一般的である(特許文献1参照)。
特開2003−146023号公報(図1参照)
ところで、一般的な空気入りタイヤでは、ウエット路面走行時にトレッド中央付近の水を、溝を通してトレッド端に向けて排水することで、ウエットハイドロプレーニング性能を確保している。
しかしながら、市場では、従来品よりも更に高いウエットハイドロプレーニング性能を確保する空気入りタイヤの登場が期待されている。
本発明は、上記課題を解決すべく成されたもので、従来品よりも高いウエットハイドロプレーニング性能を確保する空気入りタイヤを提供することが目的である。
上記目的を達成するために本発明に係る空気入りタイヤは、タイヤ赤道面上に沿って延びるセンター周方向溝と、前記センター周方向溝のタイヤ幅方向両側に設けられ、タイヤ周方向に延びるショルダー周方向溝と、タイヤ幅方向に傾斜すると共に連続して延び、前記センター周方向溝と交差する第1の横溝と、タイヤ幅方向に延びて前記センター周方向溝と交差し、タイヤ幅方向に対する角度が前記第1の横溝よりも小さい第2の横溝と、を備えたことを特徴としている。
これによれば、本発明の空気入りタイヤの第1の横溝は、タイヤ幅方向に傾斜しながら連続して延びると共にセンター周方向溝と交差するため、ウエット路面走行時にトレッド中央付近の水をトレッド端側に向けて効率的に排水できる。従って、本発明の空気入りタイヤは、従来品よりも高いウエットハイドロプレーニング性能を確保できる。
また、本発明の空気入りタイヤは、第1の横溝と第2の横溝との傾斜方向が同方向であることが好ましい。
さらにまた、トレッド平面視において、第1の横溝及び第2の横溝の傾斜方向が左上がりであることが好ましい。
加えて、第1の横溝と第2の横溝とがタイヤ周方向に交互に配置されることが好ましい。
そして、第1の横溝は、一方のトレッド端から他方のトレッド端まで延び、第2の横溝は、両端部がそれぞれショルダー周方向溝のトレッド端側で第1の横溝と接続していることが好ましい。
上述した構成を備えた本発明の空気入りタイヤは、交互に配置された第1の横溝及び第2の横溝とセンター周方向溝及びショルダー周方向溝とによってトレッドに三角ブロックが形成される。この三角ブロックは、トレッド平面視で鋭角角部を備えており、鋭角角部に対向する底辺をタイヤ赤道面側に、鋭角角部をトレッド端側に向けて配置されるため、トレッド中央付近の剛性が向上し、ウエット性能及び操縦安定性能が向上される。
以上説明したように本発明の空気入りタイヤは上記の構成としたので、従来品よりも高いウエットハイドロプレーニング性能を確保できるという優れた効果を有する。
[第1の実施形態]
図1、及び図2にしたがって、本発明の第1の実施形態に係る空気入りタイヤ10を説明する。
図1、及び図2に示すように、本実施形態の空気入りタイヤ10のトレッド12には、タイヤ赤道面CL上にセンター周方向溝14が形成されており、センター周方向溝14の両側には、セカンド周方向溝16が形成されており、さらにセカンド周方向溝16のタイヤ幅方向外側には、ショルダー周方向溝18が形成されている。
センター周方向溝14は、一定幅で周方向に連続して直線状に延びている。セカンド周方向溝16は、センター周方向溝14のように周方向の連続しては延びておらず、一定幅で周方向に略一定の長さとされ、各々が間隔をあけて周方向に一直線状に配置されている。また、ショルダー周方向溝18は、センター周方向溝14よりも幅狭の一定幅で周方向に連続して直線状に延びている。
トレッド12には、左上がりに傾斜する第1の横溝20と、第1の横溝20よりもタイヤ幅方向に対する角度が小さく設定されている第2の横溝22とが周方向に交互に配置されている。なお、これら第1の横溝20、及び第2の横溝22は、それぞれ部分的に溝幅が異なっているが、詳細は後述する。
第1の横溝20は、一方のトレッド端12Eから他方のトレッド端12Eまで延びている。一方、第2の横溝22は、両端部がそれぞれショルダー周方向溝18のトレッド端12E側で第1の横溝20と接続している。
ここで、センター周方向溝14とショルダー周方向溝18との間には、センター周方向溝14、ショルダー周方向溝18、セカンド周方向溝16、第1の横溝20、及び第2の横溝22で区画された三角形の三角ブロック24、矩形のセンター矩形ブロック26、セカンド矩形ブロック28が配置されている。また、ショルダー周方向溝18のタイヤ幅方向外側には、ショルダー周方向溝18と第1の横溝20とで区画されたショルダーブロック30が配置されている。
三角ブロック24は、最も鋭角な角部(以後鋭角角部と呼ぶ)がショルダー周方向溝側に、鋭角角部と対向する底辺がタイヤ赤道面CL側に向いており、タイヤ幅方向に細長い三角形状を呈している。
また、第1の横溝20と第2の横溝22との間には、三角ブロック24の底辺側にセンター矩形ブロック26、セカンド矩形ブロック28が順次配置され、セカンド矩形ブロック28のタイヤ幅方向外側にショルダーブロック30が配置され、これら4つのブロックにて略二等辺三角形が形成されている。
第1の横溝20と第2の横溝22とはタイヤ周方向に交互に配置されているので、上記4つのブロックにて形成される略二等辺三角形は、その向きを互い違いにしてタイヤ周方向に配置されることになる。また、三角ブロック24の鋭角角部と、鋭角角部と対向する底辺の中央とを通る中心線のタイヤ幅方向に対する角度θ1は、30°以下に設定することが好ましい。
第1の横溝20は、ショルダーブロック30と、セカンド矩形ブロック28の隣接部分で最も溝幅が広く(溝幅:5.2mm)、センター矩形ブロック26の隣接部分で溝幅が狭くなっている(溝幅:1.8mm)。
一方、第2の横溝22は、セカンド矩形ブロック28の隣接部分で最も溝幅が広く(溝幅:1.2mm)、センター矩形ブロック26の隣接部分で溝幅が狭くなっている(溝幅:0.5mm)。
三角ブロック24は、トレッド12を平面視したときに、三角形の最も鋭角な角部と対向する底辺の長さをw、底辺からの三角形の高さをhとしたときに、比w/hを0.2〜1.0の範囲内に設定することが好ましい。
三角ブロック24とセンター矩形ブロック26とはタイヤ周方向に交互に配置され、三角ブロック24とセンター矩形ブロック26と間隔が狭いので(0.5mm、または1.8mm)で、接地時に三角ブロック24とセンター矩形ブロック26とが接触してタイヤ周方向に連なる擬似リブが形成されている。
センター矩形ブロック26、セカンド矩形ブロック28、ショルダーブロック30、及び三角ブロック24のタイヤ赤道面CL側(鋭角角部と対向する底辺側)には、タイヤ幅方向に延びる複数本の横サイプ32、及びタイヤ周方向に延びる複数本の縦サイプ34が形成されている。なお、三角ブロック24には、鋭角角部側にはサイプが形成されておらず、その代わりにそれぞれ独立した複数の小穴36が形成されている。
三角ブロック24においては、剛性を均一化するために、横サイプ32の本数、及び小穴36の個数が、それぞれ鋭角角部に向けて減少している。なお、小穴36は、直径が0.3〜3.0mmの範囲内であることが好ましい。
(作用)
本実施形態の空気入りタイヤ10のトレッド12は、三角ブロック24、センター矩形ブロック26、セカンド矩形ブロック28、及びショルダーブロック30からなるブロックパターンとされているので、氷雪上走行を可能とする基本性能が得られる。また、トレッド12には、三角ブロック24と、矩形のセンター矩形ブロック26、セカンド矩形ブロック28、及びショルダーブロック30とが混在しているので、雪上でのトータル性能が高められる。
さらに、各ブロックには横サイプ32、及び縦サイプ34が形成されているので、更に効果的に氷雪上性能を向上することが出来る。三角ブロック24は、トレッド平面視で鋭角角部を備えているので、雪上走行では、雪路への貫入力を増して走行性能が向上し、氷路では、この部分の接地圧を増加でき、氷上でのブレーキ、トラクションが向上する。
三角ブロック24では、鋭角角部と対抗する底辺側に横サイプ32及び縦サイプ34を形成し、鋭角角部側にサイプと同様の擬似水膜の除水効果、エッジ効果を得ることができ、しかもサイプよりも剛性の低下が少ない小穴36を複数形成したので、ブロック剛性の確保と、エッジ効果の両立を図ることが可能となり、氷雪上性能、ドライ、ウエット性能の両立が可能となった。
また、三角ブロック24は、鋭角角部と対向する底辺側は、鋭角角部側に比較して周方向長さが長くなるため、底辺側ではサイプ数、及び小穴数を増やしてブロック剛性、及びエッジ効果の増大を図り、鋭角角部側では底辺側よりもサイプ本数、及び小穴数を減らしてエッジ効果とブロック剛性との両立を図ることができた。
また、トレッド12の中央領域では、三角ブロック24とセンター矩形ブロック26とで実質上周方向に連続する擬似リブが形成されるので、トレッド中央領域の剛性と、接地面積の向上が図られ、氷上性能が向上し、また、操縦安定性も向上する。
さらに、第1の横溝20は、トレッド中央側からトレッド端12Eに向けて一直線上に延びているので、ウエット路面走行時に、トレッド中央付近の水をトレッド端12Eに向けて効率的に排水でき、高いウエットハイドロプレーング性能を確保できる。
また、三角ブロック24は、最も鋭角な角部に対向する底辺をタイヤ赤道面CL側に、最も鋭角な角部をトレッド端12E側に向けて配置することで、トレッド中央付近の剛性を上げ、ドライ性能、ウエット性能、スノー性能、アイス性能と共に、操縦安定性能を高めることが出来る。なお、小穴36の直径が0.3mm未満の場合、除水、エッジ効果が不足する。一方、小穴36の直径が3.0mmを越える場合、剛性の低下、穴内への石噛み等が懸念される。
三角ブロック24の中心線の角度θ1が30°を越えると、パターンのラグ角度が大きくなりすぎ、三角ブロック24に偏摩耗が発生し易くなり、車両流れの原因となり好ましくない。また、三角ブロック24において、比w/hが0.2未満の場合、三角形の頂点が鋭角になり過ぎ、ブロック剛性の悪化が懸念され、比w/hが1.0を越える場合、本来の三角ブロック24のメリット(雪路への貫入力の増大、氷路での接地圧を増加)が得難くなる。
(試験例)
本発明の効果を確かめるために、本発明が適用された実施例のタイヤ1種、及び従来例のタイヤ1種を用意し、雪上フィーリング、雪上ブレーキ、雪上トラクション、氷上フィーリング、及び氷上ブレーキについて試験を行った。
雪上フィーリング:圧雪路面のテストコースにおける制動性、発進性、直進性、コーナリング性の総合評価。評価はテストドライバーのフィーリング評価であり、従来例を100としている。なお、数値が大きいほど性能に優れていることを表している。
雪上ブレーキ:圧雪上を40km/hからフル制動したときの制動距離を計測した。評価は、従来例の制動距離の逆数を100とする指数表示とした。なお、数値が大きいほど性能に優れていることを表している。
雪上トラクション:圧雪上での50mの距離での発進からの加速タイムを計測した。評価は、従来例の加速タイムの逆数を100とする指数表示とした。なお、数値が大きいほど性能に優れていることを表している。
氷上フィーリング:氷盤路面のテストコースにおける制動性、発進性、直進性、コーナリング性の総合評価。評価はテストドライバーのフィーリング評価であり、従来例を100としている。なお、数値が大きいほど性能に優れていることを表している。
氷上ブレーキ:氷盤上を20km/hからフル制動したときの制動距離を計測した。評価は、従来例の制動距離の逆数を100とする指数表示とした。なお、数値が大きいほど性能に優れていることを表している。
・実施例のタイヤ:第1の実施形態で説明したタイヤである。
タイヤサイズ:205/65R15
トレッドのネガティブ率:28.7%
センター周方向溝の溝幅11mm
セカンド周方向溝の溝幅5mm
ショルダー周方向溝の溝幅4mm
第1の横溝の溝幅:5.2mm、1.8mm
第2の横溝の溝幅:1.2mm、0.5mm
小穴の径:1.2mm
サイプの幅:0.5mm
三角ブロックの中心線の角度θ1:15°
三角ブロックの比w/h:37%
・従来例のタイヤ:第1の実施形態と同様の構成であるが、図3に示すように、三角ブロック24において、小穴の代わりに横サイプ32が形成されている。
Figure 0004425247
試験結果から、本発明の適用された実施例のタイヤは、従来例のタイヤに比較して各性能が向上していることが分かる。
第1の実施形態に係る空気入りタイヤのトレッドの平面図である。 (A)は図1に示すトレッドの拡大平面図であり、(B)は三角ブロックの比w/hを示す説明図である。 従来の空気入りタイヤのトレッドの平面図である。
符号の説明
10 空気入りタイヤ
12 トレッド
14 センター周方向溝
16 セカンド周方向溝
18 ショルダー周方向溝
20 第1の横溝
22 第2の横溝
24 三角ブロック
26 センター矩形ブロック
28 セカンド矩形ブロック
30 ショルダーブロック
32 横サイプ
34 縦サイプ
36 小穴
CL タイヤ赤道面

Claims (5)

  1. タイヤ赤道面上に沿って延びるセンター周方向溝と、
    前記センター周方向溝のタイヤ幅方向両側に設けられ、タイヤ周方向に延びるショルダー周方向溝と、
    タイヤ幅方向に傾斜すると共に連続して延び、前記センター周方向溝と交差する第1の横溝と、
    タイヤ幅方向に延びて前記センター周方向溝と交差し、タイヤ幅方向に対する角度が前記第1の横溝よりも小さい第2の横溝と、
    を備えたことを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記第1の横溝と前記第2の横溝との傾斜方向が同方向であることを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. トレッド平面視において、前記第1の横溝及び前記第2の横溝の傾斜方向が左上がりとなることを特徴とする請求項2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記第1の横溝と前記第2の横溝とがタイヤ周方向に交互に配置されることを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか1項に記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記第1の横溝は、一方のトレッド端から他方のトレッド端まで延び、
    前記第2の横溝は、両端部がそれぞれ前記ショルダー周方向溝のトレッド端側で前記第1の横溝と接続していることを特徴とする請求項4に記載の空気入りタイヤ。
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