JP4647316B2 - 処理装置および処理方法 - Google Patents
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実質的に密閉状態で内部に前記被処理体を配置する主室を有する処理チャンバと、
前記主室の前記被処理体の配置位置の上方より外側に設けられ、前記処理チャンバ内の圧力変動を緩和する圧力調整室と、
前記処理チャンバに前記処理液を供給する処理液供給手段と、
前記処理チャンバに気体を供給する気体供給手段と、
前記主室に設けられた、前記主室に前記処理液を導入する処理液導入口と、
前記主室に設けられた、前記主室から前記処理液を排出する処理液排出口と、
前記圧力調整室の上部に設けられ、前記圧力調整室に前記気体を導入する気体導入口と、
前記圧力調整室に設けられ、前記圧力調整室から前記処理液及び前記気体を排出する気液排出口と、
を具備しており、
前記圧力調整室は前記主室に対し小さな容積で形成され、その下部において前記主室と連通され、前記圧力調整室の前記気液排出口の位置より上をガススペースとして区画し、前記ガススペースに前記気体を導入し、前記処理液の液面の上昇を前記ガススペースで吸収することを特徴とする、処理装置が提供される。
この場合、前記棒状体には、所定のピッチで溝部が形成されており、複数の棒状体の前記溝部に、板状の被処理体の側部を嵌合させることにより、所定の間隔で並列的に複数の被処理体を支持するように構成されていてもよい。これにより、棒状体のピッチに応じて被処理体間に流路を形成することができる。
さらに、前記壁体が前記処理チャンバに装着された状態で、前記壁体に最も近接して配置される被処理体と該壁体との間隔、および前記壁体に対向する前記処理チャンバの内壁面に最も近接して配置される被処理体と該内壁面との間隔が、いずれも前記被処理体どうしの間隔と略同等であることが好ましい。これにより、流体流路としての被処理体間の圧力損失と処理チャンバ内壁面付近の流路の圧力損失がほぼ同等になり、処理チャンバ内の処理液の流れを整え、均等に配分することができる。
前記処理チャンバの主室内に被処理体を搬入する工程と、
前記処理チャンバを実質的に密閉する工程と、
前記処理チャンバの主室及び圧力調整室に処理液を供給して被処理体を処理する液処理工程と、
を含み、
前記液処理工程では、前記圧力調整室内に気液界面を維持し、前記圧力調整室に区画されたガススペースに気体を流通させることにより、前記処理チャンバ内における圧力変動を緩和するようにしたことを特徴とする、処理方法が提供される。
前記リンス工程では、一時的に、または該リンス工程全体にわたって、前記圧力調整室内の気液界面の位置を前記洗浄工程における気液界面の位置よりも上昇させることにより、前記圧力調整室内をクリーニングするものであることが好ましい。
前記制御プログラムは、実行時に、上記第2の観点の処理方法が行なわれるように、上記第1の観点に係る処理装置を制御するものであることを特徴とする、コンピュータ記憶媒体が提供される。
また、チャンバ21の上部には、圧力調整室21fが設けられており、その上部は、圧力変動緩和のためのガススペース24を形成している。ガススペース24の上方にはガス導入口29が、中段には排気と排液を共通して行なう気液排出口28が設けられている。また、チャンバ21のベースプレート66と対向する壁部21bには、洗浄液を供給するための配管に接続された、液体導入口が複数箇所に設けられている(図10参照)。なお、図9では、チャンバ21内への各種洗浄液の供給形態を簡略化して矢印で示している。
また、ベースプレート66の内側部材66bの大径部66dの側面(周部)には、図9に示すようにチャンバ21に装着した状態で内側から外側へ向かうに従って直径が短くなるように傾斜が設けられている。つまり、内側部材66bの大径部66dはテーパ状に形成されている。そして、把持棒67a〜67dに把持されたウエハWをチャンバ21内に挿入した状態において、ベースプレート66の内側部材66bの大径部66dの側面を囲うように、チャンバ21にエアグリップリング23が設けられている。
図10において二点鎖線で示すように、ウエハWは、把持棒67a〜67dによって4カ所から支持されて配置されている。ウエハWの周囲、すなわち、ウエハWの周縁とチャンバ21の内壁面21cとの間には空隙部21dが形成される。洗浄処理の際には、この空隙部21dも洗浄液で充満した状態になり、洗浄液流通のためのバッファ空間として作用する。
なお、副導入口26a,26b、補正導入口27a,27bから、常に洗浄液を供給する必要はなく、これらを予備的に利用することもできる。また、主導入口25、副導入口26a,26b、補正導入口27a,27bの数や配置は、適宜変更可能である。
これに対して、本実施形態のチャンバ21では、円筒形のチャンバ21において、液体供給を壁部21bに形成した主導入口25、副導入口26a,26b、補正導入口27a,27bから行なうことが可能な構成とした。そして、本実施形態の場合、互いに等間隔で狭隘に配置されたウエハWと、所定の大きさに設計されたチャンバ21(内壁面21c、溝21e、空隙部21dなど)と、ホルダー32a(把持部67a〜67d、内側部材66bの壁面など)とを利用して流路を構成し、これらの配置や間隔を最適化することにより、洗浄液の均等な分配を可能にしている。このため、ノズルによる液分配は不要となり、円筒形をしたチャンバ21の周部には、ノズル機構や配管などを配備する必要がないため、チャンバ21を小型化できるとともに、洗浄処理装置100におけるレイアウトの自由度を高めることができた。
また、円筒形をしたチャンバ21の周部に、別の機能部品を配備することも可能となった。例えば、図12に示すように、円筒形のチャンバ21の内周部に、ウエハWを囲うように超音波発生装置M/Sを埋設配備することもできるようになる。このように超音波発生装置M/Sを配備し、超音波を作用させることによって、ウエハWに付着した汚れやパーティクルなどの異物をより効果的に除去することができる。
圧力調整室21fの上部には、N2ガスや乾燥処理用のIPA(イソプロピルアルコール)蒸気をチャンバ21内に導入するためのガス導入口29が形成されている。また、圧力調整室21fの中段位置には、各種洗浄液やガスを排出するための気液排出口28が設けられており、通常の処理時には、この位置より上がガススペース24として区画される。
また、ガススペース24へのガスの流入と排出のバランスを保ち、ガススペース24の容積を制御する観点から、気液排出口28は、チャンバ21の主室21gとの連通路(溝21eの一部に形成されている)と圧力調整室21fとの境界をなす角部Aに対し、気液排出口28の角部Bが少しだけ高い位置になるように設けることが好ましい。気液排出口28の角部Aが角部Bより低いと、ガスが主室21gの上部にも流入してしまい、ガススペース24の保持ガス量を制御することが難しくなる場合がある。
洗浄液は、非圧縮性流体であるため、突然の流量変化などによって、チャンバ21内の圧力が急激に変動する場合がある。チャンバ21内の圧力変動は、チャンバ21からの液漏れを引き起こしたり、ウエハWを損傷するなどの悪影響を与えることがある。一方、気体は圧縮性流体なので、常にガススペース24に気体を導入し、流通させつつチャンバ21内に一定時間保持することにより、例えば突然流量が増加した場合には、図13(b)に示すように洗浄液の液面Sの上昇をガススペース24で吸収し、圧力変動を緩和することができる、このように、ガススペース24は、チャンバ21内の急激な圧力変動を緩和する圧力調整手段として機能する。
まず、被処理体であるウエハWを支持した状態のホルダー32a(または32b)をチャンバ21に装着した後、バルブV9を開き、バルブV10を開けた状態でガス導入口29からチャンバ21内へ乾燥気体としてのN2を供給する(ステップ30)。
さらにバルブV10を閉じたまま、バルブV8、バルブV9を開け、リンス液の液面をさらに上昇させ、配管207、208の内部を洗浄することによってウエハWへの汚染をより確実に防止することもできる。この場合には、配管207、208から分岐する排液ライン(不図示)を設けておき、リンス液を配管207、208にまで充満させた後、当該排液ラインから排出すればよい。
また、上記実施形態では、圧力調整室21fに設けたガス導入口29から乾燥用のIPA蒸気を導入する構成としたが、別の部位からIPAを導入するようにしてもよい。
2;洗浄処理部
3;ウエハ搬送部
11;載置台
21;チャンバ
21f;圧力調整室
21g;主室
23;エアグリップリング
24;ガススペース
28;気液排出口
29;ガス導入口
31;ロボット
32a・32b;ホルダー
34a・34b;搬送ピック
36a・36b;検査用ハンド
40;ダミーウエハ収容部
60;係脱部
63;係合部
65a〜65d;把持ピン
67a〜67d;把持棒
100;洗浄処理装置
S;液面
Claims (15)
- 所定の処理液を用いて被処理体を処理する処理装置であって、
実質的に密閉状態で内部に前記被処理体を配置する主室を有する処理チャンバと、
前記主室の前記被処理体の配置位置の上方より外側に設けられ、前記処理チャンバ内の圧力変動を緩和する圧力調整室と、
前記処理チャンバに前記処理液を供給する処理液供給手段と、
前記処理チャンバに気体を供給する気体供給手段と、
前記処理チャンバに設けられ、前記主室に前記処理液を導入する処理液導入口と、
前記処理チャンバに設けられ、前記主室から前記処理液を排出する処理液排出口と、
前記圧力調整室の上部に設けられ、前記圧力調整室に前記気体を導入する気体導入口と、
前記圧力調整室に設けられ、前記圧力調整室から前記処理液及び前記気体を排出する気液排出口と、
を具備しており、
前記圧力調整室は前記主室に対し小さな容積で形成され、その下部において前記主室と連通され、前記圧力調整室の前記気液排出口の位置より上をガススペースとして区画し、前記ガススペースに前記気体を導入し、前記処理液の液面の上昇を前記ガススペースで吸収することを特徴とする、処理装置。 - 前記気液排出口は、前記圧力調整室における処理時の気液界面に位置するように設けられていることを特徴とする、請求項1に記載の処理装置。
- 前記処理液導入口として、前記処理チャンバの主室の下部に設けられた主導入口と、該主導入口よりも上方に設けられた副導入口を備えたことを特徴とする、請求項1または請求項2に記載の処理装置。
- 前記処理チャンバは、複数の棒状体を有する着脱自在な壁体により封止されるとともに、
前記壁体は、前記処理チャンバに装着された状態で、前記複数の棒状体により処理チャンバ内で被処理体を支持することを特徴とする、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の処理装置。 - 前記棒状体には、所定のピッチで溝部が形成されており、複数の棒状体の前記溝部に、板状の被処理体の側部を嵌合させることにより、所定の間隔で並列的に複数の被処理体を支持するように構成されていることを特徴とする、請求項4に記載の処理装置。
- 前記壁体が前記処理チャンバに装着された状態で、前記壁体に最も近接して配置される被処理体と該壁体との間隔、および前記壁体に対向する前記処理チャンバの内壁面に最も近接して配置される被処理体と該内壁面との間隔が、いずれも前記被処理体どうしの間隔と略同等であることを特徴とする、請求項5に記載の処理装置。
- 前記壁体には、被処理体を搬送する搬送ロボットとの係合部が設けられており、前記処理チャンバから取外された状態では、処理チャンバに被処理体を搬入出するホルダーとして機能することを特徴とする、請求項4から請求項6のいずれか1項に記載の処理装置。
- 前記処理液導入口と前記気液排出口とを、前記処理チャンバの同じ側に設けたことを特徴とする、請求項1から請求項7のいずれか1項に記載の処理装置。
- 前記処理チャンバは円筒状であり、その円筒部の壁に、前記被処理体を囲むように超音波発生手段を設けたことを特徴とする、請求項8に記載の処理装置。
- 前記気液排出口には、処理液の排出量を制御する排出液量制御手段を具備した処理液排出手段が接続されており、前記排出液量制御手段により処理液の排出量を制御することにより前記圧力調整室内の処理液の液量を制御するようにしたことを特徴とする、請求項1から請求項9のいずれか1項に記載の処理装置。
- 前記処理液供給手段は、処理液として、少なくとも薬液とリンス液を別々に供給できるように構成されており、
前記排出液量制御手段は、前記圧力調整室内におけるリンス液供給時の前記リンス液の液量が、薬液供給時の前記薬液の液量より多くなるように制御するものであることを特徴とする、請求項10に記載の処理装置。 - 請求項1から請求項11のいずれか1項に記載された処理装置を用いた被処理体を処理する処理方法であって、
前記処理チャンバの主室内に被処理体を搬入する工程と、
前記処理チャンバを実質的に密閉する工程と、
前記処理チャンバの主室及び圧力調整室に処理液を供給して被処理体を処理する液処理工程と、
を含み、
前記液処理工程では、前記圧力調整室内に気液界面を維持し、前記圧力調整室に区画されたガススペースに気体を流通させることにより、前記処理チャンバ内における圧力変動を緩和するようにしたことを特徴とする、処理方法。 - 前記液処理工程は、薬液により被処理体を洗浄処理する洗浄工程と、リンス液により被処理体を処理するリンス工程と、を有し、
前記リンス工程では、一時的に、または該リンス工程全体にわたって、前記圧力調整室内の気液界面の位置を前記洗浄工程における気液界面の位置よりも上昇させることにより、前記圧力調整室内をクリーニングするようにしたことを特徴とする、請求項12に記載の処理方法。 - コンピュータ上で動作し、実行時に、請求項12または請求項13に記載された処理方法が行なわれるように、請求項1から請求項11のいずれか1項に記載された処理装置を制御することを特徴とする、制御プログラム。
- コンピュータ上で動作する制御プログラムが記憶されたコンピュータ記憶媒体であって、
前記制御プログラムは、実行時に、請求項12または請求項13のいずれか1項に記載された処理方法が行なわれるように、請求項1から請求項11のいずれか1項に記載された処理装置を制御するものであることを特徴とする、コンピュータ記憶媒体。
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