JP2008080870A - シートスライド装置 - Google Patents

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Masahiko Futamura
政彦 二村
Hideaki Hirai
秀明 平井
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Abstract

【課題】本発明はフロア上をスライドするシートとフロア上のコネクタとを給電ケーブルを用いて接続したシートスライド装置に関し、給電ケーブルの浮き上がり及び損傷の発生を抑制することを課題とする。
【解決手段】一端がフロア12に設けられたコネクタ15に固定されたフラットハーネス14と、フロア12上をスライドするシート11に設けられると共にこのシート11のスライドに対応してフラットハーネス14の他端側を巻き取る巻き取り装置16と、コネクタ15と巻き取り装置16との間に配設されると共に内部にフラットハーネス14が装着されシート11のスライドに伴い伸縮を行うパンタグラフ式リンク機構よりなる伸縮機構17とを設ける。
【選択図】図2

Description

本発明はシートスライド装置に係り、特にフロア上をスライドするシートとフロア上のコネクタとを給電ケーブルを用いて接続したシートスライド装置に関する。
近年、自動車は高機能化しており、これに伴い自動車用のシートも最適なシートポジションを設定できる電動式パワーシートが搭載されるものが提供されている。電動式パワーシートは、複数のモータがシート内に配設されており、これにより前後スライド動作、上下調整動作、リクライニング動作等を行う構成とされている。よって、電動式パワーシートには、フロア側から電動式パワーシートに対して給電を行う必要がある。
また、車両の安全走行制御のために、運転者の姿勢等を検出する必要がある場合があり、この場合にはシートにポジションセンサーや体圧センサー等がシート内に配設される。このようにシート内に各種センサーが設けられた場合にも、この各種センサーと車両に搭載されたコンピュータとを電気的に接続する必要がある。
このため、フロアに設けられたコネクタとシートとの間に給電ケーブルを配設することが行われている。この際、シートは運転者の運転ポジションの調整のためにフロア上をスライド可能な構成とされており、よってシートがスライドしても給電ケーブルが弛まないようにする必要がある。
従来、フロア側とシートとを給電ケーブルにより接続したシートスライド装置としては、特許文献1に開示されたものがある。このシートスライド装置は、フロアに設けられたガイドレール内をシートに設けられたローラが転動することにより、シートがスライドする構成とされている。
また、給電ケーブルは、その一端がシートに接続される共に、他端側がフロアに配設された巻き取り装置に巻き取り可能に接続された構成とされている。よって、シートがスライドとしても、給電ケーブルを巻き取り装置により巻き取ることにより弛みが発生しないよう構成されている。また、給電ケーブルは、巻き取り装置の引き出し口がガイドレールの内で開口するよう配設し、引き出し口から出た給電ケーブルがガイドレールを通りシートに接続される構成とされていた。
実開平4−49523号
しかしながら、従来のシートスライド装置は、ガイドレール内に給電ケーブルが埋設されているだけの構成であったため、給電ケーブルに浮き上がりが発生するおそれがあるという問題点があった。また、溝状のガイドレール内に給電ケーブルが埋設した構成ではガイドレールの上部が開口しているため、この開口部分からごみや砂等が侵入し、給電ケーブルを傷つけるおそれがあるという問題点があった。更に、ガイドレールは、シートのシートレールの移動案内を行うと共に給電ケーブルの敷設部としても使用されるため、その構造が複雑化してしまうという問題点もあった。
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、給電ケーブルの浮き上がり及び損傷の発生を抑制すると共に構造の簡単化を図りうるシートスライド装置を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために本発明では、次に述べる各手段を講じたことを特徴とするものである。
請求項1記載の発明に係るシートスライド装置は、
一端がフロアに設けられた接続部に固定された給電ケーブルと、
前記フロア上をスライドするシートに設けられると共に、該シートのスライドに対応して前記給電ケーブルの他端側を巻き取る巻き取り装置と、
前記固定部と前記巻き取り装置との間に配設されると共に内部に前記給電ケーブルが装着され、前記シードのスライドに伴い伸縮を行う伸縮機構とを具備することを特徴とするものである。
また、請求項2記載の発明は、
請求項1記載のシートスライド装置において、
前記給電ケーブルはフラットケーブルであることを特徴とするものである。
また、請求項3記載の発明は、
請求項1または2記載のシートスライド装置において、
前記伸縮機構は、パンタグラフ式リンク機構であることを特徴とするものである。
また、請求項4記載の発明は、
請求項3記載のシートスライド装置において、
前記パンタグラフ式リンク機構は、一端に回転軸が形成されると共に他端部に軸孔が形成された第1のリンク部材と第2のリンク部材を組み合わせた構成とされており、かつ前記回転軸と前記軸孔が係合する位置の近傍に、前記第1及び第2のリンク部材の必要以上の回転を規制するリブを設けたことを特徴とするものである。
また、請求項5記載の発明は、
請求項1乃至4のいずれか1項に記載のシートスライド装置において、
前記伸縮機構の両側位置に蛇腹状部品を配設したことを特徴とするものである。
本発明によれば、固定部と巻き取り装置との間に伸縮機構を設けると共に、この伸縮機構の内部に給電ケーブルを装着したことにより、シートが移動しても給電ケーブルは伸縮機構の内部に位置するため、浮き上がりが発生することを防止することができる。
また、伸縮機構はガイドレールと別個に設けることができるため,ガイドレール内に設ける構成と異なり、内部に配設される給電ケーブルにごみや砂等が付着することを防止でき、これに起因した給電ケーブルの損傷の発生を抑制することができる。
更に、ガイドレールと給電ケーブルの敷設位置が分離されるため、ガイドレールの構造の簡単化を図ることができる。
次に、本発明を実施するための最良の形態について図面と共に説明する。
図1及び図2は、本発明の一実施例であるシートスライド装置10を示している。シートスライド装置10は、大略するとシート11,シートレール13、フラットハーネス14、コネクタ15、巻き取り装置16、及び伸縮機構17等により構成されている。
シートスライド装置10を構成するシート11は、図示しない電動式のリクライニング装置、ランバーサポート装置,ポジションセンサー,体圧センサー等の各種電装品を備えている。よって、シート11には、後述するように電源の供給及び信号の授受を行うためにフラットハーネス14が接続されている。
シートレール13は、シート11の下部に設けられている。このシートレール13は、フロア12に配設されたスライド溝18上を図中矢印X1,X2方向に移動可能な構成とされている。
よって、シート11はフロア12に対して図中矢印X1,X2方向にスライド可能な構成となっている。尚、スライド溝18は、フロア12に形成されたフロア溝12a内に配設されている。
フラットハーネス14は、前記したシート11に内設された各種電装品に接続されるものであり、本実施例では複数の配線を偏平状に形成したフラット電線を用いている。このフラットハーネス14は、その一端(図中X1方向端部)にコネクタが設けられている。
このフラットハーネス14に設けられたコネクタは、フロア12に固定されたコネクタ15と接続されている。よって、フラットハーネス14のX1方向端部は、コネクタ15を介してフロア12に固定された状態となっている。尚、このコネクタ15は、車載されたフロアハーネス19に接続されている。
一方、フラットハーネス14の他端部(図中X2方向端部)は、巻き取り装置16に巻回される構成とされている。この巻き取り装置16の内部には、図示しない巻回リールと、この巻回リールを巻き取り方向に付勢する巻き取りばねが設けられている。
前記のフラットハーネス14の他端部は、巻き取り装置16に配設された巻回リールに取り付けられている。よって、フラットハーネス14は巻き取り装置16から矢印X1方向に引き出され、また矢印X2方向に巻き取られる構成となっている。また、フラットハーネス14は、シート11に設けられた各種電装品と巻き取り装置16を介して接続された構成とされている。
この際、前記したようにフラットハーネス14は偏平状に形成されたフラット電線であるため、巻き取り装置16に巻き取られた際の巻き取り径を小さくでき、よって巻き取り装置16の小型化を図ることができる。よって、前記した電装品を始めとして多数の部品が搭載されるシート11において、巻き取り装置16の小型化が図れることにより、他の部品の配設スペースの自由度を高めることができる。
上記のようにフラットハーネス14を巻き取り可能な構成とされた巻き取り装置16は、シート11の下部に固定されている。従って、シート11が矢印X1,X2方向にスライドすることにより、巻き取り装置16も矢印X1,X2方向に移動する。
これに対し、前記したようにフラットハーネス14の一端(図中X1方向端部)はフロア12に設けられたコネクタ15に接続されている。即ち、フラットハーネス14のX1方向端部は、シート11の移動に係らずフロア12に固定された構成となっている。
従って、シート11が矢印X1方向にスライドすることにより、フラットハーネス14は巻き取り装置16から引き出され、またシート11が矢印X2方向にスライドすることにより、フラットハーネス14は巻き取り装置16に巻き取られる。よって、シート11がスライドしても、フラットハーネス14は常に弛みの無い状態に保たれる。
伸縮機構17は、コネクタ15と巻き取り装置16との間に配設されている。また、前記したフラットハーネス14は、この伸縮機構17の内部に挿通されるよう装着されている。この伸縮機構17は、シード11のスライドに伴い伸縮を行う構成とされている。
図2に加えて図3乃至図6を用い、伸縮機構17の構成について更に詳述する。伸縮機構17は、図3(A)に示す第1のリンク部材20と、図3(B)に示す第2のリンク部材30をパンタグラフ状に接続したパンタグラフ式リンク機構である。この第1及び第2のリンク部材20,30は、金属或いは強度を有した樹脂により形成されている。
第1のリンク部材20は、図3(A)に示すように、基部21から二股状に延出するアーム23,24を有している。この各アーム23,24の開放端側の端部には軸孔23a,24aが形成されている。また、各アーム23,24の途中位置には、小孔23b,24bが形成されている。更に、基部21には上下方向にそれぞれ延出する回転軸22が形成されている。
第2のリンク部材30は、図3(B)に示すように、基部31から二股状に延出するアーム33,34を有している。この各アーム33,34の開放端側の端部には軸孔33a,34aが形成されている。また、各アーム33,34の途中位置には、突起33b,34b(突起34bは図に現れず)が形成されている。更に、基部31には上下方向にそれぞれ延出する回転軸32が形成されている。
第1のリンク部材20のアーム23とアーム24との離間距離は、その内部に第2のリンク部材30のアーム33,34が挿入しうる離間距離とされている。また、第2のリンク部材30のアーム33とアーム34との離間距離は、その内部にフラットハーネス14が装着しうる離間距離とされている。
また、第1のリンク部材20の基部21に形成された回転軸22は、第2のリンク部材30の軸孔33a,34aに回転可能に係合するよう構成されている。また、第2のリンク部材30の基部31に形成された回転軸32は、第1のリンク部材20の軸孔23a,24aに回転可能に係合するよう構成されている。更に、第2のリンク部材30に形成された突起33b,34bは、第1のリンク部材20に形成された小孔23b,24bに回転可能に挿入されるよう構成されている。
上記構成とされた第1のリンク部材20及び第2のリンク部材30は、図4及び図6に拡大して示すように、パンタグラフ状に交互に接続され、これによりパンタグラフ式リンク機構を構成する。このように、伸縮機構17は第1及び第2のリンク部材20,30を組み合わせたパンタグラフ式リンク機構であるため、図中矢印X1,X2方向に伸縮可能な構成である。
このため、シート11が矢印X2方向にスライドした場合には、図2及び図4に示すようにシート11のスライド動作に従い伸縮機構17は収縮する。これに対して、シート11が矢印X1方向にスライドした場合には、図5及び図6に示すようにシート11のスライド動作に従い伸縮機構17は伸長する。また、前記したフラットハーネス14は、伸縮機構17を構成する第2のリンク部材30に設けられた1対のアーム33,34間に挿通された構成とされており、かつ巻き取り装置16により弛みが生じないように巻き取り処理が行われている。このため、フラットハーネス14は伸縮機構17に保護された構成となる。
このように、フラットハーネス14は伸縮機構17により保護されているため、フラットハーネス14に浮き上がりが発生したり、シート11の移動に伴い損傷が発生したりすることを防止することができる。また、フラットハーネス14は、伸縮機構17内に挿入された構成であるため、フロア12に特に溝を設けてこれにフラットハーネス14を収納する必要が無くなる。このため、車両に搭載される他の部品への影響を軽減することができる。また、フロア12に対する溝形成処理が不要となるため、コスト低減に寄与することができる。
更に、フラットハーネス14は、前記のように第2のリンク部材30を構成する一対のアーム33,34間の狭い空間内に挿入された構成とされている。このため、シート11がスライド動作しても、伸縮機構17内でフラットハーネス14に座屈が発生することを防止でき、これによってもフラットハーネス14に損傷が発生することを抑制することができる。
更に、本実施例では伸縮機構17の側部に蛇腹状部品27を配設した構成としている。この蛇腹状部品27は、伸縮機構17の伸縮動作に従って伸縮しうるよう蛇腹形状を有している。この蛇腹状部品27を伸縮機構17の側部に配設することにより、伸縮機構17をフロア12に配設した際に特に塵埃が侵入し易い側部が蛇腹状部品27で覆われる。このため、伸縮機構17の側部からフラットハーネス14に向け塵埃が侵入することを防止でき、これによってもフラットハーネス14に損傷が発生することを抑制することができる。
尚、図3(A)に示す第1のリンク部材20に代えて、図7に示す第1のリンク部材20Aを用いる構成としてもよい。第1のリンク部材20Aは、基部21にリブ26を形成したことを特徴としている。このように、基部21にリブ26を設けることにより、回転軸22と軸承する第2のリンク部材30の過剰な回りを規制することができ、フラットハーネス14の噛み込みを防止することができる。よって、これによってもフラットハーネス14の損傷を防止できる。
図1は、本発明の一実施例であるシートスライド装置の全体構成図である。 図2は、本発明の一実施例であるシートスライド装置の伸縮機構近傍を示す斜視図であり、伸縮機構が収縮した状態を示す図である。 図3は、伸縮機構を構成する第1及び第2のリンク部材を示す斜視図である。 図4は、本発明の一実施例であるシートスライド装置の伸縮機構近傍を拡大して示す斜視図であり、伸縮機構が収縮した状態を示す図である。 図5は、本発明の一実施例であるシートスライド装置の伸縮機構近傍を示す斜視図であり、伸縮機構が伸長した状態を示す図である。 図6は、本発明の一実施例であるシートスライド装置の伸縮機構近傍を拡大して示す斜視図であり、伸縮機構が伸長した状態を示す図である。 図7は、第1のリンク部材の変形例を示す斜視図である。
符号の説明
10 シートスライド装置
11 シート
12 フロア
13 シートレール
14 フラットハーネス
15 コネクタ
16 巻き取り装置
17 伸縮機構
19 フロアハーネス
20,20A,30 第1のリンク部材
21,31 基部
22,32 回転軸
23,24,33,34 アーム
25,35 空間部
26リブ
27 蛇腹状部品

Claims (5)

  1. 一端がフロアに設けられた接続部に固定された給電ケーブルと、
    前記フロア上をスライドするシートに設けられると共に、該シートのスライドに対応して前記給電ケーブルの他端側を巻き取る巻き取り装置と、
    前記固定部と前記巻き取り装置との間に配設されると共に内部に前記給電ケーブルが装着され、前記シードのスライドに伴い伸縮を行う伸縮機構と
    を具備することを特徴とするシートスライド装置。
  2. 前記給電ケーブルはフラットケーブルであることを特徴とする請求項1記載のシートスライド装置。
  3. 前記伸縮機構は、パンタグラフ式リンク機構であることを特徴とする請求項1または2記載のシートスライド装置。
  4. 前記パンタグラフ式リンク機構は、一端に回転軸が形成されると共に他端部に軸孔が形成された第1のリンク部材と第2のリンク部材を組み合わせた構成とされており、かつ前記回転軸と前記軸孔が係合する位置の近傍に、前記第1及び第2のリンク部材の必要以上の回転を規制するリブを設けたことを特徴とする請求項3記載のシートスライド装置。
  5. 前記伸縮機構の両側位置に蛇腹状部品を配設したことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載のシートスライド装置。
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