JP4647559B2 - アクティブヘッドレスト - Google Patents

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Description

本発明は、ヘッドレストが前面側と背面側とに分割されているとともに、前面側が背面側に対して前後方向へ移動制御される形式のアクティブヘッドレストに関する。
この種のアクティブヘッドレストについては、例えば特許文献1に開示された技術が既に知られている。この技術では、ヘッドレストを構成する前面側および背面側の個々のベースがX状リンクによって連結されている。このX状リンクを、背面側のベースに組み付けられているモータなどのアクチュエータによって作動させ、前面側のベースを前後方向へ移動させるように構成されている。これにより、シート着座者の頭部とヘッドレストの前面側との距離が制御される。
ヘッドレスの前面側は、シート着座者の頭部との距離を検知する静電容量センサなどを備えている。そして、この前面側のベースには、静電容量センサなどの検知信号に基づいて背面側のベースに組み付けられているアクチュエータに制御信号を送るための電子制御ユニット(ECU)が組み付けられる。このECUとアクチュエータとを電気接続するワイヤハーネスが、前面側および背面側のベース間にわたって配索されることとなる。
特開2006−151111号公報
ワイヤハーネスには、前面側ベースの移動量に応じた余長をもたせる必要がある。しかしながらX状リンクで連結されている両ベース間の限られたスペースにおいて、ワイヤハーネスに必要な余長を確保するのは難しい。また仮に必要な余長が確保できたとしても、ワイヤハーネスの取り回し経路が安定せず、X状リンクやその他の作動部にワイヤハーネスが挟み込まれるなどのトラブルが懸念される。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、アクティブヘッドレストの背面側の固定ベースと前面側の可動ベースとの間にわたって配索されるワイヤハーネスの余長をほとんど必要とせず、かつ、ワイヤハーネスの取り回し経路を安定させることである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
第1の発明は、ヘッドレストが前面側と背面側とに分割されているとともに、背面側の固定ベースに対して前面側の可動ベースがリンク機構の作動を通じて前後方向へ移動制御されるように構成されたアクティブヘッドレストであって、固定ベースと可動ベースとの間にわたって配索されるワイヤハーネスの両端部が、互いに上下方向へずれた位置において両ベース側にそれぞれ個別に結合されているとともに、該ワイヤハーネスがその両端部の間においてクランプ部で把持されている。このクランプ部がリンク機構の作動に連動して可動ベースと同方向へ移動しながら回転する可動部材に固定されている。
この構成によれば、可動ベースが前後方向へ移動することで、ワイヤハーネスを把持しているクランプ部が可動ベースと同方向へ移動しつつ回転することとなり、ワイヤハーネスにおいてクランプ部の回転支点を境とする両側部分が互いに反対方向へ変位する。すなわち可動ベースが後方位置にあるときには上下方向に向けて配索されているワイヤハーネスが、可動ベースの前方向への移動に伴って前後方向に向くように変位する。したがって可動ベースの移動量に応じて設定されるワイヤハーネスの余長をほとんど必要とすることなく、かつ、ワイヤハーネスの配索状態が規制されて取り回し経路が安定する。この結果、僅かなワイヤハーネスの配索スペースで可動ベースの大きな移動ストロークに対応することができる。
なおリンク機構については、固定ベースに対して可動ベースを前後方向へ移動させることが可能であれば、その形式は問わない。
第2の発明は、第1の発明に記載されたアクティブヘッドレストであって、リンク機構は、固定ベースおよび可動ベースを両サイドにおいて連結した左右一対のX状リンクであり、可動部材は、両X状リンクにおける個々の第1リンク部材および第2リンク部材を回転可能に結合している支持軸である。この支持軸は、両X状リンクにわたって連続しているとともに、その両端部が両X状リンクにおける第1リンク部材および第2リンク部材の一方を貫通して他方に固定されている。この支持軸の軸上にワイヤハーネスのクランプ部が固定されている。
これにより、可動ベースと同方向へ移動させながら回転させることが必要なクランプ部を、両X状リンクの作動に支障のない離れた箇所に配置し、ヘッドレスト内部のデッドスペースを有効に利用してワイヤハーネスを配索することができる。またクランプ部が支持軸に固定されていることで、このクランプ部がX状リンクの作動に連動して移動するとともに、この移動に同期して回転することとなる。この結果、ワイヤハーネスが両X状リンクにおける第1リンク部材および第2リンク部材の一方の動きに追従した動きをし、ワイヤハーネスの取り回し経路がより安定する。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を用いて説明する。
図1で示す車両用シートのヘッドレスト10は、シートバック(図示省略)の上部に対してステー12を介して装着される。このヘッドレスト10は、ステー12に支持された背面側10Aと、シート着座者の頭部に対向する前面側10Bとに分割されている。前面側10Bは、背面側10Aに対して図1の実線位置と仮想線位置との間を前後方向へ移動することができる。これによってヘッドレスト10の前面側10Bとシート着座者の頭部との距離がコントロールされる。
ヘッドレスト10の内部構造は、図2,3で示すように背面側10Aの固定ベース14と前面側10Bの可動ベース16とがリンク機構20によって連結された構成となっている。さらにヘッドレスト10の内部には、図4〜7で示すように両ベース14,16の間のスペースを利用してリンク機構20の構成部材以外の部材が組み込まれている。なお図2,3と図4,5とでは互いに反対の側面が示されており、前後方向が逆になっている。また図6,7は、図4,5の平面図をそれぞれ表している。
固定ベース14の左右両側には、可動ベース16側へ張り出した側壁部14aがあり、これらの側壁部14aの下部には上下方向に長いガイド孔14bがそれぞれ設けられている。また可動ベース16の左右両側には、固定ベース14側へ張り出した側壁部16aがあり、これらの側壁部16aの上部には上下方向に長いガイド孔16bがそれぞれ設けられている。ヘッドレスト10のステー12は左右で対をなし、それぞれの上端部が固定ベース14の側壁部14aに固定されている(図6,7)。
図2,3で明らかなようにリンク機構20の構成は、X状リンク22、駆動リンク26および連動リンク27に大別される。なおX状リンク22については、両ベース14,16の左右両側にそれぞれ配置されている(図6,7)。両X状リンク22は、個々に第1リンク部材23および第2リンク部材24を備え、これらのリンク部材23,24の中間部分が、左右の両X状リンク22にわたって連続する一本の支持軸25によって回転自在に結合されている。この支持軸25の両端部は、両X状リンク22における個々の第2リンク部材24を貫通して第1リンク部材23にそれぞれ固定されている。
両X状リンク22の第1リンク部材23は、その一端部が固定ベース14における側壁部14aの上部にピン23aで回転可能に連結され、他端部が可動ベース16における側壁部16aの下部にピン23bで回転可能に連結されている。両X状リンク22の第2リンク部材24は、その一端部が固定ベース14における側壁部14aのガイド孔14bにピン24aを通じてスライド可能に連結され、他端部が可動ベース16における側壁部16aのガイド孔16bにピン24bを通じてスライド可能に連結されている。
リンク機構20における駆動リンク26の基端部は、固定ベース14に組み付けられているモータ28の駆動によって正逆回転する駆動軸26aに固定されている。またリンク機構20における連動リンク27の基端部は、支持軸25の軸上に固定されている。そして駆動リンク26の先端部と連動リンク27の先端部とは、ピン26bによって回転可能に連結されている。そこでモータ28の駆動制御によって駆動リンク26を駆動軸26aの軸心を支点として往復回転させると、その回転が連動リンク27を通じて支持軸25に伝達される。この結果、両X状リンク22が図2,3で示すように作動し、固定ベース14に対して可動ベース16が近づいたり離れたりすることとなり、ヘッドレスト10の前面側10Bが前後方向へ移動する。
リンク機構20に作動力を与えるための駆動リンク26、連動リンク27およびモータ28は、固定ベース14側において両X状リンク22の間のスペースに配置されている(図6,7)。これに対して可動ベース16における両X状リンク22の間のスペースには、電子制御ユニット(ECU)30が組み付けられている。このECU30は、静電容量センサ(図示省略)などからの検知信号に基づいて、リンク機構20の駆動源であるモータ28の駆動回路に制御信号を送り、ヘッドレスト10における前面側10Bの移動を制御する。したがって固定ベース14側のモータ28と可動ベース16側のECU30とは、ワイヤハーネス34によって接続されている(図4〜7)。
なお静電容量センサは、既に述べたようにヘッドレスト10における前面側10Bの表皮内面に組み込まれ、シート着座者の頭部との距離を検知するセンサである。
このようにワイヤハーネス34は、固定ベース14と可動ベース16との間にわたって配索される。すなわちワイヤハーネス34の一方の端部は固定ベース14の上部に固定され、そこから分岐してモータ28のコネクタ(図示省略)とステー側コネクタ29とにそれぞれ接続されている。ワイヤハーネス34の他方の端部は、ECU30の下部にあるコネクタ32に接続されている。またワイヤハーネス34は、支持軸25の軸上に固定されたクランプ部40によって把持されている。
クランプ部40は、両X状リンク22の間における支持軸25の軸上に固定されたブラケット42と、ワイヤハーネス34がテープ巻きで固定され、かつ、ブラケット42に結合されるクリップ44とからなる。なおブラケット42に対するクリップ44の結合は、このクリップ44と一体のアンカー45をブラケット42の取付け孔(図示省略)に挿入することで行っている。そしてクランプ部40は、図6,7で示すように両X状リンク22の間のスペースにおいて駆動リンク26、連動リンク27あるいはモータ28を避けた配置になっている。また、ヘッドレスト10の側面視におけるワイヤハーネス34の取り回し経路としては、両X状リンク22の第1リンク部材23にほぼ沿った状態となっている。
リンク機構20の作動によって可動ベース16を前後方向へ移動させると、リンク機構20における両X状リンク22の作動に基づいて、ワイヤハーネス34のクランプ部40が支持軸25と共に移動しつつ、この支持軸25と共に回転する。すなわちクランプ部40は可動ベース16と同方向へ移動しながら、その移動に同期して回転する。このように両X状リンク22の支持軸25は、本発明の「可動部材」に相当する。
ここで、可動ベース16が図4,6で示す後方位置から図5,7で示す前方位置に移動したときのワイヤハーネス34の動きを、主として図8,9によって説明する。図8,9はワイヤハーネス34の動きを図4,5に対応させて表した概略図である。可動ベース16が図8から図9の状態に移動し、クランプ部40が前記のように可動ベース16と同方向へ移動しながら回転することにより、ワイヤハーネス34の両端部分はクランプ部40の回転支点である支持軸25の軸心を境として図9の矢印で示すように互いに反対方向へ変位する。
すなわち図8の状態では上下方向に向けて配索されているワイヤハーネス34が図9の状態では前後方向に向くように変位し、図8,9で示す寸法Aは一定である。したがって、支持軸25の軸心を境とするいずれかの側においてワイヤハーネス34に極端な張力や弛みが生じることはない。このため、ワイヤハーネス34は両X状リンク22から離れて配索されているにもかかわらず、両X状リンク22の第1リンク部材23に追従したような動きをすることとなり、ワイヤハーネス34の取り回し経路が常に安定する。
図面で示す実施の形態において、クランプ部40の形式は図面で示す構成に限るものではなく、例えばクリップ44とワイヤハーネス34とを固定しているテープ巻きは、クリップ44と一体のベルトでワイヤハーネス34を締め付けるタイプに代えてもよい。またヘッドレスト10のリンク機構20については、X状リンク22に代えて平行リンクを採用することも可能であり、さらにリンク機構20の駆動源もモータ28に限定されない。
車両用シートのヘッドレストを表した側面図 ヘッドレストの内部構造を表した断面図 リンク機構を図2の状態から作動させた状態を表した断面図 ヘッドレストの内部構造を図2の反対側からみた断面図 ヘッドレストの内部構造を図3の反対側からみた断面図 図4の平面図 図5の平面図 図4に対応させて表した概略図 図5に対応させて表した概略図
符号の説明
10 ヘッドレスト
10B 前面側
10A 背面側
14 固定ベース
16 可動ベース
20 リンク機構
25 支持軸(可動部材)
34 ワイヤハーネス
40 クランプ部

Claims (2)

  1. ヘッドレストが前面側と背面側とに分割されているとともに、背面側の固定ベースに対して前面側の可動ベースがリンク機構の作動を通じて前後方向へ移動制御されるように構成されたアクティブヘッドレストであって、
    固定ベースと可動ベースとの間にわたって配索されるワイヤハーネスの両端部が、互いに上下方向へずれた位置において両ベース側にそれぞれ個別に結合されているとともに、該ワイヤハーネスがその両端部の間においてクランプ部で把持され、このクランプ部がリンク機構の作動に連動して可動ベースと同方向へ移動しながら回転する可動部材に固定されているアクティブヘッドレスト。
  2. 請求項1に記載されたアクティブヘッドレストであって、
    リンク機構は、固定ベースおよび可動ベースを両サイドにおいて連結した左右一対のX状リンクであり、可動部材は、両X状リンクにおける個々の第1リンク部材および第2リンク部材を回転可能に結合している支持軸であり、この支持軸は、両X状リンクにわたって連続しているとともに、その両端部が両X状リンクにおける第1リンク部材および第2リンク部材の一方を貫通して他方に固定され、この支持軸の軸上にワイヤハーネスのクランプ部が固定されているアクティブヘッドレスト。
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