JP4646885B2 - 足用マッサージ機 - Google Patents
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Description
例えば、特許文献1に記載の足用マッサージ機は、被施療者の足先を挿入する足先用ユニットと、被施療者のふくらはぎを挿入するふくらはぎ用ユニットを具える。足先用ユニット及びふくらはぎ用ユニットには、夫々エアバッグ等、被施療者にマッサージを施すマッサージ手段が配備されている。
特許文献1の足用マッサージ機は、床面に載置される足先用ユニットに対して、ふくらはぎ用ユニットを前後に傾動可能に連結しており、足先を足先用ユニットに載せた状態で、ふくらはぎを後方に倒すと、ふくらはぎの角度に応じて、ふくらはぎ用ユニットが後方に傾くようにしている。
上記構成とすることで、被施療者が寝転んだ状態でも、マッサージを受けることができる。
また、足先用ユニットが傾動する構成ではないため、ふくらはぎ用ユニットを後方に傾けたときに、ふくらはぎと足先の角度が、自然なリラックスした状態から変化して、ふくらはぎに対して足先が伸びた状態となり、ふくらはぎや足先の筋、筋肉が突っ張ったり緊張して、血流が悪くなることがあり、十分なマッサージ効果を得ることができなくなる可能性があった。
さらに、上記足用マッサージ機は、足先用ユニットに足先、ふくらはぎ用ユニットにふくらはぎを挿入するのみで、足先用ユニットにふくらはぎ、ふくらはぎ用ユニットに足先を挿入してマッサージすることはできない。このため、足用マッサージ機の使用のバリエーションが低く、また、受けることのできるマッサージの種類も限られたものとなっていた。
前後方向に略平行に延びる左右一対の第1凹部と、該第1凹部の後端から上向きに連続して延びる第2凹部と、を有し、第1凹部及び第2凹部にマッサージ手段を具備したリクライニング可動部と、
該リクライニング可動部を、第1凹部及び第2凹部が上向きに開口した状態で、第1凹部が床面に対して略平行な状態から略垂直な状態まで回動可能に支持するベース部と、
ベース部とリクライニング可動部の一方に設けられたレール部と他方に設けられ前記レール部を転動するローラ部と、
マッサージ手段の動作を制御する制御手段と、を具え、
前記リクライニング可動部は、前記レール部及びローラ部を介して前記ベース部上に支持され、前記ローラ部が前記レール部を転動することにより、第1凹部と第2凹部との角度が一定のまま前後方向に揺動し、
さらにリクライニング可動部は、第1凹部に被施療者の足先を挿入し、第2凹部に被施療者のふくらはぎを挿入した第1挿入方向と、第1凹部に被施療者のふくらはぎを挿入し、第2凹部に被施療者の足先を挿入した第2挿入方向で使用可能であり、被施療者の脚の挿入方向を検知する方向検知手段が配備され、
該方向検知手段は、制御手段に電気的に接続され、制御手段は、方向検知手段により検知された被施療者の脚の挿入方向に基づいて、マッサージ手段の動作を制御するようにした。
従って、血管が圧迫されたり、血流が阻害されることはなく、マッサージ効果を高い状態で受けることができる。
図1は、本発明の足用マッサージ機(10)を斜め前方から見た斜視図、図2は、斜め後方から見た斜視図、図3は、底面側から見た斜視図である。また、図4は、図1の線X−Xに沿う断面図、図5は、ベース部(20)からリクライニング可動部(50)を取り外した状態を示す斜視図、図6は、リクライニング可動部(50)を下方から見た斜視図である。さらに、図7は、図1の線Y−Yに沿う断面図であって、リクライニング可動部(50)が起立した状態を示しており、図8は、リクライニング可動部(50)が後傾した状態を示す断面図、図9は、図1の線Z−Zに沿う断面図であって、リクライニング可動部(50)が起立した状態を示しており、図10は、リクライニング可動部(50)が後傾した状態を示す断面図である。なお、図7乃至図10は、レール部(30)(60)の形状をわかりやすく示すものであり、内部構造等を省略又は簡略化して示している。
第1レール部(30)(30)は、湾曲形状であればよく、図7及び図8に示すように、前方が円弧状であり、後方に近づくにつれて、直線状となる形状を例示できる。このような形状とすることで、リクライニング可動部(50)の揺動の際に、リクライニング可動部(50)が固定支点(仮想支点)を中心とする揺動運動ではなく、揺動中心が前方にスライドしつつ傾動して、被施療者の足に負担のない動きを実現できる。
なお、第1レール部(30)を円弧状としてもよい。
第2レール部(60)(60)は、湾曲形状であればよく、図示の実施例では、円弧状としている。円弧状とする場合、円弧角度は、約90〜120°とすることが望ましい。また、前記ベース部(20)の第1レール部(30)(30)と同じ湾曲形状としてもよいし、曲率や長さ、円弧角度等を変えて形成してもよい。
駆動機構は、モータ(89)を主体として構成される。接続プレート(87)に設けられたネジ筒(図示せず)は、第1凹部(70)の底面に沿って平行に軸支されたネジ軸(88)に接続されており、ネジ軸(88)は、減速機構(89a)を介してモータ(89)(図9参照)に接続されている。ネジ軸(88)が回転すると、接続プレート(87)が前後移動し、指圧子(85)が長孔(72)に沿って移動する。図9、図11及び図13では、指圧子(85)が最も前方と後方へ移動した様子を示す。
操作部(91)には、各種操作スイッチの他、後述する図18に示すように、脚の挿入方向を判定した後に選択可能なマッサージコースを表示するタッチパネル式の表示部(92)を具える。
図9は、被施療者が、例えば、椅子に腰掛けた状態で、第1凹部(70)に足先が当たるように挿入した例であり、ふくらはぎは、第2凹部(74)に当接している。
また、図10は、被施療者が、例えば寝転んだ状態で、リクライニング可動部(50)を後方に回動させて、第1凹部(70)に足先、第2凹部(74)にふくらはぎが当たるように脚Lを挿入した例である。
図12は、被施療者が、例えば、椅子に腰掛けた状態で、リクライニング可動部(50)を後方に回転させ、第2凹部(74)に足先、第1凹部(70)にふくらはぎが当接するように脚Lを挿入した例である。
図13は、被施療者が寝転んだ状態で、第2凹部(74)に足先、第1凹部(70)にふくらはぎが当接するように脚Lを挿入した例である。
なお、図9、図10、図12及び図13では、リクライニング可動部(50)が最も起立した状態又は傾倒した状態の何れかを示しているが、これらの中間の状態で脚Lを挿入してマッサージを受けることができることは勿論である。
<実施例1>
以下では、足用マッサージ機(10)に被施療者が脚Lを挿入したときに、脚Lの挿入方向を検知する方法について説明する。
図9、図10、図12及び図13に示すように、足用マッサージ機(10)の第1凹部(70)及び/又は第2凹部(74)には、脚Lの挿入方向を検知する方向検知手段(100)が配備されている。図では、第1凹部(70)と第2凹部(74)の両方に方向検知手段(100)を取り付けている。
方向検知手段(100)として圧力センサを用いる場合、上記したように、脚Lの挿入方向によって、被施療者の足裏の圧力を受ける位置であって、且つ、ふくらはぎや足首からの圧力を受けない位置に配備する。
これにより、フローチャート図15に示すように、第1凹部(70)側の圧力センサが圧力を検知し、第2凹部(74)側の圧力センサが圧力を殆んど検知しない場合には(ステップ1)、図9及び図10に示すように、脚Lの挿入方向が第1挿入方向であることが検知される(ステップ2)。
逆に、第1凹部(70)側の圧力センサは圧力を殆んど検知しないが、第2凹部(74)側の圧力センサが圧力を検知した場合には(ステップ3)、図12及び図13に示すように、脚Lの挿入方向が第2挿入方向であることが検知される(ステップ4)。
本実施例は、被施療者の脚Lの挿入方向によって、施されるマッサージのコースを変えるようにした実施例である。
マッサージコースは、RAM(96)に記憶しておくことができる。RAM(96)には、一般的なマッサージコース以外に、以下のフローチャート図17に示すマッサージコースが記憶されている。
マッサージコース1は、方向検知手段(100)が脚Lの挿入方向を第1挿入方向と判断した場合のマッサージコースであり、第1凹部(70)に配備されたマッサージユニット(86a)の指圧子(85)による足裏のマッサージを重点的に行なうマッサージを例示できる。マッサージコース1は、指圧子(85)の突出量を特に土踏まずの部分で大きく採り、土踏まずの部分でマッサージユニット(86a)を重点的に往復移動させるマッサージとすることが望ましい。
マッサージコース2は、方向検知手段(100)が脚Lの挿入方向を第2挿入方向と判断した場合のマッサージコースであり、第1凹部(70)に配備されたマッサージユニット(86a)の指圧子によるふくらはぎのマッサージを重点的に行なうマッサージを例示できる。マッサージコース2では、ふくらはぎに強すぎない刺激を与えるために、指圧子(85)の突出量を小さくして、ふくらはぎの広い範囲にマッサージを施すことができるように、マッサージユニット(86a)を移動させるマッサージとすることが望ましい。
検知された挿入方向が第1挿入方向であればマッサージコース1(ステップ2)、挿入方向が第2挿入方向であればマッサージコース2(ステップ3)をRAM(96)から読み出す。
挿入方向決定後、選択されたマッサージコースに応じて、マッサージ手段、具体的にはエアバッグ(80)(81)(82)(83)及び駆動機構を制御し、被施療者の脚Lにマッサージを施す(ステップ4)。
被施療者の操作やタイマー等により、マッサージの停止命令が送信されると、マッサージコースを終了する(ステップ5)。
上記実施例1によって、被施療者の脚Lの挿入方向が検知された場合、実施例2では、自動的にマッサージコースを選択したが、図18に示すように、操作部(91)の表示部(92)に、選択可能なマッサージコースを表示し、被施療者が所望するマッサージコースを選べるようにすることができる。
図18は、タッチパネル式の表示部(92)であり、表示部(92)には、方向検知手段(100)によって検知された脚Lの挿入方向によって、表示される図柄、選択可能なマッサージコースを変えている。具体的には、図18及びフローチャート図19に示すように、脚Lの挿入方向が判定されると(ステップ1)、挿入方向に応じた表示画面が、表示部(92)に表示される(ステップ2及びステップ3)。
図18中、上側に示した表示部(92)は、第1挿入方向判定時(ステップ2)の表示の一例であり、挿入方向が目視で認識できるように簡単な図柄が表示されており、挿入方向に応じたマッサージコースが選択できるようになっている。マッサージコースとして、第1挿入方向の際に最適な強めのマッサージを施すコリ改善コース、緩やかなマッサージを施すやすらぎコース、土踏まずに重点を置いた土踏まずコースを例示できる。被施療者は、凝り度合いに応じて、所望のマッサージコースボタンを操作すればよい(ステップ4)。
同様に、図18中、下側に示した表示部(92)は、第2挿入方向判定時(ステップ3)の表示の一例であり、脚Lの挿入方向に応じた最適なマッサージコース(例えば「ふくらはぎさすり」コース)が選択可能となっており、凝り度合いに応じて、所望のマッサージコースボタンを操作すればよい(ステップ4)。
本発明によれば、被施療者は、足用マッサージ機(10)に脚Lを挿入するだけで、選択可能なマッサージコースが選択できるため、所望に応じた最適なマッサージを受けることができる。また、挿入方向に応じて、表示画面が切り替わり、一つのマッサージコースボタンで異なるコースを選択でき、コースボタンを増やす必要はなく操作性が向上する。
被施療者の操作やタイマー等により、マッサージの停止命令が送信されると、マッサージコースを終了する(ステップ5)。
本実施例は、上記実施例1において、脚Lの挿入方向が第1挿入方向であると判定された場合のマッサージコースのバリエーションとして、指圧子(85)によるマッサージの軌跡を、直線的な一軸方向の動作ではなく、任意の移動軌跡となるように指圧マッサージを施すことができるマッサージコースを設定するものである。図20に示すように、第1凹部(70)の左右の側壁に配備されたエアバッグ(80)(80)の膨張、収縮度合いを変化させることで、指圧子(85)の足裏に対する相対的な軌跡を変化させる。
具体的には、図中左側のエアバッグAと右側のエアバッグBを同時に膨張、収縮するように制御することで、指圧子(85)の軌跡は、図20の(ア)とすることができ、足裏の中央をマッサージすることができる。また、図中左側のエアバッグAのみを膨張させると、足裏は、エアバッグB側に移動するから、指圧子(85)の相対的な軌跡は、図20の(イ)とすることができ、足裏の親指側をマッサージすることができる。さらに、図中右側のエアバッグBのみを膨張させると、足裏は、エアバッグA側に移動するから、指圧子(85)の相対的な軌跡は、図20の(ウ)とすることができ、足裏の小指側をマッサージすることができる。
被施療者の操作やタイマー等により、マッサージの停止命令が送信されると、マッサージコースを終了する(ステップ5)。
被施療者の操作やタイマー等により、マッサージの停止命令が送信されると、マッサージコースを終了する(ステップ4)。
(20) ベース部
(50) リクライニング可動部
(70) 第1凹部
(74) 第2凹部
(100) 方向検知手段
Claims (8)
- 前後方向に略平行に延びる左右一対の第1凹部と、該第1凹部の後端から上向きに連続して延びる第2凹部と、を有し、第1凹部及び第2凹部にマッサージ手段を具備したリクライニング可動部と、
該リクライニング可動部を、第1凹部及び第2凹部が上向きに開口した状態で、第1凹部が床面に対して略平行な状態から略垂直な状態まで回動可能に支持するベース部と、
ベース部とリクライニング可動部の一方に設けられたレール部と他方に設けられ前記レール部を転動するローラ部と、
マッサージ手段の動作を制御する制御手段と、を具え、
前記リクライニング可動部は、前記レール部及びローラ部を介して前記ベース部上に支持され、前記ローラ部が前記レール部を転動することにより、第1凹部と第2凹部との角度が一定のまま前後方向に揺動し、
さらにリクライニング可動部は、第1凹部に被施療者の足先を挿入し、第2凹部に被施療者のふくらはぎを挿入した第1挿入方向と、第1凹部に被施療者のふくらはぎを挿入し、第2凹部に被施療者の足先を挿入した第2挿入方向で使用可能であり、被施療者の脚の挿入方向を検知する方向検知手段が配備され、
該方向検知手段は、制御手段に電気的に接続され、制御手段は、方向検知手段により検知された被施療者の脚の挿入方向に基づいて、マッサージ手段の動作を制御する足用マッサージ機。 - 方向検知手段は、マッサージ手段の動作時の負荷を検知する手段である請求項1に記載の足用マッサージ機。
- マッサージ手段は、エアバッグであって、方向検知手段は、エアバッグの圧力変化を検知することで脚の挿入方向を検知する請求項2に記載の足用マッサージ機。
- 方向検知手段は、第1凹部及び/又は第2凹部の底面に配置された圧力センサである請求項1に記載の足用マッサージ機。
- 方向検知手段は、第1凹部及び/又は第2凹部の底面に配置された接触型スイッチである請求項1に記載の足用マッサージ機。
- マッサージ手段を操作する操作部を具え、該操作部には、被施療者の脚の挿入方向を表示する表示部を有し、制御手段は、方向検知手段により検知された被施療者の脚の挿入方向を表示部に表示するようにした請求項1乃至請求項5の何れかに記載の足用マッサージ機。
- 表示部は、脚の挿入方向に応じたマッサージコースを表示する請求項6に記載の足用マッサージ機。
- 被施療者の腰掛ける座部と、該座部の後端に配備され被施療者の背中の当たる背凭れ部と、座部の前端に配備され被施療者のふくらはぎ及び足先をマッサージする脚部と、を具えた椅子型マッサージ機において、
脚部は、請求項1乃至請求項7の何れかに記載の足用マッサージ機であることを特徴とする椅子型マッサージ機。
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