JP5542569B2 - フットマッサージャー - Google Patents
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Description
特許文献1のフットマッサージャーは、ふくらはぎ及び足先を挿入する本体ユニットと、該本体ユニットの上端に前後方向に平行な面内で回動可能に配備されたサブユニットを有しており、サブユニットを前方に回動させたときには、膝関節の周囲のマッサージを施すことができ、後方にサブユニットを回動させたときには、大腿のマッサージを施すことができる。
また、本発明の目的は、被施療者の脚部にストレッチマッサージを施すことのできるフットマッサージャーを提供することである。
被施療者のふくらはぎ及び/又は足先を挿入可能な左右一対の凹部の形成された本体ケーシングと、該本体ケーシングの凹部に配備され、被施療者のふくらはぎ及び/又は足先にマッサージを施す本体マッサージ手段と、を有する本体ユニットと、
本体ケーシングに対して前後に揺動可能に支持されるサブケーシングと、該サブケーシングに形成され、本体ケーシングに対して後方に揺動することで、被施療者の大腿を挿入可能な左右一対の凹部と、該凹部に配備されたエアバッグからなるサブマッサージ手段と、を有するサブユニットと、
サブマッサージ手段にバルブを介して圧縮空気を送給するエアポンプと、
前記本体マッサージ手段、サブマッサージ手段、バルブ及びエアポンプの動作を制御する制御手段と、
を有するフットマッサージャーにおいて、
サブマッサージ手段のエアバッグは、サブケーシングの凹部の内側に配備されたサブ用側面エアバッグであって、
制御手段には、本体ケーシングに対するサブケーシングの位置を検出して制御手段に送信するサブユニット検出部が電気的に接続され、
制御手段は、サブユニット検出部により検出されたサブケーシングの位置に基づいて、サブ用側面エアバッグのバルブ及びエアポンプを制御し、サブ用側面エアバッグの膨張度合いを変えるようにしたものである。
被施療者のふくらはぎ及び/又は足先を挿入可能な左右一対の凹部の形成された本体ケーシングと、該本体ケーシングの凹部に配備され、被施療者のふくらはぎ及び/又は足先にマッサージを施す本体マッサージ手段と、を有する本体ユニットと、
本体ケーシングに対して前後に揺動可能に支持されるサブケーシングと、該サブケーシングに形成され、本体ケーシングに対して後方に揺動することで、被施療者の大腿を挿入可能な左右一対の凹部と、該凹部に配備されたエアバッグからなるサブマッサージ手段と、を有するサブユニットと、
サブマッサージ手段にバルブを介して圧縮空気を送給するエアポンプと、
前記本体マッサージ手段、サブマッサージ手段、バルブ及びエアポンプの動作を制御する制御手段と、
を有するフットマッサージャーにおいて、
本体マッサージ手段は、被施療者が凹部にふくらはぎ及び/又は足先を挿入したときに、ふくらはぎ及び/又は足先を上下動しないように保持するものであり、
サブマッサージ手段のエアバッグは、サブケーシングを本体ケーシングに対して後方に揺動させたときに、凹部が被施療者の大腿の裏側に当たる位置に配備されたサブ用後面エアバッグであって、
制御手段には、本体ケーシングに対するサブケーシングの位置を検出して制御手段に送信するサブユニット検出部が電気的に接続され、
制御手段は、サブユニット検出部が、サブケーシングが本体ケーシングに対して後方に揺動したことを検出すると、本体マッサージ手段を作動させて被施療者のふくらはぎ及び/又は足先を保持した状態で、サブ用後面エアバッグのバルブ及びエアポンプを動作させて、サブ用後面エアバッグを膨張、収縮させることで、被施療者の脚部にストレッチマッサージを施すようにしたものである。
従って、膝関節の周囲やふくらはぎの上部と、大腿をサブ用側面エアバッグでマッサージする際に、大腿に比べて幅の狭い(細い)膝関節の周囲やふくらはぎの上部にマッサージを施す場合には、サブ用側面エアバッグの膨張度合いを大きくし、逆に、大腿にマッサージを施す場合には、サブ用側面エアバッグの膨張度合いを小さくすることで、被施療者は、物足りなさや痛みなどの不快感を得ることなく効果的なマッサージを受けることができる。
通常のフットマッサージャーでは、押圧や指圧の如きマッサージを施すのみであったが、本発明のように、ストレッチマッサージを施すことができるようにすることで、マッサージ効果を高め、また、バリエーションに富んだマッサージを被施療者に施すことができる。
フットマッサージャー(10)は、床面に載置されるベース(11)に被施療者の足先とふくらはぎをマッサージする本体ユニット(20)を搭載し、該本体ユニット(20)の上端にサブユニット(40)を揺動可能に支持したものである。サブユニット(40)は、図1に示すように本体ユニット(20)に近接した状態で被施療者の膝関節の周囲及び/又はふくらはぎの上部をマッサージし、図3に示すように、本体ユニット(20)に対して後方に揺動した状態で、被施療者の大腿をマッサージする。
本体ケーシング(21)には、被施療者の足先及びふくらはぎを挿入する左右一対の凹部(22)(22)が形成されている。凹部(22)(22)は、図1に示すように、本体ケーシング(21)がベース(11)に対してほぼ垂直に立設した状態で、底面(23)が床面とほぼ平行となり、底面(23)の後端から上方に向けてほぼ垂直に後面(24)を有し、底面(23)と後面(24)の側部を結ぶように内側面(25)と外側面(26)を有しており、前方及び上方が開口した形状を例示できる。
その他、サブユニット検出部(63)として、マイクロスイッチの如き接触型のスイッチを用いることもできる。
サブユニット(40)を斜め後方に引き上げることによって、サブユニット(40)は、図3に示すように、本体ユニット(20)に対して、アーム(16)と本体ユニット(20)の支持部を中心に後方に揺動する。
また、本体ユニット(20)とアーム(16)、アーム(16)とサブユニット(40)との接続部分には、アーム(16)の揺動範囲を規制するためのストッパ(図示せず)を内蔵することが望ましい。
一方、図3に示すように、サブユニット(40)を後方に揺動させた場合には、凹部(42)(42)は、被施療者の大腿を包囲し、接続片(45)(45)が大腿の裏側に当接する(図6参照)。
制御手段(60)には、その他、上記動作を制御するためのプログラム等を記憶したメモリ等の種々の回路、電子部品等が接続されている。
具体的には、被施療者は、図1に示すように、本体ユニット(20)に対してサブユニット(40)が最も接近するよう揺動させた状態で、本体ユニット(20)の凹部(22)(22)に左右の脚部Lの足先及びふくらはぎを挿入し、サブユニット(40)の凹部(42)(42)に膝関節の周囲及び/又はふくらはぎの上部を挿入する。
また、これらエアバッグ(32)(33)を交互に膨張、収縮させることにより、ふくらはぎを左右に動かすストレッチ効果のあるマッサージを施すことができる。
上記構成のフットマッサージャー(10)において、サブユニット(40)は、上述の通り、図1の状態では、被施療者の膝関節の周囲及び/又はふくらはぎの上部をマッサージし、斜め後方へ揺動させることで、被施療者の大腿にマッサージを施すことができる。
この場合には、患部は幅が狭い(細い)ため、サブ用側面エアバッグ(51)(51)のバルブ(51a)の開時間を長くする(ステップ2)。バルブ(51a)の開時間として7秒を例示することができる。
これにより、サブ用側面エアバッグ(51)(51)を十分膨張させて、膝関節の周囲及び/又はふくらはぎの上部に十分な刺激の押圧マッサージを施すことができる。
この場合には、患部は幅が広い(太い)ため、サブ用側面エアバッグ(51)(51)のバルブ(51a)の開時間を上記よりも短くして、サブ用エアバッグ(51)(51)の膨張度合いを少な目とする(ステップ3)。バルブ(51a)の開時間として5秒を例示することができる。
これにより、大腿に適切な強さの刺激の押圧マッサージを施すことができる。
実施例2は、被施療者の脚部Lにストレッチマッサージを施すものである。
図3及び図6に示すように、サブユニット(40)が大腿を包囲している状態、即ち、フローチャート図8に示すように、サブユニット検出部(63)がサブユニット(40)のマグネット(64)を検出していない状態で(ステップ1)、制御手段(60)により、本体ユニット(20)の内側及び外側エアバッグ(32)(33)を膨張させて、被施療者のふくらはぎを上下に動かないように保持する(ステップ2)。
この状態で、サブユニット(40)の接続片(45)に配備されたサブ用後面エアバッグ(52)を膨張させて(ステップ3)、被施療者の大腿を持ち上げて、脚部Lにストレッチマッサージを施すことができる。
所定時間サブ用後面エアバッグ(52)を膨張させた後、内側及び外側エアバッグ(32)(33)とサブ用後面エアバッグ(52)を収縮させて(ステップ4)、ストレッチマッサージが完了する。
本体ユニット(20)、サブユニット(40)に配備するエアバッグの数は上記に限定されるものではない。例えば、本体ユニット(20)の凹部(22)に配備された内側及び外側エアバッグ(32)(33)について、ふくらはぎ押圧用と足先押圧用で2つずつ配備する等の変更は勿論可能である。
そこで、図1等に示すように、フットマッサージャー(10)には、本体ユニット(20)の凹部(22)の底面(23)に被施療者の荷重を検知可能な圧力センサ(68)の如き荷重検出部を配設し、圧力センサ(68)が所定以上の圧力(荷重)を検知したときには、被施療者が立ち上がろうとしていると判断して、すべてのエアバッグのバルブを開放してエアバッグの空気を抜き、収縮するよう制御することで、脚部Lをスムーズにフットマッサージャー(10)から引き抜くことができるようにしてもよい。
また、本発明は、脚部にストレッチマッサージを施すことのできるフットマッサージャーとして有用である。
(11) ベース
(16) アーム
(20) 本体ユニット
(21) 本体ケーシング
(22) 凹部(本体ユニット)
(30) 本体マッサージ手段
(31) ふくらはぎ用後面エアバッグ
(32) 内側エアバッグ(本体マッサージ手段)
(33) 外側エアバッグ(本体マッサージ手段)
(34) 足裏用マッサージ手段
(40) サブユニット
(41) サブケーシング
(42) 凹部(サブユニット)
(50) サブマッサージ手段
(51) サブ用側面エアバッグ
(52) サブ用後面エアバッグ
(60) 制御手段
(63) サブユニット検出部
Claims (3)
- 被施療者のふくらはぎ及び/又は足先を挿入可能な左右一対の凹部の形成された本体ケーシングと、該本体ケーシングの凹部に配備され、被施療者のふくらはぎ及び/又は足先にマッサージを施す本体マッサージ手段と、を有する本体ユニットと、
本体ケーシングに対して前後に揺動可能に支持されるサブケーシングと、該サブケーシングに形成され、本体ケーシングに対して後方に揺動することで、被施療者の大腿を挿入可能な左右一対の凹部と、該凹部に配備されたエアバッグからなるサブマッサージ手段と、を有するサブユニットと、
サブマッサージ手段にバルブを介して圧縮空気を送給するエアポンプと、
前記本体マッサージ手段、サブマッサージ手段、バルブ及びエアポンプの動作を制御する制御手段と、
を有するフットマッサージャーにおいて、
サブマッサージ手段のエアバッグは、サブケーシングの凹部の内側に配備されたサブ用側面エアバッグであって、
制御手段には、本体ケーシングに対するサブケーシングの位置を検出して制御手段に送信するサブユニット検出部が電気的に接続され、
制御手段は、サブユニット検出部により検出されたサブケーシングの位置に基づいて、サブ用側面エアバッグの膨張度合いを変えるようにサブ用側面エアバッグのバルブ及びエアポンプを制御するものであり、サブケーシングの位置が本体ケーシングの後方に揺動したことを検出すると、サブケーシングの位置が前方にある場合に比してサブマッサージ手段の膨張度合いを少なくすることを特徴とするフットマッサージャー。 - 制御手段は、サブユニット検出部が、サブケーシングが本体ケーシングに対して後方に揺動したことを検出すると、バルブ及びエアポンプを制御して、サブマッサージ手段への圧縮空気の供給時間を短くするようにした請求項1に記載のフットマッサージャー。
- 被施療者のふくらはぎ及び/又は足先を挿入可能な左右一対の凹部の形成された本体ケーシングと、該本体ケーシングの凹部に配備され、被施療者のふくらはぎ及び/又は足先にマッサージを施す本体マッサージ手段と、を有する本体ユニットと、
本体ケーシングに対して前後に揺動可能に支持されるサブケーシングと、該サブケーシングに形成され、本体ケーシングに対して後方に揺動することで、被施療者の大腿を挿入可能な左右一対の凹部と、該凹部に配備されたエアバッグからなるサブマッサージ手段と、を有するサブユニットと、
サブマッサージ手段にバルブを介して圧縮空気を送給するエアポンプと、
前記本体マッサージ手段、サブマッサージ手段、バルブ及びエアポンプの動作を制御する制御手段と、
を有するフットマッサージャーにおいて、
本体マッサージ手段は、被施療者が凹部にふくらはぎ及び/又は足先を挿入したときに、ふくらはぎ及び/又は足先を上下動しないように保持するものであり、
サブマッサージ手段のエアバッグは、サブケーシングを本体ケーシングに対して後方に揺動させたときに、凹部が被施療者の大腿の裏側に当たる位置に配備されたサブ用後面エアバッグであって、
制御手段には、本体ケーシングに対するサブケーシングの位置を検出して制御手段に送信するサブユニット検出部が電気的に接続され、
制御手段は、サブユニット検出部が、サブケーシングが本体ケーシングに対して後方に揺動したことを検出すると、本体マッサージ手段を作動させて被施療者のふくらはぎ及び/又は足先を保持した状態で、サブ用後面エアバッグのバルブ及びエアポンプを動作させて、サブ用後面エアバッグを膨張、収縮させることで、被施療者の脚部にストレッチマッサージを施すようにしたことを特徴とするフットマッサージャー。
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